私の場合、母に子供を見てもらうため、母に支払いをしている。
妹の場合、子供は見てもらっても、母へはなにもせず。
定年し、年金をまだ受給していない母に、世話になりながらも応援したいと思った。だから払っている。
母の都合の良いときにはうちに来て、娘を見て、昼も自由に食べてねと。
いつも有りがたいと思っていたので、有難うと言っていた。
私はその間机に向かうことが出来る。
でも、妹は実費すら払わず、同じように母に世話になり、そのうえ
母に対して「頼りにならない」「世話になるつもりなかった」(なぜその台詞??)
でも、いちばん衝撃的だったのは「妹からは貰わないでも大丈夫」という母の言葉。
ただ母を大事にしたいから自分は払っているという気持ち。
不公平、親とも妹とも付き合いたくないという気持ち。
このような考えに捉われ続ける時間の無駄。私は小さい人間だと思う。
子供はみなかわいい、サラッとした振りをしていられたら良いのに。
でも、どうしても納得することができず苦しい。
良い、発想の転換はありませんか。
読んでくださり有難うございます。
ユーザーID:1321673911