ずーっと以前から気になっていました。
深刻な悩みではありません。
歌によくある、♪ダバダ〜って何でしょう?
深い意味は無さそうなので、ただのハミング?
それとも、ちゃんとした意味や由来があるのかな?
それから、♪ラララ〜は普通によくありましたが、最近は♪ナナナ〜をよく耳にします。
ナナナって…?ラララじゃ在り来たりだから、捻ってみたのかな?
ダバダバ〜とか、ナナナ〜って、何故そうなのか気になりませんか?
ユーザーID:0521853744
アボカド
ずーっと以前から気になっていました。
深刻な悩みではありません。
歌によくある、♪ダバダ〜って何でしょう?
深い意味は無さそうなので、ただのハミング?
それとも、ちゃんとした意味や由来があるのかな?
それから、♪ラララ〜は普通によくありましたが、最近は♪ナナナ〜をよく耳にします。
ナナナって…?ラララじゃ在り来たりだから、捻ってみたのかな?
ダバダバ〜とか、ナナナ〜って、何故そうなのか気になりませんか?
ユーザーID:0521853744
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とま
シャラララ〜ウォウウォウウォウ(イエスタデイワンスモア)
ドゥビドゥバー(ドゥワップで黒人音楽とか日本ではシャネルズとか左卜全とか)
ルールールルルルーは由紀さおり。
パヤパヤパヤはピーナッツ。
だんだんどぅびどぅびだばだ!は吉川団十郎。
気にはなりません。
そういうモンだと思えば違和感なんかないです。
ユーザーID:0805489987
レモンドロップ
トピ主さんの言うナナナ〜ダハダ〜は『スキャット』という歌唱方のことだと思いますよ♪
検索してみてください。
ユーザーID:4649638186
ヒゲオヤジ
歌詞が付いていると、歌詞の意味を理解しようとするのが人間の性質です。
しかし、メロディーだけだと、これもまた集中できないで、注意力が散漫になってしまう。
そこで、意味のない言葉(言ってみれば、音としての言葉)をメロディーに乗せて、意図的にメロディーに注意を引こうとさせているのです。
もちろん、歌詞を忘れてとっさに「ダバダ〜」とやってみたらウケたというのも理由かもしれません。
紹介した方法は、60年代前半のアメリカでヒットを量産したフィル・スペクターという音楽プロデューサーが始めたことのようです。
ユーザーID:0372906089
アボカド
楽しいレスをありがとうございます。
とまさんのレスに笑ってしまいました。
そう!色々ありますね。前から「パヤパヤ」の能天気さって何なの〜?って思っていました。
どぅびどぅびだばだ〜って(笑)!
レモンドロップさん、「スキャット」でウィキってみました。
>・・・「歌」というよりも声を一つの楽器として表現することが目的である。・・・
なるほどです!一つ勉強になりました。
カラオケで歌詞を忘れた時に、ヒゲオヤジさんのおっしゃるように、ダバダバダバで乗り切るのも一興かも知れませんね。
ユーザーID:0521853744
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