クラシックのコンサートで
(1)曲が終わるか終わらないうちに拍手や喚声を上げる人がいます。
私としては余韻が欲しいのですが、感極まったのならともかく、曲の終わりを知っているぞーという自己顕示のように思えて迷惑です。
(2)逆に曲の途中の拍手で、シラ〜とすることがあります。
ブラームス、チャイコフスキーなどでも、途中で盛り上がって終楽章と勘違いしそうな曲がありますので…
なにか拍手しなければという強迫観念なのかなと思ってしまいます。
(3)よく知らない曲の場合、終わったのかどうかわからずに沈黙の時間が流れ、居心地の悪いときがあります。
指揮者は無理やり音を引っ張っているようーなー?
皆さんはどのように対処されていますか?
コンサートゴウアーの方、演奏者側の方、運営側の方のご意見をお聞かせ願えれば幸いです。
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