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アガサ・クリスティの小説中の登場人物が食べていたものは?

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趣味・教育・教養

英語のなかりせば・・

 英語の得意な発言小町の方々に、ぜひお教えいただきたく、トピを立てました。

 アガサ・クリスティーの“Death in the Clouds”(“Death in the Sky”)の12章冒頭の朝食の場面なのですが、

  Lord Horbury stood by the sideboard and helped himself absent-mindedly to kidneys.

とあります。これを加島祥造訳『雲をつかむ死』(早川書房)では

  ホーバリ伯爵は、食器棚によりかかり、放心した様子でインゲンマメを皿によそっていた。

と訳しています。松本恵子訳『機上の死』(グーテンベルク21)では、

  ホービュリー伯爵は、食器棚の前に立って、放心した様子で腎臓(キドニー)料理を食べていた。

と訳しています。

 kidneys が出てくるのはここだけですが、その何行か後に原文では、

  He took his heaped plate back to the table and began to eat.

とありまして、

  加島訳:彼はマメを山のように盛った皿を手にすると、テーブルのところへ行って食べはじめた。

  松本訳:彼は料理を盛りあげた皿を、テーブルのところへ持っていって食べ始めた。

となっています。

 果たして、ホーバリ(ホービュリー)伯爵が食べていたのは、1)インゲンマメなのでしょうか。
それとも2)腎臓なのでしょうか。あるいは、3)そのいずれでもないのでしょうか。

 小説全体では枝葉の部分ではあるかと思いますが、Kindle 版で読み比べているうち、気になって
眠れなくなりました(?)。

 英語の苦手な私めに、どうぞ救いの手をさしのべていただきたく、よろしくお願い申し上げます。 

ユーザーID:1405281227

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  • キドニー・ビーンズでしょう

    キドニーとインゲンマメのサラダのことだと思います。

    ユーザーID:9798614469

  • ラムの腎臓

    イギリスの朝食は日本人から見るとびっくりするほど「重い」ので、加島訳はkidney beansインゲン豆と翻案したのでしょうか、伝統的な朝食メニューの Devilled Kidneysのはずです。牛より軽いので朝食にはぴったり、とか言われています。スパイシーな煮込みで、おいしいでしょうが、朝から食べるのはちょっとタフですね。アガサクリスティーの翻訳は下訳のまま出ていたりするものも多く、細部はつつけばキリがありません。

    ユーザーID:0948298123

  • 正解は1

    赤いんげん豆は
    『レッドキドニービーンズ』と
    呼ばれています

    水で戻した状態が腎臓に
    似ているからです。

    ユーザーID:5838172657

  • おまめさんかと思います

    英語で、インゲンマメのことを「kidney bean」っていいます。
    直訳すると「腎臓マメ」です。

    さやいんげんではありません。日本ではさやいんげんで食べることが多いですが、もっと中のおまめさんを成熟させて、さやから出した状態のマメです。

    腎臓に似た形をしているから、kidney bean です。

    最初の一文だけだと、ホルモン料理を食べていて本当に動物の臓物としての腎臓を食べていた可能性もありますが、後の方で「豆を山盛りにして」等あるのなら、インゲンマメだと思います。

    ユーザーID:6843578133

  • すみません

    後半の文にbeanといった文字はなかったですね。
    そうなると、豆でも腎臓でも良いと思いますが、「朝食」ですよ。

    朝食にモツ焼きやモツ煮込みというのは、いくら向こうの方でもないです。

    逆に、イギリスの朝食の定番に、豆料理はあります。
    baked beans というもので、インゲンマメのトマト煮みたいなのがあるのです。

    なので、豆だと思います。

    ユーザーID:6843578133

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  • kidney beans

    豆料理に一票です。
    イギリスではインゲン豆の料理はよく食されていますよ。

    ユーザーID:3261412313

  • 多分

    それはキドニービーンズ 赤インゲン豆だと思います。

    ユーザーID:6535983125

  • レスします

    英語圏に住んでいます。
    表示の本は読んだことはないのですが、
    インゲンマメは英語でKidney Beansです。
    それを略してKidneysという人もたまにいます。

    腎臓も同じスペルと発音なので、話の内容からどっちを意味してるのかを汲み取らなくてはならないですが、トピ主さんの書いている文章からするとマメの話をしていると訳したほうが正しいと思います。腎臓と訳した人は単に間違えていたのではないでしょうか。

    ユーザーID:0253098771

  • 腎臓に一票

    豆なら豆を複数形にしそうで、kidneyを複数形にする必要は感じられないから。

    ユーザーID:8338523466

  • キドニービーンズ

    アガサクリスティーは読んだことが無いのですが

    劇中で食べているのは、もしかして腎臓ではなく赤いんげん豆(キドニービーンズ)の料理ではないですか?

    キドニービーンズとは、中南米原産のマメ科インゲン属で、アメリカから輸入される赤いんげん豆のことです。金時豆類と同じ赤色ですが、形はへそがへこんだ腎臓(kidney)に似た形をしていることからキドニービーンズの名があります。


    ユーザーID:9407618617

  • キドニービーンズ

    原作も読んでいないのでなんともいえませんが、
    きっと豆がキドニービーンズだったというオチでは
    ないでしょうか。
    形が腎臓に似ているからという命名と聞きました。

    本当に腎臓を食べているというなら、腎臓、
    インゲン豆ならキドニービーンズなのでしょう。
    (多分赤いんげん豆がキドニービーンズだと思います)
    朝食と言うことなので豆かなぁ…。(原作無視)

    ユーザーID:2990783622

  • 豆と腎臓

    赤インゲン豆はkidneybeansというし、イギリスでは腎臓もよく食べられる食材なので、訳者の方によってどちらととったかが違った可能性がありますね。
    ちょっと手元に本がないので、豆と腎臓のどちらなのかはわかりませんが、ご参考まで。

    ユーザーID:7952926057

  • Kidney Beans のことです。インゲン豆のことです。腎臓の形に似ているのでKidney Beansと呼ばれます。松本氏の誤訳です。

    ユーザーID:6569577199

  • 腎臓

    時代と国から腎臓ですきっと。
    仔羊の腎臓のグリルとか、古い朝食メニューブックで見たことあるから。
    英国育ちだったひいばあちゃんは内臓料理が好きだったなあ。

    キドニーと聞くと現代の人はキドニービーンズだと思うことの方が多いだろうと思います。
    でもアガサ・クリスティの時代ならおそらく腎臓です。

    ユーザーID:9427707464

  • キドニービーンズ

    キドニービーンズは赤インゲン豆ですので、そういうことでは。
    チリに入っている大きめの赤いお豆が、キドニービーンズです。

    腎臓を食べたらミステリーがホラーになってしまいますね。

    ユーザーID:7475277133

  • キドニーパイ

    イギリスでよく食べられているキドニーパイ(パイ生地に腎臓を入れて焼いたパイ)でしょう。イギリスの小説にはよく出てきますし、朝食の定番のようです。

    ユーザーID:7750474340

  • 腎臓(キドニー)料理です。

    イギリスでは腎臓は好まれ、ありふれた部位です。
    豆ならキドニービーンと書くはずです。
    だから腎臓のはず
    実際LORDともあろう人が豆のみ食べてるって不自然。

    訳も意外と間違ってることあるので、実際に翻訳したら信じられなくなりますよね。
    訳者の数だけ解釈もあるし。私は腎臓だと思います。

    ユーザーID:9645732405

  • 朝食なので

    インゲン豆(キドニ―ビーンズ)ではないですか?想像ですけど。
    朝食に、インゲン豆のくたくたに煮たやつを食べますよね。それじゃないですか?
    朝から、腎臓の料理は食べないように思います。
    それとも、キドニ―パイとか食べるんでしょうか?

    キドニ―ビーンズに一票です。

    ユーザーID:4715387701

  • 腎臓だと思います。

    ヨーロッパでは腎臓料理がありますし、イギリスではキドニーアンドパイがパブでの定番です。豆も好きなイギリス人ですし、キドニービーンズという豆もありますが、このお話では腎臓でしょうね。アガサクリスティー大好きですが、推理小説というよりイギリスの生活が見えるお話として何度も読んでいます。
    昔の翻訳本では欧米の生活、特に食べ物が日本に入っていなかったものが多く、訳者も苦労したようです。グレープフルーツがなんだかわからずに「巨大なぶどう」と訳したり、ダイエットを「規定食」としたり(確かにそうなのですが)、アボカドに至っては「西洋ワニ梨」とされていて、興味深いです。

    ユーザーID:2054608974

  • Devilled kidneys

    腎臓料理だと思います。子羊の腎臓をスパイシーかつクリーミーなソースで味付けしたDevilled kidneysって言う料理がイギリスにあるんですが、ビクトリア王朝時代に人気のあった朝食メニューです。
    たぶんそれを山盛りにしてもくもくと食べてたんですね。。。朝からすごい食欲。。。

    ユーザーID:3807962061

  • 腎臓です

    2)腎臓 です。
    海外のドラマや映画もそうですけれど、日本に馴染みのないものや習慣についての言葉を他のものに置き換えて翻訳してあることって多いですね。個人的には本来の意味で訳してもらえると、馴染みのない言葉だから好奇心が刺激されて調べてみる→知識が増やせる、という流れになって嬉しいと思っていますが。

    ユーザーID:8163831653

  • Devilled Kidneys

    英国在住です。英国人の夫にきいてみまたしたところ、それは、Devilled Kidneysとよばれる子羊の腎臓をスパイスなどで煮込んだ料理ではないかとのことです。ビクトリア時代やエドワード時代には、上流階級の家庭や会員制クラブなどで朝食として出されていたそうです。英語で検索してみると、画像なども出てきますよ。Kidney Beans(豆)ではないと思います。

    ユーザーID:7413071934

  • それは・・


     キドニービーンズではないでしょうか。
     イギリスでよく食べる(らしい)赤い豆の煮たやつ。
     翻訳した人、知らないのかな?

    ユーザーID:2445934779

  • 朝食なんですよね?

    一応、英語で食べてます。

    アガサ・クリスティー大好き、ポワロ大好きです。ご質問の小説は読んだことはありませんが(テレビ映画版は観ました)朝食の場面ならば、kidneysは kidney beansの略、つまりインゲン豆のことだと思います。

    トピ主様は、イングリッシュ・ブレクファスト、つまり英国式朝食をお召し上がりになったことはありませんか?赤いソースの付いた豆料理がハムやソーセージ、タマゴとともに定番です。あれ、インゲン豆ですよね、たしか。

    ユーザーID:8838560287

  • おもしろいですねぇ


    残念ながら 英語は好きですが 得意じゃないです。 申し訳ないです。

    kidneys がインゲン豆か腎臓か ということですよねぇ

    キドニービーンズ とか キドニーパイ とかはっきり書いてないんですね。

    kidneys って s が付いていたら なにか特別な意味になるのなかぁ

    でも 朝食に腎臓は食べないような気がするし イギリスの朝食にはベイクドビーンズが添えられていることが多いんじゃないですかねぇ。

    ユーザーID:7632206506

  • 今隣に座っている英国人夫に聞いてみたら、

    kidney beans (インゲン豆)のことをkidneysと略すのは聞いたことがないそうです。
    何の疑問もなく、腎臓料理で正解とのことでした。

    ユーザーID:4935277492

  • 英語には詳しくないですが・・・

    「キドニー」は腎臓ですし、「キドニービーンズ」なら赤インゲンマメですよね?

    イギリスでは腎臓を食べる習慣があるようですが、日本では、一般的には食べない内臓なので、「豆」だと解釈してしまったのでは?

    松本さんは、ロンドンに住んでいたこともあるようですし、私は「腎臓」のような気がしますが・・・
    (もしかして、前後の分に明確な正解があるのかもしれないのですね)

    ユーザーID:0754363029

  • 週一で食べてます

    この場合のキドニーは肝臓ではなく、キドニー・ビーンズのことでしょう。キドニー・ビーンズはインゲン豆のことです。聞いた話では、肝臓の形に似てるところからこう呼ばれているそうです。海外在住ですが、こちらでは茹でたレッド・キドニー・ビーンズの缶詰が80円くらいで売っており、チリコンカンにしたり、スープに入れたり、サラダの具にしたりするとてもポピュラーな食材です。日本だと小豆のような色で煮豆にしたり甘納豆にしたりする赤インゲン豆のことのようですよ。

    ユーザーID:5922323946

  • 豆ではないでしょうか

    Kidney beanという小豆よりも少し大きめで、腎臓の形によく似た豆が有ります。複数形で書かれているのでその事だとおもいます。腎臓料理が有るかどうかは知りませんが、大きさから考えて複数、朝食に食べる事は無いでしょう。

    ユーザーID:6679614187

  • レスします

    キドニービーンズ

    赤いんげん豆。

    金時豆の事です。

    肝臓の形に似ている事からキドニービーンズと名がついた。

    ユーザーID:3587579469

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