テレビでタレントさんが大縄跳びをやっていて、誰かがミスをして止まった時にスローで見てみたら、実際にミスをした人は、止まった時には縄を越えていて、ミスした人の横にいた人は縄の手前にいました。
(わかりにくくてすみません)
Aさんは、足にひっかけたものの、縄の向こう側に着地し、隣にいたBさんは、きちんと跳んだけど、Aさんがひっかけたおかげで縄が来なかったので飛び越える事ができず、止まった時に縄の手前にいた…という感じなのですが(伝わったでしょうか)。
大縄跳びって、けっこうこういう事があるような気がします。テレビではスローで確認したのでBさんがミスしていない事がわかりましたが、学校とかでやる場合は、縄の手前にいた人が「ミスした人」という扱いになってしまいますよね。
理不尽な思いをした事がある人は多いんじゃないでしょうか。
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