最近では洗面台に三面鏡の収納がついているものが多くみられますが、築5年の我が家の三面鏡は扉部分に一箇所ヒビが入ってからは、鏡の使用だけで我慢して中身を空にし、扉を開けないようにしていました。
ところが1年少ししてから、プラスチックの欠片が洗面ボウルに落ちるように…。
封印していた扉を開けてみると、腐食(?)して穴があいてました。
扉を固定する2箇所のうち、下部分はネジ穴全部がとれ、ぽっかり穴があいてる状態です。
今は鏡扉を外したままで再度取り付けるのは不可能です。
メーカーに問い合わせたところ、ケミカルクラックで保障はきかないと言われました…。
化粧品など薬品は置いていませんし、扉も閉めたままでした。
そもそも歯ブラシ置きを付属し、扉内におけるようにしておいて開閉頻度が高いのに、フレームのプラスチックがすごく薄い。鏡を支える強度が不足?
蛇口と破損したプラスチック部分がすごく近い、など設計ミスでは?と疑いたくなります…。
値段が高く、見た目は高級感があるのに実は薄いプラスチックで安っぽいのが洗面台の裏側…と前から思ってましたが
本当にこんな壊れ方をするとは、ビックリです。
今まで賃貸などで幾つか洗面台を使ってますが、こんなの初めてです。
保障はきかない、実費交換でと言われましたが、三面鏡洗面台を使っている家ではよくあることなのでしょうか?
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