未来の世界の経済はどうなるのですか?

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未来の世界の経済について教えてください。

今、日本は「景気をよくする」ように、貨幣の量を増やして人為的なインフレ状態を作り出しています。
ニュースではヨーロッパも同様に、景気浮揚のために通貨の流通量を増やす方針のようです。

日本ではその成果が出たのか(もちろん原油安など他の要因もあるのでしょうが)、株価が上がっていると報道されています。
アメリカも稀に見る好景気で、同じく株価が上がっていると聞きます。

こうして世界中の先進国で「景気を高揚させていく」と、結果的には必然で貨幣の流通量が膨れ上がって、だぶつきやバブルのような好ましくない状態になるということではないのですか?
また、そのような好景気は、必ず反動で大きく下がるという危険はないのですか?
同じく、仮に通貨の切り上げなど行ったとしても、将来の資源枯渇や人口増加などで実態経済は悪化することは食い止められないということはないですか?

私の考えとしては、「経済面でのサステナビリティ」といいますか、出来るならば大きな景気の変動がなく、極端な富の偏差のない社会が長く持続できるのがいいと思っているのですが、社会経済というのは景気の上下動を繰り返すことでしか社会を駆動させる力を出せないものなのでしょうか?

ユーザーID:6385932440

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  • アベノミクスの三本目の矢

    は民間の活力です。

    お金をたくさん印刷し、意図的にインフレ状態を作り出し、株価を上げるところまではその通りに進んでいますが、経済を支える国民がもっとお金を使って、世の中にお金が回るところまで行かないと、アベノミクスはうまく行きません。

    始めてしまったので、そこまで行かないうちは「この道しかない」という安倍首相の言葉通りだと思います。

    ユーザーID:3033061354

  • 楽観的

    >同じく、仮に通貨の切り上げなど行ったとしても、将来の資源枯渇や人口増加などで実態経済は悪化することは食い止められないということはないですか?

    「万物は流転する」

    この言葉の通り、消費したものは、この地球上から消えてしまうのではなく、地球に帰って行きます。

    但し、化石燃料は、太古の地球に降り注いだ太陽エネルギーを、分子エネルギーとして取り込んだものなので、回復はしませんが、現時点として太陽エネルギーを上手く取り込む工夫をすることで、それも克服可能なように思えます。

    また、現在の日本では、タブーのようになっているかも知れませんが、原子エネルギーを上手く利用する方法が発見・発明されるかも知れません。

    その点で、私は、楽観的です。

    あとは、資本主義の限界、その問題だと思います。

    ユーザーID:4911324481

  • もう昔と違いますよ

    恣意的なインフレの株上昇はバブル現象にはならずその必要もなし。
    貿易収支は損するがグローバル企業は儲かる。
    中国の消費が増え続け国内の生活品の値上げが続く。
    原油安はロシアとの綱引きによるもの。
    株高=景気ではなく、現代はこれら個別の個々の理由によって変化。

    >将来の資源枯渇や人口増加

    石油は世界のあちこちで豊富に出ている。
    人口増加はBRICS、但し中国を除けば資源国。
    米、南米、カナダ、オーストラリア、他世界の穀物・家畜の農業生産高は増えている。

    将来に向かって
    ドル中心のグローバル経済が進む以上は続く。
    円の増刷やユーロ問題も自国の理由だけでなく、アメリカの国内問題とも関係はない。
    企業活動のグローバル化で直接的な激しい競争がエスカレートし利益至上主義になり99VS1にシフト。

    主が望む経済変動のない安定した社会は、逆に現代の99%VS1%の社会、例えば年収1000万が1%、年収300万以下が99%なら、富の偏差がない社会であり、昔で言う共産国と変わらない。

    ユーザーID:7434513008

  • 経済の根本問題ですね

    経済とは「隣の人より少しでもお金が欲しい」「今よりもっと裕福になりたい」という、人間の根深い"業"に基づいているのです。

     資本経済の下では皆が望んで同じ方向に突き進み、やがて様々な矛盾が出てバブルが崩壊する。その繰り返ししかありえないのです。

     人々が現在の生活に満足して与えられた仕事だけをきちんとこなし、それ以上何も望まないような世界であれば、おっしゃるような理想郷は出来上がるでしょう。でも、それはものすごく"退屈"で"危険"な世界。

    ユーザーID:4261233567

  • とりあえず

    トピ主さんの疑問に直接答える内容ではないかも知れませんが,今話題の経済書『21世紀の資本』をお読みになってはいかがでしょう。

    難しいようなら解説本も多々出ているようですし。

    ユーザーID:9733370899

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  • 私の予想

    格差が拡大して、社会が成り立たなくなるでしょう。
    そうなると、政権交代して再生するしかありません。
    ちょうど、江戸時代から明治時代に変わったように。

    ユーザーID:4431244185

  • 景気の変動が無く、富の格差が無い世界かぁ・・・

    >私の考えとしては、「経済面でのサステナビリティ」といいますか、出来るならば大きな景気の変動がなく、極端な富の偏差のない社会が長く持続できるのがいいと思っているのですが、

    えー、その昔にですね、同じようなことを考えた人たちがいたのですよ。
    その人達は「共産主義」という富の格差を無くす壮大な実験を行って・・・見事に失敗したわけです。

    国家の力で景気変動を完全にコントロールし、富の格差をなくす「結果の平等社会」を目指したのですが、人間の能力は平等ではないので、能力もないのに生活が保障された人たちは働かなくなり、逆に能力のある人は「自分はもっと稼げるのに!」と不満が溜まって、結局、共産主義は崩壊してしまいました。どうやら、人間には向いていないシステムだったようです。

    ユーザーID:7831988873

  • 「21世紀の資本」

    トマ・ピケティ先生(フランスの経済学者)の著作です。
    明日書店に注文します。
    読んでみれば、思考が深まりそうと期待してます。
    ある論者は、世界の富の10%ほどが行方不明になっていると主張しているそうです。タックスヘイブンに蓄えられているのでは?とも言われています。
    大企業は内部留保を手厚く積み増し、従業員の賃上げをしないとも言われます。(現政権は、企業に賃上げを促す方針らしいですが)
    抽象的ですが、資本主義に適度な民主的統制が必要ではないかと考えています。

    ユーザーID:6862808303

  • 誰にもわからない

    「世界経済はどうなるか?」そんなのわかってたらFXで大金持ちになっちゃるわ〜
    専門家ですら予想外すし、誰にもわからないって言いますよ。

    ユーザーID:9052188388

  • ありがとうございます 1

    返信くださった皆様、ありがとうございます。
    中でもカネゴン様の内容が特に具体的でしたので、よく理解できなかった点をお教えください。

    >恣意的なインフレの株上昇はバブル現象にはならずその必要もなし。

    なぜなのですか?その説明が、以下の文なのかも知れませんが、よく理解できないところがありましてすみません。

    >人口増加はBRICS、但し中国を除けば資源国。
    米、南米、カナダ、オーストラリア、他世界の穀物・家畜の農業生産高は増えている。
    >石油は世界のあちこちで豊富に出ている。

    統計的な数字は持っていませんが、資源や食糧の増加以上に、人口が増加また生活水準の上昇によってよりコストの高い食糧が必要となっているのではないでしょうか?

    >利益至上主義になり99VS1にシフト。

    何が99VS1にシフトするのですか?

    カネゴン様のお話では、景気というのは単純に株高で決まるのではなく世界的な多くの条件の絡み合いで決まるということだと理解しました。ですので今、日本の景気が上向きと言われているのは、単純に株が上がっていることを言っているのではないということですね

    ユーザーID:6385932440

  • トピ主のコメント(6件)全て見る
  • そしてバブルも、恣意的なインフレであれば起きないということのようですね。

    ただ、私は学校で例の「神の見えざる手」を習いまして。それが物価の基本だと思っています。
    ですのでそれに倣って、景気はどちらかに動けば必ず反動はある、と思っています。
    なので今のアベノミクス景気も、いつかどこかでまたその分のゆれ戻しがあるのだろう・・・と覚めた目で見ているところがありますが、カネゴン様のお話だと、景気はもっと様々な要因の複合で決まるのだし恣意的なインフレは物価の価値以上にはならないということのようなので、このまま景気は落ちない・・・・と思っていいのでしょうか?

    ユーザーID:6385932440

  • トピ主のコメント(6件)全て見る
  • 理想こそ現実

    >出来るならば大きな景気の変動がなく、極端な富の偏差のない社会が長く持続できるのがいいと思っているのですが、

    「理想こそ現実」

    この言葉を信じるに足る歴史の事実があります。

    第二次世界大戦前は、植民地が、当たり前のようにありました。

    欧米列強や、日本などが、世界の資源を独占していた訳です。

    今は、植民地は、存在しません。

    でも、どうでしょうか?

    欧米や日本も、第二次世界大戦前より、現在の方が、はるかに豊かなはずです。

    その要因は、欧米や日本以外の国の反映にあります。

    1人が1億円持っていて、99人が無一文であるより、100人が100万円持っている方が、経済は発展する理屈です。

    今の経済が行き詰れば、経済自体が、理想的な形を見出そうとするはずです。

    >そうなると、政権交代して再生するしかありません。
    >ちょうど、江戸時代から明治時代に変わったように。

    の可能性も含めて。

    やはり、私は、楽観的です。

    ユーザーID:4911324481

  • 逆の懸念

    今の政策は、通貨の流通量が増えないので、流通可能な通貨の量を増やしている、ということではないですかね?

    そして株価の上昇や各国の国債金利の低下(国債価格の上昇)も、お金が結局、企業や個人の投資でなく投機に使われているということを示しています。

    結果、昔は事業で成功した人がお金持ちになっていましたが、今は投機で成功した人がお金持ちになるケースのが多いのではないでしょうか。成功する事業が少ないということは、賃金が増える従業員が少ない。つまりは投機のリターンが賃金の伸びを上回っているということで、これを統計を用いて実証したのがトーマスピケティの本と理解しています。

    というようなことで今しばらくインフレよりデフレを懸念する時代と思っています。いずれ再び穀物や化石資源が不足気味になることでインフレが再来する可能性はあると思っていますが、少なくとも昔のように旺盛な需要によるインフレはもうないでしょう。

    過剰投機によるトラブルはまた起こる可能性はあります。でも一度バブルができて崩壊したところは皆警戒しますからもうバブルは起きません。人々がトラブルを想定しないところでまた何かが起きるでしょう。

    ユーザーID:6074406914

  • 経済原則からいうと

    ものの価格は重要と供給によって決まるというのが原則でして、この原則は未来永劫に変わらないというのが真実です。しかし、現在ある資源を枯渇するまで使うことは重大な気候変動をもたらすでしょう。それはそれで新たな重要をもたらすこともあるのですが。

    ユーザーID:0945556060

  • インフレについて

    未来の経済に付いては神様ではないのでここでは触れません。
    また、石油でも一気に吹き出さない限りミラクルの様な景気回復はないので、少しでも「ベター」を目指すと言う事で、とりあえずインフレのメリットにだけ注目してみます。

    インフレが進んで今の日本にいい結果をもたらしそうな事だけを挙げます。

    1)去年よりも今年の方が収入が額面上増えると言う、精神的効果
    2)ローンを組んでいる人達の「過去の金額」が事実上小さくなる
    3)年金、生活保護など既に固定した公的な支出も事実上小さく出来る
    4)インフレで価値を落とす事によって海外の投資家に縁を吐き出させて円安を進め、工業製品などの輸出メリットを増やす
    5)円安になる事によって海外生産から国内生産にシフトするメリットを増やす
    6)海外に約束した今年度の「支援」も事実上小さくなる

    とりあえずデメリットを置いておいて、ちょっと考えただけでも今の日本の問題点を少し改善して行くきっかけにはなるかもしれません。

    何もやらなかった無策の20年に比べれば、やってみる価値はあるかもしれません

    ユーザーID:8366074989

  • 頂いたレスの中で、私が社会主義経済を理想としているとご指摘くださった方へ。

    それは誤解です。
    社会主義統制下での計画経済が破綻しているのは、歴史的にも今現在の世界情勢でも事実です。
    私がたまたま使った「サスティナビリティ」という言葉に引き付けるならば、社会主義経済はこの先もずっと続いて社会を発展させ人間がより幸福を享受するしくみとしては、持続可能性はないでしょう。
    もっと現実的にこれからの未来を考えているつもりです。
    今のところは自由市場経済しか人間は思いついていないので、しばらくはこの先もそれでいくのでしょうが、それには「神の見えざる手」である景気の上下動があり、大きな浮揚の後には大きな沈滞が不可避であり、それがまた次の浮揚には必要悪であるという波に、人間は翻弄されるしかないのでしょうか?

    ユーザーID:6385932440

  • トピ主のコメント(6件)全て見る
  • 疫病の流行や争いや、エネルギーの新しいものが出てくると?

    何があるのかとりあえずタイトルのようなものを思い浮かべました。

    藻でバイオエタノールを作る研究とか、携帯で粉末の水素電池とか、そんなのが普及したら今のありかたがガラッと変わる気がしますが、どうなんでしょうか?

    ユーザーID:5861159188

  • 神ではなく、人間に行動によって景気が変動する

    >それには「神の見えざる手」である景気の上下動があり、大きな浮揚の後には大きな沈滞が不可避であり、それがまた次の浮揚には必要悪であるという波に、人間は翻弄されるしかないのでしょうか?

    便宜上「神の見えざる手」と言われていますが、経済は人間の活動ですので、景気を変動させているのは、神ではなく人間です。

    したがって、人間の活動をコントロールすれば景気の変動はある程度制御できます。計画経済寄りの政策で縛りをきつくするのか、規制緩和寄りの政策で市場経済に任せるのか、その辺のコントロールをどのようなさじ加減で行うべきか、今後も「人間」は試行錯誤を繰り返していくのでしょう。

    ユーザーID:7831988873

  • どこがインフレ

    政府は2%インフレといってますが、
    ・住宅ローン金利は過去最低
    買う人少ないから、というかローンは昔から低く集めて後で上げる、でも物件価値は不便なところから急速に降下、今や空き家1000万戸

    ・賃金
    つい先日も実質賃金-2.4%で実質賃金降下率共に過去最低
    所得が増えても控除が増えてるから(400でも手取り300ちょい)
    国の台所事情も解らなくもない、でも公務員給与はUP、30数兆。

    ・物価
    消費が伸びてないのに消費税とダブルで急上昇、国内で売れない、でも隣で売れるから、インフラ内需産業は単なる値上げ

    ・為替(貿易収支過去最低)
    円安資材高騰で製品原価率上昇、現地法人で海外生産、地産地消は元より、為替レートも安い、国内非正規増加、FAはさらにロボット化

    円の増刷と株高については仕方ない政策なので異論はないが、生活はさらに苦しくなっていくということです。

    ユーザーID:1578642513

  • 引き続きお付き合いいただいてありがとうございます。
    文章下手なため本文では質問の意図がうまく伝わらず、結局自分の3番目のレスが一番聞きたかったことを端的に表現できました。

    今までのところ、カネゴン様、Linus様、ゴルゴ31様の2番目のレスに、自分の疑問の答えに繋がりそうなものを感じております。

    カネゴン様、Linus様のレスでは「インフレは起きるければバブルは起きない」ということのようですね。
    ですので世界的バブルの懸念は置いておくとして、世界的なインフレについて、よく分かりません。
    冒頭に書いたように、日本、アメリカに続き、欧州も量的緩和政策で景気対策を行う方針のようです。もちろん日本も日銀の物価上昇目標達成が遅れているので、まだまだ金融緩和を続けていきます。

    正直、今回欧州がそれを決定するまでが、(素人がニュースを見る限りですが)なんだか随分と早々だった気がします。何となく、世界的に「景気が悪くなれば量的緩和」にイージーに頼っているような気がします。

    ユーザーID:6385932440

  • トピ主のコメント(6件)全て見る
  • こうして、これからもあちこちで量的緩和がどんどん成される可能性もあるのかと想像しています。

    その結果、貨幣の流通量は世界的に膨れ上がるのではないでしょうか?これが私の想像する世界的な規模のインフレです。

    もちろんアメリカのように、緩和政策を終了することもありますし、だぶつけば金融引き締めも行って調整するでしょう。
    Linus様のレスの通り、今までが実体に足りない通貨量だったので、それを補っているだけという側面もあるでしょう。

    ただ、これだけの期間、これだけの複数の先進国が量的緩和を行ったら、いくら通貨量を絞っても増やした分を減らすのは難しいのではないでしょうか?結果的に世界には通貨がどんどんだぶつき、インフレになるということはないのでしょうか?

    と、ここまで書きながらふと思いつきました。
    長い時間をかけて資源や食糧などが貴重なものになっていくのなら、当然価格は高くなります。
    どんどん世界に放出されている通貨がだぶつかず(世界的インフレになっていない)にいるのは、そうしたものの価格が上がっていることで自然に吸収(というのかどうか?ですが)されているから?

    ユーザーID:6385932440

  • トピ主のコメント(6件)全て見る
  • はらまき子様

    おっしゃる通り、未だに物価上昇2%は達成できず、日銀総裁は焦って、もっと貨幣流通量を増やすよう記者会見していたように記憶します。

    ですから物価が2%アップするまでは、きっとこうしてどんどんお札が刷られ続けていくのでしょうね。
    そして目標が達成された時に、きっとお札の増刷は止むのでしょう。

    しかしそこからが私の疑問なのです。
    それが適正な貨幣の流通量ということでしばらくは景気も安定するのでしょう。
    が、(しつこいですが)神の見えざる手が働けば、いずれはまた景気は悪化するのでしょう。
    それに対して、法人税を減税したり公共事業を増やしたりと何だかんだ景気対策を行っても、思う通りには景気回復しない。
    となれば奥の手は量的緩和しかない・・・!と、ここに飛びつくまでが短絡的になっていくような気がするし、それが世界のあちこちでそのようになっている気がします。
    これが繰り返されたら世界の経済はどうなってしまうのか、それが知りたくてトピを立てました。

    ユーザーID:6385932440

  • トピ主のコメント(6件)全て見る
  • ちょっと違うかな

    本来、量的緩和は、使えるお金を増やしているのです。なぜかというとお金を使ってくれないから。つまり、二束三文の利息でいくらでもお金を貸してあげるよ、という仕組みです。でも借りてくれない。なぜかというに、もうかる事業がなかなかないからです。

    だから、あちこちで量的緩和をしているのに、ちっともインフレになっていないじゃないですか。お金は、実体経済では使われずに、マネーゲームで使われているだけなんです。

    食糧や資源価格も、BRICSの経済成長が一段落したので当面は気にしなくていいように思います。今、懸念すべきは、実体経済の停滞とマネーゲームの過熱による、格差の拡大です。だから、「21世紀の資本論」が売れているんです。

    ユーザーID:4421483028

  • 追記

    とぴ主さんが関心を寄せているインフレのことについて触れていなかったので追加でコメントします。

    現在、先進国中央銀行が量的緩和でやろうとしているのは景気過熱によるインフレではありません。1−2%程度のマイルドなインフレです。

    なずそうするかというと、マイルドなインフレ状態にあれば、景気が上振れや下振れすれば政策金利の上げ下げで調整ができますが、ゼロ金利下でデフレになってしまうと金利をゼロ以下にはできないため不景気に対し調整がきわめて難しくなってしまうのです。

    中央銀行の役割はまさにトピ主さんのいう安定した景気状態を維持、継続していくことで、極端なインフレで国民生活を不便にしようとする意図はさらさらありません。但し、量的緩和というのは前回コメントしたように投機にお金が使われるだけで、十分効果があるか疑問視している人は専門家の中にもいますが。

    ユーザーID:4421483028

  • 企業の景気はいいです

    >物価が2%アップするまでは、きっとこうしてどんどんお札が刷られ続けていくのでしょうね。

    私の意見を誤解されているようなので、下記に述べます。

    >景気対策を行っても、思う通りには景気回復しない。
    >となれば奥の手は量的緩和しかない

    私と認識が違います

    -------------
    公共事業・法人税減税で内需企業は潤って緩和で株価も上がっていますが、国内消費と所得が伸びないだけ。
    昔と違い消費は中国初め外国で消費してもらえる。

    緩和を繰り返すといっても、刷りまくれば当然価値は下がり、ギリシャのように実態経済が追いつかないとあのようなことに。
    但し世界の資源や食料の物価全てに影響しないのは、資源国や大量消費国の中国がドル円ユーロ取引ばかりではない。
    ドル対外債務大国除いて、増刷している国も国内GDP無視して増刷しても仕方ない。日本としては2%くらいまでは必要なんでしょう。

    ユーザーID:7154093817

  • このまま刷りまくると

    あたりまえですが、刷った分価値が下がり貿易の利益が少ない国に限っては物価に苦しむのでしょうね。
    但し、所詮私の意見はテレビ新聞の受け売り程度ですから気にしないでくださいね。

    ユーザーID:2205796467

  • 世の中には楽して暮らしたい人間が多い

    その甘い蜜の味を知っているのが富裕層。
    楽して金儲け出来るのに
    今のシステムを変える訳がない。
    そのシステムが、景気の異様なまでの上下動をさせること。
    能力がある人間がたくさん稼げないのはおかしいというのは一理ありますが
    それは今のシステムを維持したい人々の都合の良い言い訳であり
    労働者を納得させるための欺瞞でしかありません。

    それから、
    お金を作れるのは国です。
    お金の価値を少しずつ無くして行けば国は有利です。
    最悪、価値を崩壊させれば済みます。
    (経済の混乱は起こりますが)
    もし崩壊して無に帰っても
    また同じ仕組みが始まるだけです。
    富裕層は実体経済でお金を生み出す術は持っています。
    そこで資金を誰よりも早く生み出し
    そしてまた金融経済で富を築く事になるのでしょうね。

    世界の経済はひとつになりつつあります。
    世界の労働者が欺瞞に気づき
    世界的に労働者が団結して
    行き過ぎた資本主義を崩壊させる力が
    早く生まれないかと思っています。

    ちなみに
    資本主義の否定をしたい訳ではありません。

    ユーザーID:6113065499

  • このトピ面白い!

    有用なレスでなくてすみません。
    このトピ、すごく面白いです。
    このトピを立ててくれた主さん、勉強になるレスを付けてくださってる皆さん、
    ありがとうございます。

    ユーザーID:2323084520

  • 明日はきっと良い日になる。

    経済というと大仰ですが、
    要するに人間が生活するということはもたれあいなんだと思っています。
    これは持ちつ持たれつというのとはちょっと違います。
    お金は天下の回り物という格言があります。
    ガメツいドケチが壷に入れて床下にでも埋めない限り、
    使っても銀行に預けてもどんどんバケツリレーのように天下を巡っていくものなんだと。
    江戸時代は鎖国していたのですから、お金も生産物も基本的には日本国内だけで回っていました。
    今は全世界に回るようになっていますね。
    ですので、今日自分が使ったお金が、いつの日かまた自分のところに帰って来るのかどうかはわかりません。
    でも別の人の使った金が自分のところにしばらく留まるということもあります。

    で、何を言いたいかって?

    先進国の通貨政策とか日本のアベノミクスとか、
    いくら考えても別にどうにもなりませんよ。
    株だの国債だのFXだのというのに現を抜かすよりも、
    普通に労働して普通に質素倹約して暮らしていくのが一番だと思います。
    もちろんそういう博才があれば儲けることもできるでしょう。
    そう意気込んで何人もの人間が沈んで行きました。

    ユーザーID:4881284595

  • 加減を間違えなければバブル崩壊は起きないでしょう。

    高度成長期の事を思い浮かべてみてください。
    「所得倍増」をスローガンに景気刺激策を取り続けて、
    朝鮮戦争とベトナム戦争の特需にも助けられ、
    日本は一気に世界二位の経済大国に昇りました。
    所得は倍増どころか十倍増近くにまで膨れ上がりました。

    この政策のキモを考えると、実は国家による庶民の財産の収奪という側面が浮かび上がるのです。
    その手法は「貯金」と「生命保険」です。
    政府や財界の巧妙な貯金奨励策。
    一般大衆の小額の貯金を定期に誘導する事で、
    10年預けた10万円や20年満期で100万円の返戻金が、
    元の価値の10分の1に化けてしまったことです。
    借りる側は元本100%+αを返した。
    額面ではまったくその通り。
    しかし返して貰った側は、
    元の10分の1の遣いでしか残らない額の紙幣を手に取るのです。
    100万あれば家が買えた時代に預けて、
    10年後には数か月分の生活費にしかならない額と言う意味です。
    バブル崩壊ではなく、
    価値の崩壊です。
    むき出しで言うと、インフレ策とはこういう事なんです。

    ユーザーID:4881284595

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