こんにちは
アシモと申します
この度、結婚が決まり、婚約指輪を彼から贈って貰えることになりました
私の希望は亡くなった母親の婚約指輪をリメイクしてもらうことだったので、
宝石屋さんに持っていったところ、母親の婚約指輪は偽物だと言われました
父曰く、30万以上かかった指輪だったと言われたので、ショックでした
宝石屋さんは、せいぜい一万円程度の粗悪品
普通のお店でこの指輪を30万以上請求するお店はないとのことでした
考えられる可能性はいくつかあります
1.父親が勘違いして、違う指輪を渡してきた。本物の指輪は別にある
→元々、宝石などには詳しくない父ですし、買ったのは20年以上前ですので、どの指輪を買ったか正確には覚えていないと思います
2.父親が騙されて、買った
→可能性は低いと思います。海外の出店で宝石を買った訳ではないと思うので
3.母親が本物を無くしたので、偽物を用意した
→可能性はあると思いますが、確かめようがないです
4.第三者がすり替えた
→正直、これが一番濃厚だと思うのです
第三者というのは、十年以上前に別れた継母です。(父から見れば、後妻)
とてもお金に汚い人でした
父とも最後は泥沼で醜い争いを繰り広げてようやく別れました
別れてからは一切連絡を取っていません
父曰く、継母と生活している間に母の着物が減ったと言っていました
指輪は、着物と同じ場所にしまわれていました
私が思いつく可能性はこれぐらいなのですが、
それを踏まえて、父に話すべきか迷っています
1以外の場合、誰も得しない結果になるのではないかと思うのです
正直、継母が犯人だとしてもそうでないにしても、今更確認しようがないです
(心情的にはとても悔しいです)
このまま私の胸にしまっておいたほうがいいのでしょうか?
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