はじめまして。
現在 会社勤めです。
数年前より わずかな退職金で 喫茶店を 開こうと考えてきました。
(正確には コーヒーは出さず 各国からの 「お茶」が メインで
お茶に会う お菓子など に 限定と する予定です。
日持ちがし 腐りにくいものを 取り扱うという 趣旨です。)
収支計算やら 衛生面やら 必要なことは 学ばなければいけないことは
たくさんあることは自覚しており
起業に関する 講習を 受けています。
現在まで 食堂、喫茶店など 食品を扱う仕事は 未経験です)
そこで 経験者にお聞きしたいのですが
「予想していなかった 思いがけない困難な点」
「初心者が 陥りやすい落とし穴」
などを 教えていただけないでしょうか?
一体 私が どんな困難な点は 予想しているのか
と 聞かれそうですが たとえば
・会社という組織を離れ 保険をはじめとして
もろもろの 保護幕?を 一切 反故にし
すべて自分ひとりで お膳立てしなければならない
・同じことの繰り返しが 毎日。
掃除や 洗い物 店内整備への 膨大な エネルギー
・「客」は 選べない。どんな客にも 笑顔で
接しなければならない。(長い客、文句言う客、ETC)
・売り上げの 上下に対する精神的エネルギーを 保つこと
・生き残るための 工夫: ポイント制度や おまけなど
絶えず 新しい戦略を 考えなければ ならない
・人を雇う場合 扱いが難しい
・・・まだまだ あるのですが 大まかに挙げると 上記となります
説明不足で 申し訳ありません。
こちら 海外在住で 人口の少ない 町です。(現在 お茶専門店は
半径 70キロ以内 皆無です。)
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