特任助教をやめて学振研究員になるか?

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poyoyonpoy

新任の、生命系研究室の特任助教です。
教授から、研究室の予算と人員が足りないので、
学振を申し込んで
もし採用されたら学振研究員になってほしいと言われました。
あいた特任助教の枠に別の新しい人を採用できれば、
人員も予算も確保できるとの話です。
研究室にとってはともかくとして、
自分の人生やキャリアにとっては、
学振をとって学振研究員になるのと、
人員と予算が足りないが特任助教でいるのと、
どちらがどうメリットがあるのでしょうか。
ご意見よろしくお願いします。

ちなみに、学振を取れなかったら特任助教のままでいいそうです。

ユーザーID:4608237972

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  • 指示に従ってればok

    >ちなみに、学振を取れなかったら特任助教のままでいいそうです。
    そんな美味しい話なら断る理由はないのでは?
    上司の指示に従えば職歴を増やせるんだし。
    指示に背けば居辛くなるだけだし、別に人に美味しいところ取られるだけ。

    ユーザーID:7559337247

  • 私のいた時代にはなかった「特任○○」ですが…

    私も助教に該当する職(当時の助手)に就いていた時代がありましたが、主さんのいらっしゃる大学では、学振研究員枠1人についていくらの研究予算を“大学の配分”として固定予算を都合してもらえるのではないか、と思われます。

    しかも助教を雇えるのですから、研究の戦力は主さんを合わせれば、都合、倍で、研究室予算も増えるという理屈です。ですから教授にとっては都合がよいでしょう。

    特任助教の任期というのがどの程度か判りませんので、何とも言い難いところですが、学振研究員の任期を何度も更新するのは精神的不安定さをもたらす気がしますし、助教の給与と学振研究員に支給される給与相当額のどちらが多いか?という話になると、必ずしも美味しい話ではない気がします。

    さらには…。続いて“特任助教”で入るであろう人が、もし学振研究員になれるなら、教授はまた同じことを言うではないかな?

    そういう意味でも、主さんにとって良い話なのかどうか、私には疑問です。

    ただし。

    主さんの研究分野が競争的資金を確実に取れる分野であり、なおかつ主さんの業績が確約されているようでしたら、私のレスは読み捨ててください。

    ユーザーID:4726559365

  • 学振でしょうね

    国立大学の生命系のPIです。
    特任助教は、助教という言葉がついているものの、実質はポスドクです。
    そのポストにつけたのは本人の実力もありますが、教授がそれだけの研究予算をとっているから、という意味で教授の力も大きいと判断されます。
    一方、学振の研究員は本人が提出した研究計画とそれまでの実績が評価された上でのポジションですから、本人の実力が大半だと判断されます。
    研究費もつきますし、キャリアという意味では断然学振の研究員だと思います。
    学振の研究員であれば、万一今の教授に何かあった場合でも、自分の給料と研究費は保証されますからいい条件で次の所属ラボを見つけることも容易です。

    ユーザーID:6010690926

  • よくある話です

    特任助教と学振研究員(PD枠)ならば、将来のキャリアとしてそれほど差はないと言えます。
     ただ学振研究員なら科研費が付きます。その点で学振研究員なら研究室にとって研究費を得られるという意味で大きいです。また学振研究員は一応本人業績のpeer reviewによる競争で得られるので、普通の特任助教より格上と見るひともいるかもしれません。
     いずれにせよ、こういった交換はよく聞く話です。学振に応募しないと解雇するとか言われたのでもなければ、あまり気にせず応募してみては如何でしょう?

    ユーザーID:8496843764

  • 敢えて奇道を歩む?

    特任助教の任期終了後に学振PDはアリだと思いますが、着任して間がないんですよね?
    普通はしない選択なので、将来履歴書を提出すると必ず疑問に思われますよ。
    理由を正直に話したとしても奇異な印象は拭えませんし、
    下手をすると、何か隠しているとか要らぬ勘繰りを受けるおそれすらあります。

    学振PDではなくて、さきがけなら問題ないですが。

    > 学振をとって学振研究員になるのと、
    > 人員と予算が足りないが特任助教でいるのと、

    今回の場合、その二択だといずれにしても早晩行き詰まると思います。
    資金については特定助教として科研費や各種競争的資金を獲得し、人員については
    院生をリクルートして、人員と予算を確保した特任助教になるのが真っ当な道です。
    次にステップアップするための実績にもなりますし、一石二鳥ですよ。

    ユーザーID:3958711632

  • キャリア・職場ランキング

    一覧
  • 今すぐ就活を始めて、企業の研究室入りを目指す…

    主さんが、研究内容のディテールにこだわるよりも、自分の待遇(お給料とか、将来の仕事の安定性)をかんがえるなら、
    少子化が進むばかりの大学教育職にしがみつくより、ちゃんと業績を上げてる企業の研究室入りを目指す方が、
    日本にとっても、主さんにとっても、メリットがあると思いますよ〜。

    一部上場企業の研究職、給料平均
    などと入力して検索してみたら、現実がわかると思います。

    ユーザーID:1906667510

  • 教育歴

    教育歴などを考えると、特任助教のほうがいいように思います。

    ユーザーID:9343121446

  • 科研費申請資格の有無

    給料面はどちらも月額35万円くらいかと思います。
    科研費で雇われているので特任助教には科研費申請資格がないんじゃないですか?
    とすれば学振PDの方がキャリアとしてはいいのかもしれません。

    ユーザーID:0350740099

  • 特任助教って

    特任助教ってポスドクと大して変わりませんよね。

    実習や講義の教育指導に実質的に関わっているから「助教」なのかも知れませんが、それは学振研究員になっても確か手続きを踏めば継続できる筈です。

    ですから、個人的にはどっちも大して変わらないと思っています。
    一方で、トピ主さまの書かれたとおり、教授や研究室から見れば、特任助教⇒学振の切り替えは明らかにメリットがありますよね。両ポジションに大差が無い以上は、教授からの依頼に従っても良いような気がします。

    ユーザーID:3948966064

  • 研究すごろく

    そんなこと言われるなら、早くどこかの准教授に応募しなさい。

    特任助教と学振研究員を行ったり来たりなんて、やってる場合じゃないでしょ。

    あっと言う間に歳取って、万年ポスドクになっちゃいますよ。

    ユーザーID:2892439816

  • 次のステップへ

    いろいろな環境があるから一概には言えませんが、私なら学振です。

    これを教授が進められたのは、「次のステップへ進め」ということじゃないでしょうか?
    特任助教だっていずれ任期が切れますよね。というか、一年更新でしょうが。。
    この先、「特任」がとれてもパーマネント職までは道のりは長いです。どこかでテニュアを採らなければならない訳で、出身研究室でのんびりしてる場合ではないように思います。

    確か、学振は学位取得後何年とか、応募条件に制約があったはずです。
    チャレンジできる期間は短いです。
    ステップアップのためには、学振だと私は思います。
    学振で業績を積めば、次のステップへ進みやすいはずです。制度的にいろいろな問題はあるものの、学振研究員はそういうポストです。

    ところで、これからアカポスで生きていきたいなら、自分のキャリアパスについては自分でよく勉強し、調べましょう。

    ユーザーID:2888435092

  • なるほど、とある研究者さんに御礼

    早めのレスがよいと思いましたので、すぐに応えます。
    特任助教の方が良さそうな気がしていましたが、確かに学振研究員なら、自分についた肩書きですから、教授の去就によって左右されませんね。

    私は制度がなかった時代の人間なので、やはり応えるべきではなかったと言えます。つまり学振研究員の方がベターです。簡潔にご説明くださった、とある研究者様にお礼申し上げます。

    そして、トピ主さんのご健闘をお祈り申し上げます。

    ユーザーID:4726559365

  • キャリア上マイナスがないからチャレンジしてみては

    特任助教と日本学術振興会特別研究員(PD)は、キャリア上は大差はないです。H28採用からは機関移動が必須なので、とぴ主さんは外の大学の出身で、それなりに優秀なので、推薦状書くからチャレンジしてみてって声がかかったということですね。

    給与と最低限の研究費が保証されるPD応募に積極的な教員は、難関大の理系にはごろごろしていますよ。ラボからの支出ゼロでそこそこ優秀な研究員が確保できるので。

    本人にとっても、特別研究員奨励費ももらえるし、最近は自立した研究者扱いで、若手研究などの科研費や助成金にもバンバン応募できるようになっているので、PDの応募を勧められて断るのは勿体ないと思います。

    経費を稼ぐのが上手な先生の書類書きのテクニックもしっかり勉強して。自分自身だけのキャリアも貪欲に積み上げていきましょう。

    ユーザーID:7765799466

  • コメント

    > 特任助教には科研費申請資格がないんじゃないですか?

    各大学のローカルルールは別にして、一般的には科研費申請資格はありますよ。
    科研費被雇用者の場合でも、エフォートを適切に配分し、雇用元の業務以外の時間で
    主体的に研究を行うことについて研究機関で確認されていれば、科研費に応募できます。

    学振PDの科研費(奨励費)は自動的に付いてくるので、研究費獲得実績としては評価されないですね。
    ただ、最近は学振PDも若手や基盤等の科研費にも応募できるように制度が改正されたそうです。
    特任助教であれ、学振PDであれ、独自に科研費を獲得できれば、立派な実績としてアピールできます。

    > 教育歴などを考えると、特任助教のほうがいいように思います。

    特任助教は実質ポスドクとして専ら研究する場合も多いので、一概には言えません。
    履歴書に書ける教育歴(正式な科目担当、指導教員担当など)を持っている特任助教はそんなに多くないと思います。

    ユーザーID:3958711632

  • 学振取れなくて、教員目指してるの?

     学振取れなくて、大学の研究者とか教員を目指しているのですか?あなたの最終目標は何ですか?学問で食べていこうとするなら、学振が取れて当たり前。学振が取れないようなレベルなら、諦めて一般企業に就職しなさい。
     私の息子は学振取っていますが、どうなることやらです。学振の名簿って見たことありませんか?ものすごいメンバーですよ。この中で大学に残ってメシの食える人って何人ぐらいいるんだろう。気が遠くなります。

    ユーザーID:7149281527

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