お勧めの大河小説を教えてください。

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趣味・教育・教養

猫まっしぐら

今更ながらに大河小説にはまりました。

登場人物が困難や運命に翻弄されながらも、
しっかり自分の人生を生き抜くような、
感動して泣ける作品が読みたいです。
(少し時代的に古かったり、実話だと最高です!
長くても短くてもどちらでも結構です!)

以下の作品以外でお勧めがありましたらぜひ教えてください。

既読(殿堂入り)
三浦綾子:「泥流地帯」「天北原野」
山崎豊子:「大地の子」

未読(購入済)
山崎豊子:「不毛地帯」「白い巨塔」「二つの祖国」「運命の人」(「大地の子」がよかったもので・・・)
住井すゑ: 住井すゑ全集
船山馨:「見知らぬ橋」「石狩平野」「茜いろの坂」
白井喬二:「富士に立つ影」
北杜夫:「楡家の人びと」
トーマスマン:「ブッデンブローク家の人びと」
宮本輝:「流転の海」
ジェフリーアーチャー:「ケインとアベル」
パールバック:「大地」
藤原てい:「流れる星は生きている」「旅路」
山本周五郎:「ながい坂」
ユンチアン:「ワイルド・スワン」
黒岩重吾:「さらば星座」

海外在住で、次回日本に行った時に購入したいので、
アマゾンやブックオフ等で簡単に手に入るものでお願いできたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

ユーザーID:8709833605

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  • 大河小説というのであれば

    大河小説の名前の由来である「ジャン・クリストフ」を読んでみるのも一興かと。

    ただ、けっこう長いので根性いれて読まないといけませんが(笑)

    ユーザーID:9886765507

  • 浅田次郎氏

    蒼穹の昴
    きっとお勧めされる方が多数だと思いますが、
    私も時代背景のしっかりした骨太作品を好みます。
    私の読了した中でのNO1です。
    主様の挙げた三浦氏と山崎氏も読み応えありますね。

    ユーザーID:1991431860

  • 司馬遼太郎さんの

    上杉鷹山(うえすぎようざん)
    著 司馬遼太郎

    がオススメです!

    ユーザーID:0635249959

  • オススメは…

    もう読まれているかも知れませんが、三浦綾子の氷点 続氷点は、いかがですか?


    歴史小説では、海音寺潮五郎の天と地と。上中下と三冊あります。

    ユーザーID:7543312632

  • 雑多ですが。

    「晏子」宮城谷昌光
    「秀吉と利休」野上弥生子は、圧倒的な文章力と格調の高さで、お勧めです。
    「櫂」宮尾登美子
    「蒼海よ眠れ」澤地久枝
    「愛と幻想のファシズム」村上龍
    「ルイズ 父に貰いし名は」松下竜一
    「美は乱調にあり」瀬戸内晴美 歴史に埋もれて行った女性ものは実にいい。出家してから面白くなくなりました。
    「埋み火」杉本苑子

    大河小説ではありませんが。
    「ローマ人の物語」塩野七生
    「源氏物語」田辺聖子 いろいろな訳がありますが、一押しです。「隼別皇子の反乱」他、古典題材は絶品です。
    「壇」「天才の出会いと別れ」「鬼火」沢木耕太郎は三部作で。「深夜特急」も読み応えがあります。
    「人間臨終図鑑」上下巻 山田風太郎
    「女の首 逆光の智恵子抄」黒澤亜理子

    などなど、いかがでしょうか。

    ユーザーID:0088950840

  • 今思い付いたもの

    司馬遼太郎
    「菜の花の沖」「功名が辻」「胡蝶の夢」

    他にバルザックなんてどうでしょう。

    ユーザーID:2640375106

  • 最近読んで感動した

    私のお薦め大河小説は

    加賀乙彦
    「永遠の都」7巻

    日本版「戦争と平和」であり、昭和史の克明な記録でもある、自伝的大河小説。貧しい家から身を起こして海軍軍医になり、やがて一代にして東京三田に大外科病院を作りあげた外科医時田利平。昭和10年代から太平洋戦争をへて戦後の復興の時期にわたる時代、一時は炎都となった東京を舞台に、彼とその一族三代それぞれの波瀾の生涯をドラマチックに描く長編。著者のライフワーク

    (続編)「雲の都」7巻

    昭和27年、医学生悠太は「血のメーデー」のデモ隊の中にいた。混乱しつつ復興する東京を舞台に、「永遠の都」の外科病院一族の戦後の運命を描く自伝的大河小説。

    (いずれもアマゾンの作品紹介より引用)

    ユーザーID:1726012056

  • 「流れる星は生きている」との読み比べ

    大河小説ではなくノンフィクションですが、藤原ていの「流れる星は生きている」が挙げられているので。
    同じ満州からの引き揚げということで読み比べると面白いのが、石村博子の 「たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く」。

    こちらも壮絶と言えば壮絶ですが、主人公の少年の逞しさが醸し出す、妙に明るいところがあります。
    例えば「「流れる〜」ではラスト近くで、靴がボロボロになって足を負傷して、歩くのが苦痛と言う場面があります。(朝鮮半島の引き揚げ経験がある五木寛之は、靴が駄目になって足を痛めた物から脱落すると)
    それが「たった独り〜」では、ある方法で足を守ります。
    また、襲われるリスクが少ないコースの選び方や、途中で民家を見付けた時に、煙突からの煙の色で近付いて良いかを判断するなど、生きるための知恵が溢れています。

    私は文庫版を読んだのですが、それに載っていたモデルとなった方の後書きの最後の一行が、ツボにはまって受けました。

    ユーザーID:0123460821

  • 住井すゑをおすすめしようと思ってました

    46歳0ヶ月、大学1年男子と高校1年女子の母親です。

    購入済みの未読リストに私がお勧めしようと思ったものがたくさんありました。特に住井すゑの「橋のない川」はよかったです。
    「ワイルドスワン」も「流転の海」もいいですね。
    「流転の海」は単行本で買っていたのに文庫本でも買いました。(横になって読む専用)

    リストに揚げられてなかったものでは、浅田次郎「蒼穹の昴」シリーズもお勧めします。(「中原の虹」が続きです。)

    また、大河とはちょっと趣が異なるとは思いますが、帚木蓬生「国銅」もよかったです。(大仏を造る人足の話)これを定期的に読み返すことは、自分がまだまだ我慢強さに欠けることを認識する儀式のような感じです。

    ユーザーID:7041355668

  • 実話です

    マイケル・ギルモア [心臓を貫かれて]文庫本上下巻で、読み終わった後涙がにじみました。村上春樹の翻訳で原作は全米批評家協会賞受賞ノンフィクション作品です。

    ユーザーID:4809027790

  • 実話に近いかも

    ロマン・ロラン著「ジャン・クリストフ」をお勧めします。

    ベートーヴェンをモデルにしたと言われる長編小説です。

    作曲家ジャン・クリストフが、様々な困難を乗り越えながら魂の成長を遂げるという物語です。

    もう購入済みのようですが、パールバックの「大地」は私もお勧めですよ。

    ユーザーID:5398969256

  • 人間の條件

    まだ出てないようなので。

    五味川純平さんの方です。人として生まれたなら
    一度は読んで欲しい本の一つだと思っています。
    読み継がれるべき本とも思っています。

    ユーザーID:7386023618

  • 英国の小説ですが

    未読リストにあるJ・アーチャーの『ケインとアベル』を読了されて、トピ主様がこの作品に感動されたなら次の作品を強くお薦めします。

     『巨人たちの落日』ケン・フォレット(ソフトバンク文庫上・中・下)
     20世紀初頭の欧州における旧体制の崩壊と新体制の勃興をテーマにした歴史大河小説です。
    炭鉱労働者の姉弟・貴族の兄妹(英)、高級軍人の息子(独)、労働者兄弟(露)、上院議員の息子(米)の、いずれも若い8人が織りなす群像劇は、チャーチル、トロツキーなど実在の人物の登場と相まって非常に読み応えがあります。
    日本では比較的知られていない第一次世界大戦勃発の時代背景も丁寧に描かれており、トピ主様が求めておられる大河小説の要件を満たしている作品と思います。

    ユーザーID:8930132604

  • ありがとうございます(号泣)!

    みなさん、お忙しい中書き込んでくださってありがとうございます!

    私は今までエッセイや食べ物の本中心に読んできたので、
    みなさんが挙げられた作者や作品はほとんど初耳です!
    早速アマゾンでチェックしながら「お気に入りリスト」に入れていきたいと思います。←至福の作業WWW。

    ところで、吉村昭氏の作品を読まれた方はいらっしゃいますでしょうか。
    先程ちょっと調べたら、大河小説系の作品を沢山書かれているようなので気になっています。

    海外在住なのでちょっと本屋や図書館に行って中身をチェック・・・というのが難しいのでめっちゃもどかしいです!

    ユーザーID:5091707535

  • 吉村昭

    この作家は大好きなのですが、何しろ著作数が膨大なので、ほんの一部しか読めていません。

    読んだ中で良かったものは

    1.「長英逃亡」
    鎖国の江戸時代、蛮社の獄で捕えられた蘭学者の高野長英の脱走・逃亡を扱った物語です。
    ページをめくるのももどかしい位、すごくワクワクしました。
    逃走・潜伏中の中で、子供を2人もなしたというのも、凄いです。

    2.「海の祭礼」
    これは大河と言うほどの長編ではないですが。
    ペリー来航より前に、アメリカ人青年が単身で利尻島に上陸し、長崎に送られます。
    長崎のオランダ通詞は、そのアメリカ人から英語を学び、やがてペリーとの交渉に臨むことになります。

    また、吉村昭が気に入られましたなら、新田次郎も面白いかと思います。

    ユーザーID:0123460821

  • 吉村昭さんなら

    吉村昭さんは、史料に基づいた緻密な構成を得意とする歴史小説家ですね。

    トピ主様の読書傾向からすると、これがお勧めです。

     『ふぉんしーほるとの娘』(新潮文庫 上・下)
      江戸時代に長崎にきた医師シーボルトと遊女(お滝)との出会いから、二人の娘・楠本イネ(お稲)が日本初の女性医師として活躍するまでを描きます。
      吉村昭さんの小説のなかで一番大河小説的な色合いが濃いと思います。

    なお、大河小説ではありませんが、吉村昭さんの次の2作は私の殿堂入りです。興味がありましたら是非どうぞ。
     『破獄』
      ひたすら刑務所からの脱獄を繰り返す男と看守の物語。
     『熊嵐』
      北海道の人を襲うヒグマと猟師の対決。怖い話です。

    充実した読書生活になりますように。
      

    ユーザーID:8930132604

  • 宮尾登美子さん

    宮尾さんの作品にはご自身の自伝的な小説がいくつかあります
    中でも朱夏は学生時代から結婚・出産の時期
    戦争に翻弄され満州で苦労した話が生々しく胸に迫りました
    朱夏の前の生い立ち編が「櫂」でしょうか
    流転の海、私も読みました
    とても印象深くよかったです

    ユーザーID:9399272972

  • 読書大好き

    大河小説か不明ですが私が何度も繰り返し読む本です。

    宮尾登美子「櫂」「朱夏」「春燈」「寒椿」昭和初期から続く自叙伝的なお話しです。宮尾先生亡くなってしまってとても残念です。

    谷崎潤一郎「細雪」昭和初期のお話しです。妻がモデルとなっているお話です。

    上記に出てましたが、「ワイルドスワン」大好きです。
    この本を読み近代中国史にとても興味が沸きました。
    時代が被っている「大地の子」も勿論読みました。

    ユーザーID:9686179572

  • 追加です。

    「レ・ミゼラブル」映画を見てからの原作でした。
    読み応えあります。

    ユーザーID:9686179572

  • 再度ありがとうございます!

    吉村昭氏についての書き込みありがとうございます!

    そういえばトピに書いてありませんでしたが、
    「破獄」の1冊だけは購入して実家に送ってありました。
    タイトルはシンプルなんですがとても面白そうで・・・気が付いたら手が勝手にポチッとなと(笑)。

    昨日は住井すゑ氏の全集の1巻を読みました。
    あとは東頼進氏の「乞食の子」も読みました。号泣でした!
    大地の子の陸小心のような人のお話で大変読み応えがありました。
    今は新しいジャンルの本を読むのが楽しくて仕方が無いです!

    大河小説じゃなくてもいいので、
    読んでいるうちに自分の中での感情がゆすぶられたり、
    感動して泣ける作品がありましたらぜひぜひご共有ください。

    ユーザーID:8709833605

  • 天狗争乱

    パートナーがいま吉村昭さんの小説にはまってます。

    一押しは 天狗争乱 

    次点 ふぉん・しーほるとの娘

    落日の宴
    破獄
    敵討
    東京の戦争
    私の好きな悪い癖
    街のはなし
    縁起のいい客・・・・

    大河と言えるものはないそうですが
    引き込まれるように読むみたいですよ。
    ご参考になればよろしいのですが。

    ユーザーID:7386023618

  • 吉村昭さんの「熊嵐」

    トピ主さんお幾つの方かわかりませんが、大河小説は読み込むのが大変(その代り読み応えはあります)なので若いうちにたくさん読まれることをお勧めします。

    老眼が始まるとなかなか読めなくなりますので(悲)。

    越後の良寛さんが挙げられていた「熊嵐」ですが、私も結構思い入れがあるので出てきました。

    大正初期に北海道で起こった熊害事件なのですが、実話を基にしているので本当に怖いです。

    被害に遭われた方達は本当にお気の毒としか言いようがないのですが、ヒグマにとってみれば、住処を奪われたという点で被害者でもあったのかと・・・・・。考えさせられる作品でした。ともあれ当時の開拓民の方の壮絶なる大変さが身に染みました。

    ユーザーID:5398969256

  • 古い作品ですが…

    島崎藤村 『夜明け前』

    有島武郎 『或る女』

    は、いかがでしょうか。

    どちらも作品が発表されてから半世紀以上経過した作品ですが、

    長く読み継がれている作品です。

    ユーザーID:4954813166

  • こんなのはどうでしょう

    スタインベック「エデンの東」(映画も一緒にみるとなおいい)「怒りの葡萄」
    トルストイ「戦争と平和」
    司馬遼太郎「竜馬がゆく」
    五木寛之「親鸞」
    などどうでしょう?

    ユーザーID:9890839317

  • 風と共に去りぬ

     トピ主さんの希望を読んでまず思いついたのが風と共に去りぬです。映画があまりにも有名ですが、本は更にボリュームがあり読み応えあります。

    ユーザーID:1604985868

  • ありがとうございます!!

    みなさん、さらに書き込みありがとうございます!!

    私一人では絶対に見つけられないであろう作品がぞくぞく出てきて本当に嬉しいです。
    大昔に貯めたお小遣いがどんどん減っていますが(笑)、
    あの読了後の感動を味わえると思うと惜しくありません!!

    週末は黒岩重吾氏の「さらば星座」を読み始めたんですが・・・、



    も の す ご く 面白いです!



    私の心の中のベスト大河小説は三浦綾子氏の「泥流地帯」なんですが、それを上回る勢いです。
    勝気で自分の意見を通す戦争孤児が大阪を舞台に生き延びていく話なんですが、爽快で痛快で大変素晴らしかったです。
    あまりにも面白すぎて止められず、週末は文庫本3冊(第1部終わりまで)読了しました。



    こんなすごい作品に出会えて、ホント生きててよかったです。
    もし未読の方は図書館等で借りてぜひ読まれてみてください!!!

    ユーザーID:5091707535

  • 個人的に好きなものを

    高村薫さんの
    「李歐」
    と、
    「晴子情歌」
    後者は、読んでみてよかったら続きがでていますよ。

    ユーザーID:8819001181

  • 文字通りの大河小説

    有吉佐和子の「紀ノ川」・・・

    ユーザーID:4735633005

  • 料理本

    料理本もお好きということで、読まれていなかったら
    お手に取ってみてください。

    始末の料理 中村成子 
    もったいない、無駄にしたくないという
    気持ちから生まれました

    パトリシア・コーンウェルの食卓 相原真理子訳
    ご存じケイ・スカーペッタの料理ですが、ここにでてくる
    材料が結構わからなくて調べ乍ら作るってのも面白いです

    巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
    東京の空の下オムレツのにおいは流れる
    巴里の空の下オムレツのにおいは流れるレシピ版 石井好子
    ご存じシャンソン歌手の石井さんの本です よだれが出ます

    魔法使いの台所 婦人之友社
    手際のよい料理は下ごしらえが重要であると教わりました

    修道院のレシピ 猪本典子
    フランスの普通の家庭で食べられている料理です。日本の
    どこにでもある調味料でできるところが素晴らしい!

    三浦綾子さんは私も大好きな作家でした。
    塩狩峠にある記念館には綾子さんの全てが詰まっています。
    お時間あるなら是非是非訪れてみてください。
    「聖書に見る人間の罪」は何度も何度も読み返してます。

    ユーザーID:7386023618

  • またまたありがとうございます!

    またまた書き込みありがとうございます!
    私の欲しいものリストが着実に伸びていきます(笑)!

    ここ数日、「さらば星座」に集中して、
    毎晩文庫本1冊は読んでいるんですが、
    ソファーでそのまま眠ってしまい、
    このところベッドで寝れていません(笑)。

    あとは家の中の至る所に本が産卵、いや散乱しています。
    (↑)・・・って、本が産卵してくれて増えてくれたらいいなぁ(笑)!なんちゃって・・・。
    なにはともあれ、その本の散乱状況すら心の癒しになっております。

    上記作品は第2部に突入。
    主人公が少し大人になって働き始めてからの色々な葛藤が綴られていて、
    なんか弟を見ているようで、こっちも心配でおろおろしています(汗)。
    でも15歳なのにすごくしっかりしていて感動すら覚えます。

    皆さんもこの夏、素敵な本に出会えますように!

    ユーザーID:8709833605

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