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うわべだけの理想や安易な楽天主義ではなく

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趣味・教育・教養

スケアクロウ

「人の本質を描き、醜さも薄汚さも直視している」

「殆ど救いがないが
ほんの少しだけ、生きているのももしかしたら悪くないかもしれない」

「徹底したリアリストで
希望的観測を持たずにストイックに自分を生きている」

「他者の誤解や偏見をものともせずに我が道を歩んでいる」


聡明なる小町読者の皆様。

そんな本や映画をお教え下さい。

ユーザーID:5812888752

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  • ぱっと思い付いた本

    リアリスト系で、マキャベリの「君主論」。
    一部には否定的な印象もあるようですが、読んでみたらむしろ誠実な常識人という感じがしました。

    殆ど救いがない系で、篠田節子の「弥勒」。
    苛烈な状況に追い込まれますが、それでも生きていく。

    ユーザーID:3967714224

  • それなら

    「戦場のピアニスト」

    暴力に向かない人(普通の人はみなこのカテゴリだと思います)が戦争に直面したら、きっとこうなるだろうと、そのリアリズムに切なくなります。

    ユーザーID:0941952404

  • コミックですみません

    「男組」原作:雁屋哲 作画:池上遼一
    もしくは
    「愛と誠」原作:梶原一騎 作画:ながやす巧
    でしょうか。

    「男組」敵役神竜は悪い奴ですがかわいそうな奴なんです。

    ユーザーID:9130198305

  • 条件に合うかなぁ

    最近のでは、
    「おみおくりの作法」ウベルト・パゾリーニ

    あと、こんなのどうでしょう。
    「さすらい」ヴィム・ベンダース
    「ヤコブへの手紙」クラウス・ハロ
    「カビリアの夜」フェデリコ・フェリーニ
    「マグダレンの祈り」ピーター・ミュラン
    「クラッシュ」ポール・ハギス

    ユーザーID:6247325047

  • 2回目です

    再びコミックですみません。
    思い当たりました!

    「天才バカボン」赤塚不二夫

    ユーザーID:9130198305

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  • 新しい人よ目覚めよ

    大江健三郎著
    「新しい人よ目覚めよ」です

    あなたのトピ本文を読み
    該当する本はなんだろう?と考え浮かびました
    私は本が好きですが文章力がないのでどうしてこの本を
    選んだのかは説明が難しいです
    アマゾンのカスタマーレビューを読むと
    私が思っていることがそれぞれ皆さん書いてくれているのでよろしければそちらを
    読んでください(笑)

    10年前に74歳で亡くなった母は家族との(特に母親)問題を
    抱えほとんど学校へはいけず読書だけで自分を作ってきたような人でした
    一見幸せに見えた高齢女性の母は最後まで心の奥底に消えない苦しみを抱えながら
    母を慕う10歳下の友人(夫の不貞に悩んでいた)に
    この本を渡して「私も新しい人になろうと思う。あなたもどうか新しい人になって下さい」と
    手紙を添えて亡くなりました

    もちろん宗教は全く関係ありません

    ユーザーID:9966525448

  • 本じゃないけど

    漫画で。

    「ヴィンラド・サガ」 著・幸村誠

    これの完結を見ずして死ぬのだけはできない!
    と思います。
    上記と同じ理由で漫画をもう一本

    「3月のライオン」 著・羽海野チカ

    おすすめです!

    ユーザーID:9511094269

  • 「史記」と「戦史」他。

    司馬遷の「史記」とトゥキディディスの「戦史」です。
    前者は東洋、後者は西洋の歴史叙述の最高傑作です。
    マックス・ヴェーバーの「職業としての政治」もオススメ。
    小説では、倉橋由美子さんの「シュンポシオン」です。

    ユーザーID:6408889791

  • 聡明でもなく、ストイックでもないですが、

    おすすめは、
    ビッグボーイズ (原題 The Big Year)
    です。
    主演はジャック・ブラック。

    野鳥を一年間に見た数を競うという、ビッグイヤーというイベントに挑む
    鳥好きの男たちのお話。実話をアレンジした映画です。
    3人の男達を描いたストーリーで
    ・主役。フルタイムで働き、ビッグイヤーにカード限度額までつぎ込む男、
    ・大企業オーナーでリタイアしてビッグイヤーに挑戦しようとするも、
    会社は我が子同然で離れづらい、全て持つのに自由になりきれない男、
    ・ビッグイヤーの記録保持者で、目的のためなら手段を選ばない男、
    のお話で、ビッグイヤー自体は、自己申告制で鳥の写真は必須ではないんです。

    この映画は、諦めないこと、満たされること、バランス、思いやり、
    そういうことを考えされられました。
    例えば2位でずっと満足できない人、3位でもトロフィー貰えて嬉しいなと思う人、
    1位なのにずっと不安で安心できない人、
    全て考え方次第だと思うのです。
    どちらが勝ちなのかは自分しか分からないから、
    自分に素直に後悔しないよう頑張るのも良いなって思える、
    素敵な映画です。

    ユーザーID:2289066073

  • ちょっと辛口です

    そのようなものは、安易に人に聞くのではなく、ご自分がいろいろな本を読んだり映画を見て、さがられたらいかがでしょうか。

    苦心したあとで、求めていたものを自分で見つけた喜びは、格別なものがあります。

    「やったー!!」と言って、思わず親指を立てたくなります。

    ユーザーID:5313988018

  • えっとですねぇ

    >殆ど救いがないが
    ほんの少しだけ、生きているのももしかしたら悪くないかもしれない」
    一時期のイギリス映画ってそんな感じの映画が多かった気がします。

    殆ど労働者階級の切なさや悲しさを描いたものがそのてのテイストですね。
    ところが、そこはイギリスですからお涙ちょうだいだけでは終わらない。
    しゃれたユーモアとどうにかなるさ的楽観主義でちゃんちゃん♪♪
    で、お勧めは、
    シーズン・チケット(特に最後は大どんでん返しです)、フルモンテイ、リトルダンサー、ブラス、カレンダー・ガールズ

    >「徹底したリアリストで
    希望的観測を持たずにストイックに自分を生きている」
    「他者の誤解や偏見をものともせずに我が道を歩んでいる」
    これは、ヘンリー・ディビット・ソローの本ですね。
    「森の生活」「市民的不服従」など、ずっと昔の人ですが社会に対する鋭い観察眼は今の世の中でも十分通じます。
    彼の影響をを受けてガンジーやキング牧師の運動が起こりました。
    私は世の中に嫌気がさしたり、自分の生活に迷った時彼の本を読み返し
    勇気づけられ、また新たな気持ちでがんばれます。

    ユーザーID:7637256923

  • 遠藤周作

    私はクリスチャンではありませんが

    「イエスの生涯」
    「キリストの誕生」

    お勧めです。
    解説も秀逸です。

    あと、遠藤のどの本にあったか忘れましたが
    アウシュビツの囚人たちが
    1日の終わりに棟に入る前、強制労働で疲れ果てているのに
    「なんて綺麗なんだ」だったか「なんて綺麗な夕日なんだ」だったかと言って
    真っ赤な夕日を前に何人かで立ちすくんでしまうことがあったと
    何かの本(夜と霧?)に
    書いてあったという記述が記憶に残っています。

    ご質問から推察するに
    幸せでしょうがないという状況には
    いらっしゃらないのかもしれないと思いますが
    お互い、思いつめずぼちぼちいきましょ。

    健康第一でね!

    ユーザーID:3245402123

  • んー

    「ライフ・オブ・デビット・ゲイル」
    「デッドマン・ウォーキング」
    この二本は、死刑制度に付いて描かれた映画です。
    特にライフオブ・・は、トピ主さんが書いている4点、
    ほぼ網羅していると思いますね。
    ご覧になっているでしょうか。

    小説では「アルジャーノンに花束を」ですね。
    これも4点、ほぼ当てはまります。
    日本では某タレントでドラマ化されたようですけど、
    失礼にもほどがある・・・・・。
    某タレントファンの皆様ごめんなさい。
    彼が悪いんじゃなく、あれを日本語でやろうって時点で、負けです。
    本当は、原書で読めるだけの頭が欲しい。

    「ライ麦畑でつかまえて」もいけそうです。
    日本人作家なら、映画化もされた、
    井坂幸太郎「ラッシュライフ」も軽くていいかも。


    ただ、本や映画は好き嫌いもかなりあります。
    映画で超アクション系にすれば、
    「マッドマックス」だって当てはまる要素がありますから。

    どんなのがお好みか書く方が、もっと的確に教えて下さる方がいるでしょう。

    ユーザーID:3924299027

  • 条件すべてを満たすものは

    『新約聖書』がベストです。

    ユーザーID:8360435844

  • 「白夜行」「幻夜」

    東野圭吾さんの作品です。
    けっして表面ではそうみえない私ですが、ヒロインにはとても共感して、魅力を感じます。

    ドラマ化、映画化もされています。私は山田孝之のファンなので、ドラマが好きです。

    ユーザーID:9927476626

  • 映画を何本か

    他にもいっぱいありそうですがパッと思いついたのは

    『ダラス・バイヤーズクラブ』
    『プリシラ』
    『ノー・マンズ・ランド』
    『夢売るふたり』

    です。

    参考になりますでしょうか。

    ユーザーID:5255991206

  • 推薦図書十傑

    花村萬月「百万遍・青の時代」

    車谷長吉「鹽壺の匙」

    中上健次「千年の愉楽」

    河野多恵子「みいら採り猟奇譚」

    島尾敏雄「死の棘」

    埴谷雄高「死霊」

    高橋和巳「邪宗門」

    石川淳「狂風記」

    水上勉「飢餓海峡」

    野坂昭如「骨餓身峠死人葛」

    ユーザーID:6996274775

  • ハードボイルド全般かな

    古典的なハードボイルド作家でチャンドラーとかハメットとか。
    日本の推理小説作家でもハードボイルドっぽいものを書く人いるし。
    最近読んだ中で意外とハードボイルドじゃんと思ったのは、
    ・東野圭吾「おれは非情勤」(集英社文庫)
    ま、ハードボイルドに限らず、ミステリは人の醜さ汚さを浮き彫りにするし、名探偵はリアリストでストイックな性格が多いし、きちんと解決されれば大抵は生きていくのも悪くない終わり方になるけどね。

    ユーザーID:3445646469

  • ジョージ・オーウェルの作品、特に「1984年」

    作家の「パリ・ロンドンどん底生活」を読んで、この作家の生き方に非常に興味が湧いてきて、次に「1984年」を読んだら驚愕して体の震えが止まらなくなりました。それで、彼の本の批評とか講義等を調べてみると、トピ主さんが掲げられた偉大な彼の生き方が浮き彫りになって、絶対彼の全作品を読まなきゃという気持ちに今なってます。「ビルマの日々」とか「動物農場」とか楽しみです。

    ユーザーID:6399025174

  • トピ主です

    皆様、レスまことにありがとうございます。
    恐れ入りますが、まとめての返信お許し下さい。

    大変興味深く、またありがたく拝読しています。

    鋭い分析や、心に響くエピソードありがとうございます。

    皆様から頂いた貴重なレスを永久保存版として、これから随時読み、観て参りたく思っています。

    感謝申し上げます。

    ありがとうございます。

    ユーザーID:5812888752

  • 丸山真男氏の著作。

    批判はありますが、政治的バイアスを考慮しても読むべき価値はあります。

    ユーザーID:6408889791

  • 一つだけ参考に挙げるなら

    クロード・ランズマン監督のドキュメント映画「ショアー(SHOAH)」。

    ヘブライ語で「絶滅」を意味する。

    娯楽ものなら、「ラストショー」。青春映画だが、中年になった主人公たちの続編もいい。

    ユーザーID:5313988018

  • 条件を100%満たしているとは言えませんが

    こういうのはいかがでしょうか。

    映画:ライフ・イズ・ビューティフル (ロベルト・ベニーニ)
    本:ジェーン・オースティン著の エマ (映画もあります)

    ユーザーID:5362784275

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