小遣い制に違和感ってありませんか?
なぜ、女性は自分で稼いできたお金を『小遣いとしてあげる』なんて表現ができるのでしょうか?私だったら逆に自分でそれだけ稼いでから言えって思いますが。
もちろん、夫がお金を管理できない、夫からお金の管理を頼まれたとかは別ですが、お金の管理ができるなら夫側は月々生活費を一括で渡しても問題ないと思います。
なぜ、一部の女性はそれを拒むのでしょうか?
ユーザーID:7420811147
男性から発信するトピ
関西在住
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あけおめ♪
>時代の最先端のケースで、舅が財布を握って苦労された家庭の話がありますが、
えーっと、既にたらちねのパパ様がかかれていますが、昔々は稼いできた人が給料袋から生活費を主婦に渡す方が主流だったんじゃないかな。稼いでない人が財布を握るほうが後から出てきたものでは?
>女性は一家の家計を切り盛りする経済観念を早いうちから身に付けておいた方が良いと
男性が残されても困りますから、双方ご自分の稼ぎはご自分で管理なさればいいと思います。別々に管理したって『家計簿をもとにお互いにお金の使い方についてよく話し合い
方向性を決めて協力するのが一番貯まります。』よ。
ユーザーID:9446913453
むーん
>男性が残されても困りますから、双方ご自分の稼ぎはご自分で管理なさればいいと思います。別々に管理したって『家計簿をもとにお互いにお金の使い方についてよく話し合い
方向性を決めて協力するのが一番貯まります。』よ。
自分の稼ぎは自分で管理するのは結構です。
が、自分の入院費くらいは貯金して、いざとなったら相手に入院費等の手配をしてもらう段取りを
決めておかないと、相方は困りますよね。
折半主義の男性(女性)は、果たして自分の老後の入院費や介護費を貯めているのか、
趣味や遊び、投資にお金を使ってしまった後は、相方にただで介護を頼むつもりなのか、
もし、男性(女性)の貯金が十分でなかった場合、相方の貯金で入院費や介護費を賄うのか、
そこの所をきっちりと夫婦で話し合うべきですよね。
ユーザーID:3936914525
ひよこ
>が、自分の入院費くらいは貯金して、そこの所をきっちりと夫婦で話し合うべきですよね。〜略〜夫婦で話し合うべきですよね。
むーん様のお話ご実家のお母様は成功した小遣い制、それと「舅が財布を握って失敗した遣い制」のお話でしたよね。
引用した箇所は
>折半主義の男性(女性)
折半しているご夫婦だとそれぞれが管理している分だけですが、財布を一緒にしているご夫婦でも失敗すると(舅さんの例)まるまる0になってしまうわけですよね。
ですから、小遣い制だろうが折半だろうが相談したほうが良い事項であり、家計や将来設計ほ放棄するとろくな目にあわない、という事ですよね。ですから折半してるご夫婦に限らないアドバイスでは?
舅さんの件で女が家計を握ったほうが良いと思われているのでしょう。でもご実家のお話でもお父様がお母様より長生きされた場合とかも考慮すると、どちらにしろ相談したほうがいいよね、と思いますので、折半しているご夫婦にそんなケンケンしたレスされなくてもいいのではないかと。。。余計なおせっかいですが。。。
ユーザーID:6838002521
みゃりこ
年収900万、妹の旦那は年収500万。旦那の方が家計管理している様です。妹は、こづかいとして月に2万貰っているらしいですが、特に不満は無いと言っていました。
ユーザーID:9767064605
ちゃちゃこ
夫が稼いだお金も妻が稼いだお金も「家庭のお金」
うちは共働きなので、2人とも給料全額家計に入れて、そこからお小遣いをもらっています。
「お小遣い」という表現は、単に他に適当なものが無いから使っているだけで、「各自自由に使えるお金」でも何でもいいです。
もし専業主婦だったとして、会社に属して働いているのは夫でも妻は妻なりに家のことをがんばっているとしたら「自分が稼いできたお金」なんて言われたくないなぁ。
まるでそのお金は夫のお金で、それを夫の厚意で頂いているみたい。
そういう関係性になると、生活費や妻のお小遣いなんかも「お願いして、頂戴する」ということになるから、それが嫌なのでは?
ユーザーID:7982931527
おひとよし
自分はお小遣い制で、妻は専業主婦です。
生活に十分な金額 プラス 妻のお小遣い(家事等にかかわる報酬)を渡して、
残りを自分が管理することももちろん可能ですが、
そうすると妻の立場が弱くなってしまいます。
あからさまに養っているという感じになるのではと危惧します。
自分は主従関係のような夫婦になりたいとは思っていないのです。
ですから、妻からお小遣いと言われて、ありがとうと受け取ることで
夫婦間のバランスをとっているのです。
妻も、かかあ天下のふりをしながら、心の底では私に感謝しているとおもいます。たぶん・・・(笑)
ユーザーID:2375001993
はる
本能みたいなものかな。
男は狩りをして獲物を持ち帰り、女が調理して各自にわける。
すなわち男は分け前(小遣い)を与えられる。
ユーザーID:4545120039
単身赴任男
うちは共働きで小遣い制(収入比)です。
2:3〜4くらいです。
専業主婦(夫)から「小遣いあげる」発言は嫌ですね。
うちの妻はそういう言い方をしませんが、専業主婦の義母は義父に対して小遣いをあげてます。ま、義父がそれで良いなら良いかなとは思いますが。
何方かの意見で「一部の女性は〜」に対して「本当にごく一部では?」というのがありましたが、私の周りには結構そういう奥さんいるみたいです。
いい歳こいて部下もいる身なのに、小遣い制でケチくさい上司を見ると、何というか哀れです。
年収が人より(平均より)多いなら、もう少し自由に使わせてあげてほしいなぁ。と部下の立場から思います。
ユーザーID:1197259978
たらちねのパパ
狩猟時代は男が狩りをした成果物を女が管理して男に分け与えていたのだ、と言わんばかりの意見がありますが、嘘もいいとこですね。
実際問題、狩猟民族のやり方は古今東西定形があって、日本の縄文時代がその例から外れているという証拠はありません。
で、その定形というのは以下の通りです。
食べる順序は、まず長老または首領(男性)、それからそれ以外の成人男性、そして男児。
ここまでです。
成人女性と女児は男性達が食べ終わったものを片付ける過程で残り物をひっそりいただきます。
狩猟民族にほぼ共通のしきたりがはたして「本能」に基づくものなのかどうかは不明…というより、人間の行動を安易に「これは本能に基づくのだ」なんて言えない訳ですけど、とにもかくにも狩猟民族に於いて長である男に女が小遣いを与えるなんてしきたり、ある訳ないこと位すぐにわかるようなしっかりした大人になりましょう。
ユーザーID:5204084559
ふむ
って言葉自体が情けなくてダメなんじゃないですかね
あんまり聞きませんが、「小遣いをあげる」って主婦が言うのは
経理が会社の金なのに「払ってあげます」と言うようなもので
単なる言葉の使い方で、本当に自分の金を払ってあげてると
思っている人はいるんでしょうか、いるとしたら変だと思いますが。
担当者が誰かというのは各家庭で違うでしょうが、本質的には、
誰かが収入から諸経費や貯蓄などの支出を計算して、
月々、家庭の各構成員(子供を含め)が自由に使えるお金を算出し、
その予算の範囲内でおさめて、見通しよく財政の安定を図る、
そういうもんなんじゃないですか?
個人的には、双方に同等の稼ぎがある場合は問題も生じませんが
専業主婦(主夫)家庭で、稼ぎ手が生活費だけ出して後は自分の自由、
というのは、よくそんなことができるなあと思います。
家庭内に経済格差を作るようなことは、自分には理解しがたいです。
特に、自分の方が稼いでいるのであれば、そう思います。
自分が稼いで所得が増えたら、みんなで分かち合いたいです。
そうしたくならないような人とは、結婚したくもありません。
…私は独身ですが。
ユーザーID:7999010826
匿名希望
よく「小遣いをやる」等、目上からものを「やる」イメージがあるから「自分で稼いできた金なのになぜ?」と思いますよね。
単に給料を全額妻に渡している人は、家計を妻に依頼しているだけでしょ?
任された妻は、毎月必要な金、長期的な貯蓄等、配分し、
「毎月個人で自由に使える金=小遣い」として渡されていると思います。
予算配分と同じですよね?
家計が心配であれば、半年〜1年に1回など、家計状況、貯蓄状況を妻に報告してもらえば済む話でしょ?
あとは妻次第。家計を任されているけど、夫に小遣いを渡す時、
日頃の感謝を表している方であれば、夫の不満は少ないと思いますが・・。
もしかして、トピ主妻は「上から目線?」で「小遣いをやる」態度ですか?
とてもお気の毒です。
でも、夫婦は合わせ鏡と言います。
まずはご自身の妻に対する態度など、振り返ってみてはどうですか。
ユーザーID:3149330085
関西在住
トピ主です。
色々な意見、議論されている中で、私のことに対して質問ありましたで、お答えします。
結婚しており、共働きです。
小遣い制としておらず、お互いが必要経費を半々にわけ後は自己管理しております。
妻も私と同じ価値観であり、このことでもめたことがありません。
お互い金遣いは荒くなく、貯金もできております。
(給与明細、通帳は月に1回お互いに見せ合っております。)
小遣い制の違和感の補足説明はまたの機会に。。
引き続き、色々な意見、議論をして頂ければと思います。
ユーザーID:7420811147
りんごめろん
「はい、あなたこれお小遣いね」私はそう言って渡した事はないですよ。
「いつもありがとう。お疲れさまです」と言って渡していますし、それとは別に残業代だって別途に渡しています。
ちなみにうちは、夫が生活管理出来る人なら良いですがちっとも出来ません。
あればあるだけ使う人なので、私が管理しています。
ユーザーID:1433150189
t
うちの夫はあればあるだけ使う人なので、
恐ろしくて管理を任せるなどできません。
好き勝手に使ってもちゃんとお金が残るほど
高給ならともかく、きちんと節約しないと、
3人の子供の教育費すら準備できない収入ですし。
ちなみに共働きで、収入はほぼ同じです。
ユーザーID:6855505919
CAL PAL
在米の40代前半女性です。
こちらの生活が長く、結婚して子どもがいても共働きが当たり前の環境です。
アメリカ人の前夫と離婚して、最近年下の日本人男性と再婚しましたが、
お小遣い制にしてほしいと言われて困惑しました。
「えっ? いいの?」という感じです(笑)
以前はずっとトピ主さんちのようにやってきたので。
彼に言わせると、私の方がお金の管理能力が高そうだから任せたほうが貯金が増えると思うからよろしく、と丸投げです。
びっくりしましたが、まあそれぐらいならやりますけどね。
ちなみに彼は公認会計士です。
家のことは何も考えたくないそうです。
もしも私が男だったら、
専業主婦を絶対に希望するような奥さんは嫌ですし、
お小遣い制ってちょっとありえないですね。
自分のお金と家族のためのお金は分けて自分で管理します。
高校生の息子には、専業主婦希望の多い日本人女性には気をつけるように言っています。
ユーザーID:3923105211
ママはべろべろ
お小遣い制を導入したんだから良いんじゃないの?
奥さんにお小遣い制を敷く男性だって居ますからね。
男女の区別なしにこの手のトピは狭い視野でしか見られない方が多いですね。
狭い視野でも多くのトピに様々な情報が流れてますよ。
件の女性への小遣い制の提案も有りますからね。
何故と問われるならば、家を守る女が収入を守った方が良いと言う考えが日本に有るからです。
いわゆる長男教も同じような考えなんでしょうね。
ユーザーID:5190707607
ryu
共働きのときも、専業になっても、夫婦とも小遣い制ですね。
私のほうが経済関係は見通しがきくので管理していて、
私が子供と夫に「小遣いをあげてます」(笑)
まぁ、どういう制度になるかは、それはそれぞれの夫婦の特性でそうなるんじゃないですか?
私も夫のほうが資産管理が得意ならば任せたいなーと思いますよ。
結構管理って大変だから。
お金って多いほどまとめたほうが増えていくし。
20年とか、30年後を見越して管理ができる配偶者に管理させたほうが、
長い目でみたらいいと思うよ。
まぁ、任せるほうが管理する方を信じてないとできないけどね・・・・・
ユーザーID:9064307406
フィヨルド
一部の女性がどうであろうとトピ主さんになんの関係が?
トピ主さんは夫婦別財布で上手くやっていってるんだからそれでいいじゃない。
よそはよそ、うちはうちです。
その一部の女性がトピ主さんに迷惑かけてるの?
私の夫は小遣い制です。
夫はあればあるだけ遣うので、夫から小遣い制を選択しました。
通帳等はいつでも見れる状態にしてありますが、夫が見ているところは見たことありません。
夫は妻の年収も知りません。
でも私は、別に小遣い制じゃないうちに疑問も感じないですよ。
日本は自由の国ですからね。
ユーザーID:6272333332
んだんだ
全く同感です。
皆さん色々言われてますが、単に
汗水垂らして働いた自分の稼ぎを、
なんで「小遣い」ってもらうの?情けない… てな事ですよね?
専業主婦のところは知りませんが、
理想は働いた収入によって家計費を出し合って
残りは貯金や小遣い(自分で)かなと思いますが…
私は息子には専業主婦を求める子はダメ、
結婚しても働ける仕事を持ってる人にしなさいと言ってます。
妻から小遣いを貰うようになっちゃダメと。
ユーザーID:6046800393
そうそう
家計の中の夫が自由に使える分。だと思っています。
家計管理という仕事を受けているのが私なので便宜上私から渡していますが、夫に「あげている」という感覚がないので「小遣い」という名称はふさわしくないとは思っています。
夫には「今月もよろしくお願いします」といって渡してます。
私も私の自由裁量で使える分は収入に応じて取り分けておりますが、残りは家計費として夫の収入と合算しています。
私も夫婦というのは価値観の共有が重要だと考えていますので、その中でも「金銭感覚」という共同生活における最重要部分について共有できているということは幸いだと思っています。だからといって私たち夫婦の感覚が絶対無二だとは思いませんよ。
専業主婦が「夫にお小遣いを与え、収入がなくても夫と同程度の自由に使えるお金を手にしている」としても、またパート主婦が「自分の収入はすべて自分のもの」としてもよその家庭はよその家庭だと思うだけです。
例えば、夫の喫煙が許せない人もいれば夫婦そろって喫煙者もいる。一年に一度海外に行かなければ気が済まない人もいれば旅行なんて煩わしい人もいる。
その程度の感覚です。
ユーザーID:3629307859
hana
お小遣いとか自由なお金とかいろいろいい方はあると思いますが
夫の収入は、家庭のお金と思っている男性のほうが
うまくいくと思います。
実際に私の友人でだんなさんがお小遣いをもらいながら
ゴルフの用品などを家庭のカードで買うことから喧嘩になっています。
このようなばあい、最初からお互い生活費を出し合ってという夫婦なら、喧嘩もなかったと思います。
婚活をするひとが小町でもブームですが、このへんの価値観があう二人が結婚生活が長続きすると思います。
ユーザーID:5051375145
泥熊
>夫の収入は、家庭のお金と思っている男性のほうがうまくいくと思います。
ただ単に女性に都合がいいからだけじゃないの?
ユーザーID:3842605040
通りすがり
ぽんぽんお金を使い、しわ寄せが家計に来るから。
それでいつも最後2週が「あと○○円しかない、どうやって暮らすんだ」ってなるから。
小遣い制にして「月3万」でも、携帯代が4万(定額+通話料は7千円ほど)とかくる。
何度話し合って「もうやらない」と約束しても・・・かれこれ5年以上。
仕事で携帯は欠かせないから止めることもできないので支払うしかない。
私も仕事していて夫並に稼いでいるけど、決まった小遣いはゼロ。
半年に1回の美容院や、年1度洋服数枚買えれば贅沢しているほう。
私の稼いだお金は全部生活費の足しや子供達の学費+教育費で消えていく。
年に数回は夫以上に家庭にお金を入れている。
貯蓄も夫は全く出来ないけど、私は年100万くらい出来る。
それでも毎月家計費が足りなくなって私の貯蓄から出さなきゃ生活できない。
収入内で生活しようとしない。あればあるだけ・・・、自分に無くなったら、ある人が出せば良いと思っている。
車も仕事で必要・・・購入も税も車検代も夫には無いから私が夫の分も。
きちんと収入内(小遣い内)で生活しようとしてくれるご主人が羨ましいです。
ユーザーID:2832148014
東林
>夫の収入は、家庭のお金と思っている男性のほうが
>うまくいくと思います。
それは「女性にとって」うまくいく内容ですね。「男性にとって」うまくいく内容は
「家事や育児は全て妻の仕事と思っている女性の方がうまくいく」
になるでしょう。
私もアラフィフなんで男は妻子を養うもの、という認識が強くあります。でもこれって視点を変えれば、ジェンダーによる究極の男性差別だと思います。共働きだろうがなんだろうが家事育児は女の仕事、というのと同等です。今時そんな事を言ったら時代錯誤!女性差別!の批判の雨あられですよ。だから一家を養う事を男性にばかり押し付けるのも男性差別でしょう。
>実際に私の友人でだんなさんがお小遣いをもらいながら(以下略)
だから小遣い制なんてATMの普及した現代では百害あって一利なしなんです。夫婦は相談して各自の財布のほかに共有財布を作り、お互い合意した生活費を出し合うのが最善です。まともな理由も示さず家計管理をしたがる妻なんて碌なもんじゃありません。いい大人の小遣い制なんて、なくしていくべきです。
ユーザーID:2459223858
も
小遣い制にしたい女性も、小遣い制を拒否する男性も、配偶者の金銭感覚を信用していないからだと思いますよ。
新婚で相手の金銭感覚をまるっと信じるのも、ある意味不気味な話ですから、疑るのはよいことです。
だけど、家計管理においては、自分たちの収入から、生活費と娯楽費、貯蓄等全てを賄うのは当然ですよね。
自分の給料は生活費と思ってない配偶者って、実家暮らしの感覚が抜けきっておらず、自分の衣食住を準備してくれる存在がどこか別にいると信じているのでしょうか。
そういう男性がいるなら、配偶者となる女性が生活費を確保したくて小遣い制を主張するのもあるのでは。
一方、個人の趣味嗜好や独断で使える予算をまとめて、通称お小遣いと言うと思います。
配偶者の仕事や趣味に理解が足りない女性がお小遣い制として家計を掌握したら、本来不可欠な経費も確保せず、飲食や衣類に浪費しそうだ、という男性の不安も解らなくはない。
収入−お小遣い=生活費 →折半制や生活費を主婦に渡す方法
収入−生活費=お小遣い →お小遣い制
どっちでも、生活設計が同じなら内訳の金額は同じですよ。
ユーザーID:0498199468
完全なるおばちゃん
そんなに気になるなら、「拒んでいる女性たち」本人に直接聞けば?
理由なんて個々にそれぞれ違うと思うけどね。
それに、夫が納得してればそれはそれでいいんだろうし、納得してなくてもそれはその夫婦の問題だから、他人がどうのこうの言う必要ないでしょ?
ちなみに我が家は私が専業主婦ですが、家計管理は主人です。
私は月に一度一定額を貰うだけ。でも収支も預貯金も把握してます。
私自身、仕事やPTAやら何やらで「会計の鬼」とまで言われたので、家計管理してないと言うと驚かれること多いですが、
一家庭とは言え、資金繰りなんてあんな面倒くさいこと誰かに丸投げ出来るならして貰った方がいいです(笑)
貰うだけの立場なら「足りなーい!何とかして〜、テヘ♪」が可能ですし。楽です。
出来そうなのに、していない夫達は、私と似たような考えの方も多いかと思います。
そこに、やりたがりの妻なら丸投げして「小遣い制だよ。まいっちゃうな〜」など表向き言ってる方もいるかもしれない。
それよりも、家計管理について、似たようなトピが不定期に立ちますが、何でそんなによそ様の家庭のことが気になるの?
ユーザーID:9393863764
甘党
私自身は「それを拒む」女性ではないので、なぜ、に答えるのは難しいですが。
そういうシステムでやっている夫婦は、基本的にはお互い納得の上でそうしてるんでしょう?
夫が外で「小遣いが少なくって・・・」とぶちぶち言ってるとしてもね。
だから、逆に「女性が」小遣いをあげると表現する、という言い方に違和感を覚えます。
そもそも、夫が管理できる状態なのに生活費のみもらうやり方に異を唱える女性が
実際いたのですか?
収入がハッキリしていて生活費が妥当なら全然問題を感じませんよ。
ユーザーID:3053072024
も
よそ様の家計が気になるのは、わかってるつもりで家計や経理がわかってないからですよ(笑)
わからない方がおおむね普通だと思いますし、そこは疑問はないです。
でなきゃ、職場で予算管理の仕事でこんなに苦労するはずが…
高サラリーでも、細々とした物価相場を知らない人、経費生産や株取引は出来ても予算繰りができない人、何べんやっても数え漏れして総合での必要額が掴めない人…
小遣い制だと自分の裁量が減るとか、自由に使えないのは錯覚です。生活費支給制だと貧しくなるのも錯覚。
予算を立てる人が、杜撰な予算をたて、決算をつけず、共同責任者への説明を怠り、結果予算規模を超えてしまい足りなくなるから、というだけです。
相手の杜撰さを指摘でき、相手が作った帳簿を解釈できりゃ、そりゃ監査役だけの方が楽でしょうよ。できない相手だったら、労力かけても自分でやった方がマシなのです。
また、自分でできないと理解し、できそうな相手に任せるのは、人物鑑定の能力の点では賢いんですよね。そういう人は仕事も出来るでしょうね。
ユーザーID:0498199468
けんしろう
トピ主さんがきちんと管理すればいいだけのこと
できないから奥さんがやってるんでしょ。
ユーザーID:3139083550
ABC
専業主婦30年です
家計は、私が預かり管理しています。
給料日に銀行へ行き家計費の一部と夫の小遣いを引き出してきます。
小遣いを「あげる」事はありません。
小遣いと言う表現には違和感はありません
夫が必要とする額は夫から言われ、渡します。
賞与時にも、いくら彼の口座に入れればいいのかを聞き、
残りを預貯金や家族のイベントの為に割り振りします。
自由に使えるお金が、小遣いと言う認識です。
家計簿に載せないお金
(私のお小遣いに関しては、家計簿の中で管理していますが・・・)
小遣い制に関しては、多分夫も違和感なしだと思います。
自分から言い出したことだったし、その後変更の気も無いようですから。
あと数年で、定年退職で、その後は彼も時間が出来るだろうから
家計管理任せても良いか聞きましたところ
「いやだ」そうです
お小遣い制に違和感はありませんが
「お小遣いをあげる」には、大いに違和感が有ります。
私があげられるものは何もありませんので。
ユーザーID:1731189595