40年程前の本で「世界ふしぎばなし」と「世界まほうばなし」という本を持っていました。本の題名は確実ではありません。
そのどちらかに入っていた物語をさがしています。
ある宮殿の中庭に大きな四角い池があって、その池のほとり一面に赤いけしの花がさいていました。
という一場面しか記憶にありません。
お姫さまが出てきたような気がしますが、登場人物や物語の内容は覚えていません。
インドか中近東かアジアの話だと思います。
手がかりが乏しくて申し訳ありませんが、
御存知の方がいらっしゃいましたら、題名やあらすじ、どこのお話しかなど、なんでもいいので教えてください。
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