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久しぶりに読んだらかなり感じ方が変わっていた小説

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青年紳士オコナー

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  • 夏目漱石の

    10代の青春まっさかりに「こころ」を読みました。
    なかなか考えさせられる内容というか、眉間にしわ寄せて「愛とは、人生とは、」等と考えていました。
    社会人となり仕事もプライベートも楽しくて仕方がない時に再度読んでみたら、「くだらない事で命を粗末にするな。」
    としか思えませんでした。

    もひとつ、小説ではなく映画なのですが、ブルース・リーのドラゴンへの道。
    子供の頃はただ「かっけえ〜しびれる〜」でしたが、大人になって観てみたら、助演女優のノラ・ミャオの女心の変化が非常に面白く、これは子供が観てもわからんだろうなーと感心してしまいました。

    ユーザーID:2564067742

  • あるある

    ムーミンシリーズ

    小学生→洞窟、秘密の花園、宝物の綺麗な貝殻等 トキメキまくる 私の空想の友でした。
    大人→自然の不条理、人間関係の難しさ等 意外とシュール

    全体的に家族ものは 子供の頃は子供目線で、大人になると親目線になりますね。

    アニメですが、蛍の墓は、
    親戚のおばさん酷い!って思ってましたが、今は どちらの立場も痛いほど理解出来ます。

    村上春樹は、二十歳頃あの繊細な内容にハマりまくりましたが
    子育て中現実を生きるのに必死なときは、浮き世離れした永遠の青年のようで一度卒業しました。
    子供の手が放れ 自分を見つめる余裕が出来たら また内容や言葉が染みてきました。

    まだ色々な作品でありますが、きりがないので 皆さんのレス楽しみにしたいと思います。

    ユーザーID:5233650044

  • 老人と海

    このヘミングウエイの作品を中学生の時に読んだ際には、「折角大物を釣ったのに、鮫に食われて残念」程度の印象しかなかったのですが…
    中年になって久々に読んでみたら、印象が全く変わりました。
    他の生き物を食べることで自分が生きていく人間が、他の生き物や自然に対して全身全霊をもって真摯に向き合う姿に感じ入りました。
    大げさに言えば「業」を超えた「尊厳」ですね。
    「山には聖人、海には賢人」という言葉があるようですが、この小説には両者が共に感じられます。

    ユーザーID:3450356432

  • 若草物語

    第一章だけではなく、第四若草物語まで読んで。
    ホント末っ子って得だなあと(笑)

    長女メグと次女ジョーは、それぞれあまり好きではない仕事を頑張って家計を支え、ある程度の家事も担って母親を助ける。
    三女ベスは家の中の仕事を一手に引き受けて、こまごまと働く。

    上の三人は自分自身のことや趣味は後回しで、とにかくある意味家族の犠牲となっていたのに、メグは夫と早くに死に別れ、ベスに至っては病気で早死にしてる。

    でも、エイミーって何をしたの?
    彼女の努力や頑張りって、全部自分のためだけなんだよね。
    人のためや家族のためにしたことなんてほとんどないのに、最終的にはちゃっかり一人だけ裕福な結婚をして、結婚後もやったことと言えば夫のお金を使った施しのみ。
    よく読むとジョーの学校の生徒や姉妹の子どもすら、自分の娘とは身分が違う的な言動もしてる。

    大人になってしまった今この話を読み返すと、どうもうがった読み方をしてしまって、
    「人のことよりまず自分」「中身より外見を磨け」「自己中ブラボー!」
    って書いてあるみたいで、なんか純粋に楽しめない…

    ユーザーID:3946752866

  • 楽しい〜

    楽しいトピックです!!

    私の場合は、、、感じ方というか、、、

    有島武雄の「惜みなく愛は奪う」
    高校生の頃電車の中で読んでいて、非常に衝撃を受け
    目に映るものすべてがキラキラ輝いて見えるほど
    感動した、、、のですが、、、

    それから20年程経て、もう一度読み返した時、、、
    感動どころか、、、内容や意味さえさっぱり分からず、、、

    あの頃の自分に問いただしてみたいと真剣に思っています。

    ユーザーID:8393579311

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  • ビルマの竪琴・赤毛のアン

    ★ビルマの竪琴★

    昔は「日本に還れるのになんてバカなんだろう」と思いました。
    もちろんその行為は素晴らしいけれど。

    でも還暦に近い歳になって読み返したら、全く違う視点で考えさせられました。

    「私が水島の母親なら還ってきてほしいけれど、生きているならそれだけでいい。息子の気持ちを尊重して待っていよう」そう思えたのです。

    そして「いつか叶うことなら、私が息子に会いにビルマへ行けたらいいな」とも思いました。



    ★赤毛のアン★

    昔は世間一般の感想だったと思いますが、改めて読んでみたら、

    「こんな性格の悪い娘を引き取り、子育て経験のないマリラは本当に大変だっただろうな」と思いました。

    彼女の心の広さと忍耐力にただただ感動しました。
    アンが主人公なのに、私にはマリラが主人公に思えました。


    自分が歳を重ねてから読み返すと、母親や姑の立場で読むことになり、まったく別の感想を持つことも多いですね。

    だから読書は奥が深くて面白い

    皆さんもぜひ中年以降になったら、再度読み返してみてください。
    きっと新しい発見がありますよ。

    ユーザーID:1889189049

  • 「斜陽」ほか

    中学生の頃は図書室の「日本の名作」を端から読んでいるような本の虫だったので
    「人間失格」「斜陽」など入っているのを読みました。

    暗くて破滅的なイメージを持っていましたが、40代になってふと読んでみたら、
    思っていたより登場人物がカラッとして、開き直っているような、
    弱いけど強くもある、そんな印象になりました。

    しかし、あんな男女間のあれやこれやが入った小説、
    田舎の中学生が読んだって何もわかってなかったでしょう…。

    ユーザーID:9991404957

  • 赤毛のアン

    読んだら面白いのは昔も今もかわりませんが、

    昔…アンに共感
    今…私はスローン家の人間なんだな。アンに見くだされる人生、それもまたよし。

    ユーザーID:6917801413

  • 小説ではないですが

    少女マンガですみません。

    花より男子

    この前無料配信してて15年ぶりくらいに読み返しました。

    昔:まぁ、、ラブコメ
    今:親が娘の玉の輿を本気であてにしていることに憤りを感じる

    もし発言小町で↑の親が
    「娘が財閥の跡取りの玉の輿なのにお金をくれない」
    とかトピがあったら、すごい叩かれることでしょう。

    ユーザーID:2932234532

  • 寺村輝夫先生

    子供の頃に好きだった王さまシリーズで有名な童話作家
    寺村輝夫先生の異色作「消えた2ページ」を、先生がお亡くなりになった年に
    買って読みました。

    初めて読んだのは10歳、それから小学生の頃に数回
    大人になって読んだのは25歳

    子供の頃は、
    「この本は私の気持ちをよく分かっている。私は、心はずっと大人で、この主人公のように自分の考えをもっと沢山持ちたいんだ。」
    と思いました。

    大人になってから読んで
    「子供は大人が思うよりもずっと多くのことを感じ、考えていて、思うままに行動したいと思っている。そして分からないことはさらに多く、実はとても不安なんだ」
    と感じました。

    いま30代半ばで子供が生まれました。
    子供が小学生に上がった頃に、また読んでみたいと思います。

    ユーザーID:0522311431

  • 同じく、ノルウェイの森

    真逆の感想でした。

    読後、10代のころは心に突き刺さる感じがしたのに

    20年経った今はその、瑞々しい感情の波のようなものが理解できなーい!

    世の中の荒波にもまれすぎて、感受性はどこかに行ってしまったんだろう。

    ユーザーID:5120455086

  • アルジャーノンに花束を

    50歳女性です。
    十代で「アルジャーノン…」を読んだ時はひたすら感動して
    主人公のこれからの運命を想って泣きました(多分

    四十代でもう一度手に取って読んで見ましたが
    作品解説に書いてあることは本当だったと愕然。

    そう、これは私達一人一人の物語なのです。
    勿論自分が天才だったことなど過去に一度も有りませんが、
    明らかに人生の下り坂に差し掛かり出来ていた事が出来なくなって行く。
    老い=退行して行く事の恐怖を感じざるを得ませんでした。

    そして現在、健康なら多少の物忘れは仕方ないじゃんと
    開き直りつつあります。

    ユーザーID:3974694027

  • 悪女について

    あります!私は…

    「悪女について」有吉佐和子
    18歳の頃: 何てイヤな女なんだ!
    40歳の今: 何て魅力的な女なんだ!

    この逆で、中学生の頃も今も胸がキュンキュンするのが、コバルト文庫、氷室冴子のなんて素敵にジャパネスクです。初代のイラスト版が好き!

    ユーザーID:7123355638

  • わ…わかります!!わかりすぎます(笑)

    某男性作家さんの、男女の機微を表現した小説やエッセイ。

    10代20代の頃は、舞台が東京ってこともあって、サラリとお洒落に書いてあって、
    こんなさりげない女性に私もなりたい、

    不幸な女性には自分を重ねて、
    危険、私もこうなるかも
    なーんて怯えて

    読んでたんですけどね。

    結婚して子供も産んで、アラフォーになって読み返してみると
    「何この男性に都合のいい女、作者どんだけ上から目線!?」

    になりましたよ(笑)。

    とはいえ、昭和の懐かしい感じや独身時代の思い出を蘇らせるために、

    たまーに読んでます。

    ユーザーID:2175534840

  • 結構びっくりしますよね!

    ありますあります。

    「あれ??こんな風に思ったっけ???」とびっくりしたのは

    夏目漱石「こころ」です。

    昔:不用意な言動で苦しむ心優しい人
    今:肥大化した自意識で周囲を苦しめ続ける人

    ユーザーID:0177413585

  • 太宰治の

    人間失格です。

    中学生の時は、頭を殴られたような衝撃が走り、暫く引きずりました。
    素晴らしい感性の大人が書いた小説であると。

    大人になってから読み返すと、
    ただの、社会に適応できないダメな大人の話。

    これ程感じ方が違うのかと、驚きましたよ。

    ユーザーID:0720410532

  • 続あしながおじさん

    あしながおじさんは、寄宿舎やお金持ちや恋、少女には素敵な要素満載の話でしたよね。

    なのでその続編もよんでみたら、大人になった親友の仕事の話で、恋の相手も地味だし素敵じゃないしで全体的につまらなくてがっかりしたのですが、働く歳になって読んでみたらとても面白くてびっくりしました。

    出会うのに適した時期ってあるんですよね、本でも食べ物でも人でも。だから今イチだったものでも数年ごとにトライしてみると思いがけず収穫になったりします。
    逆に子供の頃夢中になったものでも今はつまらなかったりも……。

    ユーザーID:8883598532

  • 漫画ですみません

    ☆生徒諸君
    子供の頃に読んだときは「ナッキー、かっこいい」等思っていましたが、大人になって読み返して「あんなに自分ばかりが正しいと信じて、秩序を乱す人と同じクラスになるのはイヤだ」と思いました。物語の中では同級生も彼女の言い分に賛同していたので問題はなかったんでしょうが、実際にいたら面倒くさい人だと思います。

    ☆キャンディ・キャンディ
    連載中に読んでました。当時8〜10歳ぐらい? 身寄りのないキャンディのど根性物語という印象でしたが、大人になって読み返すとなんて深みのある話なんだろうと思いました。テリィとの別れの場面では泣いてしまいました。

    余談ですが。
    主さまも触れている村上春樹作品。中高生の頃に読み、まったく理解できなかったことを覚えています。もしも今読んだら印象が変わるんだろうと思いつつも、暗いイメージばかりが先行して手が出せずにいます。

    ユーザーID:3951455058

  • 小公女

    楽しいトピをありがとうございます。

    私の場合です。

    1「小公女」
    子供のとき:憧れた。子供なのに毅然としたレディ・セーラは
    幸せになって当然!
    大人になって:私立学校だって、ビジネスなんだ。
    ミンチン先生を一概に責められない(ま、性格はひどいけど)。
    一番無責任なのは、ダイヤモンド鉱山を見つけたのに、
    一時的に気が狂ってしまい、セーラをちゃんと探さなかった父親じゃん?!

    2「白痴」
    若い頃:ナスターシャは本当に悲劇のヒロイン。最後に殺されるのが悲しい!
    今:なんだかんだ言っても、彼女は昔の男から金貰って養って貰っているじゃないの。
    それにしてはわがまま過ぎないか? 「洗濯女にでもなるわ!」って口癖の
    割りに、洗濯女になる気はなさそうだし、洗濯女なんて差別発言して平気だし。

    ・・・年を取ると「いろんなものが見えてきちゃう」ってことですかね?
    世の中には、100%悲劇も100%喜劇もないと思います。
    多分、どんな悲劇も少しは喜劇的じゃないかなあ。

    「にんげんだもの」合田みつを

    ユーザーID:1432495463

  • たつごろうさん、同感

    思いだしました。
    私も同感。

    高校の時読みましたが、その頃はやたら重く受け止めたけれど、
    子供持ってから読み直したら、くだらない、とまでは言わないけれど、
    そんなことで死ぬな、と思いましたね。

    子を持ってみて、命の尊さを実感したからそう思えたのでしょう。

    ユーザーID:1889189049

  • 隼別王子の反乱

    高校生の時に読みました。激情型の王子と姫の悲恋に涙しました…王子の母親(継母?女王だったかな?)は非道い冷血漢と憤ったものです。
    10年後にまた読みましたが真逆の感想もちました。あまりに考え無しの王子に呆れ女王はさぞかし頭痛の種だったろうと同情してしまいました。

    ユーザーID:2257465712

  • トピ主です。いいですねえ〜!

    レスをありがとうございます。
    どちらも、大変興味深く読ませて頂いております。

    ぴゃーさんのレスにある太宰治、10代の頃にハマり、大人になるころに一度離れ、30代も後半の頃に読み返すと…

    なんだか意外にライトノベルみたい(読んだことないけど)で自虐的ユーモアもあり、思ったよりずっと軽く楽しめました!

    あと、アニメのハイジのロッテンマイヤーさん的ないわゆる「意地悪っぽい中年女性」にも共感できるようになりましたし(似たようなレス頂いていますね)。

    炭酸水さんの「みずみずしい感性を失ったかも」というような内容のレスにも共感です。

    でも…年を取るっていいですよね。

    「赤毛のアン」も読み返してみようかな。読みたくなってきました。

    皆様のレス、すごく面白くて楽しいです!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    ユーザーID:1855562021

  • トピ主のコメント(4件)全て見る
  • 人魚姫

    幼少の頃・・・人魚姫がかわいそう!王子様、気づいてあげて!

    10代〜20代前半の頃・・・恋愛って不条理だと思いました。
    人魚姫が命の恩人と気づいて感謝の心は芽生えても、恋心とは別物。
    王子が隣国の姫に恋をしてしまったのは、どうしようもない事。
    それが恋愛なんだ。

    現在・・・

    魔法使いに魔術で人間にしてもらう→ 非合法を使ってでも人間になり、王子に会いに行く執着心

    人間になる引き換え → 声を魔法使いに報酬として差し出す(話せなくなる)
                もらった足は、歩く度に激痛が走る(気に入られたくて王子の前で踊りを披露する)
                王子の心が手に入らない場合は死ぬことになる

    王子様の結婚式前夜 → 人魚姫の姉上方が長い髪と引き換えに魔法使いから授かった短剣を渡す(王子を
    刺してその血を足にかければ人魚に戻って生きられる)のに、結局刺せない。

    恋心の凄味を感じるようになりました。

    ユーザーID:8660650042

  • ノルウェイの森

    10代に読んで静かに病んでいく過程が、その時に感じていた不安感と重なりものすごく恐く、自分も死を選ぶことになるのかと怯えました。
    今20年程たち、なつかしく、別の視点から読みなおしができました。
    郷愁と、哀愁なんですかね。

    ユーザーID:8128296822

  • スヌーピー

    ありますね!

    「1973年のピンボール」
    村上春樹の初期の鼠三部作のひとつです。大学時代大好きで読んでいて、他の二作は当時とそんなに印象かわらないのですが、この作品だけは、40ぎてから読み直してみて驚きました。とにかく暗い。ひたすら暗い。春樹さんこんなの書いてたんだ・・・と本当に衝撃でした。

    「スヌーピーとチャーリーブラウン」
    小説ではないのですが・・・。子供のころは、純粋にスヌーピーがかわいくて、キャラクターグッズを集めたりマンガを読んでたりしたのですが、自分の子供が見るようになって一緒に観てみたら、なんとなんとブラックで残酷でシニカルで不条理。はあ〜子供の世界ってすごい。と思いました。
    子供のころはあのブラックで残酷な世界に住んでいたから、何の違和感も抱かなかったってことなのかな〜。子供の心を忘れない、というのはこういうことを言うのだろうと思います。なんにしろ名作です。

    ユーザーID:6393003334

  • 赤毛のアン

    おもしろいトピをありがとうございます。

    何人かの方が「赤毛のアン」について
    書かれていますね。
    私も中学生の時から
    何度読んだか分からない大好きな小説です。
    そのたびに感じ方が変わってきます。

    子供の時はアンがちゃんとマシュウやマリラに
    見捨てられずにグリーンゲイブルズで生活できますように。
    友達にも受け入れられますように。
    って結構ハラハラした感情を持っていましたが
    大人になって読んで思うことは

    アンはマリラとマシュウにとって
    神様からの贈り物に他ならないと感じました。

    初老の独身の兄妹にとってアンの存在は
    喜びと慰めそのものだったと思います。

    たしかにクセがあって、ある意味性格悪い
    困ったちゃんだからマリラは大変だったと思いますが
    アンを叱ること一つとっても喜びに他ならなかったんじゃないかなー
    と大人になって思いました。

    ユーザーID:2528534333

  • 星新一

    中学の国語の授業で一度読む。
    →一見無邪気そうなストーリーという印象

    20代以降、ふと気になってまた読む
    →アレ、コレって本当はこんな話だったの?
    文章の裏に潜んでいる「何か」を感じ驚く

    40代以降、気が向くと手にとって読む
    →ああ、こういうコトなのか・・・
    短い文章の中に隠されてる深い意味に気付き
    しみじみとする

    星さん自身「いつの時代、誰にでも読みやすいよう」に
    細心の注意を払って書いたというように、老若男女誰にでも読めるし
    これから先も彼の小説を読む人は多いと思います。
    個人的に、今後彼を越えるショートショートの名手は現れないと思ってます。

    ユーザーID:4015746174

  • あしながおじさん

    40代でウェブスターの「あしながおじさん」を読む機会があったのです。
    訳が変わっていたせいもあるでしょうが、ジャービス!おいっ!て思いましたね、ジュディが絡め取られる様が怖かったです。あの有名な人の訳で読んだら以前のようなほのぼのとした読物と思えるのかしら。

    谷崎潤一郎の「痴人の愛」中学生のときには、ナオミってなんという変な女だろう。高校生のときに読み返して、こんな妙なナオミを受け入れるジョージさんは変だ。20代、そもそもジョージさんが変態だからこそ、こういう女の子を見いだしたのだろうよ。

    山本周五郎の「花咲かぬリラの話」高校生の頃、こんな妙なことがあるだろうか。20代後半、まあこんなこともあるでしょう。

    太宰にはとくにハマらなかった私ですが、中島敦の「山月記」を読んだときにはギュウと胸をつかまれる思いでした、10代の終わりです。
    数年後、読み返してみたら、いったい自分はどこに共感し何をつかまれたのかサッパリわかりませんでした。

    ユーザーID:9893543804

  • タイタニア

    こないだやっと完結した、
    田中芳樹『タイタニア』
    1〜3巻(大学時代):打倒タイタニアのファン=ヒューリック寄りの見方。
    中断中:いつ続編出すんですか?
    4〜5巻(3巻発行から22年後):やっと完結か。タイタニア体制崩壊しても、新しい体制がうまく機能できるかどうか?だな。
    当分体制維持→ゆるゆると変えていく方向へ。

    ユーザーID:7553650606

  • 私も「こころ」

    主人公への印象の変化が大きかったです。
    30年前:うんうん、わかる、私はわかるよぉ!
    今現在:使えんやっちゃ!
    あと20年後の感想に興味があります。

    ユーザーID:1219340509

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