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久しぶりに読んだらかなり感じ方が変わっていた小説

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青年紳士オコナー

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  • 「あ・うん」

    昔→大人って面白いな。


    今→こんな男の人、いるのかしら?
      いい年して友情に拘るのが気持ち悪い。


    いえね、向田邦子さんは、めっちゃ好きなんですけどね。
    私が人を信じなくなったからかなぁ(笑)。

    ユーザーID:1148669356

  • 三浦綾子『氷点』

    うわぁ、私にとってタイムリーなトピです!

    高校1年生生の時、『氷点』を読みました。
    当時、私は主人公と年齢が近いこともあって、完全に感情移入してしまい、彼女の遺書を読んだときは、あまりの衝撃に
    文字どおり、しばらく立ち上がれませんでした。。。

    あれから30年。
    先日、まったく違う視点で、この作品を読みました。
    私自身も結婚し、今回は主人公の養母にも思いを馳せつつ読みました。

    同じ本を違う心持ちで味わう楽しさを発見!
    年齢を重ねるのも、良いものですね!

    ユーザーID:2626051235

  • 私もあります

    「ノルウェイの森」

    昔:どこがそんなに良い小説なのか分からない。
       正直に言えば、ただのエロ本。性描写でみんなが食いついているだけ。
       しかも上の最後の方の性描写が生々しく、
       ついつい下を買って続きが読みたくなってしまう。これは戦略だね。

    今:意外と普通の生活の中を細かく書いている

    ユーザーID:3281176668

  • それは『スプートニクの恋人』です

    このトピは面白いですね!

    私の、感じが変わったのは、村上春樹さんの『スプートニクの恋人』です。
    ○大学生〜社会人1年目ぐらいでの初見
    →うーん全体に意味がわからん。何を描いているのかな。部分部分は分かるけど。ヨーロッパ滞在時の風景を書きたかっただけ?印象薄い。

    ○子供を産んで母になってから
    →主人公の、成長過程から始まる人生全体の悲しみ、孤独がずんずん心にくる。
     特に無言の「にんじん」との対話。その『にんじん』を不幸にしている一端を担いつつも彼に救われるという場面。これはある種親を選べなかった人々の、不幸だったり救済だったりの話だったのね。
    →→一方で「にんじんの母」にむかつく!
    独身時:「女性って結婚して子ども産んだらこんなに寂しいのね。そうなのかも」
    家庭を持った今:「努力してこなかった当然の結果!なのに被害者感情むきだしで子ども犠牲にしているんじゃないよー、しかもその他人事な対応!きっとこの後もこの人相手みつけて同じ事繰り返すんだろうな。金持ちの美人で毒親ってこんな感じ?主人公の評価が高いのが信じられん」

    自分の中ではピカイチ(古い)に印象が変わった作品です。

    ユーザーID:6969920380

  • ゆうふくなひとがなやむはなし

    私も「ノルウェイの森」で。

    初読 金持ちでキャメルのコート着たり私立大学行かせてもらっているくせに悩みがあるなんて贅沢
    今  ものすごく奇抜な設定に見えて(自殺した友人とかその恋人と付き合うとかその恋人がまた精神を病むとか)普遍的な人間の感情をみっしり書いてある

    初読当時、貧乏国立大学生でした。親から国立大に行けないなら就職とプレシャーかけられ、偏差値的には無理ではなかったけど舞台のモデルとなった大学など受けさせてもらえなかった。大学に入ってもおしゃれなんてできなくて、キャメルのコートは当時の憧れでした。バイト代ためて駅ビルでものすごく安い素材のPコート買って喜んでたりしました。

    お金があればもっと幸せになれると思っていたので、高い服を着て悩む話が理解不能でした。(あ、当時は貧乏は貧乏なりに幸せでした。ただ欲しいものをぱっと買えるお金が欲しかった。就職したらあっという間に解決しました。)

    ユーザーID:7624678063

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  • 私もキャンディキャンディ

    漫画で読んだ子供の頃の思い出は
    「アンソニーかっこいい、テリーかっこいい!」
    「イライザやな奴!」
    と子供視点でした。

    大人になって読み直してみたら、キャンディキャンディは
    恋愛ものじゃなく、
    「どんな状況でも自分の力で生きていこうとする自立した女性」
    平たく言えば「働く女性」の話だったんだ、、、、と。
    恋愛部分はあくまでオマケだった、、、と感想が変わりました。


    あとは「にんじん」
    子供の頃はソバカスで赤毛のイタズラな男の子という記憶だけでした。
    大人になって子供向けではない原作に近い翻訳本を読みました。
    、、、、イタズラ好きとかユーモアとかそういう明るい部分は
    一つも感じず、とにかく暗く、重い話に変わりました。

    「レミゼラブル」も子供向けの「ああ、無情」と原作に忠実な翻訳本では
    話の重みが違うと感じました。

    あとは、印象の変化ではありませんが、「ガリバー旅行記」も原作は
    続編があって結構長い話だったんだ、、、とか。

    童話なども子供向けに編集されてるので、原作を読むとこんな話だったの?!
    って結構ありますね。

    私も他の人のレスを参考にさせて貰います!

    ユーザーID:9056643652

  • 山崎豊子さんの白い巨塔

    高校生のとき初めてよんだのですが、主人公はどうして財前先生なの?普通、弱きを助け強気をくじく里見先生ではないの?

    社会人になり唐沢さん江口さんでドラマ化された時再読。
    ああ、ここまできたらそりゃ財前先生上を目指すよね。里見先生はよい先生だけど夫としてはうーん。
    ごろうちゃんがんばれよ、と思った自分がいました。

    ユーザーID:6821422489

  • 猫関係で

    物語全体の感想でなくて、猫関係のシーンなんですが
    猫を飼うようになって

    「夏への扉」の猫のシーンが
    はじめて読んだときはふーんってかんじだったのが、
    うんうん そうなんだよね とものすごくわかるようになりました。
    タイトルもいかしてると思います。

    映画「エイリアン」
    おなじく猫のシーン
    猫なんてほっといてさっさとコールドスリープしろよと思ったのですが
    猫を飼ってからは、猫といっしょに! はやくはやくって気持ちになりました。

    映画で猫や犬などが
    死ぬシーンが以前よりも心に響くようになりました。

    ユーザーID:1229166432

  • トピ主です。

    思ったよりもたくさんのレスを頂き、ありがとうございます。

    「氷点」私も中学生位の頃かな?母が持っていた文庫本を読みました。新潮文庫だったかな。
    ストーリーが面白くて、引き込まれました。読み返すのが、ちょっと怖いです。

    「ベルサイユのばら」も、子供の頃、母の持っていた単行本全10巻を、全国の少女同様、夢中になって読みふけりました。当時はドレス可愛い、オスカルかっこいい、アントワネット可哀想、という子供らしい感想しかなかったです。
    大人になって文庫本を読みなおしました。池田先生は執筆当時20代だったんですよね?
    お若いのにこんな濃いストーリーを描けるなんて、頭のいい美人は違うな〜、等と俗なことを考えてしまいました。

    「キャンディ・キャンディ」は読みなおしていませんけれども…想像するに、我の強いキャンディがあんまり好きになれないかも(笑)。

    引き続き、レスをお待ちしております。

    ユーザーID:1855562021

  • トピ主のコメント(4件)全て見る
  • 放課後の音符

    山田詠美さんの小説です。
    高校生のころ読んだのですが、当時は恋愛に疎く、「ふーん」程度で読み終えました。
    ちょっとは恋愛を覚えたころに読み返したら、感情移入しすぎて涙が止まらなかったです。
    反対に同じころ、好きだった小説がつまらなくなるのもありましたね。

    ノルウェイの森は、先輩たちが泣けると言うので借りて読んだところ、暗すぎてしばらく落ち込みました。
    その話を先輩たちにしたら「本気で恋愛すればわかるよ」と言われた覚えがあります。
    もう25年も前の話で再読していないので、再開したらどんな感想を持つかわからないけど
    いろいろ経験して結婚もした今でも、彼氏がシャワーを浴びる横でトイレを済ませるのは無理かな〜
    とは思います。

    ユーザーID:1613743270

  • おさるのジョージ

    ありますあります。
    私は、おさるのジョージが衝撃でした。

    昔:ジョージ可愛い。おじさん優しいいい人。

    今:おじさんって、ジョージをだまして、袋に入れて連れてきたんだ。これって拉致だよね…。
      それで、連れてきたら、動物園に入れちゃうし。なんなの、この人…。

    ユーザーID:1855385961

  • ミオよわたしのミオ

    ハリーポッターを出だしだけ読んだときすごい既読感を感じて考えてみたらこれでした。
    子供の頃にはわくわくする冒険譚に読めたのですが今は

    子供というのはこんなにも
    今いる自分は本当の自分ではなく
    ここではないどこかに本当の居場所があり、
    何でも叶えてくれる本当の両親がいて、
    他人は全て自分を羨むあるいはやっかむ。
    そこでは万能の自分がいる。
    という「ほんとう」を夢見て現実をげんなりしながら生きているのかと悲しくなりました。
    それにわくわくした自分もそうだったんだななと。

    ハリーポッターはそんなわけで出だしでげんなりしちゃって学校に到着する前に挫折しました。

    ユーザーID:7714491142

  • アニメ、コミックばかりですが

    面白いトピですね。

    ○火垂るの墓
    大人になると親戚の叔母さんの気持ちもよく判る。
    子供2人で生活するのは、やっぱり無理だよ、お兄ちゃん・・・と。

    ○ハイジ
    子供の頃は「クララが立った!」に感動したけれど、
    大人になって見たら、ハイジが心を壊して山に帰った、おんじとの再会シーンに泣けました。

    ○キャンディキャンディ
    これはみなさんがおっしゃるようにやっぱりどんな状況でも、生き抜いていく1人の女性の話ですね。
    フラニーの嫌みな発言が「そりゃそうだよ。正論だよ」と思うようになりました。
    当時からステアびいきなところは変わりませんでした。

    ユーザーID:8293735634

  • 夏目漱石『こころ』・三浦綾子『氷点』

    主様初めまして。

    夏目漱石『こころ』は中学生の教科書に載っていたので、授業内容がつまらんとよく読んでいました。
    『氷点』は当時通っていた日曜学校で、高校2年生の夏、お借りして読みました。

    『こころ』
    当時
    <要約>
    人を信じられない主人公が(世の中への半ば復讐心から?)人間関係でズルしちゃって、収拾がつかなくなって慌てる話。

    イジメの被害者が加害者側になったともいえるよね。
    友人の選択は「それもまた人生」。

    現在
    中二病?

    『氷点』
    当時
    <要約>
    ページをめくればめくるほど嫌な人物が、ここほれワンワンざっくざく。元祖昼ドラ的お話。
    なんて嫌な登場人物ばかりだろうか・・・と思うけれど、一冊読み終わる時、他ならぬ『自分の中』に全員が確実にいることに気がつかされ感銘を受ける。

    現在
    ヒロインを引き取った男性(今も昔もこの人の目線で終始読んでいた)に。ちょっとそこに座んなさいと、小一時間クドクドと。
    説教部屋行きですがな。キリッ

    ヒロインの超モテモテぶりに微苦笑。
    漫画『王家の紋章』的王道必勝パターン。
    そりゃあ本はガンガン売れますがな。あの最終章後もなんやかやとありそう。

    ユーザーID:5189723583

  • 2度目です。『ノルウェイの森』

    20歳ごろに読みました。

    当時
    性描写もリリカルで、大人の人たちって愛と恋にクリエイティブだなあ・・・と思いました。
    ところで西京漬けって何?。当時の偽らざる疑問。

    現在
    もしも滅多に乗らない飛行機の隣の席の男性があんなだったら、速攻CAさんに『怖いから』と席替えを依頼する。

    ユーザーID:5189723583

  • 同じく「赤毛のアン」

    昨年の朝ドラで大ブレークした影響で、45年ぶりに(!)村岡花子さんの訳を読みました。
    どなたか挙げられているように、この年になるとマリラの愛情に心打たれますね。アンはちょっと今で言う発達障がい?なのかな〜なんて感じました。もちろん、ずば抜けた頭脳を良い環境で生かせたことは、素晴らしいお手本ですが。

    それと、子どもの頃にも憧れた風景描写、この年になって読むと、さらに美しく感動します。日本語って美しいなぁというか・・・。夕暮れや森の木々の様子一つとっても、これほど絵画的に文章化できる作家さんは少ないと思います。
    今回、思い切って全巻読破しましたが、「アンの娘リラ」なんかは、まさに反戦小説ですね。この翻訳を戦時中から大切に行っていたという村岡先生に改めて敬意を表します。

    あとは、やはり、「こころ」
    夏目漱石は読み返すたびに面白いです。生きづらさが今の時代に似ている気がします・・・。

    ユーザーID:0389793129

  • トピ主です。

    レスありがとうございます。

    そうそう、「ハイジ」は、今は某CMでしょっちゅう見かけますが…

    子供の頃はなんとなく見てただけでした。

    しかし20代の頃、何度目かの再放送が放映されていたのを見る機会がありました。
    ちょっとびっくりしました。
    キャラクターがすごく良く描けているというのでしょうか。
    ハイジはハイジの、クララはクララの、おんじはおんじの、
    そしてロッテンマイヤーさんはロッテンマイヤーさんの生い立ち、気質、立場があり
    それぞれの台詞も、
    ああ、この人だったらこの場合、こういうことを言うだろうな…。
    といちいち感じさせるクオリティ。
    人間の本質が描けているだけで、こんなに心をうつんだな。ということを
    しみじみ感じさせてくれるアニメだったのでした。

    しかし、CMは、当たったんでしょうね。かなりシリーズが続いています。自分が親世代になったのだとつくづく思います。

    ユーザーID:1855562021

  • トピ主のコメント(4件)全て見る
  • 私もハリポタ

    ハリーポッター:

    どなたかが書かれていたことに同意です。
    アラフォーくらいに読みました。
    既読感ありましたありました。
    世界中に大人気なので日本でも売れているのだろうけれど、
    この感じ、、、日本の漫画やアニメ小説などをよく読んでいる人たちには
    目新しいものはないんじゃ、、、と思いました。

    魔法が使えるというちょっと変わった主人公たちがでるというだけで、
    中身はずるかったり、意地悪だったり、人を妬んだり、
    普通の人間と変わらない主人公たちの話、、、本当に普通。

    最後にハリーが、魔法を使って自分に意地悪だった人たちにしかえししようと思って終わるところに
    愕然としていやな気持ちで終わりました。

    この本は夢中になった人たち(私は読んだ時が大人だったので変わらない)が
    何年もたって読みなおして感想が変わる本の筆頭だと思います。

    私はこの本のヒットの要因は内容よりも次の点だと思います。
    1、、、ハリーポッターという主人公の名前
    2、、、心を惹きつけるピッタリの表紙絵、挿絵
    3、、、子供と魔法と昔のイギリスの寄宿舎が舞台というのが受けた。

    ユーザーID:6957193327

  • 緋色の研究

    コナン・ドイル作「緋色の研究」です。

    若い頃は、この作品で初登場したシャーロック・ホームズの特異なキャラクターや推理法が面白かったのです。
    犯人の動機を描いた第二部は刺身のつまのような感じでした。

    再読したら第二部の方が興味深かったです。愛する人々を奪われた男の執念が壮絶でした。アメリカ西部の荒々しい風景や独特な宗教風土が凄みを増しています。

    ユーザーID:2206505530

  • 私も「氷点」「ノルウェイの森」

    40代、一児の母です。2作品ともほかの方があげていらっしゃるのをうれしく拝見しました。
    「氷点」
    昔:継子いじめひどい!!
    今:継母の家事の完璧さにただただ脱帽。育児中だが、実家は遠い(そもそも継母の母親が亡くなっている)。夫は稼ぎはいいけど全く家事はしないどころか自分の着替えも自分でできない(笑)
    なのに料理すべて手抜きなし、掃除完璧、靴下浴衣手作り…。とにかくすごいです。主婦の神、降臨。
    そして、今の時代、本作品の継子いじめとは比べ物にならないくらい悲惨な事件が多く、悲しい。こんな世の中、亡き三浦綾子さんも想像していなかっただろうな…
    「ノルウェイの森」
    昔:性描写が気持ち悪い…
    今:主人公の友人(父親の看病中)がいう「大事なのはウ○コを片付けるか片付けないかなのよ」というセリフ。
    これぞ介護の本質、村上春樹はすごい、としみじみ思いました。若いころは全く印象どころか記憶にも残らなかったセリフでした。

    いずれも作品の本題からは遠い部分ですが若い時とガラリと印象が変わりましたので上げさせていただきました。

    ユーザーID:2472666483

  • 人魚姫

    悲恋ものと思っていたけど、大人になって読み直したら、
    恋を失って、再生する魂を得る旅に出る…
    願いを叶える過程の物語なんだ、と思いました。

    人魚姫って王子に会う前から人間に成りたがっていたので
    願いを半分なくしても半分のこっているんですよね。

    ユーザーID:2805624417

  • 若草物語

    子どものころに読んだときには【しっかりしたお母さんにキチンと躾けられて、いろんな出来事に遭遇しつつ、清く正しく、人として理想的な日々を過ごす素敵な姉妹の心温まる物語】だと思いましたし、感動もしました。
    が、オトナになってから読み返してみたところ【随分説教臭いお話】という印象を受け、全く感動することができませんでした。

    ユーザーID:2902794224

  • ごんぎつね

    子供向けばっかでごめんなさい。

    子供の頃から「手袋を買いに」が好きで、
    ミトン型の手袋を想像しながら、
    狐の手を出しても売ってくれたお店の人とか、
    いわゆる「こころあたたまる」系として大事に読んでいたんですけど、
    10年くらい前からの感じ方は、

    「異質なものとの交流」どころか、
    つまり、
    「正体バレてもカネが本物なら取引をする」
    なあんてちょっとすごいこと考えちゃって(爆)、

    だって、店の店主は、
    お金が本物であることを確認して売ったんだから。

    新見南吉はホントに好きです。
    孤独な親のいないキツネも、あまりにもいたずらが過ぎた。
    病気の親のために準備した滋養食をあんなふうにされたら、
    誰だって怒るよ。
    そして、
    ごんぎつねの反省と償いは全く伝わらないという双方の悲しみ。

    「百姓の足と坊さんの足」は変わらないです。
    おすすめです。

    いろいろ思って、
    結論は出なくて、
    ふとまたいつもの日常に戻ります。

    ユーザーID:9988992840

  • レ・ミゼラブル

    初めて読んだのは児童書版で10歳の頃。
    中学生で普通の翻訳本。
    高校生でミュージカル。
    それがきっかけで再読。
    最近の映画。
    また再読。

    小学生の私は、ジャン・バルジャンは逆境に負けないで偉い!
    高校生の私はアンジョルラスの革命への想いに涙。

    30代以降の私はジャベールの生き方が身につまされて。。。
    自分が正しいと思って生きてきたことに疑いを持つこと、真摯にひたむきに生きてきたからこそ生きる拠り所を失ってしまったこと。不器用ながらも誠実な生き方だと心から思って涙しました。

    先日某航空会社の機内エンターテインメントでレ・ミズを聴いていたら涙ボロボロ。CAさんに「どうかなさいましたか?」と声を掛けられてしまいました。
    仕事上でジャベールの心境だったんです。。。

    以下はは横気味ですが、たまこさんの
    >中学生の頃も今も胸がキュンキュンするのが、コバルト文庫、氷室冴子のなんて素敵にジャパネスク

    これ読んでついKindleで「大人買い」しちゃいました。
    「もういいですからお帰りなさい」で25年ぶりの号泣です。
    思い出させてくれて有難うございます。

    ユーザーID:9410724366

  • 大草原の小さな家

    小学5〜6年生だったかしら。
    シリーズを夢中になって読みました。
    風景の情景の美しさや
    大自然のなかでの遊び方
    出てくる料理の美味しそうなこと!
    こんな生活してみたいなと想像しながら、読んでいました。

    子供があの頃の私と同世代になり
    読み返してみると…

    ローラのお父さん、行動力の塊というか無計画というか…
    開拓精神って、そういうことなのかな
    あのお母さんあっての大草原生活だったのね。
    私だったらムリムリ。実家に帰らせていただきます。

    ローラも、あんなに無茶な行動をして
    よく立派に育ったものだ…


    ノルウェイの森は高校生の時に読みました。
    正直、全く理解不能でした…
    周りからは「感受性のかけらもない!」と怒られましたが…
    不惑をずいぶん過ぎた今ならわかるのかしら?

    ユーザーID:2101374146

  • ジェーン・エア

    子供の頃に読んだ(もちろん和訳)ときには、主人公のジェーンにいたく共感して、彼女が継母や義理の姉妹に復讐の言葉を吐き出すところなど、永年覚えていました。
    後年、大人になってから読むと、家庭教師先の主人と恋愛になるあたりから、情けない女性としか思えず、畏敬の念がすっかり失せてしまいました。
    今、英語で読んでみようかと思います。失望したときにはこの物語が書かれた時代背景を考慮してはいなかったと思うので。
    ところで
    >いじましいっていうか、愛おしい。
    いじましい、という言葉の意味を今一度、ご確認ください。

    ユーザーID:2968334642

  • 秘密の花園

    バーネット大好きなんです。
    「小公女」も「小公子」も大好きで。
    中でも「秘密の花園」は特に好きでした。
    それで大人になってから文庫本で買い求めて読み直したんです。
    そしたら、やっぱり好きは好きなんですけど、ところどころ「?」な感じが。

    こんな神がかり的な話だったっけ…?

    オカルトっぽいというか、バーネット女史の思想がどうもスーパーナチュラルな方向にいっちゃってるような?
    子供の頃は「いびつな育ち方をした不健康で不幸な子供たちが、外で運動して動植物に触れて、食欲と健康と幸福を取り戻すお話」だと思ってたんですが。
    執筆当時はその手の思想が流行ってたのかなあと思いました。

    ユーザーID:6991305975

  • アルジャーノンの花束を

    先日ダニエルキイスさんがお亡くなりになりましたね・・残念です
    哀悼の意を込めて、再購入

    しみじみを噛みしめました
    以前は、子供の立場で読んだ本でしたが、今度は親の立場にも立てた事が新鮮でした

    このトピいいですね
    私も参考にさせてください
    トピありがとうございました

    ユーザーID:4492452400

  • 横ですみません レ・ミゼラブル

    最近、キンドルで買いました(笑)
    改めて読むの楽しみです

    なんて素敵にジャパネスク!!!!懐かしいです
    これも近日買っちゃいそうです(笑)


    主様 横レス失礼しました

    「阪急電車」も最近読み直しました
    これは古い本ではないですが、それでも読み直すと感じが違っていきますね
    軽い本ですので、良かったらどうぞ♪

    失礼しました

    ユーザーID:4492452400

  • トピ主です。いけいけ55さま…

    「いじましい」の意味、確認しました…。お察しのとおり、誤用でした。文脈ではポジティブな意味(正直「いじらしい」と間違えてるー!)で使ってる感じなのに、いい意味は一つもありませんね。

    読書好きを気取ってトピまで立てておいてお恥ずかしいですが、勉強になりました。ありがとうございます。

    レスをくださった皆様、ありがとうございます。
    引き続き、思いついたらいつでもレスをお待ちしております。

    ユーザーID:1855562021

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