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久しぶりに読んだらかなり感じ方が変わっていた小説

レス70
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青年紳士オコナー

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  • 本屋さん!分かります!!!

    『雨ニモ負ケズ』
    10代の頃読んだ時には
    「何言ってくれちゃってんの、この偽善者」
    というのが正直な感想だったのですが
    「そういうものにわたしはなりたい」
    なりたいというのはそうではない、ということです。
    なりたいという渇望、そうではないということを認めざるをえない絶望が同時に存在します。

    ここで語られる人物像は菩薩か地蔵のようです。
    永訣の朝、春と修羅などと一緒に読むと己の中に住む鬼と戦っている、
    このうたはまるで咆哮のようだと感じます。

    ユーザーID:7714491142

  • ぶひみさんに、激しく同意

    私も、ぶひみさんが思ったのと同じことを思いました。

    大学生の頃に、その作家の本を読み漁っていました。
    登場する男性がとても大人な感じがしていたのに・・・

    年を重ねてから読んだら、「なにこれ?とんでもない男だ」
    出てくる女性は都合の良い女だし・・・

    そう思ってから、また20年がたったので、これから読んだら、どんな気持ちになるんだろう・・・また読んでみようかな。

    ユーザーID:5985488002

  • 楽しいトピですね

    夏目漱石や太宰治は、中学生の頃に一通り読んでつまらないと感じて以来読んでいないので、皆さんのレスを読んでまた読みたくなりました。何か違うものをかんじるかもしれませんね。

    「ノルウェーの森」は、初めて読んだのが40代だったせいか(ベストセラーは買わない天邪鬼なもので)、何の感動も共感もできず。これは、「ライ麦畑でつかまえて」も同様でした。若い頃でなければ感じないものがあったのでしょうね。

    それから、「若草物語」のエイミーの擁護を。私も最初読んだ時はエイミーは嫌いだったのですが、最後まで読んでエイミーも苦労したのだと思いました。今思うと(もうずっと読んでませんが)、エイミーは家族の中に居場所がなく(だからこそわがままだった)、家族が病気の時には大嫌いな伯母(正確な関係は忘れました)の家にずっと預けられ、そこで自分の居場所を見つけていくのです。つまり、本当の家族に捨てられた後で新しい家族を見つけたということではないかと思います。

    ハリポタは、ファンタジーとしてはやや軽めではないでしょうか。あまりダークな印象は受けなかったからヒットしたのかなと思いました。

    ユーザーID:1010428479

  • 二十四の瞳

    かわいらしい小学一年生12人とおなご先生のほのぼのとした話だと思ってたら、
    全然違ってました。
    子供の頃はひょっとしたら前半だけしか読んでなかったのかもしれませんが。

    そのあどけなかった子供達が否応無く戦争に巻き込まれる話でした、
    ああこんなにも重い話だったんだと。

    ユーザーID:4901345934

  • 私は逆に・・・

    『こころ』多いですね・・・

    私は、皆さんとは逆で若い頃はそんなこと(恋)くらいで大の男が死ぬんじゃないよ!程度の感想しか持てませんでした。
    何と暗いのか、命を粗末にするな!としか・・・

    しかし、大人になり、読み返してみると『誰を騙せても自分の心だけは偽れないのだ』『端から見て、どんなに幸せそうであろうとも、自分がそう思えなければもう、どうしようも無いのだ』『全ては自分の心が決めるものなのだ』この様に思い、実に考えさせられました。

    そして、もう一つ、ちょっと物語とは違いますけど『雨ニモ負ケズ』です。

    若い頃は『そんな詰まらないモノに等、絶対になりたくはない!一体何を考えているんだか』としか思えず、全く解りませんでした。

    しかし、現在四十代後半。涙が出るほど素晴らしいと思うようになりました。
    『いつも静かに笑っている』そんな・・・悟りの世界に生きる人かも知れませんね。

    そんな人には到底なれないでしょう。
    ああ、そんな心境になってみたいものだとつくづく思っています。

    ユーザーID:6070032465

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  • リア王

    コーディリアは可憐で可愛い孝行娘だと思ってたけど、
    大人になって冷静に読み返したら、
    追放した親助けたいから旦那に挙兵しろ、とかねぇわぁ。
    しかも結局戦争には負けて殺されるし。

    彼女が小町に相談してきたら
    「あんたのお父さん相当の毒親だよ。
    そんな親父のこたぁ忘れてせっかく掴んだ幸せを大事にしろよ、な」
    って言ってやりたい。

    ユーザーID:3941381963

  • 「卒業」

    以前読んだエッセイ(小説だったかも)で、ダスティンホフマン主演の「卒業」のことを
    「昔はエレーン(主人公の彼女)の目線で見ていたけど、今ではミセスロビンソン(彼女の母親で主人公とただならぬ関係になる)のこともよくわかる」と書いてありました。
    私は若いころ見たときは、もちろん彼女目線でしたが、今見返したらどう見えるのかなーと思います。

    私自身は、特に昭和30〜40年代に書かれた小説を今読むと、若い女性の言葉遣いの変化にとても驚きます。
    「〇〇ですわよ」「よろしくて?」なんて死語どころかどこかの外国語…。
    いまどきの「うぜー」「やべー」もいやですが、このころの言葉は時代劇よりも頭に入ってきません。なぜでしょうか?

    ユーザーID:5973587399

  • こころとレ・ミゼラブル

     私も漱石の「こころ」です。
     中高で読んだ時には、さっぱり意味もわからないし、なんでこれが名作なのかと、失礼なことを思っていましたが、去年岩波文庫から復刻版が出たので読んでみたら!

     いいですねぇ。
     先生が寡黙な所がいいです。
     二人でひっそり静かに想いを持って暮らしている日常がまた良くて。

     それで、門とそれからを読んでみましたが、以前の通りに挫折いたしました。
    「悪い奴が、ぺらぺら、軽〜くしゃべるんじゃねー!」

     どうも、会話文が苦手なようです。
     また歳をとると、感じが違うんでしょうね。
     
     レミゼは、
    「ビクロルユーゴーとは絶対友達になんかならねぇ」と、作者に…(以下自粛)。
     最後のジャンバルジャンの独白も、聞いているうちに(いや、読んでいるうちに)、腹が立ってきたのは私だけでしょうか?

     

    ユーザーID:5098553952

  • 老人と海、嵐が丘

    他の方がレスをされていましたが、『老人と海』は高校三年の時に読み、「骨折り損のくたびれ儲け」だなあ、と思っていました。
    この本は現代文の三学期の課題として、卒業までに感想文を書くことになっていました。
    私は上記のようにしか読み取れなかったので、仕上げるのにとても苦労しました。
    今では、生きるということの意味や残酷さ、不条理さがダイレクトに書かれていると思います。
    現代文の先生も、これから色々な世界に飛び立つ生徒達に、そういうことを伝えたかったのかもしれませんね。

    『嵐が丘』は中学生の時に読みました。
    その頃はクラスメイトの男子に告白されて有頂天になっていたからか、ドロドロの恋愛劇をわかった気になっておりました。
    愛だから、しょうがないのよ。愛が人を狂わせるのよ、とか。
    今これを読むと、「そこまでするかぁ?鬱陶しい男だなあ」です。名作だから、今でも残っているのでしょうが。
    復讐の相手ばかりか、子の世代まで巻き込む男の執念に、共感はできないです。

    ユーザーID:6668123140

  • 風と共に去りぬ です。

    少女のころは、レット・バトラーの男気に心奪われつつも、アシュレイの穏やかさも捨てがたい、メラニーの人生こそ女の幸せか…とか乙女心で読んでましたが、
    40過ぎに読んでみれば、そもそもレットー、あんた、所詮スカーレットを支える強さも持ってなくて、適当なこと言ってんじゃないよ、何よ、偉そうに!となりました。
    考えてみれば、もう私、レットより年上よね…(遠い目)。
    第一子長女である自分にしてみれば、スカーレットの覚悟は身に沁みます。長女として、家族を養うその気概!
    年を経て、そういう物語として読むようになりました。
    もう少し年を取ってから再読するのが楽しみです。
    (もっともその前に新訳を読むかどうか迷ってますが。)

    ユーザーID:3572207854

  • トピ主です。いけいけ55さま…

    「いじましい」の意味、確認しました…。お察しのとおり、誤用でした。文脈ではポジティブな意味(正直「いじらしい」と間違えてるー!)で使ってる感じなのに、いい意味は一つもありませんね。

    読書好きを気取ってトピまで立てておいてお恥ずかしいですが、勉強になりました。ありがとうございます。

    レスをくださった皆様、ありがとうございます。
    引き続き、思いついたらいつでもレスをお待ちしております。

    ユーザーID:1855562021

  • トピ主のコメント(4件)全て見る
  • 横ですみません レ・ミゼラブル

    最近、キンドルで買いました(笑)
    改めて読むの楽しみです

    なんて素敵にジャパネスク!!!!懐かしいです
    これも近日買っちゃいそうです(笑)


    主様 横レス失礼しました

    「阪急電車」も最近読み直しました
    これは古い本ではないですが、それでも読み直すと感じが違っていきますね
    軽い本ですので、良かったらどうぞ♪

    失礼しました

    ユーザーID:4492452400

  • アルジャーノンの花束を

    先日ダニエルキイスさんがお亡くなりになりましたね・・残念です
    哀悼の意を込めて、再購入

    しみじみを噛みしめました
    以前は、子供の立場で読んだ本でしたが、今度は親の立場にも立てた事が新鮮でした

    このトピいいですね
    私も参考にさせてください
    トピありがとうございました

    ユーザーID:4492452400

  • 秘密の花園

    バーネット大好きなんです。
    「小公女」も「小公子」も大好きで。
    中でも「秘密の花園」は特に好きでした。
    それで大人になってから文庫本で買い求めて読み直したんです。
    そしたら、やっぱり好きは好きなんですけど、ところどころ「?」な感じが。

    こんな神がかり的な話だったっけ…?

    オカルトっぽいというか、バーネット女史の思想がどうもスーパーナチュラルな方向にいっちゃってるような?
    子供の頃は「いびつな育ち方をした不健康で不幸な子供たちが、外で運動して動植物に触れて、食欲と健康と幸福を取り戻すお話」だと思ってたんですが。
    執筆当時はその手の思想が流行ってたのかなあと思いました。

    ユーザーID:6991305975

  • ジェーン・エア

    子供の頃に読んだ(もちろん和訳)ときには、主人公のジェーンにいたく共感して、彼女が継母や義理の姉妹に復讐の言葉を吐き出すところなど、永年覚えていました。
    後年、大人になってから読むと、家庭教師先の主人と恋愛になるあたりから、情けない女性としか思えず、畏敬の念がすっかり失せてしまいました。
    今、英語で読んでみようかと思います。失望したときにはこの物語が書かれた時代背景を考慮してはいなかったと思うので。
    ところで
    >いじましいっていうか、愛おしい。
    いじましい、という言葉の意味を今一度、ご確認ください。

    ユーザーID:2968334642

  • 大草原の小さな家

    小学5〜6年生だったかしら。
    シリーズを夢中になって読みました。
    風景の情景の美しさや
    大自然のなかでの遊び方
    出てくる料理の美味しそうなこと!
    こんな生活してみたいなと想像しながら、読んでいました。

    子供があの頃の私と同世代になり
    読み返してみると…

    ローラのお父さん、行動力の塊というか無計画というか…
    開拓精神って、そういうことなのかな
    あのお母さんあっての大草原生活だったのね。
    私だったらムリムリ。実家に帰らせていただきます。

    ローラも、あんなに無茶な行動をして
    よく立派に育ったものだ…


    ノルウェイの森は高校生の時に読みました。
    正直、全く理解不能でした…
    周りからは「感受性のかけらもない!」と怒られましたが…
    不惑をずいぶん過ぎた今ならわかるのかしら?

    ユーザーID:2101374146

  • レ・ミゼラブル

    初めて読んだのは児童書版で10歳の頃。
    中学生で普通の翻訳本。
    高校生でミュージカル。
    それがきっかけで再読。
    最近の映画。
    また再読。

    小学生の私は、ジャン・バルジャンは逆境に負けないで偉い!
    高校生の私はアンジョルラスの革命への想いに涙。

    30代以降の私はジャベールの生き方が身につまされて。。。
    自分が正しいと思って生きてきたことに疑いを持つこと、真摯にひたむきに生きてきたからこそ生きる拠り所を失ってしまったこと。不器用ながらも誠実な生き方だと心から思って涙しました。

    先日某航空会社の機内エンターテインメントでレ・ミズを聴いていたら涙ボロボロ。CAさんに「どうかなさいましたか?」と声を掛けられてしまいました。
    仕事上でジャベールの心境だったんです。。。

    以下はは横気味ですが、たまこさんの
    >中学生の頃も今も胸がキュンキュンするのが、コバルト文庫、氷室冴子のなんて素敵にジャパネスク

    これ読んでついKindleで「大人買い」しちゃいました。
    「もういいですからお帰りなさい」で25年ぶりの号泣です。
    思い出させてくれて有難うございます。

    ユーザーID:9410724366

  • ごんぎつね

    子供向けばっかでごめんなさい。

    子供の頃から「手袋を買いに」が好きで、
    ミトン型の手袋を想像しながら、
    狐の手を出しても売ってくれたお店の人とか、
    いわゆる「こころあたたまる」系として大事に読んでいたんですけど、
    10年くらい前からの感じ方は、

    「異質なものとの交流」どころか、
    つまり、
    「正体バレてもカネが本物なら取引をする」
    なあんてちょっとすごいこと考えちゃって(爆)、

    だって、店の店主は、
    お金が本物であることを確認して売ったんだから。

    新見南吉はホントに好きです。
    孤独な親のいないキツネも、あまりにもいたずらが過ぎた。
    病気の親のために準備した滋養食をあんなふうにされたら、
    誰だって怒るよ。
    そして、
    ごんぎつねの反省と償いは全く伝わらないという双方の悲しみ。

    「百姓の足と坊さんの足」は変わらないです。
    おすすめです。

    いろいろ思って、
    結論は出なくて、
    ふとまたいつもの日常に戻ります。

    ユーザーID:9988992840

  • 若草物語

    子どものころに読んだときには【しっかりしたお母さんにキチンと躾けられて、いろんな出来事に遭遇しつつ、清く正しく、人として理想的な日々を過ごす素敵な姉妹の心温まる物語】だと思いましたし、感動もしました。
    が、オトナになってから読み返してみたところ【随分説教臭いお話】という印象を受け、全く感動することができませんでした。

    ユーザーID:2902794224

  • 人魚姫

    悲恋ものと思っていたけど、大人になって読み直したら、
    恋を失って、再生する魂を得る旅に出る…
    願いを叶える過程の物語なんだ、と思いました。

    人魚姫って王子に会う前から人間に成りたがっていたので
    願いを半分なくしても半分のこっているんですよね。

    ユーザーID:2805624417

  • 私も「氷点」「ノルウェイの森」

    40代、一児の母です。2作品ともほかの方があげていらっしゃるのをうれしく拝見しました。
    「氷点」
    昔:継子いじめひどい!!
    今:継母の家事の完璧さにただただ脱帽。育児中だが、実家は遠い(そもそも継母の母親が亡くなっている)。夫は稼ぎはいいけど全く家事はしないどころか自分の着替えも自分でできない(笑)
    なのに料理すべて手抜きなし、掃除完璧、靴下浴衣手作り…。とにかくすごいです。主婦の神、降臨。
    そして、今の時代、本作品の継子いじめとは比べ物にならないくらい悲惨な事件が多く、悲しい。こんな世の中、亡き三浦綾子さんも想像していなかっただろうな…
    「ノルウェイの森」
    昔:性描写が気持ち悪い…
    今:主人公の友人(父親の看病中)がいう「大事なのはウ○コを片付けるか片付けないかなのよ」というセリフ。
    これぞ介護の本質、村上春樹はすごい、としみじみ思いました。若いころは全く印象どころか記憶にも残らなかったセリフでした。

    いずれも作品の本題からは遠い部分ですが若い時とガラリと印象が変わりましたので上げさせていただきました。

    ユーザーID:2472666483

  • 緋色の研究

    コナン・ドイル作「緋色の研究」です。

    若い頃は、この作品で初登場したシャーロック・ホームズの特異なキャラクターや推理法が面白かったのです。
    犯人の動機を描いた第二部は刺身のつまのような感じでした。

    再読したら第二部の方が興味深かったです。愛する人々を奪われた男の執念が壮絶でした。アメリカ西部の荒々しい風景や独特な宗教風土が凄みを増しています。

    ユーザーID:2206505530

  • 私もハリポタ

    ハリーポッター:

    どなたかが書かれていたことに同意です。
    アラフォーくらいに読みました。
    既読感ありましたありました。
    世界中に大人気なので日本でも売れているのだろうけれど、
    この感じ、、、日本の漫画やアニメ小説などをよく読んでいる人たちには
    目新しいものはないんじゃ、、、と思いました。

    魔法が使えるというちょっと変わった主人公たちがでるというだけで、
    中身はずるかったり、意地悪だったり、人を妬んだり、
    普通の人間と変わらない主人公たちの話、、、本当に普通。

    最後にハリーが、魔法を使って自分に意地悪だった人たちにしかえししようと思って終わるところに
    愕然としていやな気持ちで終わりました。

    この本は夢中になった人たち(私は読んだ時が大人だったので変わらない)が
    何年もたって読みなおして感想が変わる本の筆頭だと思います。

    私はこの本のヒットの要因は内容よりも次の点だと思います。
    1、、、ハリーポッターという主人公の名前
    2、、、心を惹きつけるピッタリの表紙絵、挿絵
    3、、、子供と魔法と昔のイギリスの寄宿舎が舞台というのが受けた。

    ユーザーID:6957193327

  • トピ主です。

    レスありがとうございます。

    そうそう、「ハイジ」は、今は某CMでしょっちゅう見かけますが…

    子供の頃はなんとなく見てただけでした。

    しかし20代の頃、何度目かの再放送が放映されていたのを見る機会がありました。
    ちょっとびっくりしました。
    キャラクターがすごく良く描けているというのでしょうか。
    ハイジはハイジの、クララはクララの、おんじはおんじの、
    そしてロッテンマイヤーさんはロッテンマイヤーさんの生い立ち、気質、立場があり
    それぞれの台詞も、
    ああ、この人だったらこの場合、こういうことを言うだろうな…。
    といちいち感じさせるクオリティ。
    人間の本質が描けているだけで、こんなに心をうつんだな。ということを
    しみじみ感じさせてくれるアニメだったのでした。

    しかし、CMは、当たったんでしょうね。かなりシリーズが続いています。自分が親世代になったのだとつくづく思います。

    ユーザーID:1855562021

  • トピ主のコメント(4件)全て見る
  • 同じく「赤毛のアン」

    昨年の朝ドラで大ブレークした影響で、45年ぶりに(!)村岡花子さんの訳を読みました。
    どなたか挙げられているように、この年になるとマリラの愛情に心打たれますね。アンはちょっと今で言う発達障がい?なのかな〜なんて感じました。もちろん、ずば抜けた頭脳を良い環境で生かせたことは、素晴らしいお手本ですが。

    それと、子どもの頃にも憧れた風景描写、この年になって読むと、さらに美しく感動します。日本語って美しいなぁというか・・・。夕暮れや森の木々の様子一つとっても、これほど絵画的に文章化できる作家さんは少ないと思います。
    今回、思い切って全巻読破しましたが、「アンの娘リラ」なんかは、まさに反戦小説ですね。この翻訳を戦時中から大切に行っていたという村岡先生に改めて敬意を表します。

    あとは、やはり、「こころ」
    夏目漱石は読み返すたびに面白いです。生きづらさが今の時代に似ている気がします・・・。

    ユーザーID:0389793129

  • 2度目です。『ノルウェイの森』

    20歳ごろに読みました。

    当時
    性描写もリリカルで、大人の人たちって愛と恋にクリエイティブだなあ・・・と思いました。
    ところで西京漬けって何?。当時の偽らざる疑問。

    現在
    もしも滅多に乗らない飛行機の隣の席の男性があんなだったら、速攻CAさんに『怖いから』と席替えを依頼する。

    ユーザーID:5189723583

  • 夏目漱石『こころ』・三浦綾子『氷点』

    主様初めまして。

    夏目漱石『こころ』は中学生の教科書に載っていたので、授業内容がつまらんとよく読んでいました。
    『氷点』は当時通っていた日曜学校で、高校2年生の夏、お借りして読みました。

    『こころ』
    当時
    <要約>
    人を信じられない主人公が(世の中への半ば復讐心から?)人間関係でズルしちゃって、収拾がつかなくなって慌てる話。

    イジメの被害者が加害者側になったともいえるよね。
    友人の選択は「それもまた人生」。

    現在
    中二病?

    『氷点』
    当時
    <要約>
    ページをめくればめくるほど嫌な人物が、ここほれワンワンざっくざく。元祖昼ドラ的お話。
    なんて嫌な登場人物ばかりだろうか・・・と思うけれど、一冊読み終わる時、他ならぬ『自分の中』に全員が確実にいることに気がつかされ感銘を受ける。

    現在
    ヒロインを引き取った男性(今も昔もこの人の目線で終始読んでいた)に。ちょっとそこに座んなさいと、小一時間クドクドと。
    説教部屋行きですがな。キリッ

    ヒロインの超モテモテぶりに微苦笑。
    漫画『王家の紋章』的王道必勝パターン。
    そりゃあ本はガンガン売れますがな。あの最終章後もなんやかやとありそう。

    ユーザーID:5189723583

  • アニメ、コミックばかりですが

    面白いトピですね。

    ○火垂るの墓
    大人になると親戚の叔母さんの気持ちもよく判る。
    子供2人で生活するのは、やっぱり無理だよ、お兄ちゃん・・・と。

    ○ハイジ
    子供の頃は「クララが立った!」に感動したけれど、
    大人になって見たら、ハイジが心を壊して山に帰った、おんじとの再会シーンに泣けました。

    ○キャンディキャンディ
    これはみなさんがおっしゃるようにやっぱりどんな状況でも、生き抜いていく1人の女性の話ですね。
    フラニーの嫌みな発言が「そりゃそうだよ。正論だよ」と思うようになりました。
    当時からステアびいきなところは変わりませんでした。

    ユーザーID:8293735634

  • ミオよわたしのミオ

    ハリーポッターを出だしだけ読んだときすごい既読感を感じて考えてみたらこれでした。
    子供の頃にはわくわくする冒険譚に読めたのですが今は

    子供というのはこんなにも
    今いる自分は本当の自分ではなく
    ここではないどこかに本当の居場所があり、
    何でも叶えてくれる本当の両親がいて、
    他人は全て自分を羨むあるいはやっかむ。
    そこでは万能の自分がいる。
    という「ほんとう」を夢見て現実をげんなりしながら生きているのかと悲しくなりました。
    それにわくわくした自分もそうだったんだななと。

    ハリーポッターはそんなわけで出だしでげんなりしちゃって学校に到着する前に挫折しました。

    ユーザーID:7714491142

  • おさるのジョージ

    ありますあります。
    私は、おさるのジョージが衝撃でした。

    昔:ジョージ可愛い。おじさん優しいいい人。

    今:おじさんって、ジョージをだまして、袋に入れて連れてきたんだ。これって拉致だよね…。
      それで、連れてきたら、動物園に入れちゃうし。なんなの、この人…。

    ユーザーID:1855385961

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