1976年から連載されている「ガラスの仮面」。
自分が生きている内に、紅天女がどちらになるのかだけでも知りたい!
そこで・・・
ガラスの仮面ファンの小町の皆様。
北島マヤと姫川亜弓。
どちらに紅天女を演じて欲しいですか?
また、皆様の最終回予想や、こんな終わり方だったらいいなも聞いみたいです。
ユーザーID:0488638660
生活・身近な話題
月影百草
1976年から連載されている「ガラスの仮面」。
自分が生きている内に、紅天女がどちらになるのかだけでも知りたい!
そこで・・・
ガラスの仮面ファンの小町の皆様。
北島マヤと姫川亜弓。
どちらに紅天女を演じて欲しいですか?
また、皆様の最終回予想や、こんな終わり方だったらいいなも聞いみたいです。
ユーザーID:0488638660
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ぱっつん
亜弓さん、目が不自由になったのもあるのですが、
マヤが天才なら亜弓さんは努力の人ですよね。
心情的に頑張った人には結果がついてくるんだよという話になってほしいかなと。
周囲からは天は二物を与えるとばかりに見られるでしょうけど、自らの不甲斐なさや嫉妬心をバネにストイックなまでに地を這う努力をした人っていると思うんですよね。
私はどうしても大学受験時と重なってみてしまうからかな。
ストーリーの予想。
紫織さん、真澄を諦めるんじゃないかなーと。
真澄様なんてマヤにくれてやる!私を誰だと思ってんのよ!!ばりに。
女って、ある日スパっと気が変わる潔さがありますよね。
マヤは真澄と結ばれて、恋が成就すれば幸せかな。
月影先生に代わり大都芸能をバックに第三の紅天女を発掘し、育成すると。
亜弓さんは奇跡的に視力が回復し、紅天女を演じることで両親を超えて大女優の道まっしぐら…
と、思ったのですが、
目の不自由な亜弓さんはハミルとフランスへ旅立ち、紅天女はマヤが…にもなりそうですね。
早くトピ主さんや皆様のレスが読みたいな。
ユーザーID:0955809630
劇団妄想族
私、紅天女を演じることができるのは絶対に姫川亜弓さんだと思います。
マヤは真澄様に恋しすぎていて、女優として演技ができないのでは?
あこやとマヤ自身の区別がつかなくなってしまってグダグダになりそうです。
結局、努力の人亜弓さんが天才マヤを超える。
亜弓さん:私は紅天女にはなれるけど、女優としては負け。マヤ、恐ろしい子(白目)
マヤ:私にはなれなかった、紅天女に・・・亜弓さんにはかなわない(下手にはける)
亜弓さんはその後、紅天女で月影先生の後継者として大成。
マヤは山にでも身を隠しますかね。
そこへ訪ねてくる人影。よく見ると真澄様。
「マヤ、ここにいたのか。探したぞ。大都芸能は聖に任せてきた。
もう俺には何もない。お前だけだ。二人で今から物語を紡いでいこう」
「ああ、一真。私の一真!」
・・・な感じでいかがでしょうか?
ああ、ネームまでできてます、私の脳内で!!!
ユーザーID:2761899730
ドラや菌
天才よりも努力家に報われて欲しいんだよぉー!!(泣)
亜弓さんはもう演劇しかないんだから。
マヤは真澄様との真実の愛に生きればいいと思うの。
終わり方か…ここまで引き延ばしておいてWキャストなんて安易な結末はファンも納得しないよね(笑)
10年以上前に読んだ美内先生のインタビューでは「結末はもう決めている」との事でしたが…今も変わってないんでしょうかね?
ユーザーID:7548729332
桃
私は単行本しか読んでおりませんので、連載の話しと差があったらすみません。
(単行本は試演前で止まっています)
以下、私の勝手な推測です。
主人公であるマヤが、最後は紅天女の上演権を得る事には間違いないのでしょう。
これから亜弓さんと互いに主役を張った試演がありますよね。
亜弓さんもこの試演で、一応の事、紅天女は演じられる。
マヤの圧倒的な演技(というか自然体?)に自らのそれに満足(ふたりの王女の時みたく)しつつも、負けを認める。
月影先生、マヤを後継者に決定。
……ってところで終わり!
あ、真澄様との恋路や細々したところは取りあえず置いといて。
私……1971年生まれですが、小学校時代から読んでます…。
冒頭にもある通り、単行本のみなので、改稿前の内容は分かりません。(大筋は変わらないにしても)
あんまりコミックスと差を作って欲しくないけど…。
とにかく、早く最後まで読みたいです!
余談、失礼しました。
ユーザーID:7741531557
54歳主婦
もう、ずっと苦労して来たマヤちゃんなので。
早く紅天女を演じて貰って。
お邪魔虫の紫織には退場して貰って。
相思相愛の紫の薔薇の人、真澄様と結婚して子供も作って。
お願いしますよ、全く・・・。
ユーザーID:4943020428
まけない
姫川亜弓嬢に決まってるじゃないですか!
汗ながして努力する姿、ずーっと応援しています。
がんばれ!亜弓さん!
ユーザーID:6527742486
きーちゃん
本当に大好きな漫画。全巻持っています。マヤちゃん推しですが、亜弓さんの根性と天声(天性?)の実力とマヤちゃんの実力を認めながら視力低下と戦う姿勢にもグッときてしまって。読者である私は年齢と共にこの漫画に対する気持ちに、変化を感じています。マヤちゃん、亜弓さん、速水さんの3人に幸せな結末が待ち受けている内容で終わらないかな?と念じています。紅天女は…
やっぱりマヤちゃんに演じて欲しい。
揺れるこころですが
ユーザーID:1957750440
麗
ストーリー的にはマヤが紅天女を獲るのだろうなぁと思います。
何といってもヒロインですからね。
ヒーローの真澄さまも内心マヤの紅天女を望んでいますし。
でも、亜弓さんのあの血のにじむような努力が報われないというのは
なんともかわいそうで痛々しくて…
それに、視力を失うことで一皮むけた亜弓さん、そんな彼女の紅天女も
ぜひ見てみたいですよね!
というわけで、どっちつかずで申し訳ないのですが
ヘレン・ケラーの時以来のダブルキャスト、というのはいかがでしょうか?
ムリかな、やっぱり…
ユーザーID:5106706418
rico
自分が中学生の時に連載開始でしたが、ここまで引っ張ってくるとは思いませんでした。現52歳…。
自分としては亜弓さんに演じて欲しいです。あの二人はアマデウスのモーツァルトとサリエリに似ている気がします。アマデウスのサリエリは音楽では結局モーツァルトにかないませんでしたが、ガラスの仮面の亜弓さんには演技でマヤに勝って欲しい。その方面で天分を持たなくても、「努力し続ける」という才能を持った人間の強さを見せて欲しい。
まあそれじゃ1970年代の少女マンガにならないので最終回はきっとマヤが紅天女で亜弓さんがそれを見て顔に縦線+白目で「マヤ…恐ろしい子」とやってくれるでしょう。
21世紀の少女漫画なら実は真の主人公は亜弓さんでマヤという天才によって磨かれて真の才能に目覚めた、という途中から主人公すり変わりエンドもありそうですが。
ユーザーID:9992433239
まか
月影の婆さんが断トツの紅天女をやり、マヤアユミ呆然、婆さんを越えましょう、がんばりましょう!でエンド。王家もだけど長すぎてロートル作者の金儲けの汚さが見えかくれしてる。
ユーザーID:2288030269
虎子
私もガラスの仮面50巻がなかなか発売されないので、同じトピを立てようとしてました。
苦労を重ねたマヤちゃんに紅天女は演じて欲しいです!
テレビで芸能人のガラスの仮面ファン一同が亜弓さん!と話していましたが、絶対にマヤちゃんです!
主人は、医学の進歩で月影先生の病気が治って、月影先生が演じる!と話しています。
紅天女も気になりますが、真澄さんはこれからどうなるのでしょうか?マヤちゃんと結ばれることを願いたいですね!
私が元気なうちに最終回は見れるのか?心配です。
ユーザーID:7133416776
ジュエル
試験の日に真澄さんがマヤの元へ来るわけだな
そんでしおりさんも会社もすべて捨てた俺と来てくれとか言っちゃって
で、マヤは悩むわけよ。
またはうつろな状態で試演して見えないゆえに神秘的な演技をした亜弓さんに負けるの。
世間は亜弓さんこそ紅天女ともてはやす。
試演が終わり目の手術をした亜弓さんだが目が見えるように回復してしまったゆえに神秘的な表現が失われ結果やっぱりマヤのほうがとなる。
上演権は亜弓がマヤに譲るか、黒沼先生がもらう。
亜弓は失った感覚を学ぶとかもっと目を完璧に治すとかでカメラマンの彼と海外へ。
そんでマヤは真澄さんとの一夜を過ごしたあと大人の女になって天女として頑張る。
真澄さんはマヤを今度はお家で支える主婦になる。
でも裏で実はいろいろやってるかも。
しおりさんは真澄さんの代わりに聖がいろいろ動いて心をつかむ。真澄さんのためにね。でも憎まれ口聞いてあなたの後釜に座るのは私ですとか言っちゃうかも。
聖は表の世界に出られるししおりさんも回復で大団円。
あ、桜小路君だけは一生独身かな。妹と妹気質の女に一生祟られるんだろうね。
ユーザーID:3348555614
蛍光燈
生まれ育ちに、美貌と才能。
三拍子揃った環境に甘んじない努力家であり、
演技への情熱はマヤに勝るとも劣らない。
だから、私は亜弓様に紅天女を演じて欲しいわね。
ユーザーID:6553771208
かなえ
マヤには幸せになって欲しいなあ。
紅天女はやっぱりマヤです!
最後は、真澄さんと結婚して幸せになってほしいわ。
ユーザーID:6080766505
ぼんみ
もう両方でいいと思いますし、その方が興行的にも成功すると思います。ファンも二回見に行くし。逆に一人だけ選ぶと落ちた側の練習費や、その間に出来たであろう仕事のキャリアや稼げるはずだったはずのお金も無駄になってしまいます。
が、どうしてもどちらかということで、同格の演技をしているなら、姫川亜弓です。
彼女の方が人生をかけている気がしまし、上演権も一生守っていけるでしょう。
将来後継者の発掘や演技指導も出来るはずです。
マヤは演技出来て楽しかったわ〜だけで終わっちゃいそう。
最終回は、選ばれた方が大きな事故にあって、選ばれなかった方に上演を託され、両者が混ざったような演技をするとか、そんな終わりが無難かなとは思うけど。
ユーザーID:6338380337
コーラル
たった一つの才能を持つ、
普通の貧しい少女が開花する物語として。
最終回は、
奇をてらうことなく、
我々(当時の少女達)が好む連載漫画として終わって欲しい。
もうそれで早くお願いします。
落ち着きません(笑)。
ユーザーID:2944415068
歳取っちゃったよ
上演権は北島マヤに渡り、最終的には速見さんと無事結ばれ、速水さんも義父との関係を修復し、今後は大都芸能の元での上演を行っていくっていうのが形としては美しく終わるかも。
亜弓さんも、目を無事治して女優復帰後、紅天女以外の部分で成功していくのがいいんじゃないでしょうか。
それにしても、連載始まった頃はもろに昭和って感じだったのに、あれから年月は流れ、今は平成生まれの人が社会に出ている時代。いやぁ〜〜私も北島マヤどころか、速見さんの年齢もとうに超えちゃいました。なんか悲しい。
ユーザーID:2912326952
兼業主婦
ダブルキャストの上演が決定してゲネプロが行われる
亜弓さんは目が悪くなっているけれど、それを感じさせない好演。
でも自分の限界を感じて引退を決意。
マヤが単独主役に。
亜弓さんの「伝説のゲネプロ」を超えようと、マヤは一生精進し続ける。
…という感じかなー
ユーザーID:3769504364
ダッタン人の矢の如く
亜弓さんに敗れた乙部のりえが努力の末、大逆転で紅天女へ…美貌もあるし…策士でもある…
まあ、冗談ですが(笑)
奇跡の人の時のように、日替わりで交代で公演してくれた方が観客にとっては喜ばしいし、収益も見込める、演芸協会や大都芸能にとってもウインウインになると思います。
大人になると、浅ましい思考になって嫌ですね(笑)
結果はどうであれ、マヤと真澄さんが結ばれればそれでいいです。
ユーザーID:0486049263
えるる
(予想です)姫川亜由美が選ばれるが、公演の途中で降板してしまう(身体上の理由で)。そこで代役のマヤが,姫川亜由美と月影先生の期待を背負って神がかり的な演技をする。その姿を見ながら月影先生は逝去。速水真澄とマヤはついに結ばれ、桜小路君はその姿を涙目で見つつ、イルカのペンダント(?)を握りしめて去っていく。
ユーザーID:2483701440
すず
北島マヤでしょう。
やはり真澄さんとゴールインしてほしいところ。
最終シーン
子供が梅の木を見ている。その後ろには大人二人のシルエット。子供振り返り「ママー、ババー」。アップになるとマヤと真澄だったというような感じかなー。
ユーザーID:3806680133
くるみ
でも2人の紅天女でもういいんじゃないでしょうか?
とも思います。
ユーザーID:0900481003
aria
幼児の頃に夢中になり、10代の頃に一度離れ、30代になってまだ完結していない事を知って驚愕(笑)した者です。
どちらかと言えば、亜弓さんでしょうか。
子供の頃はマヤちゃんを応援していましたが、大人になったら亜弓さんの苦労に共感するようになりまして。
それと、美人薄明…という言葉が有るように、亜弓さんはあまり長くなさそうな気がするんですよねえ…
(「もう長くない」と言ってからが長い月影先生の例も有るので分かりませんが)
対してマヤちゃんは未来がこの先も続いて、いつまでも成長していく希望が見えるので、「紅天女」は、亜弓さんが完璧に演じきって絶賛されて、その後をマヤちゃんが引き継いでいくというような…
互いに「永遠のライバル」だと認めて手を握り合い、亜弓さんは亡くなり、マヤちゃんはその後も「私をライバルだと言ってくれた彼女を忘れない。私にとってもライバルは彼女だけ」と言って、大舞台の照明の中に出て行く…
ラストはそんなイメージでしょうか。
ユーザーID:4794910447
のらりくらり
2人共に演じて欲しいです(笑)
どっちか一人に決めなきゃ駄目なんでしょうかね?
だとしたら定番予想は主役のマヤでしょう。
でも亜弓も相当頑張ってきたので、演じられないのは可哀想。
せめて上演権は亜弓に渡して欲しい。
というか、視力戻るのか心配だけど。
紅天女の幕が上がるところでエンディングという予想する人もいたようですが、
私もそれに一票。
上演シーンまであると、かえってその後がまとめにくそう。
一時は早く完結しないかなと期待してましたが、
ここまでくると、もはや未完のまま終わるのもアリと思えて来ました(苦笑)
ユーザーID:3472445516
ハレルヤ
やっぱりマヤでしょう。
亜由美さんもトレビアンですが、キレイというのが先行してしまいそう。
相手役の赤目さんもおじちゃんすぎて、ラブストーリーも期待できません。
「よかったわ」と言う感想になっても、もう一度とはならない気がします。
マヤはやっぱり今回も鳥肌立たせてくれると思いますし、桜小路君も素敵な仏師になってくれるはず!!
演出も何度でもとなる可能性もあると来れば…やはりこちらの組を推したいです!!
ただ、演出や相手役を固定で、マヤと亜由美さんだけ入れ替え…となるとむづかしい選択かもしれませんね(笑)
ユーザーID:3656130403
西瓜
もう40年近くも連載続いてるんですね〜。 設定は昭和のはずだったのに、いつの間にか真澄さんが携帯電話持ってるし。
紅天女はもうどっちでもいいから、早く完結してほしいです(笑)。
そしてマヤと真澄さんもとっとと結婚しちゃいなさい!
まさか、月影先生の持病が急に悪化して、
「紅天女は私にしか演れない…。」
とうわ言を遺して終了、とかになりませんよね。
ユーザーID:0802967865
岬
絵柄的には亜弓さんが紅天女を演じる方が、綺麗だし見応えが有ると思うからです。
最終回予想は、紅天女は北島マヤと姫川亜弓のダブルキャストで上演。
亜弓は陰で彼女を支え続けたフランスのカメラマンと結婚。
目も治って海外でも華やかに活躍しながら、家庭生活も順調で完璧な人生を送る。
マヤは劇団月影を再建して、女優一筋の人生を歩んでいく。
紫のバラの人は婚約者を捨てる事は、企業人として許されないので仕方なく結婚。
結婚してみたら、婚約者は意外なぐらいの良妻賢母なので幸せな家族を築く。
数十年後、大女優になったマヤが若い頃を回想しながら舞台の出番待ち。
そして舞台の幕が上がる所で終わり。
マヤが恋愛的にラブラブな場面が想像できないので、こんな妄想しか浮かびませんでした。
ユーザーID:7216960026
おさげ娘
未だ完結してないのですね。吃驚です
中学生の頃読みました
もううろ覚えですが・・・
やっぱり、やって欲しいのはマヤかなあ
最後は紫の人とは結ばれる事なく、一流女優の道を歩んで欲しいです
それにしても、さくらこうじ君(こんな名前の人いませんでしたか)との事、亜弓さんの目とか気になりますがどうなったんですかね?
トピ文読んで気になり出しました
読み直してみようかな
あっ!別作家さんですが「王家の紋章」というのもありましたよね
これも気になり出しました
両作品読み直してみます
ユーザーID:5657856447
にのすけ
まだ終わってないんですね〜。
結構最終の方まで(真澄様が婚約破棄をして、相手がちょっとストーカーっぽくなってた)読んでたんですが。
二人ともに上演権を得るのはダメなんですかね?
マヤにはやはり、演技の天才的な才能がありますし、亜弓さんには生まれ持った華やかさと努力で手に入れた身体能力があります。
演じる人によって印象が変わってもいいんじゃない?と思いますが。
同じ人でも、歳を重ねると少し変化したりしますし。
ユーザーID:7029030188
早く知りたい
去年の今頃、50巻が出るっていってまだ出ないですね。
早く出てほしい。
マヤ・・・と言いたいが両方見たい。
Wキャストとかないかな。
真澄さまとの恋の方が気になります。
ユーザーID:9957256776