長文です。初めて書くのでお見苦しい所があるかもしれません。
20代前半の女です。私は今でも中学生時代にあったことを思い出して泣いてしまいます。私には小学校からの親友がいました。優等生タイプの私とは異なり、誰とでも仲良くなれるような明るい子でした。
問題は学校で三者面談があった時のことです。私は先生に国語の時間に書いた詩を褒められ、また成績も生活態度も優秀とのことでした。問題は親友の面談でした。親友は何気なくその三者面談の内容を教えてくれたのですが、先生は親友に、私とあまり仲良くしないようにと注意をしていました。先生曰く、私は視野か狭く、親友の可能性を潰してしまうとのことでした。
それからも相変わらずその子は仲良くしてくれているのですが、最近このことを思い出しては泣いてしまいます。あんなに私のことを褒めていてくれた先生か友達には全く違うことを言っていたこと、また私といることで親友に悪い影響を与えているのではないかということです。中学生を卒業してからは疎遠になり、たまに連絡を取る程度なのですが、連絡が来るたびに思い出してつらいです。また、三者面談なので相手の母親も先生が言ったことを知っており、その子の家に遊びに行くのも怖くなりました。私の母親とその子の母親は今でも仲がよく、頻繁に連絡を取り合っています。うちの母に、○○ちゃん(親友)と遊ばなくなったねと言われるたび辛いです。
誰にも言えないまま10年以上経ち、苦しいのでここに吐き出させていただきました。私はどうするべきでしょうか。
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