ほんとに大雑把で申し訳ないのですが、2001年以前に出版されたC型肝炎についての本を探しています。
特徴は
1.かなりコミカルなイラストがついていたこと
2.肝性脳症の症状が非常に細かく、たとえば患者の腹部が膨らみ、静脈が浮き出ることを「メデューサの首(腹)といわれます」「患者の胃に溜まった血が緑色の液状で吐き出されることがあります」(記憶なので若干違っているかも、です)ですます体で書かれた書物であること
です。
どうかよろしくお願いいたします。
ユーザーID:5454532700
趣味・教育・教養
肝炎
ほんとに大雑把で申し訳ないのですが、2001年以前に出版されたC型肝炎についての本を探しています。
特徴は
1.かなりコミカルなイラストがついていたこと
2.肝性脳症の症状が非常に細かく、たとえば患者の腹部が膨らみ、静脈が浮き出ることを「メデューサの首(腹)といわれます」「患者の胃に溜まった血が緑色の液状で吐き出されることがあります」(記憶なので若干違っているかも、です)ですます体で書かれた書物であること
です。
どうかよろしくお願いいたします。
ユーザーID:5454532700
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りりか
なぜ2001年以前に出版された書籍なのでしょか?最新版の情報がよいのでは?不思議です。何の目的で必要なのですか?気になります。
ユーザーID:5605995025
ひよこ姫
患者向けの本なら、一般的に「ですます調」で書かれています。
中古本も扱っているネットの大型書店で
検索して探すのがいいと思います。
たとえば、アマゾン。
2001年以降に改訂版が出て、版を重ねているかも知れませんね。
見つかるといいですね。
ユーザーID:5484458555
メーカー勤務
本当に書籍?製薬メーカーが作っている患者啓発用の冊子の可能性はありませんか?2000年前後はインターフェロンのメーカーが沢山作っていましたので。
ユーザーID:0508040987