タイトル通り、実父の弟である叔父がガンで余命3ヶ月だそうです。
まだ60歳。定年退職を間近に控え、余生をどう過すか考えていた矢先の病気発覚。何ともやりきれない思いでしょう。
実父の親戚はみな割と近くに住んでおり、叔父の子供は私と同じ歳ということもあり、私も本当の子供のように可愛がってもらいました。叔父は体を動かすのが好きで、インドアな実両親の代わりに、いろんな所へ連れていってくれました。
私が結婚して遠方に嫁いでからはあまり会う機会はありませんでしたが、数年に1度会うときは、私の事をとても心配してくれました。
昔からタバコやお酒をたくさん呑んでいたので、健康面は心配ではありましたが、まだこんなに若いのに…という感じです。
実父によると、見ていられないほどやせ細ってしまい、家族と兄弟以外には会いたくないと言っているそうです。私は一目会いたいですが、叔父の意志を尊重するなら会いに行かないで手紙などを書くのはいいでしょうか。不謹慎ですが、叔父に感謝の気持ちを伝えておきたいのです。ただ、叔父はガンとは知らされているようですが、余命3ヶ月だとは知らされていないようです。実父や叔父の奥さんに相談するのが良いでしょうか。
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