旦那のお小遣い

夫の収入がたったそれだけなら、子供を諦めるか貯金を準備してから妊娠、が良かったですね。
専業主婦はきつそう。

我が家は夫婦２人暮らしです。

共働き時代は手取り月給１５万円。（夫１５万円ボーナス無し、妻２０万円ボーナスあり）
夫のお小遣い３万円。

専業主婦になったころ。（専業になったのは夫の事情）
夫の手取り月収は１９万円、ボーナス無し。
夫のお小遣い１万円。
お小遣い減ってもいいから専業になってと頼まれたので１万円でやり繰りしてくれました。

現在。
夫転職して、月給手取り１９万円〜２５万円。賞与手取り年５０万円程度。

お小遣いは手取りの１割。（残業で手取りが変わるため頑張った分お小遣いに上乗せ）
ボーナスは手取りの５分の１が夫のお小遣い。

他に無遅刻無欠勤でもらえる努力手当は全額夫のお小遣い。

我が家は可能な限り頑張った分をお小遣いに反映させる方針です。

使い道はほぼパチンコです（笑）

飲む、食う、打つ、煙草でお小遣いの９０％が消えます。
たまにＣＤやゲームを中古で買うくらいです。

ユーザーID：6325250393

あなたがよその家庭のことに興味をもてば山ほどの答えがでてきます。それであなたはどうするつもりなのですか。

私が思うことは、あなたが何故専業主婦をしているかということなんです。妊娠中でも出産後でも働くことができるでしょう。なぜ、仕事を辞めたのですか。ご主人のお小遣いを云々言うよりあなたも働いて家計を助けるべきと思いますが。本来ならご主人はあなたの将来のお子さんには責任があるけど、あなたを食べさせる責任まではないと思いますよ。

どうしても我が家の家計が知りたいならお答えしますが、あなたには全く関係のない世界のことです。
年収6000万円プラス。主人の小遣い額を私はしりません。主人が家計をやっていますから。主人の趣味はジョキング、自転車，投資とお金のかからないことばかりです。

ユーザーID：3456576433

私も新婚の頃は手取り16万。
妊娠していました。
不安もありましたが、夢もあった。
主人は特に趣味のない人。唯一の好きなことはパチンコです。
お小遣いは2万だったかな。

私はお小遣いの範囲ならいいと思っているので一度も文句は言った事はありませんよ。

相手を思い通りに支配したい。女性の悪業です。
支配じゃなく、手綱を握ればいい。

子供たちは無事に育ち、今は夫婦2人と主人の親。
今でも思い出すのは、貧乏だった頃。一生懸命節約していた頃。
若さと希望に溢れていたなとしみじみ思うのです。

ユーザーID：4795851013

おこづかいでしょ。だったら好きに使っていいじゃないですか。

１５０００円酒飲んできたり、タバコに使ったらまた文句言うんじゃない。
スマホの機種代に使ったら、そんなの私いらないのにって言いそう。
アイドルのCD買ったら、下らないものをって言いそう。

別におこづかいなんだから、寄付したっていいんですよ。でも嫌でしょ？

漫画は家計？それも変な話だよね。
家計＝トピ主が望むもの？

結局、パチンコかどうかじゃなくて、
１５０００円を夫が好きに使うのが気に入らないんです。
お金はせーんぶ自分の思い通りに使いたい。ただそんだけ。

ユーザーID：3572018790

18万は手取りですね？
いくら家賃がかからないと言っても、それは妻子を養える収入ではありません。
トピ主は仕事を辞めたの？育休中？
貯金はどのくらいあるんですか？

本来ならトピ主が働けない間の生活費くらいは貯金してから、子どもを作るべきでした。
しばらくは貯金を崩して生活して、産休が開けたらすぐに仕事に復帰。
共働きでどうにかやっていけるレベルの収入なのだから、計画性がなさすぎです。

とにかくなるべく早く、仕事始めましょうね。
そうしないと、子どもが大きくなった頃に破綻しますよ。

で、夫のお小遣いについて。
一般的には手取りの1割と言われていますね。
だから18,000円でもいいと思いますが、この低収入でそれは贅沢。
今のままでいいと思います。

お小遣いの使い道には口をださないこと。
何に使おうと、それがストレス解消になるのだし、
低収入でも妻子を食べさせるために、がんばって働いてくれているのですから。

トピ主がパチンコ嫌いでも、それは好みの問題。
人の趣味まで管理出来るものではありません。
お小遣いの範囲内で収まっているなら、文句は言えませんよ。

ユーザーID：8777785230

夫の収入で暮らしているので、夫が自分で家計への配分を決めています。
その中で、夫のお小遣いは５千円/月。
私のお小遣いも５千円/月。

もともとは夫の方は1.5万円/月だったのですが、保険の満期で契約をしなおしたりして、どこかで１万円捻出しなければならなくなり、
「お前の小遣いはこれ以上減らせないよなあ」
と言って、自分のを減らすことにしたようです。
夫が自分で考えて自分で決めていることなので、増額要求も不満表明もありません。

残業代やボーナスによる加算はありません。
例えば３万円自由に使った次の月に５千円、って、我慢できないと思うからです。
そのかわり、収入が月生活費を下回った場合（失業時とリーマンショック時にそうなりました）にも、貯金から補てんして同じお小遣いを認めました。

家計簿は見せてくれるけど、お小遣いだけはお互いに使い道の詮索はしないことにしています。
外食は夫婦一緒なら食費、ひとりならお小遣い。
夫婦共通の趣味は趣味・娯楽費、ひとりならお小遣い。
ですので、おそらくその辺かと思われます。

ユーザーID：6345197374