20年ほど前に話し合いで、家族とされる者たちと合意の上絶縁した者です。
去年9月末にある弁護士から2か月前に法律上の父なる者が他界した旨の内容証明を受け取りました。
遺産放棄を条件とし絶縁したので、翌日より遺産放棄の手続きをとるべく行動し、9月末に役所に受理されました。
ところが裁判所から先方が裁判所に訴えたと連絡がきました。
訴え内容は、「親の面倒を見ず勝手に失踪した者に遺産はやらない 相続権を手放せ」という内容で、しかも訴状に私の現住所までも載っていました。
絶縁はしたものの、何事もなかったかのように言い寄ってくる可能性も否定できなかったので、住所を何度も変え、追跡不可能にしました。
(コンピュータ化される前はそれで住民票からたどることができなかった)
それが功を奏したようで、ここ20年あまり何もありませんでした。
ただし、職権の行使により弁護士なら調べられることはわかっていました。
しかし、先方にこのような形で得た情報を弁護士がバラすとは思いもよりませんでした。
内容証明や訴状に職務上知りえた個人情報を第三者に開示したわけですが、業務の手続きを隠れ蓑にし報酬を得たという事実があるし狡猾すぎます。
精神状態が不安定になり、絶縁した途端起こらなくなっていたパニック発作や睡眠麻痺が再発し、治療のため通院するまでにダメージを受けています。
差出人が書いて無い手紙なども届いて不気味です(消印と筆跡から弁護士事務所だとわかりましたので受け取り拒否しました)
放棄したことは調べればわかるのに、弁護士はその業務をせず、結果 私を辛辣な内容で裁判所に訴えさせた。
(既に放棄をしているので訴状は事実とはまったく違うことを裁判所に連絡し了解されたので、調停は開催されず)
長くなりましたが相談は、<この弁護士を守秘義務違反で免許剥奪処分にすることは可能でしょうか?>です。
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