高校野球では
デッドボールをした投手は帽子を取って謝ります。
プロ野球では
デッドボールをした投手は決して謝ることはせず、
時々打者と乱闘になります。
これってどうしてですか?
プロなら高校野球以上に技術があるべきです。
だから、
デッドボールは「ミス」であり、
その「ミス」によって打者に痛い思いをさせたり、
怪我をさせたりしたら謝るのが当然だと思います。
それがスポーツマンシップだし、
子供たちの手本になるのではないでしょうか。
闘争心とマナーは別物ですし、両立します。
ボクサーは激しく殴り合ったあと、
抱き合って相手の検討を称えます。
なのに、
どうしてプロ野球ではそれが出来ないのでしょう。
昔から疑問で、かつ不愉快でした。
どなたか理由を教えて下さい。
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