さだまさしさんの歌の舞台

レス16
お気に入り28

異邦人

学ぶ

こんにちは。

40代後半の女性です。ふと、さださんの「異邦人」という曲を思い出し、口ずさんでみたのですが、昔から持っていた疑問が再び浮上してきました。

この歌の主人公は、マロニエ通り、アパルトマンなどの言葉から、パリ(かどこかのフランス地方都市)に住んでいる人なのかな、と思っていますが、心理的な異邦人という意味で本人もフランス人? それとも文字通り異邦人ということでフランスに住む日本人の女性? とどうでもいいことですが、つい考えてしまいます。このあたり、この曲の背景についてご存知の方はいらっしゃいますか?

同様に、「シンフォニー」という曲の歌詞の中で「町の居酒屋のバイオリン弾きや似顔絵かきの友達」という部分がありますが、これもここにきて「あれ、この人は日本人男性じゃなかったのね。」というふうに、ついつい背景について色々想像してしまいます。それもある意味楽しいのですが、どなたか背景ネタをご存じの方がいらしたらぜひ伺いたいです。純和風の曲調が(特に初期)多かったので、ついそれ以外の設定だと気になってしまうのかもしれません。笑

大好きな曲はほかにもいっぱいあります。(特に帰去来、私歌集、風見鶏あたり。)それにしても、さださんの深みのある歌詞、何ともいえず琴線に触れるメロディーを味わう機会を持つ度、「ああ、この人と同じ国に同じ時代に生まれてこれて本当にラッキーだった」と心から思います。(久石譲氏についても同じ思いです。) 直接お会いすることは一生ないと思いますが、「さださん、生まれてきてくれて本当に有難う! あなたの音楽が大好きです!!」といったことを一度だけHPに書かせていただきました。笑

もしよかったら、上記の質問内容とは関係なく、皆さんにとって「さださんの作品の中でもこれは名曲中の名曲」を思える作品について、ぜひお聞かせください。

ユーザーID:1970374386

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

このトピのレス

レス数16

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 私も

    私は五十代前半です。トピ主さんがあげておられた三枚のアルバムは 今も大切に持っています。
    「私花集」に収録の ベタですが「主人公」という曲が一番好きですね。あとは「檸檬」
    大学進学で東京に出て 初めてバスに番号がついてる事を理解できたり お茶の水あたりをウロウロしたり 思い返すと胸がキュンとなります。あれから もう何十年も経つのに…
    さださんは今も変わらず活躍されてますが やはりグレープ時代からあのアルバムあたりの曲が好きですね。

    ユーザーID:5963795136

  • 映画を見ているような

    気分になります。さださんの歌。

    好きな曲たくさんありますが、療養所サナトリウムは泣きます。カラオケで歌おうとして泣いた事も。素晴らしい詩人であり、歌い手さんですね。

    ユーザーID:4067562692

  • 兄がよく聴いていたので

    小学生の頃からよく耳にしていました。

    印象に残っているのはパンプキンパイとシナモンティー、雨やどり。

    好きな曲は道化師のソネットです。

    あと、昔里中満智子さんの漫画で無縁坂をモチーフにした作品がありました。
    とても印象深かったので、無縁坂は歌詞を完全に覚えています。

    療養所(サナトリウム)は小比類巻かほるさんがカバーされているのを、繰り返し聴いています。心にしみわたります。

    ユーザーID:6429049853

  • 好きな曲

    奇跡〜大きな愛のように〜

    コンサートで聞いて、すっかり好きになりました。
    また、この曲を宝塚宙組のトップスター貴城けいさんが退団するとき最後に歌ったので、さらに印象深く覚えています。

    ユーザーID:1403706154

  • 私にとって大切な曲

    さださんの曲、大好きな曲たくさんありますが。

    「戦友会」です。

    昭和2年生まれの私の父(既に他界)の思いそのものです。
    今こんなにも平和で美しいこの日本という国で、極々近いかつて戦争という時代があり、その時を生きた人達がいたということを忘れないでほしいです。

    あと「建具屋カトーの決心」は最高にイカシテルと思います!

    ユーザーID:8679941979

  • 思春期の思い出の曲です。

    お世話になります。49才です。初めて天までとどけを聴いた時、何とも穏やかな気持ちになり、それからファンになりました。主人公、つゆのあとさき、サナトリウム、本当に心に響く素晴らしい曲沢山ありますね〜。道化師のソネットのモデルとなったピエロの方は、昔私が住んでいた家の近くに公演に来た時、綱渡りの落下事故でお亡くなりになり、とてもショックだった事を憶えています。今では娘が年頃なので、そのうち親父の一番長い日の様な心境になるのかな〜と思っています(笑)

    ユーザーID:0619313722

  • 異邦人エトランゼ、懐かしい曲

    異邦人(エトランゼ)とは、懐かしい曲ですね。
    十代に聞いていた時には、全く意味は分からなかったですね。

    異邦人は、やはりアルベール・カミュの「異邦人」を意識した曲だと思いますよ。舞台がどこかは不明(パリ?)ですが、この曲は「あなた」と言われる人の死から始まっていますよね(カミュの方は、ママンの死)。そして、ラストは「太陽がまぶしいから」と結ばれている(カミュでは殺人の理由)。符合しますよね。

    それから、私は「異邦人」というのは異郷の日本人とかということでなく、歌詞中の「私」は「あなた」と一時は共に暮らしていたが、今の「あなた」とは訳ありで疎遠になり、今は「あなた」の周辺の人々とは気まずくなっている人物、つまりその周辺の人物から醸し出される違和感を感じて、まるで「異邦人」のようだということなんではないかと思っていました。
    歌中の「私」は、「あなたの死」に際しても涙も流さないような女性、その辺も「異邦人」のように見られてということではないでしょうか(最後で泣いているようだけど)。

    さださんの曲は、こういう文学と関わるものが多くて、歌詞だけ追っていても深くて面白いですね。

    ユーザーID:4523996573

  • まほろば

    異邦人さん、こんばんは。
    さだまさしさんの歌、グレープ時代からずっと大好きです。
    私にとっての「名曲中の名曲」は「まほろば」です。
    学生時代から奈良が好きで、年に1〜2回は
    ”春日山から飛火野あたり”をうろうろしてました。
    その他にも、「天までとどけ」「君のふるさと」「駅」なんかも好きです。

    好きなんですけど、切なすぎてあまり聞けない曲もあります。
    同じくさだまさしさんのファンの妹と
    「暗すぎる歌認定」してしまったのが
    「転宅」「空蝉」「掌」「神話」です。
    それほど、心に深くしみる曲ばかり、ということ。
    特に「空蝉」の”もう汽車は来ません”という歌詞には泣けます。

    それから、季節と結びついた曲も多いですね。
    夏なると必ず聞きたくなる曲は
    「風の篝火」「酸漿」「線香花火」
    春なら「侘助」「飛び梅」
    でしょうか。

    ユーザーID:7724929154

  • トピ主です

    皆様、レスを頂き有難うございました!

    >みどり様

     初期の頃の作品、素晴らしいものが沢山ありますよね。「檸檬」は色の対比が美しいなと思います。「主人公」は私も大好きです。大学時代、私も東京だったのですが、湯島聖堂のあたり、せっかくだから訪ねておけばよかったなあ・・・。

    >ヘムレン様

     「療養所」、私も泣く自信があります。笑 “年とともに〜夢たち”、“まぎれもなく〜過ぎてゆく”、“たったひとつ〜なれること”の部分が特に好きです。まさに「詩人」そのものですね。

    >よる様 

     雨やどり、パンプキンパイと〜、道化師のソネット、無縁坂、懐かしいです。「療養所」がカバーされていたなんて全く知りませんでした。検索して見つかったらぜひ聞かせていただきます。女性の声での「療養所」、興味深々です。

    >Mr.ますりん様

     「奇跡」という曲は聞いたことがありませんでした。ファンと言いつつも古い曲が中心で申し訳ないです。最近出されているCDもちゃんと買って貢献しなければいけませんね。それにしても、さださんの曲は本当に色々な場所で色々な人に愛されているのだな、と改めて思わされます。

    続きます

    ユーザーID:1970374386

  • トピ主です 2

    >ポチ様

     「戦友会」、歌詞を読んでいるだけで涙がでてきそうです。私の父は終戦時11歳で戦地に赴くことはありませんでしたが、今生きている父の世代に戦争があったことについては何ともいえない思いがあります。このまま「戦争を知らない世代」何世代も、永久に続いてほしいです。「建具屋カトーの決心」今度ぜひ聞かせていただきます。

    >ひまわり様

     「天までとどけ」「主人公」「つゆのあとさき」「療養所」、いいですよね。私にとって一番なじみのある時代の「さだ節」です。笑 「つゆのあとさき」の歌詞の中で、“トパーズ色の風”という部分がありますが、当時その詩的な表現にすっかり心を奪われたのを覚えています。(それにしても、ピエロさんの最後を目撃することになってしまったとは・・・本当に残念でした。)

    ところで、皆様にも人気の「療養所」ですが、この曲ははなんというか、心臓をグワシとつかまれるような切なさを感じさせる「空蝉」という曲とは違って、人生の悲しさ・苦しみ・暖かさ・優しさ、を全部ひっくるめたようなところが好きなんです。さださんの感性に、脱帽です。

    続きます。

    ユーザーID:1970374386

  • トピ主です 3

    >翡翠様

     こ、これは・・・!! と思わずカミュの異邦人、検索してしまいました! こんなに色々な共通点があったのですね。さださんがこの文学作品に影響されて書いた曲だったなんて、想像もしていませんでした。翡翠様、ものすごく貴重な情報、有難うございます! 実は最後の“薄暗い階段を〜太陽がまぶしいから”の部分は特に好きなところでもあり、さださんがどういう意図で“太陽・・・”の部分を書かれたのか、さらに興味がわいてきました。

    文学的な表現といえば、この曲の中でもう一つ大好きな部分があるのですが、“しみだらけの〜本当の終わり”のところの旋律はもちろん、脚韻と歌詞自体の響きにとても惹かれます。さださんは、言葉と音楽の両方の才能に恵まれたかたですね。

    ユーザーID:1970374386

  • 私も大好きです

    さださんの歌は、「つゆのあとさき」「飛梅」「ふたつならんだ星」「いのちの理由」「予約席」など好きな曲がたくさんありますが、特に好きなのは「道化師のソネット」と「ひとりぽっちのダービー」です。

    「道化師のソネット」は、優しくて温かくて心に沁みる、いかにもさださんらしい名曲だと思います。この歌を聴くたびに、哀しみがあってこその笑顔の素晴らしさを感じます。

    「ひとりぽっちのダービー」は、期待されながら競走馬としては一勝もできず、その後砂丘で子ども達を乗せるような馬になった一頭のサラブレッドを描いた曲ですが、自分なりに一生懸命に生きているものに対するさださんの温かい視線が感動的です。
    この曲はさださんの歌の中ではそれほど有名ではない方だと思いますが、石川鷹彦
    さんのギターも美しくて素敵な曲なので、多くの人に聴いて頂きたいと思います。

    ユーザーID:7678398404

  • トピ主です 4

    >ミハル様

    レスをいただき有難うございました! 姉妹でさださんトークができるなんて、うらやましい限りです。

    「まほろば」、この間口ずさんでいたのですが、タイトルが思い出せずにいました。ああ、すっきり。あの曲は日本語の古風な美しさがてんこ盛りですね。”春日山から飛火野あたり”・・・私もいつか訪ねてみたいです。

    「天までとどけ」「君のふるさと」「駅」「転宅」「空蝉」「掌」「神話」。すべて名曲ですね。前回のレスで「空蝉」について少し言及したのですが、まさに「暗すぎる歌認定」してしまうほどの切なさ、心から同意させていただきます。笑

    「風の篝火」「酸漿」「線香花火」「侘助」「飛び梅」などの季節感は、和歌や俳句に表れる日本人の季節感と共通するものがあるように思います。さらにさださん流の“もののあはれ”と合わさって、味わい深いことこの上ありません。やっぱりさださんはすごいです。

    ユーザーID:1970374386

  • トピ主です 5

    >さくさく様

    レスをいただき有難うございました!

    「つゆのあとさき」「飛梅」は私も定番です。特に小中学生のころピアノでしょっちゅう弾いていました。あの楽譜を今も持っていれば、と悔やまれます。「道化師のソネット」は私はあまりなじみはないものの、聞いたことはありますし、今回いただいたレスのいくつかからもその人気度が伝わってきますね。この曲も人生の中の対比、そこにある奥深さを歌っているように思います。まさに“哀しみがあってこその笑顔の素晴らしさ”なのでしょう。

    「ふたつならんだ星」「いのちの理由」「予約席」「ひとりぽっちのダービー」。これらは聴いたことがなかったので、画像&歌詞で検索してみました。お馬さんの歌、しみじみしていていいですね〜。歌詞を読んでいるだけで感動してしまいました。

    以前も書きましたが、(かな〜り)昔の曲を中心にしか聞いていないので、もっと最近の曲も開発しなくてはと思っています。

    ユーザーID:1970374386

  • つぐない

    あれほど心が揺さぶられた歌はありません

    ユーザーID:3608290060

  • トピ主です 6

    >hhh様

     レスをいただき有難うございました。「つぐない」・・・あの歌はズ〜ンと来ますね。私があの歌を初めて聞いたのは、さださんのコンサートででした。50年近く生きてきて思うのは、結局、人は自分のことをを許すのが一番難しいのかもなあ、ということです。

     自分にひどいことをした他人を許すことももちろん難しいと思いますが、自分が他人に「(この歌の場合のように、意図的でなくとも)ひどいこと」をしてしまったとき、許すことへの抵抗は他人の場合の比じゃないでしょうね。

     自我は常に批判するといいますが、ちょっとしたことでも自分にダメ出し、批判、を繰り返しやすい私たちですから、「いわんや大罪をや。」・・・と、想像に難くありません。この歌の主人公が本当の安らぎを取り戻してくれることを祈ります。

     さて、以上でこのトピを締めせていただこうと思いますが、レスをくださった皆様、重ねてお礼申し上げます。これからもさださんの音楽を心の友に、毎日お元気でお過ごし下さいませ。

    ユーザーID:1970374386

お気に入りに追加しました

レス求!トピ一覧