諸星大二郎ファンっていますか?

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趣味・教育・教養

鎮守の森子

こんにちは。
昔、兄の書棚に何冊かあったものを、読んだ記憶があります。
若かったせいか、よく意味が分からなかったり、あの不気味な雰囲気だけが記憶に残っていたり・・
しかし、すっかり大人になった今、読み返してみると、何か発見できるものがあるのかもと思いましたが、ここに諸星ファンっていらっしゃるのでしょうか?
もしいらっしゃったら、おすすめの作品教えてください。
作品にまつわるエピソードやコメントもいただけると嬉しいです。

ユーザーID:0294889871

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  • 大ファンです!!

    デビュー作品の「生物都市」、映画化された「妖怪ハンター」は必読です。
    古代中国ものも捨てがたい。
    とにかく片っ端から読んで、楽しみましょう!!

    ユーザーID:3852461851

  • はーい!

    諸星ファンです。ただし、昔の作品です。

    「マッドメン」「暗黒神話」がおすすめです。
    マッドメンは、西洋的な価値観に疑問を感じていた私には神の啓示のような作品でした。

    民俗に関する事に興味を持っています。
    そんなわけで、妖怪ハンターシリーズもおすすめです。

    途中で終わってしまった海神記の続きが読みたい。

    新刊が出ると読みますが、最近(といってもここ10年とかが最近)の作品はあまり好きではないです。
    昔の方が泥臭くて湿っぽくて、良かったな。

    でも、ああいう作家さんがどんどん作品発表できるのは素晴らしい事です。
    これからもがんばってほしい先生です。

    ユーザーID:1423731457

  • はい、おります

    諸星大二郎さん好きです。
    「西遊妖猿伝」(『西遊記』のオマージュでしょうか)が途中になっているので、続きが読みたいと思っています。
    描かれる美少年たちの独特の雰囲気もすてきですが、女性も妖艶、そして、ユーモラスなものもあり、バラエティに富んでいます。

    おすすめは「栞と紙魚子」のシリーズ。
    美少女だけどちょっとどこかの神経が抜けている栞と、古本屋の娘で読書家の紙魚子、ふたりの女子高校生を中心に、近所の人々や隣の別世界での冒険?が描かれる、面白い話です。

    「孔子暗黒伝」も面白かったです。
    私は、酒見賢一さんという作家が好きなのですが、孔子の弟子である顔回を題材にした、酒見さんの『陋巷に在り』という長編小説が、ぴったりと「孔子暗黒伝」とつながったときはうれしくなりました。(『陋巷に在り』文庫版の表紙は諸星大二郎さんが描いています)

    作品に中国ものは多いですが、昔の中国を舞台にした「諸界志異」シリーズ(道士の弟子、阿鬼くんがかわいい)も、妖怪ハンターも、現代風短編も、グリムに題材をとった不思議な作品集もどれも好きです。また、子どものからむ怪異譚が上手な方だと思います。

    ユーザーID:3607391572

  • はい。大ファンです。

    「孔子暗黒伝」「暗黒神話」「妖怪ハンター」のころからです。
    どんな傾向の物語をお好きかわかりませんので、
    手当たり次第全部読まれたらいかがですか?
    歴史好きなら何を読んでもみんなすごく面白いですよ。
    もちろん歴史とは無関係なおもしろい話もたくさんあります。

    ちなみに僕の中での一番は妖怪ハンターの鬼送りの話です。

    ユーザーID:2348396394

  • ここにおりますとも

    30年以上も昔、好きな漫画の中に「おらといっしょに、ぱらいそさ、いくだ!」という台詞があって。当時は判らなかったのですが、諸星先生の「生命の木」のパロディーだったのですね。ということは、それ以前から活動されていて、今も現役バリバリで活躍されているのだから、相当息の長い作家さんですよね。
    シリーズものが多く、好きなキャラクターもいっぱいあって選ぶのは難しいです。強いて言えば、妖怪ハンターの「海竜祭の夜」に登場するあんとく様と「栞と紙魚子」のオッサン猫ボリスかな。「妖怪ハンター」シリーズはトピ主さんが覚えていらっしゃる通り怖くて不気味な作風ですが、「栞と紙魚子」はオトボケホラーというか、何とも奇妙なテイスト。未読でしたらお勧めします。(テレビドラマ化されましたが、主役のキャラが原作と全然違います。)

    諸星先生がお気に召したら、星野之宣先生の「宗像教授」シリーズも是非。諸星先生とは全然違うアプローチですが、民俗学とか古代神話がお好きなら、こちらも楽しめると思いますよ。

    ユーザーID:4593321195

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  • 読みやすいところでは

    栞と紙魚子 のシリーズも読みやすくて良いですよ

    ユーザーID:8470184891

  • 『マッドメン』

    雑誌掲載の「密林からの逃走」(だっけ?)を子供の頃に読んで・・
    脳裏に焼き付いていたお話。

    10年ぐらい前? 漫画文庫になって販売されてたので、
    店頭で即買いしました。


    『孔子暗黒伝』もイイよね。

    ユーザーID:9646655870

  • 生物都市!!

    妖怪ハンターは邦画で映画化されたのでしょうか?最近ですか?
    気になっているのは、○子と△子シリーズです。すみません、漢字が読めなくて○と△で表現してますが(笑
    鎮守の森は、幼かった私には、ショッキングなお話でしたが、読者に何を伝えたい作品だったのでしょうか?

    ユーザーID:0294889871

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • 彼の作品の話をしろと

    徐福伝説。暗黒神話。孔子暗黒伝。
    以上、鉄板。

    馴染みのない方には「栞と紙魚子の〜」シリーズがとっつきやすいかも。

    エピとコメは…話し出すと長ーーくなってしまう(終わりが見えないくらい)ので割愛させてください。

    ユーザーID:0905030432

  • 昔から読んでいます。

    かなり昔から作品は読んでいますか、作風か遅筆か理由は分かりませんが、あまり作品数の無い方です。映画化されたのは、「妖怪ハンター」(沢田研二主演)と、「忌憚」(阿部寛主演)があります。古代中国作品は、「諸怪志異」の事だと思います。

    ユーザーID:1810245905

  • いますよ〜

    玄牝というものが出てくる作品を雑誌掲載時に読んだのが最初で、ストーリーは忘れても読んだときの不思議な感覚はいまだに残っています。 

    暗黒神話と孔子暗黒伝をおすすめします。

    ユーザーID:3360012635

  • 大ファンです!

    お薦めは…。ズバリ全部です(笑)
    とはいえ、久々に読むなら、「諸怪志異」や「栞と紙魚子」シリーズから始めてみては如何でしょうか。この二つのシリーズは、中学生の時に読み、頭を殴られたような衝撃を受けた(本当にグワーンって音が聞こえた)思い出深い作品です。
    あとは、他の方も挙げていらっしゃる「妖怪ハンター」シリーズの「闇の客人」というお話がすごく好きで、盆踊りの時や、なぜか疲れている時にちょっとだけ「鬼踊り」をしてしまいます(夫もたまに踊ってます。お互い相手が踊っていると、「悲しい踊り」と呟いてあげるとこまでがワンセットです)。このお話は、集英社の「汝、神になれ 鬼になれ」に入っています(ちなみに、この文庫本にはマンガ好きの間では有名な「パライソさ行くだ」のお話も入っていたと思う)。
    何かを発見できるかどうかは定かではありませんが、秋の夜長にはぴったりの、濃密な闇の気配を感じられる作品群であることは間違いないと思いますよ!

    ユーザーID:8425288504

  • ぱらいそぱらいそ♪

    こんなに諸星大二郎さんのファンの方が!!。
    なかなか実生活ではお目にかからないんですよね、ファンの方(特に女性)。
    嬉しいな♪。

    私も「生物都市」からのファンです。
    やっぱり「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「妖怪ハンター」「マッドメン」は外せないですね。
    「徐福伝説」と「西遊妖猿伝」も好きです。
    (何度出版社を変えて出された事か…(その度買い直してます!)。
    私も「海神記」の先が読みたいな。

    個人的には、
    諸星さんの人間以外の生物?の造形が凄いといつも思います。
    特に大好きなのは「暗黒神話」のタケミナカタの神とオオナムチの神です。
    子供の頃読んで、この形の恐ろしくさ、インパクト、ある種の美しさに圧倒されました。

    それから確か「孔子暗黒伝」だったか…作中に実在の名画のパロディがあったり。
    青木繁の「わだつみのいろこの宮」とか「海の幸」(これは「失楽園」?かも)。
    色々と先生の作品には絵にも隠し玉が…。

    漫画家の星野之宣さんもよく並んで紹介されますが、
    中国文学の中野美代子さんの本にも「西遊記」を伝奇的に読み解く名著あります。
    あわせて読んでもまた楽しいですよ。

    ユーザーID:8638311001

  • 私も好きです

    私は「栞と紙魚子」で知りました。もっと続きを描いて欲しいです。
    諸怪志異や妖怪ハンターシリーズも好きです。
    独特の絵ですよね。読んでると全然気になりませんが。
    甘夏さんのレスにもありますが、星野之宣さんの宗像教授シリーズも好きです。

    ユーザーID:4522330906

  • 実は、映画を見ていないのです。(笑)

    邦画です。ジュリーこと沢田研二さんが稗田先生役を演じておられるはずです。(ヒルコのエピソードがメインらしい)
    また「生命の木」も映画化されたようですね。
    私が最も衝撃を受けたのは、「生物都市」です。(生物都市はデビュー作品ではなく、第七回手塚賞を受賞したものでした)
    宇宙船と融合したパイロット(これが発端)、顕微鏡と融合した科学者、ダイヤル式黒電話の受話器と融合した警察署長、家の壁と融合した老人(わしはまだまだ生きられる…)、ビルの壁面と融合したカップル…金属類と生物細胞が融合し、新たな生命体が誕生するというその不思議な世界観には圧倒されるばかりでした。
    ちなみに「不条理日記」という漫画作品で、吾妻ひでおさんが「生物漫画家になる」というパロディーを描いてます。

    ユーザーID:3852461851

  • 謎は謎のままで

    文藝別冊「諸星大二郎」のインタビュー記事には、お人柄が出ているなあと思います。
    そこで触れられていますが、朱唇観音のお話は、作者が描きたかったところが明確です。そこは、やはりインパクトがあります。
    漫画でも小説でも、そういった「ここがあるから、作品に意義がある!」というものがあります。りっぱなテーマがあるはず、と思って探しても、見つからないケースもあるということです。

    「鎮守の森」が何を伝えたかったか。
    さて、難しいですね。
    作者が何に影響を受けたかは明らかにされていましたから、それは鍵になりそうです。
    ただし物語のどこに惹かれるかは個人差があるでしょう。
    怖い、悲しい、と感じるかもしれないし、このネタでこういう話もできるんだぜ、という着眼点にうなる人もいるだろうし、「不思議な状況に置かれた人が追い詰められる過程」が不可欠かもしれないし、なぜこんなことが起きたかは謎であるという終わりが大切かもしれない。
    個人的には、謎を明らかにすることは、あまり諸星先生の好みではなさそうだと思います。

    ユーザーID:2575950979

  • 「しおりとしみこ」です

    私のレスが反映される前に、皆さんが教えて下さると思いましたが、念のため。「本」が重要なモチーフだからだと思いますが、このネーミングセンス、まさに天才!マンガを読んだ後「クトゥルフ神話」を読むと、面白さ倍増です。
    「鎮守の森」、私の中では「神と人間と鬼」がテーマなのかな(そのまんまやんけと思われる方、いや違うという方様々だと思いますが…プラス、先のレスで挙げさせいただいた「汝、神になれ 鬼になれ」にもこの作品は収録されていました)くらいの認識ですが、マンガですから難しく考えなくてもいいんじゃないでしょうか?「でも気になる」ということでしたら、「ユリイカ」という文芸雑誌に「諸星大二郎特集」が組まれたことがあるので、バックナンバーを探してみるのも楽しいかもしれません。
    まずは、レッツ・トライ!トピ主さんがはまってくれたら、嬉しいです。

    ユーザーID:8425288504

  • います、います!

    諸星大二郎、大好きです!

    子供の漢文のテキストに、荘子の渾沌が載っていたので思い出し、「無面目」を引っ張り出してきて、何年かぶりに読んだところです。

    手元にある本には、同時に「太公望伝」も収録されているのですが、こちらも面白いです。

    寡作なのが残念すぎます。

    ユーザーID:9906814714

  • 妖怪ハンターから読んでみます!

    小町に、こんなにたくさん、諸星大二郎知ってる方がいたなんて、正直驚いています。
    しかも、みなさん、詳しい!!
    いろいろ教えて下さってありがとうございます。

    私も女です!
    周りに、諸星大二郎読んでいる女性って、なかなかいないですよね笑

    たくさんの方がすすめてくださっている『妖怪ハンター』をまず、読んでみたいと思います。

    謎は謎のままで・・

    なるほど、そうですね。何か深い意味が隠れているのかと思ちゃいます。

    星野先生は、昔、見た、BS漫画夜話の諸星大二郎さんの作品のとき、よくお名前出てきていましたので、気になっていました。

    ユーザーID:0294889871

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • ここにもいます

    はい、大ファンです。
    もう何十年と作品を買い続けています。
    以前は、同じ作品でも特装版が出たら買うくらい情熱があったのですが、
    最近は気力とお金が続かなくなって最新作も買っていません。

    おすすめ作品は全てです。

    古代中国ものが大丈夫なら「無面目・太公望伝」「碁嬢伝」がそれぞれ1巻完結でストーリーも練られて面白いです。

    ユーザーID:9177198134

  • 変換間違っていました。

    「生命の木」の映画化名は、「奇談」でした。皆さんの好きな、「ぱらいそさいくだ」のシーンあります。さんじゅわんも出てきます。

    ユーザーID:1810245905

  • ちなみに

    星野之宣氏の、「宗像教授伝奇考」のテレビドラマもありました。高橋英樹さんが宗像先生を演じていました。

    ユーザーID:1810245905

  • 映画化・ドラマ化多いんですね。

    意外に多いんですね!
    いろんな情報ありがとうございます。
    みなさまのコメントや作品への思い入れを読んでいるだけで、とっても楽しいす。
    あした、ブックオフに行き、諸星大二郎作品探しに行きます!三連休ですし、読みふけってみたいと思います!

    ユーザーID:0294889871

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