• ホーム
  • 話題
  • 【ノルウェイの森】の魅力と対極にある小説は何でしょう?

【ノルウェイの森】の魅力と対極にある小説は何でしょう?

レス12
(トピ主1
お気に入り37

生活・身近な話題

にむにむ

とぴを開いてくださり、ありがとうございます。

質問事項が2つになってしまいますが、
どちらかおひとつのご解答、ご意見でも構いませんので聞かせて下さい。

表題通りですが【ノルウェイの森・村上春樹著】の
あなたなりの魅力はなんですか?
また、ノルウェイの森と対極する小説にはどんなものがありますか?

これという正しい答えはなく、個人個人で思う事すべてが答えだと思います。

私的にはノルウェイの森を読んでみて
【喪失感】が大きなテーマのように感じました。
それから、登場する人物すべてが自分のようにも感じました。

今の自分というわけではなく、多感だった少女時代の自分がそこにいたり
イケイケで人を押しのけてでも前に進んだ自分もいたり
つかまらないものを愛して悩んだ自分
自分なのに、つかみどころがなくて苦悩した自分
時折、ふっと沸き起こることのある喪失感。


普段蓋をしている自分が
その中にいるような
裏の自分とかそういうことでもなく。


魅力は?と皆さんに聞きましたが
私には何故か【不安】が残るそんな小説でした。
魅力・・・とはちょっと違うのかな?


そんな不安を感じて、全く対極にある小説を読んでみたい衝動に駆られました。
私がぽんっ。と頭に浮かんだのは【釣りバカ日誌】でした。
(小説ではないですね。でも、小説でそんなものがあれば読みたいと思い)


そんな意図での質問ですが、ご興味ある方、ご意見下さる方がいらっしゃいましたら
どうぞよろしくお願い致します。

ユーザーID:8571517987

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア facebookでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

レス

レス数12

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • ノルウェイの森の魅力について

    私にとってのノルウェイの森の魅力は、途中から登場した緑さんです。
    「女子だけにおにぎり作って来いなんて、完全な性差別じゃない」
    というような発言。親が教えてくれないから、料理本を買って、薄味の関西料金を独学でマスターした。
    信じられない短いスカートでワタナベ君の男子寮に行った。
    ・・・など、面白い女の子です。あと、私も元・大学生ですが、時代は変わっても大学生の考えることって似てると思いました。
    ノルウェイの森は私が大学卒業後に出版されましたが。
    ノルウェイの森と対極の小説・・・それはわかりません。

    ユーザーID:1653526199

  • 69

    村上龍の69シックスティーナインは如何でしょうか?
    登場人物は高校生、喪失感などとは真逆でエンターテイメント性に溢れる作品です。

    ユーザーID:5811646813

  • やっぱり

    全体読んでどんより感があり、いつも霧があるような感じのストーリーがいいですね。自死の話しも 合っています 映画は菊池さんと希子が 反対でもよかった気がします。 霧島れいかさんが あれから、好きになりました。

    ユーザーID:5613317856

  • 対極…

    面白いトピですね。
    40歳過ぎの子持ち女性です。ノルウェーの森は発売当時読みました。
    トピ主さんがおっしゃるような不安定感を自分の中に呼び覚ますのが少し怖くて、躊躇しながらも一気に読みました。
    やはり、しばらくは深い森の中にいたような気がします。
    私の中で、対極にあるのは「落語」ではないかと、ふと感じてレスしました。
    私ではなく、幾人かの友人が、落語に惹かれて生気を取り戻しているんです。うちの子供もハマっています。
    定型があって、起承転結がハッキリしていて、最後は必ず腑に落ちる。そして、呼び覚まされる感情は、必ず「喜」や「楽」。
    リズムや安定感があるのも、一因かな、と思います。厳密には、演芸ですから、読み物ではないのですが。
    皆さんのレスが楽しみです。

    ユーザーID:2521270593

  • 悲恋

    現代社会では身分の格差や国籍の違い、遠距離による障壁など、どんなに愛していても結ばれぬ恋みたいなものが少ないと思います。

    連絡の取れない人を恋い焦がれる切なさとか、携帯があればあり得ないですもんね。

    あるとしたら、不倫とか、好きになった人が異性愛者でなかったとか、死が二人を分けた場合など、実らぬ恋を描くのがとても難しいのでは。

    しかし、相手が誰であれどうしても分かり合えない虚しさみたいなものは普遍的にあるわけで、その悲しみ虚しさを一見哀しい恋愛小説の中であぶり出していると思っています。

    大人として生きるために蓋をしている部分をガッと開けられてしまうような感じ、共感します。

    ユーザーID:8090303493

  • 生活・身近な話題ランキング

    一覧
  • 参戦します

    「ノルウェイの森」の魅力

    一言でいうと「根暗な青春」かな。作品を通して常に感じるのが「身近な死」と「性(生)への強い執着」です。前者は非日常的で普通にはありえない環境。一方、後者は若者なので当たり前といえば当たり前ですが、しかし健康的なイメージとは程遠くジメッとした感じのエロさが出ています。登場人物の誰にも共感できるところは見当たらないのに、このエロさに惹かれて最後まで読んでしまった感じです。


    対極する小説
    これぞ青春!といえるような、若者らしく明るく爽やかなストーリーですかね。箱根駅伝の「風が強く吹いている」とか夏目漱石の「三四郎」とか。

    ユーザーID:3489299761

  • 脊髄反射的思いつきです

    四半世紀以上前に『ノルウェイの森』を読みましたが、その時の感想は「ふ〜ん。で?」
    私と村上春樹とは相性が悪い。
    村上春樹の文章で面白いと思ったのは、中島らもの『啓蒙かまぼこ新聞』の解説だけ。

    対極にある、といわれて思いつくのは、吉村昭の『破船』。
    ただ、餓えずに生きる。
    その為だけに生きる。
    生きるということは、餓えないこと。

    そのような極限の生活でありながら、主人公はある少女にほのかな思いを寄せる。
    生を繋いでいくための本能に根差していながら、他の誰でもなくその人に魅かれる。
    そんな話。

    姫野カオルコの『喪失記』も、自分が自分で在りつづける為に他者を求めずにはいられない、
    切実な、それがゆえに現代においては微妙に偏った感覚を描写しています。
    私はコレ読んで泣きました。
    滅多に泣いたりしないのですが。

    この二作の前には、村上春樹は吹っ飛びます、私の場合。

    『釣りバカ日誌』的なモノとなると・・・ありますが、またそのうちに。

    ユーザーID:4443188567

  • 小説ではないけれど

    夜と霧 でしょう。


    申し訳ないですが、
    ノルウェイの森って蛍をひきのばした
    感があって、
    私の中ではがっかり小説です。

    ユーザーID:6548228817

  • 実は読んでいませんが(笑)

    すみません、ノルウェイの森は読んでいないのですが、彼の初期三部作は好きで、評論その他から内容はだいたい理解しているつもりです。読んでいないから書き込む気はなかったのですが、「対極にある小説」というのでひとつ思い浮かんだものがあるのでレスします。

    あくまで男目線であって、女性に勧められるかは疑問もありますが、阿佐田哲也の「麻雀放浪記」がそれです。

    理由としては、(1)「純愛」に対する「賭け事、勝負」という対極的なテーマ、(2)「自死」に対し、何が何でも勝つ、生き残るという「生への執着」が描かれている点。但し「麻雀放浪記」の主人公は大人しいけど抜け目ない男で、村上春樹の小説の主人公のタイプにちょっと近い気もします。似たような人物を通じ描かれる、全く正反対の世界、というイメージでしょうか。

    あともう一つ、これはノンフィクションですが、ノルウェイの森にある「喪失」というものが、現実では何の不自由もないゆえに失うものだとすれば、現実に不自由(健康面で)であるがために、掴もうとして命をかけてもがきながら、結局掴めずに早世した将棋の棋士を描く「聖の青春」もお勧めします。

    ユーザーID:6502966152

  • 羆嵐

    友人知人からさんざん村上春樹を勧められたけど、ちゃんと読めたのは「ノルウェイの森」だけでして、その魅力というと正直、良く分からなかったです…(笑)。
    小金持ちの若者たちがへりくつこね回して右往左往してるなあ…みたいな。頭がバカ単純にできてる自分には理解できない世界でした。

    その対極ということで、『羆嵐』吉村昭著をお勧めします。
    お腹を空かせたヒグマに出くわせば、生きるの死ぬのとへりくつも吹っ飛ぶでしょう。

    ユーザーID:1487587167

  • 「対極」というよりも

    「同極」の作品が思いつかない。つまり、村上春樹以外はすべて「対極」でないのだろうか。

    もし「同極」の作品を探すのだったら、大学生などのアマチュアのつくる同人誌などの中で見つかるような気がする。

    リアルであるようなリアルでないような同極の中で、対極にあるようなのは、善のみで彩られた武者小路実篤が頭に浮かんだ。

    ユーザーID:2392151223

  • トピ主です

    みなさん、コメント頂ありがとうございます。
    しばらくコメントがつかなかったので、
    やっぱり質問がおかしかっかな?理解しにくかったかなと
    コメントはつかないだろうと放置してしまいました。

    そして今日、気になり見てみたら…!?
    とても素敵な回答がこんなにたくさん!

    本当にありがとうございます。

    慣れない携帯からの投稿で上手く反映されてるかわからないのですが、
    明後日また、パソコン使える環境についたら、
    改めてコメント返しさせていただきます。


    取り急ぎ、皆様にお礼まで…

    ユーザーID:8571517987

あなたも書いてみませんか?

  • 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
  • 不愉快・いかがわしい表現掲載されません
  • 匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
レス求!トピ一覧