日本語が美しい小説

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生活・身近な話題

とわずがたり

国際結婚をして夫の国に住んでいます。地方なので周囲に日本人はおらず、今、日本語がとても恋しいです。

夏目漱石の紡ぎ出す言葉がとても好きで美しいと思うのですが、もう何度も読んでしまってそろそろ他の小説が読みたくなってきました。ただ日本から購入するとすごく高価で、手当たり次第にというのは躊躇してしまいます。

小説好きのみなさん。日本語が美しい小説を紹介してくださいませんか?

ユーザーID:8127678394

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  • 谷崎潤一郎の「春琴抄」

    青空文庫で無料になったと思いますが、谷崎潤一郎の「春琴抄」や「細雪」は表現がとてもきれいだと思いました。
    官能的な表現もいいですが……。

    確か過去のトピックで「おすすめの古典を教えてください」というのがあったはずで、皆様手に取りやすい古典を紹介しているのがありました。
    それも参考にしてください。

    ユーザーID:9493841840

  • 美しい日本語

    美しい日本語で書かれた小説で思い出すのは、

    山田 詠美の「ジェシーの背骨」です。

    もし機会があったら読んでみてください。

    ユーザーID:5014674138

  • 赤毛のアン

    掛川恭子さんの訳の日本語の文章が美しいと思いました。
    シリーズ全巻買いました。私のお気に入りです。

    ユーザーID:1369001256

  • 好みに合うかわかりませんが

    私が個人的にきれいな日本語だと思って読むのは、
    夢枕獏の「陰陽師」です。
    言葉一つ一つを噛みしめるように読んでしまいます。

    山田詠美の小説も好きです。
    小説なのに五感が研ぎ澄まされるような気がします。

    ユーザーID:1252335753

  • 金閣寺…

    ズバリ!
    三島由紀夫の金閣寺です!

    今年の金閣寺は雪化粧もいっそう美しく心を奪われるようです。

    小説の金閣寺にも恍惚とすることでしょう…

    ユーザーID:8860739481

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    一覧
  • 小沼丹

    いささか古い作家(と言っても昭和)ですが、端正かつ肩の凝らない作品を残した作家です。
    「日常の何気ない出来事を味わい深く描く」というタイプの作品が多く、春風駘蕩という感じを受けました。
    かつては、カルチャーセンターの文章講座で人気があったという話を聞いたことがあります。
    ちなみに、この作家は井伏鱒二の弟子筋にあたるようです。

    ユーザーID:3438347915

  • 雑多ですが。

    中里恒子。
    宮尾登美子。
    野上弥生子。
    「源氏物語」は田辺聖子のものを。別に「千筋の黒髪 我が愛の与謝野晶子」もいい。
    「現代語訳 風姿花伝」世阿弥 水野聡訳。
    黙阿弥の七五調。(これ聞きながら飲むとお酒が美味しい! 暗誦用に最高です)
    別役実の童話集。
    「伊勢物語」
    芭蕉の「奥の細道」。
    開高健「輝ける闇」「夏の闇」
    などなど、思い浮かぶままに。

    ユーザーID:6775421915

  • 文章が美しいのは

    三島由紀夫だと思います。
    既にお持ちなら、すみません。

    ユーザーID:4272452454

  • そんなに読んでないのですが

    辻邦生。
    読んだことのあるのは『背教者ユリアヌス』と『安土往還記』だけです。
    今『西行花伝』を読んでいます。
    「流麗」という形容がぴったりの文章だと思います。

    外国にいると日本の本が恋しいですよね。
    私は外国在住ではないですが、
    ほかのみなさんのレスも気になります。

    ユーザーID:3943428365

  • 中勘助かな

    銀の匙なんかは手に入りやすいよ。

    ユーザーID:1564947160

  • なかなか居ない

    文章が上手いなあと思わせる作家さんは何人もいらっしゃいますが、
    美しい日本語だなあと思わせる人はなかなか思い当たらないものですね。

    泉鏡花や菊池寛、歴史作家では、司馬遼太郎や舩山馨などどうでしょうか。
    吉川英治の三国志でも
    「孔明は、細くふさいでいた睫毛をこころもち開いて、
    静かな眸でその人の容子をながめていた。」の場面など、なんと
    美しい描写だろうと思わずにいられません。

    美しい日本語書かれる方の共通点は、漢字の選択、漢字とかなの使い分け、
    句点の入れ方などが絶妙ですよね。

    美しい日本語という点では万葉集や古今集など和歌集もおすすめです。
    他には山家集や金槐和歌集など、日本語の美しさ極まれりといった
    趣があります。

    更に、漫画ではありますが、日本の古代史を描いた長岡良子さんの
    「古代幻想ロマンシリーズ」のセリフの日本語が本当に本当に美しい。
    このシリーズは、kindleで読むことも出来ますので、よろしければ是非。

    ユーザーID:9596975021

  • 川端康成

    古いモノですが、山の音をお薦めします。

    家庭の中で飛び交う日常会話がとても美しいのです。
    男性優位の時代なので、やや女性が下から目線で喋るのですが
    その言葉遣いにうっとりしてしまいます。
    今はもうそんな美しい日本語で喋る人は居なくなってしまいました。
    本当にこの国は綺麗な言葉が存在していたんだなぁって。
    言葉遣いも文化があるので、時代と共に変化していくのは仕方
    ないのでしょうね。

    川端康成さんのはどれもお薦めですが、私は山の音が好きです。

    ユーザーID:0376823745

  • 推薦図書

    堀 辰雄 「ルウベンスの偽画」

    三島 由紀夫 「志賀寺上人の恋」

    辻 邦生 「廻廊にて」

    平野啓一郎 「一月物語」

    横光利一 「春は馬車に乗って」

    清岡卓行 「アカシヤの大連」

    中河 与一 「天の夕顔」

    古井 由吉 「杳子」

    丸谷 才一 「エホバの顏を避けて」

    日本文学を代表する純文学系の作家から選択しましたが、文学的評価では、いずれも初期の習作に近い位置付けのものばかりで
    代表作でも重要な作品でもありません。しかしリクエストにあるように「日本語が美しい小説」にはピタッと型枠に収まっています。

    ユーザーID:9183335252

  • 春の雪(豊穣の海)


    色々あるとは思いますが、ひとまず思い浮かんだ作品を。

    三島由紀夫の「春の雪」です。
    「豊穣の海」第2部以降の作品ももちろん良いです。

    ユーザーID:4034053374

  • 青空文庫

    当方、20年以上在蘭です。
    日本語、恋しいですよね!
    私はi-phone や i-pad に「青空文庫」のアプリを入れています。
    無料で読むことができるので、
    いろいろな作家の作品をあれこれ愉しんでいます。
    トピ主さまも是非一度、青空文庫をお試しください。
    きっとお気に入りが見つかるはずです!
    お互い外国生活ですが、頑張りましょう!

    ユーザーID:1890763242

  • 「銀の匙」中勘助

    「日本語が美しい小説」と聞いて、真っ先に思い浮かんだのが
    この小説です(自伝的な…小説だと思います)。

    「美しい」にもいろいろあるとは思うのですが、
    昼間の宝石のようなというような美しさです。
    (妖艶な感じではないです)
    夏目漱石とも由縁があったはずなので、
    お好みにもあうと思います。

    「高丘親王航海記」澁澤龍彦
    小説ということで、これになりましたが、もし随筆でもよければ
    「胡桃の中の世界」「フローラ逍遥」を推します。

    小説ということなのですが、どうしても「日本語が美しい」
    というと思い浮かべるのが随筆になりますが、須賀敦子です。
    どれもよいので、特に上げるべき1作品は難しいです。
    もし具体的にどなたかのおすすめがあれば。

    つい最近小町で知って読んだばかりなので、
    評価の基準が贔屓目になりますが、
    「古都」川端康成
    もとても日本語がきれいでした。
    ノーベル賞作家なので中身は保証済みといえると思います。
    私は関東出身なので、京都の言葉はよくわかりませんが、
    もしトピ主さんがその地域になじんでいれば、
    よりおすすめです。

    ユーザーID:2247073633

  • 定評がある作家を挙げます

    近代・現代の作家で日本語の美しさに定評のあるのは、

    谷崎潤一郎・川端康成・三島由紀夫

    の三人でしょう。
    作品としては、

    谷崎・・・春琴抄・細雪(ナオミさんも挙げています)。谷崎には、「源氏物語」の現代語訳もあります。
    川端・・・雪国・山の音・古都
    三島・・・金閣寺・潮騒・午後の曳航

    などでしょうか。
    夏目漱石を好きと言うのなら、同時代の森鴎外はどうでしょうか。
    描写を楽しむなら、志賀直哉もいいかもしれません。
    切れ味鋭い短編小説を読みたいならば芥川龍之介ですね。
    好き嫌いはあるかもしれませんが、太宰治も名文です。

    まずは、谷崎・川端・三島を読んでみてください。

    ユーザーID:0507387044

  • 三浦哲郎さんの作品

    短編や随筆で、ああこの人は言葉を選ぶのに時間かけてるんだろうなあと思わせるところがたくさんありました。映画にもなった「忍ぶ川」のほかにも、どの一冊をとっても後悔しなかった作家です。文庫でたくさん入手可能なのでおすすめです。もう亡くなられてしまったのが残念・・・。

    ユーザーID:4307200556

  • 美しい日本語

    というカテゴリーに当てはまるかどうかはわかりませんが、私が高校時代、貪るように読んだのは遠藤周作でした。

    根底にキリスト教思想があるため、受け入れられない方ももしかするといらっしゃるかもしれませんが、生きることの真髄を問うレベルの深さは、他の追随を許しません。
    なんていったらいいのでしょうか、魂の奥底を揺さぶられるような感じ。哲学と文学の中間のようでしょうか。

    人生の後半戦に入った今も、折に触れては遠藤周作を読み返します。

    中でも私の中で特別なのが「深い河-ディープ・リバー」
    妻に先立たれた男性が、妻の「私を探して」という最後の言葉のために向かった先は…。

    聖書のように、いつも読み返せるように枕元に置いています。

    ユーザーID:0852277693

  • 森鴎外

    話の内容はともかく、「舞姫」の語調が好きです。

    「源氏物語」は、原文で読むと言葉の選び方といい、音といい、すばらしいと思います。

    あとは、小説ではなくて詩ですが、島崎藤村の「初恋」も美しいなぁと思います。

    ユーザーID:7516861394

  • 咄嗟に思いついたのは

    森鴎外訳の「即興詩人」
    日本語ってこんなに豊穣なものだったんだと畏れ入りました。

    のとてす様が挙げておられる須賀敦子氏の著書の中では、
    端正な文章はもちろんのこと、「ヴェネツィの宿」が私にとっては
    最もイメージを掻きたてられる1冊となっています。

    ユーザーID:9775363642

  • トピ主です

    お時間を割いてレスをくださった皆さま、本当にありがとうございます。

    日本にいた頃は書店に行って目に付いたものをあらすじにサッと目を通しただけで手に取る、というような買い方をしていたものですから、恥ずかしながらご紹介くださった小説家の中にはお名前すら存じ上げない方もいらっしゃいます。

    日本を離れるときにはなぜか昔読んで本棚に置きっぱなしだった夏目漱石を手に取っていました。

    一日の終わりに日本語の小説を読むとホッとします。疲れがリセットされるような、とでも言いましょうか。ただ、会話文も地の文も美しいと感じられる小説じゃないとその効果が半減する?ことに気付いたのです。皆さんのおかげでこれからも海外暮らしが乗り切れそうです。

    まだまだ皆さんが美しいと思われる日本語の小説がありましたら、是非ご紹介ください。

    ユーザーID:8127678394

  • トピ主のコメント(3件)全て見る
  • お二人の方が挙げていらっしゃいますが

    山田詠美さん 全編 選び抜いた言葉 を使ってらっしゃいます
    美しかったり 力強かったり 流麗だったり 
    ↑ すみません 語彙が貧弱なもので....
    現代作家ではずば抜けていらっしゃると思います 是非〜

    ユーザーID:7269890931

  • THE 日本文学

    井上靖 しろばんば です。

    受験生のとき以来久々に読んでみたら、これこそ日本文学だな、という感想をもちました。

    私も夏目漱石を何度も繰り返し読んできた人間なので、きっとトピ主さんにも気に入っていただけると思います。(ちなみに私も海外在住です。)

    ユーザーID:2712099775

  • 宮沢賢治さんの風の又三郎

    どっどど どどうど どどうど どどう、
    どっどど どどうど どどうど どどう
    青いくるみも吹きとばせ
    すっぱいくゎりんもふきとばせ
    どっどど どどうど どどうど どどう、
    どっどど どどうど どどうど どどう

    子供の時にテレビ放映で映画化された 風の又三郎 を見た後に宮沢賢治さんの作品を何冊か読みました。 暫く どっどど どどうど どどうど どどう と頭の中でリフレインが止みませんでした。
    私は風の又三郎に成りたかった。

    後は銀心中、田宮虎彦さんの作品だそうです。

    ユーザーID:7265152500

  • 細雪

    谷崎の細雪。日本語ってこんなに美しいんだ、と息が止まる思いでした。

    ユーザーID:5682629661

  • 出ていない人で

    出ていない作家を一人。

    梶井基次郎

    檸檬は珠玉の短編小説だと思います。

    ユーザーID:6198526240

  • 川端康成、須賀敦子、幸田文、三島由紀夫

    海外での日本語の書籍の貴重さ、よく分かります。渇望感がうまれますね。
    日本語の美しい小説。
    川端康成、三島由紀夫、島崎藤村。辻邦生、北杜夫。幸田文、随筆ですが須賀敦子。
    存命の方なら、どなたでしょうか。あまり思い浮かびませんが、万城目学は荒唐無稽なお話ながら文章がそこはかとなく上品です。

    ユーザーID:4888239103

  • 日本語が美しい、、、のであれば、、、

    「平家物語」でしょ!  時代は違うけど、、、。

    またまた脱線致しますが、日本語の美しさであれば、旧仮名による「新約聖書」。  「種まくものまかんとていず、、、」。  

    そして、国民唱歌の歌詞の数々。 

    うさぎおひしかのやま、、、こぶなつりしかのかは、、、ゆめはいまもめぐりて、、等々。  

    ユーザーID:4526846353

  • 小泉八雲 神々の国の首都

    夏目漱石と対極に成るかも知れませんし小説でも無く読んだ時には訳文とも知らずにいました。 元々が宜しいのでしょうか、幻想的に清々しく明治或いは懐かしい郷土や人が蘇って来ます。

    今ではラフカディオ・ハーンと同様に殆どの人が異邦人として見るしか無いのですが、日本はどんな国かと尋ねられましたら思い出して欲しい一冊です。

    ユーザーID:7265152500

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