なぜ食の洋食化が進むのか

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米好き

先日、ニュースで、新興諸国で経済発展とともに食の洋食化が進み食糧不足が懸念される、というニュースをしていました。そこで不思議になったのが食の洋食化がなぜ普遍的であるかのような一方向の変化なのでしょう?
米から小麦粉に向かう一方で、なぜ小麦粉から米に向かう変化はないのでしょう? だって、小麦粉文化圏は世界でも相当広く、貧しい時代から小麦粉文化です。ふかふかのパンではなく、発酵もさせずに、水と粉で練って焼いただけのパン。なぜそういう文化圏が経済発展とともに米食をするようになった、という変化は起きないのでしょう?
あるいは経済発展とともにいろんな料理を食べるようになりました、とならないものか? 米文化の人は小麦粉を食べるようになるのに、その逆はなぜ起きない?
食文化レベルで言ったら、中華も和食もインドの米食もレベル高いし、和菓子もフランス菓子なんかと比較してもひけを取らないのに。

人類学的、生物学的に説明ついたりするんでしょうか?

ユーザーID:3182816446

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  • 米は贅沢品

    世界中で寿司を食べるようにもなっていますね。
    その意味では米飯も受け入れられていると言えるでしょう。

    ただし、米を作れるのは世界でも限られた地域です。
    北欧やロシアなど寒冷な気候では稲が育ちませんし、乾燥した気候でもやはり育ちません。
    温暖湿潤で雨量が多い地域、または大河の流域で豊富な水が使える地域で育つのが稲なのです。

    小麦は寒冷でも多少乾燥気味でも育ちます。
    小麦はとれるが米はとれない地域では、米は輸入品であり、贅沢品です。
    米の国際価格は小麦の2〜3倍と高額です。
    量が同じなら価格が安いほうが大衆に受け入れられるでしょう。

    ユーザーID:1198155712

  • 素人のあてずっぽうですが

    先進国=主に西ヨーロッパ諸国
    途上国=主にアジア・アフリカ諸国
    として、

    洋食=先進国の食事=豊かさの象徴=経済発展を遂げ、豊かになったら食べたいモノ

    ということかな?

    ユーザーID:6277002526

  • 水田

    水田って、温暖湿潤な所しかできないですけど。
    小麦は、雨の少ない場所、世界的に見ると多くの場所で栽培可能ですけどね。
    伝統的なものをいつまでも食べろ、みたいな乱暴な書き方ですけど、地域によってはキャツサバとかお芋とか栄養価の低いものずっと食べとけってこと?
    日本だって、稲作は伝来したんですよ。もとからあるものじゃないです。
    より良いものを輸入したり栽培法を伝えたり、「伝統的に」ある事ですよ。
    もっとも、国同士の資源の利権が絡むから、複雑になるのだけれど。それだって「古来からやってる」事ですよね。

    ユーザーID:6565808500

  • 米より簡単

    むかーし、社会科の先生に聞いたのは、「米は肥沃な土地で水が豊富でないと作れないけど、小麦はわりと痩せた土地でもとれる」そうです。米の生産に向いてない土地で小麦粉文化が発展したんだそうです。

    日本は米がとれるけど、うどんやお好み焼きのような小麦粉食品もあります。つまり、米文化圏は小麦ももともと食べてるけど、小麦文化圏は米の味に慣れてないのかもしれません。または、米の生産地が増えないから、米食品の消費も広がらないのかもしれません。

    他には、糖と脂肪が多い食事を人間はおいしいと思うから、かもしれないと思います。洋食って油が多いですよね。

    ユーザーID:7625412025

  • そうでもないのでは?

    最近フランスから帰ってきた身内の話では、フランスでは日本食(寿司とかラーメン)が大人気らしいですよ。他にもアフリカ系、中東系、アジア系エスニックとかも。

    長いこといわゆる文明化というのがイコール西洋式の工業化だったので、それと同時に西洋文明が流れ込むことが多かったのだと思いますが、今はいちがいにそうとも言えなくなっているのでは?

    ユーザーID:3554315334

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  • 日本も

    戦後の日本が、なぜアメリカの食事を取り入れていったかを考えるとよい。
    支援された(つまり新しいマーケットとして売り付けられた)から。
    新興国ってアフリカとかの国のことですか?
    そういう国に住んでいましたが、大抵は、1920年代くらいから植民地化や独立を繰り返していて、すでに当時の統治国にインフラ(国土整備や鉄道整備など)がなされ、同時に統治国のマーケットになっています。
    テレビ放送なども含まれますので、当然、言語や文化も入ります。食事だけではありません。
    文化を取り入れるという事はそういう事です。
    アフリカでしたら、米作より小麦を作る方が土地に合っていますから、最初は啓発やマーケット戦略があったとしても、人が便利な方に傾くのは当然の成り行きでしょう。
    トピ主さんが、知らぬ間に、毛筆を使わずパソコンで文字を書くのと同じです。

    ユーザーID:0014722346

  • 商売力の違い

    新興国で経済発展と共に洋食文化が広まるのは、主因としては、マクドナルドやスターバックスを初めとする世界規模の外食チェーンが洋食だからでしょう。米食を売るローカル店とは商売力が比較にならない。

    ただ、完全に米食から小麦粉食へ移行しているというわけではなく、今まで9:1だったのが5:5へとだんだん近づいている、というのが実態なのでは?小麦粉食文化の先進国でも、アジアの企業や移民がアジア料理を持ち込むことで、米食の割合はだんだんと増えています。きっと、米食を主に扱うマクドナルドレベルの商売力を持った世界的外食チェーンが誕生すれば、資本主義経済の国ではどこでも5:5に近づくことになるだろうと思います。

    米料理と粉物料理を食べる機会が等しくある環境で育てば人間の好みはほぼ均等にばらけると思うので、売り手の商売力に合わせて人々の好みが変化するのは自然な流れだと思います。

    ユーザーID:2387410231

  • 面白いご意見ですね

    「へーなるほど」とトピ文を読ませていただきました。
    確かになぜでしょう。

    一般人の私の素人意見ですが、
    先進国化=欧米企業の進出だからかなと。

    欧米企業がやってきて、ドンドンCMとかをして、
    欧米文化を「クール」だと刷り込むからではないでしょうか?

    日本でいえば、
    古くは、コーラやハンバーガー。
    最近ではコストコとかスタバとか。

    でも、これからはアジアの時代だと思うので、
    アジア食?米食も浸透していくかもしれませんね。

    発展していく過程で、「文化(食文化含む)」は、より経済的に発展している国によく言えば影響、悪く言えば汚染や消滅させられていくものなのかもしれません。

    ユーザーID:2300179768

  • 北欧とか

    >先日、ニュースで、新興諸国で経済発展とともに食の洋食化が進み食糧不足が懸念される、というニュースをしていました。そこで不思議になったのが食の洋食化がなぜ普遍的であるかのような一方向の変化なのでしょう?
    >米から小麦粉に向かう一方で、なぜ小麦粉から米に向かう変化はないのでしょう?

    食の欧米化って一般に肉食的の普及の事だと思うのですが。
    肉食が普及すると、飼料として大量な穀物が消費され、結果として主食にまわる穀物が減少したり、価格が高騰したりすると。
    なお、肉食の普及自体は一概に否定される事ではありません。
    戦後わが国で平均寿命が延びたのは、肉食の普及の結果ですからね。
    あと、欧米っていっても中欧から北の地域ではジャガイモが主食だし、南欧では小麦とならんで米も主食ですよ。
    なので欧米=小麦って決めつけ方には疑問が。

    ユーザーID:8613825055

  • 自説

    お米は小麦に比べて作るのに手間がかかるし、水の確保も大変だから普及しにくいのではないでしょうか。
    自国で作れなければ輸入すればよいのでしょうが費用的な問題もあるのかもしれません。

    もう一つは支配的関係にあった過去が関係していないでしょうか。
    植民地政策では宗主国=西洋の国がほとんどであり、その影響下で成長した人々は結果として洋食に憧れるのではないでしょうか。

    植民地政策ではなくビジネスの関係で新興国とつながりが増えていけば、たとえば中国の影響が強く与えられる国では米食文化が増えるかもしれないと考えました。

    ユーザーID:9164052949

  • 食文化の知識自体から間違ってないかな?

    日本という国は他国と違って「米本位制度」の貨幣単位が用いられました。
    それに伴って主食が米となる文化が飛躍的に発展したものと思われます。

    でも中国やインドは米食文化もあるけど、米食文化だけじゃないんだよ。

    中国ならば四大料理などで大別されますが、北部の北京料理では米食はない。
    麺や餃子などが主食となる小麦の文化です。

    同様にインドも米食は一部の地域なんですよ。
    ナンやチャパティなどを主食とする地域が広がってます。

    本当に米食が中心だったのは東南アジア方面ぐらいじゃないでしょうか。
    タイやベトナムなどは米食が中心ですからね。
    米そのものだけでなく、ベトナム料理でいえばフォーや生春巻きのライスペーパー
    のように米を粉にして活用しているものが沢山あります。
    (ベトナムはフランスが宗主国だったのでその流れでパンも定着しましたが)

    あとは日常生活で言うならば、米食は「支度に時間がかかる」こと。
    先進国のパン食って「パン=買うもの」でしょ?
    米は炊かなきゃならない。
    忙しい現代社会では購入できるパンに一定の分があるのは歴然ではないですか?

    ユーザーID:6947392534

  • 西洋史観

    西洋史観的に見ると、稲作文化文明圏にあたるアジアというのは、ヨーロッパに比べる
    と遅れた地域であるという見方が基本的にあります。お箸を使う食文化がまっとうなも
    のとみなされるようになったのは、近年になってからで、半世紀くらい前の欧米では、
    お箸は野蛮な文化であるという見方は一般的にありました。

    世界史の中で、アジアの影響力が増してきたのは最近のことなので、西洋史観からみる
    と小麦粉を使った食文化圏の方が稲作文化圏よりレベルが高いと考える人々は少なくな
    いんです。稲作文化圏の日本酒を小麦粉文化圏のビールやウィスキーより高く評価する
    人々は日本人でもそれほど多くないんですよ。

    ちなみに、稲作が海外ではできないからというのは、過去ではその通りですが、現代に
    はもう当てはまらない理由です。北海道の『ゆめぴりか』のような寒冷な気候でも育成
    できる品種も誕生していますし、アメリカ国内の稲作は、既に日本国内の生産量に匹敵
    するくらいになっています。また、植生的にもアメリカの南部は、むしろ小麦やトウモ
    ロコシなどの西洋的食材より稲作に向くと言われています。でもね、米食にはならない
    ですよ。

    ユーザーID:9000770409

  • 他国はともかく

    我が国日本において戦後洋食化が急激に進んだのはGHQの政策の結果ですよ。
    洋食化を進めることで日本の食品輸入量を増やそうとした結果です。

    日本だって今日本の食品輸出量を増やそうとして
    各国に和食を紹介していますよね。

    つまり自然な流れではなくて、なにものかの思惑の結果そのようになったということです。

    パン文化圏である西欧は米文化圏であるアジアよりもはやく大航海時代を迎え他国に行くようになりましたから、西欧→アジアへの食文化の普及が起こったのです。

    ユーザーID:2121694255

  • 米は高いからかなー

    アメリカ在です。

    アメリカで言うなら、ご飯もたまに食べたりはしますけど米文化から来た人でなければそれほど馴染はないですよ。作られているのはカリフォルニアのみで確か水田じゃなくて陸稲だと思います。値段は20パウンドで25ドルくらい。対して小麦粉は、5パウンドで3ドルくらい。小麦粉はセールになりやすいので2ドル以下で買える事も多いです。

    そして小麦粉ってなんにでも化けやすいですよね。各種パン、パスタ、我が家では餃子の皮、シュウマイ、肉まんのバンズ、もちろんお菓子作りにも色々に使えます。

    対してコメは?とりあえず炊かないと食べられず、そしておかずと一緒にって感じです。ハムを挟めるわけでもないですし、お菓子作りにも簡単に使えない。不便ですよね。広がりがあまりないですもん。

    使い勝手が悪いものに値段が高かったら買う人も少ない気がしますね。

    ユーザーID:2438707456

  • いや、日本も・・・

    >日本という国は他国と違って「米本位制度」の貨幣単位が用いられました。
    >それに伴って主食が米となる文化が飛躍的に発展したものと思われます。

    白米なんて食べられたのは当時でも都市部だけでさ、地方は雑穀食が一般的。
    「白米と肉のスープ」ならぬ「白米と味噌のスープ」を全国の一般大衆が食べられるようになったのは昭和、それも戦後になってからだよ。

    ユーザーID:8613825055

  • 米は畑でも育てられます

    >お米は小麦に比べて作るのに手間がかかるし、水の確保も大変だから普及しにくいのではないでしょうか。

    陸稲とかご存じありませんか?

    ユーザーID:8613825055

  • お米は亜熱帯植物だから

    栽培場所を選ぶんですよ。もちろん今は品種改良が進んでいますが、それでも寒さに弱いことに変わりはないです。
    それに、水がたくさんないと育ちません。
    だから、長野県はそばしか昔は育たなかった場所が多かったし、関東圏はローム層の関係で水はけが良すぎて米がやはり栽培しにくかったです。
    小麦の方が、寒冷な地域でも育ちますし、水が米ほど必要じゃなかった記憶が。

    ユーザーID:0392096260

  • 肉食のこと

    この場合の洋食化は、肉食を示しているという意見に賛成です。
    肉の消費量が増えたのでしょう。

    今は西洋でグルテンフリーが流行っていて、小麦やパンを食べなくなっているようにも思えます。そういう人は普通にインド中東アジア料理、お米も食べていますし、色んな国の食べ物を食べるのが以前に比べると日常になっています。例えばフランスではクスクスはフランス食と言える程日常で食べるし中東料理も日常で食べています。

    ユーザーID:0488294269

  • 食の多様化

    海外に住み始めて30年ですが、30年前より現在の方がどこの国でもお米は買いやすくなっています。
    (8カ国に住んだので私の知る限りでは)
    種類も豊富に出回り、短粒種、長粒種、もち米などどの品種のお米でも簡単に買えるようになりました。

    ですから食の「洋食化」が進んだというのは単にパン食が増えたという意味ではないと思います。
    元々小麦粉よりトウモロコシの粉を使う国も多いですし、もちろん米や芋類が主食の国々もあります。

    要因は新興諸国の人々がファストフードをより摂取するようになった事だと思いますが、それを単に経済発展による「食の洋食化」と考えて良いのかどうか疑問です。

    ユーザーID:6940847325

  • 戦争の歴史を見ればわかる

    >米から小麦粉に向かう一方で、なぜ小麦粉から米に向かう変化はないのでしょう?

    食料は戦略物資の一つです。
    栽培しやすく、携行しやすく、調理しやすく、保存性が良いものほど役に立つ。
    米は栽培において多量の水が必要で、調理するにも水が多量に必要で、携行し難い、調理後は保全性が悪い(干し飯は実用的じゃない)。
    その点、小麦は生育に水を米ほど多量に必要としないし、パンを焼くには水は少量でいいし、パンはおにぎりより包みやすいので携行に便利。
    そのため、パン文化圏の勢力が勝ったのです。

    >中華も和食もインド

    全部、西洋に征服されたことがあるという歴史的事実があります。

    ユーザーID:0618975522

  • 食品帝国主義

     100年前なら武力で世界制覇などと考える人もいるでしょう。

     現代では「食品」で世界制覇を考えているのです。

     日本人がいくら洋食化としたとしてもまだまだお米の需要は高いです。この場合帝国軍の戦略は「カルフォルニア州のような所で安くてうまい米を作って日本に輸出する」TPPどうなるのでしょうかね。

     主食だけではありません。

     牛のえさ、牛なんかその辺に生えている草を食っているのかと思えばわざわざ帝国軍からとうもろこしを輸入して食わせています。
     米沢牛級だろうと松坂牛級だろうと支えているのは帝国とうもろこし。

     食品帝国主義が進むのでそれにあわせた食生活は必然です。

     ひとつだけトピ主さん勘違いしています。
     未来の米食文化への移行はありえます。

     注目するべきは中国で、いろんな国で米作り始めています(援助を含む)。何十年かすればその地域で米食文化が広がる可能性はきわめて高いはずです。

    ユーザーID:2719384152

  • 背に腹は変えられない

    >米から小麦粉に向かう一方で、なぜ小麦粉から米に向かう変化はないのでしょう?
    小麦粉は1キロ150円位で買えますが、
    お米は500円位かかってしまいます。

    ずっとなぜ給食は教育という観点でも
    栄養という観点でもお米がふさわしいのに、
    そうではないのだろう、と疑問に思っていた
    子供の時分に得られた答えでした。

    ただ実生活でパンとご飯だったら
    ご飯が断然優勢だと思います。
    (例えばコンビ二に行って食事(お菓子ではなく)の
     対象に買うものを想像すればお米ものの
     方が多く売っていると思います)

    海外については、とにかく食のバリエーションが
    狭いので(狭いことに疑問も不満もない)、
    日本のように今日は和食、明日は中華、
    というのではなくて、10年間毎日ほとんど
    同じようなメニューというのもざらでなく、
    変化したいという要望もあまりないからだと思います。
    (お米がいやなのではなくて、単に買えない)

    ユーザーID:0552375613

  • >北海道の『ゆめぴりか』のような寒冷な気候でも育成
    できる品種も誕生していますし

    いえ、水源の問題をクリアしていません。
    多くの、いわゆる発展途上国では気温より、まず水源の問題が深刻ですから。

    ユーザーID:2714778541

  • 日本の場合、

    第二次大戦後アメリカから食料援助という名目で、ダブついた小麦粉が送られ、小学校給食でコッペパンとなり配給されてパン食文化が根ついたと聞いた事があります。現在、「日本料理」は無形文化遺産になっており、世界的に和食がブームになっている国は少なくありません。ヨーロッパの国々でも、30年前には殆ど食べられていなかった生の魚(刺身)は、スシやサシミとして広く食されている事は周知の事実です。日本を訪れる外国の方々は、下手な日本人より箸の使い方が上手です。それにヨーロッパでは昔から、長粒米を野菜の感覚で食べていますし、昔からイタリアではコシヒカリ(別名イタヒカリ)を作っています。トピ主さんはどのようなデータを基に、小麦文化圏の国が米飯を食べ無い(米飯を受け入れない)と考えられたのか、根拠を提示して欲しいです。

    ユーザーID:1978405298

  • 日本もやっているよ

    >注目するべきは中国で、いろんな国で米作り始めています(援助を含む)。何十年かすればその地域で米食文化が広がる可能性はきわめて高いはずです。

    ネリカ(NeRca「New Rice for Africa」からつけられた名前)なんて品種の米を開発してアフリカを援助しているそうな。
    ちなみに、普及しているのは陸稲型。(水稲型もあるそうだけど)

    ユーザーID:8613825055

  • 陸稲について

    陸稲があるではないかというご指摘を受けまして、少々補足いたします。

    1haの農地での収穫量をおおざっぱに比較しますと、
    ・水稲…約5t
    ・小麦…約3.5t
    ・陸稲…水稲の半分程度

    (上記の数値は品種や気候や栽培方法によって変動があります)

    そして連作障害について比較しますと、
    ・水稲…なし。毎年同じ場所で同じように作れる
    ・小麦…あり。一年作ったら休ませる
    ・陸稲…あり。

    陸稲は水稲に比べてかなり不利、小麦を栽培するのに比べても収穫量において不利なのです。
    これらの問題をクリアしようと研究開発が進められていると思いますが、まだ普及には至っていないようです。
    乾燥地(畑)で稲を栽培するには、米を食べたい、人々に米を届けるのだ、という強い意志(または米を作れば高く売れるというメリット)が必要なのです。
    将来、全世界において広く米栽培が普及しますよう鳥取大学の乾燥地農業研究等、技術の発展に期待したいと思います。

    ユーザーID:1198155712

  • 洋風化しないと進めないという現実。

    和食ブームという話は最近になって起こったことではなくて、もう大分時間的
    に経過してきています。しかし、稲作による米の消費量を実際に調べると、消
    費の多い国のほとんどはアジア圏の国で、和食ブームでよく米が消費されてい
    るイメージのアメリカやヨーロッパは、ホンのわずかの消費量に留まっていま
    す。

    要するに、小麦粉文化圏の欧米では、米食が大幅に増える可能性は殆どありま
    せん。日本人のように短期間で、これほど食文化を大きく変化させた国家は、
    たぶん、歴史上稀だと思います。

    アジア圏の中でも、米の消費量が多い国は、やはり途上国が多く、被服文化や
    住文化などの面において、どうしても『洋風化』と呼ぶ名の近代化が避けられ
    ない面があります。

    パン食を主体にするヨーロッパなどでは、『近代化』という目的のためにライ
    フスタイルを外来文化に頼る必然性が全く無いので、米食は本格化する意味が
    ありません。たまに和食を口にできれば別に構わないという話なんです。しか
    し、途上国では、旧態依然とした伝統的ライフスタイルを改革するためには、
    洋風化せざるを得ないというのが、現実なんですよね。

    ユーザーID:9000770409

  • 洋食の世界で和食がなぜ広まるのか

    >米から小麦粉に向かう一方で、なぜ小麦粉から米に向かう変化はないのでしょう?

    ありますよ。
    欧米で和食がだんだん普及してきています。それは「食」が平和な世界における文化として受け入れられているからです。戦略物資としての強みは、平和な世界では必ずしも価値があるわけではありませんので。

    それと、

    >食の洋食化が進み食糧不足が懸念される

    事に関して、米食とパン食の問題としてとらえるのは間違っています。
    食料不足が懸念されている「洋食化」は、「肉食化」であって「小麦粉食化」ではありません。それも、牛豚などであって、鶏が問題なのではありません。

    勘違いしないでくださいね!

    ユーザーID:0618975522

  • 水田は管理が大変なんだってさ

    >陸稲は水稲に比べてかなり不利、小麦を栽培するのに比べても収穫量において不利なのです。

    ちゃんと管理しないと、病害虫によりマトモにに稲が育たないそうな。
    なので、日本の水田の基準で語られてもな。
    あと、アフリカあたりでは、そもそも陸稲が主流とか。

    >北欧やロシアなど寒冷な気候では稲が育ちませんし、乾燥した気候でもやはり育ちません。
    >小麦は寒冷でも多少乾燥気味でも育ちます。

    中欧以北の地域ではジャガイモとかライ麦とかが主食ですよ、小麦が育ちにくいのでね。

    ユーザーID:8613825055

  • 参考資料

    日本人の米の消費量は、一人・一年間に 
    1962年には118kgだったのが2013年には56.9kgと激減。

    また2011年には、年間の支出額が 米 < パンになりました

    米が減った分だけ、パンやパスタが増えています。 うどん・そばや中華麺は大きな変動なし。

    そして所得階層から見ると 低所得層では 米 > パン なのに対して高所得層では
    米 < パンと逆転.

    その原因として最も大きいのは、米を炊飯してご飯にするのに時間が掛かる事と、
    ご飯は(殊に夏)日持ちがしないという保存性、それとパンなら持ち運びが簡単という点のようです。

    ユーザーID:5727327134

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