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お好きな掌編小説ありますか?

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ねぎ娘

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皆さま こんにちは。

本を読むことは好きですが、この頃長編が読めなくなったなぁーと
ちょっとさびしいアラ環です。

老眼が進む、集中力を欠く、さぁ、読むぞ♪と長編に挑む気力、わくわく感も萎える・・・。
そんな訳で、最近は短編、掌編、エッセイばかり読んでいますが、
そんな中、ほんの2,3分でさらりと読める掌編小説はいいですね。

お気に入り掌編小説を紹介し合うトピです。
これ面白いよ、というオススメがありましたらご紹介ください。

わたしのお気に入りは、
「ねぎを刻む」江國 香織
もう何年も前に読んだのですが、大好きな作品で何度も読み返しています。
こういう感覚わかるかも、皆こんな感じで生きてるんだろうな、
すぐ身近にありそうな内容がしっくりきて、
わずか5ページの小説なのに完璧、スゴイ!と衝撃を受けました。
自分の感性にぴたりと合ったということだと思います。

初めて読んだとき、そのようでしたので、
夫や子供たちにも、面白いから読んでみて、と言って勧めましたが、
彼らは、うーん、これのどこが面白いかわからない、といまいちでした。。。

人それぞれ、そんなモンですね。

あとは、
「黄金風景」 太宰治
小町で知って読みました。
これも読み返す一冊になりました。

では、皆さまのお気に入り掌編小説、是非お聞かせください。

ユーザーID:3054221750

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  • 活字中毒です

    私も本が好きで、仕事で船に乗る時はずっと本ばかり読んでるため、本代が半端ではありません。(泣)。私のお勧めのショートショートといえば…。

    故 森遥子の「ベッドのおとぎばなし」ですね。

    男女の怖さをふんだんなウイットを盛り込ませて、こわ〜い、と思ったりふふふ…と笑えたり。

    昔から好きだった作家のエッセイでは、佐藤愛子です。なんだか、はははと笑える。遠藤周作の狐狸庵シリーズも好きでした。
    興味を持たれたらどうぞ。

    ユーザーID:2912609461

  • 三浦哲郎「とんかつ」

    少し昔の作家になりますが、三浦哲郎さんは掌編の名手です。

    私は中でも「とんかつ」という一編が大好きです。

    語り手の女主人の宿に、訳ありげな母子が宿泊します。
    人生の辛い時期を静かに受け止める母子に対し、ただ心こめてとんかつを揚げるだけの女主人。
    でもそのことがどれだけ人の心を温めるか。
    人が心を寄せるということの力を思い、読むだけでこちらの心もきれいになるような気がする短編です。

    新潮文庫の三浦哲郎短編集モザイク1「みちづれ」に入っています。
    是非、モザイク2「ふなうた」、3「わくらば」とあわせてお読みください。
    掌編がお好きならきっと気に入って頂けるかと。

    ユーザーID:8493295429

  • 村上龍の

    「櫻の樹の下には瓦礫がうまっている。」

    若者に向けたお話ですが、逆に老眼鏡世代にも叱咤する書だと思いました。

    危機感だけではダメだ。アクションを起こさないと意味が無い。
    と言う様な事をおっしゃっています。

    こねくり回す様な文体ではなく、解りやすく読めました。

    ユーザーID:3139314619

  • 小説と言うよりエピソード集ですが

    ポール・オースターの「ナショナル・ヒストリー・プロジェクト」。
    ポール・オースターが司会を務めるラジオ番組で、リスナーから実体験の面白い話を募集して、それを月一回のペースで5・6本の話を20分程度にまとめて放送します。
    本書はそれを、動物・家族・戦争・夢等にジャンル分けして編集したものです。
    一つ一つは数ページと短いですが、その中でも「へー」とか「そうだったんだ」とか、十人十色の人生が描かれています。
    ですので、これはパーソナルな神話集と呼びたいです。

    ユーザーID:8011669533

  • 『猿蟹合戦』

    もちろん、単なる昔話ではなく、芥川龍之介のパロディです。

    ユーザーID:2644560104

  • コルタサル「続いている公園」

    翻訳ものです.
    ほんの1,2頁程度の作品だったと思いますが,40年くらい前に読んだときの衝撃はいまだ忘れられません.私が読んだ某傑作集は絶版になっているようですが,次の文庫本でも読めるようです.

    『悪魔の涎・追い求める男 他八篇―コルタサル短篇集』

    私も最近長編は体力的に(?)読めなくなり,短編やエッセイ類ばかりです.この連休中にある長編に再挑戦する予定ですが,返り討ちにあいそうな予感(笑).

    ユーザーID:3043023853

  • 楽しみです。

    皆さま ご紹介くださりありがとうございます。
    早速、図書館で予約をしました。
    順次読んでまいります。
    あー、楽しみ〜。

    私は好きな掌編やエッセイをノートに書き写して、
    自分のお気に入り作品集を作っていまして、
    度々眺め、読み返しては悦に入っております。

    ご紹介いただいた掌編から、お気に入りが見つかるといいなぁ〜。

    ユーザーID:3054221750

  • 掌編ですか〜。いっぱいありますね〜。

    内外問わず、子供の頃、一時期、大変、熱中しました。
    いわゆる昔話系はひとまずおいて、ショートショートだとフレドリック・ブラウンには傑作が多いですね。
    あと、フランスのコントも文字通りエスプリの効いたものがある。レオノラ・カリントンの「初めての舞踏会」が、ぶっとんだとこがあって群を抜いた印象だったかな?
    中国のいわゆる志怪書もいいですね。いろんな訳者や翻案家のバージョンがあるけど、岡本綺堂の「中国怪談集」が古典にして最高かと。

    具体的な作品名も少し挙げましょう。
    夢野久作「瓶詰めの地獄」「卵」
    どちらも大傑作です。夢野は古い割りにいまも読んで面白い佳作が多いですね。
    「瓶詰め〜」は有名ですが、「卵」はハヤカワ文庫の「日本SF古典集成」3巻のどれかに入っています。

    江戸川乱歩「白日夢(白昼夢?)」
    レトロでノスタルジックな雰囲気がいい。乱歩は本格でも変格でも無理をするとこがありますが、これは完成品です。

    ユーザーID:0211433215

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