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「お客様の中にお医者様がいらっしゃいましたら」

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  • 人道的なものじゃなく航空会社のリスク回避だから

    機内で「一刻を争う状態」かつ「医師だけが救命可能」という状況はほぼありません。AEDは素人もできるし、アナフィキラシーショック時のボスミン筋注と気管切開(穿刺)くらいでしょうか。そんな事態は滅多に起きませんし、最近はリスクのある人にエピペンが処方されるようになり「ドクターがその場にいれば!」なんてまずない。地上の医師からの指示で十分です。

    ドクターコールをするのは、航空会社に、旅客の安全に配慮する義務があるからです。体調不良を訴えたのに放置したらマズイ。で、ドクターコール‥人のふんどしですよね。しかも、

    >英語が堪能でないという理由で医師・医療関係者であってもご協力頂けない場合も多いです。

    公用語って、一応、英語とフランス語だったはずですが、先進国とやらの航空会社でこの始末。航空会社が英語圏だと英語が堪能でない医師は戦力外。そう、急病者のニーズではなく航空会社のリスク回避のためのコールですから。おそらく、自国の(言葉が通じる)旅客が激しく苦しんで、その医師が治療可能な状況だったら名乗り出ると思いますよ。

    ユーザーID:1815731860

  • そのエアラインはひどい

    長距離フライトで体調を崩す人がよく出るなら、自社の契約医師を搭乗させたらいいですよ。航空会社には、通常のフライトで旅客の安全に注意する義務みたいなものがあります。体調不良を訴えられて放置できないのは航空会社です。そこで、医師が搭乗していたら協力してもらおう!って姿勢は安易すぎますよ。しょっちゅうドクターコールが流れるような路線で、たまたま搭乗している医師になんて。

    ユーザーID:9570970540

  • 気軽に名乗り出るには

    医療訴訟が増えすぎたんでしょうね。民法698条を挙げている方がいますが、その通り、患者が一刻を争う状態なら、民法698条で免責されるはずです。逆に大したことない体調不良は該当しません。そして、地上の救急医療と同様、ドクターコールの多くは大したことない内容だそうです。気軽に助けを呼びすぎるのも災いしてるんでしょうね。

    ユーザーID:0566479538

  • 素人は安易に助けてやれというが

    ママ友が「車あるんだから出してよ」と言ってくるトピだと、断れというレスが続きますよね。チャイルドシートも足りない、事故があったらどうする、と。

    最近のドクターコールは、航空会社がママ友状態です。その場にいる医師が処置するしかない状況だったら、協力を惜しむ医師は少ないと思います。実際は上空でよくある体調不良や、緊急性の低いもの。その程度なら、航空会社・機長が自前でなんとかして、医療訴訟のリスクまで負うべきです。若い時はドクターコールがあれば応じようと思ったものですが、管理職として安全管理義務やリスク管理について詳しくなると、これって航空会社が手抜きしてるだけだよね、ママ友の「いいじゃない、乗せてくれたって、減るもんじゃなし」と一緒。

    繰り返しになりますが、その場の医師がやるしかないアナフィキラシーや大ケガならちゃんと申し出があると思います。地上と連絡をとれば済む軽症なら、航空会社が自前でなんとかする、その分も運賃に上乗せするのがスジです。

    ユーザーID:7589426632

  • 横ですが

    民法698条を挙げている方がいましたので、念のため。日本でドクターコール関連の訴訟があった場合、698条は免責判決の根拠のひとつになりえますが、フライトの「管理(乗客の安全確保的な意味で)」責任を負うのは航空会社です。医師が自発的に「管理」を援助してくれる場合は構いませんが、訴訟は「その医師に処置を任せた航空会社」ではなく「名乗り出た医師」だけになるとしたら、おかしな話です。

    ユーザーID:2918270870

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  • 要求しすぎ

    絆創膏ひとつでも医師に貼ってもらえば安心という気持ちはわかります。が、それをたまたま乗り合わせた医師に要求するのは違うと思います。ドクターコールの多くは緊急性の低い内容だそうですよ。本当に緊急だとコールの声色もそれなりでしょうね。当直の「軽症の呼び出し」「重症の呼び出し」と同じく。

    ユーザーID:8063201528

  • 国によって違うのでしょうね

    緊急時、「医療者はできるだけの処置をしなければならない、ただし多少の医療ミスは問わないし、そういう訴訟は受け付けない」と法制化されていればいいんでしょうね。現状は、緊急時じゃなくても呼び出すのがひとつ、多少でも満足いかない結果になると訴えられるリスクがあるのがひとつ。トピの場合、事前登録で協力予定だった方なら仕方ないですが、ただ医師だとバレているだけならCAさんがありえないです。

    ユーザーID:0608187381

  • 燃料投棄

    【千歳空港に緊急着陸したことがありました。ガソリンが満タン状態だと着陸が危ないのか知りませんが、着陸前に上空からガソリンをドバドバ捨てていたのを思い出しました。】

    長距離国際線に使用する飛行機は大量の燃料で機体が非常に重く、離陸は出来てもそのままでは機体構造上の最大の着陸重量を超えている為に、通常は目的地まで飛行し燃料を消費し軽くならないと着陸できません。
    つまり途中の空港へ行く場合や出発地空港に戻る場合は【必ず】燃料を棄てて軽くなる必要があります。
    ちなみに燃料はガソリンではなくて灯油に近い物です。

    ユーザーID:6973786792

  • 日本の司法は、甘くない

    救急の場合、

    ○疾患をを診るに適した専門医の元へ、

    ○治療に必要な医療機器・薬剤を備えた医療機関の元へ運ばれる

    前提で、

    ○医療機関へ病人が到達する「時間との勝負」にもなります。

    しかし津々浦々で、これらの条件を全て適え、病人を治療するのは現実的に困難でしょう。

    ■日本の司法は、近年、医療関係者が関する訴訟毎に、厳し過ぎるのではと感じられる判決を出し続けてきました。

    『如何なる場合・状況でも』まるで神の手を持つ(正式な国家資格を持つ)ブラックジャックの如く、病人を治療し治すのが当たり前と、司法関係者達が(誤解して)考えているようです。画餅のような理想論を、現実と混合しているのではと感じます。

    それら厳しい判決は、市民感情の表れだとも解釈できます。

    医療関係者達が、同業ならば「あのケースは難しいだろうな」と感じる場合も、大変厳しい判決が出される事が多くなりました。

    結果、司法が、日本の医療関係者を”萎縮”させ、所謂『医療崩壊』を招きました。

    ■どの方も、自分が、まさか医療関係者達を追い詰めた等と意識はしていません。

    それが医療崩壊問題のややこしさ・難しさです。

    ユーザーID:7097853471

  • 日本の司法は、甘くない。

    医療訴訟のトラブルに巻き込まれた医師は、大変疲弊します。

    判決で、これまでのキャリアを否定され、働く場所も奪われるような状況に追いつめられるでしょう。

    同業者達の同情は、全国各地から多々集まりますが、しかし司法が出した判決ほど、社会で強力な力を持つものはありません。

    厳しい判決を出された医師は、実質的には、医師生命を奪われてしまったのと同様とも言えます。

    ■医師の育成は、一種の社会インフラとも言われます。臨床医の定数を保たないと、国民は医療を受ける機会を失います。

    日本の司法、言わば「国」が、医師の善意から出た(緊急的)医療行為を、結果から判断し、それを「不適切(=専門外)」且つ「有罪(=過失)」と判断し続けたので、

    結果として、

    「救急に相応しい状況下(=医療機器・薬剤・スタッフ等が揃った状況)で、専門医が診ないと、(専門分野以外の)医師は有罪になる」という状況になり、

    全国の臨床医達を”萎縮”させる結果になりました。

    ■善意からの緊急的医療行為の結果を、国・国民は「過失・有罪」と解釈し、結果、医師から職業的生命を奪ってしまうのが現実です。

    ドラマとは違います。

    ユーザーID:8745739163

  • 過失よりは無処置

    医師だけが行う処置や、医師が取り扱う医薬品は、扱い方を間違えなくても激しい副作用や合併症を起こすことがあります。わかりやすい例で言えば、良かれと思って抗生剤や鎮痛薬を投与しアナフィキラシーショックだとか、肝臓や腎臓に重い障害だとか。病院ならそういった状況にも対応しやすいですが、機内では難しいです。それを考えると、無処置で様子見できるような状況ならあえて無処置で目的地に行くのも策です。コールの緊張感で、そんなに重症じゃないんだろうなと察したら、そういう意味でも放置かと。
    具合の悪い人を放置するのかと思われる方も多いでしょうが、客観的に軽症なら敢えて投薬や処置のリスクをおかす必要はないと思います。コールする側も、軽症っぽいと思いつつ、客の手前、ポーズとしてコールせざるを得ない場合があるでしょうしね。

    ユーザーID:2634803417

  • 猫のフケさんに引用されたので・・・

    書いた文章引用されましたので、ご回答を。

    公用語が英語とフランス語・・・
    それは国際的にはそうでしょうけど・・・
    残念ながらエアラインの本国の公用語、というのが英語とxx語だったりすることがあるんです。機内アナウンスもそうではないでしょうか?本国の言語と英語ではアナウンスがあっても、本国の言語とフランス語のみというのはフランスを母国語としている国の航空会社でない限りあまりないケースです。
    多国籍企業なのでフランス語を話すフランス本国じゃない乗務員がいることもありますが、常に乗務しているとは限りません。フランス語圏が本国ではないんで。
    そして24時間体制の衛星回線医療機関は英語で交信します。
    国連の公用語と、一般的に航空輸送での公用語とは区別されるべきです。

    ユーザーID:4735936758

  • 司法は甘くない?患者側勝訴率は20%ですが

    しかも、医療事故のうち訴訟になるのはごく一部です。
    飛行機内のドクターコールについては、訴訟を起こされたという話しさえ聞いたことがないですよ。
    救急病院の事例が紹介されていますが、病院施設で当直医が待機しているのだから、状況が全く異なります。

    司法判断は個別の事例の証拠次第ですが、基本はその病院に期待される医療水準で過失の有無を判断します。
    一般の開業医と高度な専門性を有する大病院では、当然判断基準は違います。
    期待される水準の医療が提供できなければ、責任を問われるのは当然では?

    ユーザーID:2975574430

  • これは

    【乗った瞬間から何だか嫌な空気というか、圧迫されるような感じでした。案の定出発後3時間過ぎる.......】

    これは今回の話題には全く関係無いのでは?
    まして【案の定】と言われても【予知能力でも自慢?偉そうに何それ】って感じなんですが。

    ユーザーID:6973786792

  • お国柄、航空会社柄があるかと

    とりあえず、機内では検査設備も治療設備も大幅に制限されるので、病院と同じ診療水準は期待できません。その上で、

    お国柄
    A. 機内レベルでよいので応召義務化。同時に免責も法制化し、訴訟はさせない。
    B. 応召義務の範囲外。申し出も、訴訟しないのも良識に期待。

    航空会社柄
    ・航空会社のお国柄、就航路線のお国柄などが影響。
    ・航空会社としては、体調不良を訴え出た客に対応する義務がある。
    a.なるべく自社(自社と契約の地上医療機関)でまかなう
    b.旅客に医師がいる可能性に期待

    個人レベルで
    α. 具合が悪くなれば、割と気軽にCAさんに対応を依頼。
    β. めまい、頭痛、腹痛、持病の悪化などには自分にあった持参薬。軽症なら航空会社に期待しない。重症で緊急着陸・緊急搬送してもらわないと死ぬ!と思うような事態なら依頼。そんな状態なら、結果が悪くても、善意で何かしてくれた医師を訴えたりしない。

    それぞれに中間の立場があると思います。
    機内は無国籍状態なので、航空会社柄や個人レベルが大きく影響するでしょう。トピ主さんの利用される便はbタイプで、旅客もβタイプの方がよくいらっしゃるのでしょう。

    ユーザーID:3079513969

  • 訴訟?

    医の倫理さん、訴訟はありますし、判決も降りていて、聞いた私は何それ?と思いましたよ。善意をふみにじる人はいるようです。だから航空会社によっては、事前登録制で、あらかじめの善意を期待しているのですけど。心筋梗塞とかで、見ても治せなかったら訴訟でお医者さんが敗訴なんてのだと、飛行機に治療医療器具も乗せて、完全に看護師さんも検査技師さんも常にいる状態にしないと無理でしょうね。善意の期待のしかたが違うでしょう。

    ユーザーID:2586120455

  • ノブレス・オブリージュ

    >じゃこうねずみさん
    >訴訟はありますし、判決も降りていて、聞いた私は何それ?と思いましたよ。

    判例検索しても見つからないので、具体的にご紹介願いたいですね。
    いつのどの裁判所の判決か? 医師の責任を認めたのなら、どのような理由で過失を認めたのか?

    いずれにせよ、ほとんど考えられない訴訟リスクを恐れて目の前の患者を救命しないのは倫理上いかがなものでしょうか?

    訴訟リスクで医師が「萎縮」するということが最近よく言われますが、まさか萎縮させないために多少のミスは大目に見ろとは言いませんよね。
    医師にとっては多数の患者の1人でも、患者にとっては1つしかない命を預けていることをお忘れなく。

    ユーザーID:2975574430

  • なんだかな〜っていう訴訟もあったようですね

    国内の訴訟すべてがネットで検索可能なわけではありませんよね。風のたよりに微妙な訴訟があったという話は聞いたことがあります。限られた設備で緊急の治療をすれば、地上の病院より、患者が期待した結果にならないの可能性が高くなります。地上では起こらないから機内のそれも医療ミスだというのは短絡的ですが、日本では理解を得られないことも多い(サマリア人の法も一般に浸透していない)です。医療行為には一定確率で合併症や副作用が起こります。言ってみれば治療というのはいつも危険行為。機内で無理に治療する必要がなければ安全なところに着陸してからやればいい。

    だから、ミスをしないために治療もしない、と。「下手に手を出すと危ないから、ちゃんと準備してかかろう」は他分野でもありますね。それで病人の生死が変わることはそんなにありません。助かるものは助かるし、助からない人は助からない。だから、ドクターコールにも応じない、と。

    ちなみに、

    >まさか萎縮させないために多少のミスは大目に見ろ

    アメリカ、カナダはまさにそうですね。訴訟が禁止されています。

    ユーザーID:9777603097

  • それが善きサマリア人の法

    >萎縮させないために多少のミスは大目に見ろ

    まさに、善きサマリア人の法のことですね。日本では「まさか」と書かれてしまいますが。
    現代では「合併症や副作用を絶対に起こさず治療してくれ」の時点で無理難題ですよ。患者が一方的に「あんた医師なら××してくれ」と無理難題を言ってスルーされるのは地上も機内も一緒。だいたい医師の腕以前に、航空会社が用意してるクスリがキツイのばっかりだし。自分のためにも軽症なら安易にドクターコールにしない方がいいと思います。

    ユーザーID:8592453111

  • 地上のドクターに電話します。

    外資系客室乗務員です。わが社ではアメリカのとある場所のお医者さんにいつでも電話を掛けられるシステムを取り入れてあります。

    そして機内にはメディカルキットが搭載してあって、AEDはもちろん、様々な薬や聴診器なども備えてあります。CAはもちろん医療資格はないので、もし病人がでたら、状況に応じて地上のお医者さんと連絡を取り、支持された薬を処方したりします。ただ注射や聴診器、血圧計などは使えないので、必要とあればお医者さんをアナウンスで呼び出して、お医者さん同士、直接電話でやり取りしてもらう時もあります。もし双方の間で意見の食い違いがあれば、最終判断は会社と契約している地上のお医者さんがします。

    名簿にDRと記載してあれば、メディカルドクターである可能性もありますが、最近はこちらから個別にお願いすることはほとんどないです。ただ、サービス中の何気ない会話などで、お医者様と事前にわかっていて、なおかつ夜間のフライトで、他のお客様をアナウンスで起こしたくない時には、そのDRが起きてらっしゃれば、あえてお声をかけるときもあります。個人的にはJALのように、登録制度ができるといいなとは思います。

    ユーザーID:5643707004

  • 風のたよりねえ・・・

    >風のたよりに微妙な訴訟があったという話は聞いたことがあります。

    訴訟といっても、結局その程度の話でしょ。
    私は一般のネット検索じゃなくて、公刊された裁判例を網羅した有料の判例検索サイトで調べて、見当たらなかったと言っています。

    ちなみに、航空機内のドクターコールで期待される医療水準は、
    ・検査や治療の設備なし
    ・医師の専門分野かどうか不明
    ・善意のボランティア診療
    という事情を考慮すれば、かなり低いものです。よほどの重過失がなければ責任は問われません。
    それでも、医師が積極的に名乗り出るように訴訟を禁止する政策的配慮もありうるでしょう。まさに「無責任診療」になりますが。

    なお、偶発的で避けられない合併症や副作用等は「ミス」とは言いません。
    訴訟で責任を問われるのは、医師として期待される注意義務に反する過失による事故だけです。

    ユーザーID:2975574430

  • 横ですが 判例ではなく訴訟・損害賠償請求です

    医の倫理さん

     判例ではなく、訴訟、もしくは訴訟に至らなくても損害賠償請求を起こされることが問題なのです。他の方のレスにも、判決ではなく訴訟を起こされること自体が問題だと書いてありますよね。訴訟や賠償請求になれば、自分の担当患者を診る時間が削られます。リスク管理も仕事のうち。
     ついでに言えば、地上の道ばたで意識不明の人を助けるのと違って、本人に意識があれば本人と、本人が意識不明なら航空会社と診療契約を結んだ状態になるので、機内診療は意外と責任が重くなります。

     なお、善きサマリア人の法でも故意や重過失であれば責任を問いますよ。医の倫理さんが書かれているような事情を斟酌して、やむを得ない範囲の注意義務違反であれば、責任を問わないということです。
     まあでも、ざっくり言えばドクターコールなんて「無責任診療」ですから、よく依頼するなと思いますよ、航空会社も、病人の方も。

    ユーザーID:5797179400

  • べき論

    そうやって高圧的に「べきべき」言われましても・・・イシャの気持ちは変わらないですよ。どこの航空会社がイシャの免責に協力的か?などの知識は我々持っていますよ。
    1)判例に出るまでに至らないトラブル、”訴訟寸前”ですでに大損害、イシャは負けたも同然です。
    2)判例がない → これからどんな判例が出るかまったく予測がつきません。法曹先生方の医療センスは畏れ多くて驚愕を禁じ得ないことが多いですし。
    3)お上は、先の研修制度改革で、誰でもプライマリができるようにしようとしたようです。しかし、大変残念なことに、今般の専門医制度改革で、「専門以外のことをやると捕まるかもしれない」ような状況を作ろうといらっしゃいます。あーありがたやありがたや(棒読み)。

    ユーザーID:3055729436

  • 判決ではなく、訴訟ですよ

     裁判所の判決ではなく、訴訟をおこされたり、賠償請求をされたりして、善意のボランティアが八つ当たりに巻き込まれるのが問題なのです。ドクターコールは、通常診療に比べて、訴訟リスクが十分ありすぎる危険行為ですから、それに実際の訴訟例があれば十分警戒されるでしょう。
     それと、善きサマリア人の法は、故意と重過失は免責対象外です。

    ユーザーID:7663478547

  • 料金設定をしては

     緊急着陸・緊急搬送  1000万〜実費
     ドクターコール(機内にドクターがいれば)による処置 重症 100万
     ドクターコール(機内にドクターがいれば)による処置 軽症  10万
     地上の提携医師による問診・診療     無料
     機内の常備薬     無料

    たとえば、このくらいで料金設定をしておけばいいのでは。機内サービスと同じ感覚で、気軽にドクターコールを希望する旅客もいるのでしょうね。機長と副機長が別々の食事をするほど細心の注意を払える航空会社ですから、旅客の体調不良時の相談先(地上の医療機関)くらい、どこの航空会社でも持っているでしょう。

    現役CAさんのレスも幾つかありますが、提携医療機関があっても、必要ならばドクターコールをする、その「必要ならば」が安易すぎる上に他人事すぎる気はします。「注射だけしてくれ、責任は当社で負う」と「丸投げ」とでは、申し出率が違うのは当然です。

    ユーザーID:1017777686

  • いやでしょうね

    高い料金設定をしても、それに併せて保険もできるかもしれません。お金は多少の抑止力になるのでしょうか?ならば、飛行機一機にお医者さん一人雇うことになれば良いかもしれませんね。船医のように。

    ユーザーID:1246111436

  • ベアドゥさんのご意見に賛成です。

    料金制、いいですよね。

    ここで「医者という職業を選んだくせに」とか「医者なら〜すべき」とおっしゃってる方々は、いったいどういう職業なんでしょうね?

    たとえばエステシャンの方は、「機内にエステシャンの方はいらっしゃいますか?ファーストクラスの女性が、エステを希望されています。もちろん無料で。」と呼び出されても、名乗り出ますか?

    たとえばシェフの方は、「機内でシェフの方がおられましたら、フォアグラのステーキをご所望の方がいらっしゃるので、名乗り出て下さい」と放送されたら、行くんですかね? 調味料も道具も揃ってない機内で、納得のいく料理が出来るとでも思ってます? そして「なんだ、このまずい料理は!」と訴訟を起こされても、それを理不尽だとは思わないのですか。

    「命に関わるものと、そうでないものは違う!」などと、言わないですよね。だって「軽度の貧血」程度で医者は呼び出されるんですもの。全く、命には関係ないでしょう。

    本来なら、船医ならぬ機医を必ず同乗させるのが、航空会社の筋の通し方だと思いますけどね。あるいは1部のCAさんに救急救命士の資格取らせるとか。それが一番現実的かもしれません。

    ユーザーID:2547095922

  • 飛行中の診療で訴えられた日本人は、そんなに多いのですか?

    現在住国や夫出身国では、医療従事者が「急患を故意に無視してはいけない」決まりになっており、外資系飛行機内で数回、路上で救急隊に引き継ぐまで何度か携わっています。
    飛行中の場合、連絡先を聞かれた事も連絡が来たこともありません。

    現在住国も、昔は”救急で(診療の為に)服を切られた損害賠償”レベルで訴える人がいましたが、今は即却下で医療従事者本人に連絡が来る前に消えます。

    国際線での出来事を訴える場合
    当事者の国籍
    航空会社の国
    飛行機の位置

    それに加え医療行為の場合
    どの国の医療免許か(必ずしも国籍と一致しない。又は複数保持。)
    応急処置程度しかできない特殊状況下
    正式な診療記録もない
    複数人が関わった場合の責任の所在
    等も関与し訴えるのも容易でないと思います。

    現在住国では訴訟を起こす側が<先に>証拠を提示する義務があり、急病人やその同行者には相当不利です。
    私の周りの非日本人医療従事者は、機内で厚意で行った診療で訴えられると思っておらず、(訴訟の心配がなくても)その場で自分にできる最善を尽くすだけと言っています。

    日本人医師が訴訟に関わる回数が多いのなら、お気の毒です。

    ユーザーID:6280465833

  • 日本は、訴えられただけで「負け」ですから

     在外国際結婚小町さんの国では、「訴える方がおかしい」かもしれませんが、日本では「訴えられるような医師に問題がある」とされる傾向があります。

     前の方のレスにありますが、在外国際結婚小町さんの国のように「急患を故意に無視してはいけない決まり」の国と、日本のように医師の良識・善意に一任する国とがあります。

    >機内で厚意で行った診療で訴えられると思っておらず

     日本も、以前はそうだったと思いますが、モンスターペイシェントが増え、機内のドクターコールの訴訟例も出ましたから、「たくさん訴えられる」前に医師の方が申し出を躊躇しているというわけです。
     ちなみに、アメリカでは、最初から賠償目当てで弁護士と組んでいる悪質な「当たり屋」もいますから、「訴えてはいけない決まり(故意と重過失を除く)」まで整備されています。

     日本でも証拠を提示する義務はありますが、「訴訟を起こす動き」だけで、十分、当該医師に大ダメージを与えられます。

    ユーザーID:3370254487

  • ドクターバッグの中身も、お国柄が・・・

    J○Lのドクターバッグが公開されていたので、拝見しました。私の専門というと喘息発作あたりがまずコールされそうですが、
    1.アドレナリン
    2.ステロイド(アスピリン喘息は起きないタイプ)
    3.アミノフィリン
    がありました。うーん、すごい発作だったら、1を筋注して2を点滴ですが、メ○チン、サ○タノールといった、病院でまず使う発作止めがない(機内持ち込み可能です)。軽い発作だったら使うクスリがありません。そしてなぜか3が…中毒になったら困るので内服薬のはっきりしない人には使いたくありませんし、欧米の方に使って何かあったら重過失にされそうだ。なぜこんな薬???


    ドクターバッグの中身は、航空会社によって異なりますが、「必要最低限の薬」ではなく「わずかな、それも謎のセレクションの薬」ということもあると思います。自分の身は自分で守りましょう。持病のある方は持参薬をお忘れなく!

    ユーザーID:4357954836

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