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「お客様の中にお医者様がいらっしゃいましたら」

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ピザまん

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  • 訴えられただけで「負け」って・・・

    そんな常識一体どこにあるんでしょうか?
    裁判を受ける権利は憲法で保障されてるんですがね。
    医療訴訟を起こす人はすべてクレーマーとか「当たり屋」だとでも。

    たくさんある医療事故のうち、訴訟になるのはごく一部だけです。医師の過失を立証できる証拠がなければ、弁護士は受任しませんから。
    それでも、患者側勝訴率は20%程度にすぎません。

    航空機内のドクターコールについても、「判決が下りている」というレスがあったので尋ねたのですが、結局判決じゃなくて訴訟起こされただけなんでしょ。
    針小棒大とはこのことです。

    いずれにせよ、訴えを起こす権利を否定するような議論はいかがなものかと。

    ユーザーID:2975574430

  • トピ主です 3

    引き続きレスを下さった皆様、ありがとうございます。お医者様の立場からのご意見や各国の法律、航空業界の裏話のようなものも知ることができ、「なるほどなるほど」と頷きながら拝見していました。小町には物識りな方が多いなぁと感心しています。

    私は医療関係のことは全然わからないので、傍で呼吸困難で苦しんでる人が心臓発作なのかパニック障害なのか見分けがつきません。(これも実際にありました。結局パニック障害だったようです)虫がいい話ですが、もし私が機内で病気なったとして、お医者様が軽く診て一言「大丈夫ですよ」って言って下さったらそれだけで安心するだろうなとは思います。

    私のような人も多いかもしれませんが、お医者様は人を病から救いたいという美しい精神から目指されたものだと思い込んでいたので、時間外だろうが専門外だろうが、苦しんでいる人がいたら駆けつけて下さる、そんな幻想を抱いてましたが違うのですね。

    でもフライトも10時間を超えると身も心もボロボロになってくるので、その時に診療などの気を張る仕事を依頼されたら、確かにうんざりするかも知れません。

    ユーザーID:6566367679

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  • トピ主です 4

    それと、「船医みたいに各飛行機にも医者を乗せるべき」というご意見が多いのに驚きました。
    まず飛行機はどんなに長く乗っても24時間を超えることはありませんが、船は何十日も航海します。数も船と飛行機では便数が比べられないほど違うし、毎日何十便と発着する長距離便全部に医者を乗せるのは到底無理なんじゃないかと思います。

    そもそもある程度健康な人じゃないと飛行機には乗らない訳だし、どちらかの航空会社の「地上のドクターと連絡取り合いながら処置」っていうのが一番現実的なのかなと思いました。

    ユーザーID:6566367679

  • トピ主のコメント(4件)全て見る
  • 普通の人として

    私が仕事で「訴えるぞ」とか「悪人と決められて実名報道」されたりしたら、自殺するしかないんじゃないか、と思います。ニュースを見ていると、芸能人の方は最初から実名が良いことも悪いことも当たり前ですよね?普通の人が訴えるぞと言われただけでも、心が壊れるんじゃないかと思います。訴訟が、とかおっしゃるレスを見ていると強いんだなあと思います。友達や先輩や後輩、過労死病死を見てきました。問題視されるだけで、死を感じます。心は死んでしまうでしょうね。支える人がいればましでしょうけど。
    訴えられなければそれだけで良いようにレスする人の感覚より、人助けなのに、悪人扱いされるかもしれない怖さの方が身近で自分の気持ちに近いと感じます。
    純粋に善意でしょう?飛行機で患者さんを診るお医者さんって。そこで斜め方向から評価されるようなレスを見ると、名乗りたくないのは自然だなあと思います。

    ユーザーID:7066252887

  • 法律のお勉強中、なのかな。

    患者さんの訴訟の中には色々あります。

    ○「外科的処置を受けたが(手術自体は成功)、手術跡の審美的結果に納得がいかない」

    ○不自然な状況下で、一人で自動車事故を何回も起こし、障害者認定を欲しがる人。反社会的組織に属する人物と推測されましたが。このケースにも弁護人が付きました。

    20%は、これらのケースを母数に含めての勝率ですね。

    ■救急は、今はチーム医療です。一手術に、該当診療科の医師が少なくとも3名以上、麻酔科医師、オペ・ナースも複数、技師も必要です。救命医療に必要十分な医療条件が揃わなくては。それでも救えない時は救えない。運ばれた時の患者さんの状態如何が大きいです。

    患者の救命をするのに(地上でも)医師一人で対応可能と、期待するのは素人です。

    機内では、患者を診るのに対応可能な医療機関を探すよう、地上に連絡するのがとれる手段かと。

    ■訴訟は、一ケースの存在が他の同業者活動に影響します。医療だけに限らず、他の職業・分野も同様と思います。%・割合が問題なのではありません。

    実社会で働く社会感覚をお持ちでないのか、何か専門職に就いて働いておられる方の意見とは思われません。

    ユーザーID:5520417432

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  • トピ主さんの追加レスが出たので

    >お医者様は人を病から救いたいという美しい精神から目指されたものだと

    基本はそうでしょう。だからこそ、モンペ的な訴訟例を知ってドン引きするんだと思います。


    >傍で呼吸困難で苦しんでる人が心臓発作なのかパニック障害なのか
    >虫がいい話ですが、もし私が機内で病気なったとして、お医者様が軽く診て一言「大丈夫ですよ」って言って下さったら

    医学生の多はこういう心境だと思います。しかし、専門職として仕事をしていれば

    ・パニック発作も薬がないと「死にそう」に苦しい。ドクターバッグに薬がない場合、とても「大丈夫ですよ」とは言えない。
    ・一見パニック障害に見えたが、実は背景に他の体調不良もあり、最終的に目的地についてすぐ搬送が必要だった、など特殊例。
    ・軽症で何とかなる程度のパニック障害だが、「大丈夫ですよ」は軽くあしらわれたようで不満に感じ、発言した医師にくってかかる例。

    などを経験しますから、まず大丈夫だろうと思っても安易に太鼓判を押すような発言はできません。特に後者2つはレアケースですが、地上ではそこまで考慮します。ま、ドン引き感の方が強いとは思いますが。

    ユーザーID:5639618353

  • トピ主さんの挙げた例で言えば

    >傍で呼吸困難で苦しんでる人が心臓発作なのかパニック障害なのか

    単純に考えれば、機内のドクターコールは「命に別状があるか、緊急着陸が必要か」です。命に別状がない場合、「機内にある薬で応急処置をしますが、空港に着いたら現地の医療機関を受診してください」となるでしょう。

    >お医者様が軽く診て一言「大丈夫ですよ」

    それで済むなら呼ばなくていいです。軽症で救急車を呼ぶのと同じ。「でももし何かあったら」という意味では、機内でちょっと診ただけの医師が大丈夫と言い切れるわけがない。「命に別状があるか」「緊急処置が必要か」などの判断より、精神的ケアを要求されることの方がずっと疲れます。


    >時間外だろうが専門外だろうが、苦しんでいる人がいたら駆けつけて下さる

    それは医師ではなく宗教家。医師が駆けつけるのは、本当に生命に危険がある人で、医師が処置しないと助からない場合です。(おそらく、機内がそれなりに騒がしくなり、ドクターコールの声がひきつります。)

    ユーザーID:8709150942

  • どうなんでしょうね?

    もしも誰も医療関係者が居なかった場合どうするんでしょうね?

    医療関係者が居るのが前提で飛行機は飛んでいるのでしょうか?

    医者はこんな時は無償で奉仕しなきゃいけないんでしょうか?

    ホントの所どうなんでしょうね?

    ユーザーID:4880360283

  • 法律のお勉強中、なのかな。

    >それでも、患者側勝訴率は20%程度にすぎません。

    法律家は、自分が担当した訴訟で負ける事をとても気にしますよね。

    検事は「どんなケースであっても”立てろ!”」と部下に発破をかける。弁護士は、相手(原告・被告)側の弁護士の面々を調べ、相手側弁護士のこれまで担当してきた訴訟内容と数を調べ、その勝率(勝訴数・敗訴数)を気にする。

    医療訴訟において、「患者勝訴率20%」という言葉は、患者側ではなく、法律家側の(自分達の)「成績の割合」を示す言葉なのでしょう。

    原告・被告も(真剣ですから)気持の上では、勝訴率は関係ありません。

    いかにも社会的正義感を込めてこの言葉を使われましたが、本来その言葉を使う立場を変えての言い方でした。読み手の感情を煽情する意図を含めて使用されている様にも、私個人には読めます。

    「医療の不確実性」が問題にされる場合もあります。医科学的見地とは別の論理で、法律家は、医師を裁くのです。

    医療訴訟に巻き込まれ、社会的生命を絶たれるに等しい立場もある事を、これを機会に覚えておいて下さい。

    ユーザーID:5520417432

  • 詰まらない個人的雑感です。

    【各空港会社では】大学病院・地方中核病院と連携し、医務室を設置し旅行客を診る、或いは不測事態に備え、救急体制を敷いてます。機内からの救急依頼は、こちらに入るでしょう。

    もし【各航空会社が】機内での乗客急変に万全を期すならば、自社で医療スタッフを整え、搭乗させる姿勢を執るかと。しかし、毎便に医療スタッフを乗せるのは、コスト面で採算が合わないのか、

    『乗客の急変に、乗客を利用する』方法を執る。「責任転嫁では?」と、医療従事者の大方は受け止めています。

    ○聴診器は、エンジン音・機内雑音の中、聴こえるのか
    ○ドクターズバックの薬で、全ての急変に対応可能と思えない
    ○機内の気圧変動の中、ライン(点滴)を取るのか
    ○乗客の急変原因の疾患と、乗り合わせた医師の専門性がマッチングするのか

    急変した乗客やご家族は、【存外に】地上での二次・三次救急並みのサービスを期待しておられますが、残念ながら現在の航空会社の体制は【医療面でも法制面でも】不十分・不安定です。

    大丈夫と言って欲しいお気持は理解しますが、本来責任を取るべき相手を取り違え「形骸認印を押せ。最終責任はとれ」と強いている様なものかと。

    ユーザーID:5520417432

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