まず若い世代への批判ではないことを伝えておきます。
勝手ですが、若い世代は30代前半位までと考えます。
私自身も若いつもりですが、もう39才なので少し上の世代かと思っています。
私は最近、若い人たちと感覚のズレを感じるようになりました。
例えば目上の人や教えてもらう立場の人に、敬意や弁えを持たずに接する人を見受けます。
スポーツ少年団での子供のレギュラー直談判。
ピアノやバレーの先生に向かって、内容変更の要求。
PTAの存在否定と自己主張。
更に気になるのが、ブログでの医者や獣医師への比較批判です。
可愛い我が子を想っての批判だとは思いますが、そう思っても外へ発信するのは如何なものかと思うのです。
名前を伏せても身内の人が読めば、分かるような記載もありますし。
専門家が子供の為に下した判断を親の方針と違うからと言って、そこに食い下がる若い親がいるんです。
若い世代ほど、立場は対等なんだという意識が強い気がします。
私の子供時代は教えたりする立場の先生は、リスペクトが入っていたように思います。
明らかな間違いや不正などは批判されても仕方ありませんが、
同じ土俵にない人間が俄かに分かったようなフリをして偉ぶっている感じが否めないんです。
私の主観でしかない話ですが、皆様の思うことがあればご意見下さい。
若い世代からのご意見、大歓迎です。
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