(文章上、娘と書きます)
娘が13歳の時から年頃の女の子にありがちな「父親拒絶」が始まりました
普通の家庭よりも拒絶がひどく、無視・暴言・侮辱と父親としての尊厳を傷つけられましたが何とか関係改善に努めて参りました、しかし娘からの禁断の一言「あんたを親と思ったことないから」で最後の糸が切れました
その後、娘の事は一切無関心、学校行事、私生活、お互い居ないものとして生活が始まりました
その娘が今回結婚するということで相手の男性が挨拶に来ました
事前に聞いてませんでしたが「私には一切関係ないのでご自由に」の一言で終了
もちろん無関係な方の結婚式は参加しないので妻のみ出席、まああれだけのことをしておいてこの期に及んで「父親」としての出席は希望していないだろうと安心していたら「出席してほしい」と言われました
冗談ではない!!
「君が私を父親と思ってないように私も君を娘とは思っていない」「軽口のつもりだったのだろうが手遅れだ」「子供が産まれても母親にだけ会わせてやってくれ、私は他人の子供に興味はない」ということで完全な絶縁宣言をしました
清々しい気分です
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