「前」ってどっち?(超 暇 駄)

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閑雄

 「前の日」というと,すでに過ぎ去った日です.一方,「前向きに」というと未来志向,つまり未だ来ていない日々の方を向くことになります.

 「前に言った通り」というのは,「すでに言ったこと」に言及する場合です.でも,プログラムミングで「前方参照」というと,まだ言っていない(そこより後で定義・宣言などが記述される)ことを参照することです.

 一体,「前」というのはどっち向きの事でしょう?

 ついでに,「先日」と「先送り」の「先」は,互いに反対の向きを指しているような気がしますが,どうなんでしょう?

 以上,各々の場合がそれぞれそういう意味になるのはなんとなく分かるのですが,統一的な,すっきりした説明ありませんか?

ユーザーID:7545060307

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  • レスします

    ・日本語では、同じ言葉でも複数の意味を持つ事はよくあります。

    ・「前」という言葉にも、1.時間を軸として現在より過去という意味がある一方、2.時間に限らず進行方向を指す意味があります。

    ・よって、時間を軸として「前」を使う場合おいては、結果として1.の意味で使う場合と2.の意味で使う場合が、偶々逆になるだけだと思います。

    ユーザーID:2620936035

  • 時間軸の特殊性…

    それは時間軸の原点からの方向に基づいているからです。
    空間座標と異なり、時間軸は原点から未来への一方通行です。
    厳密には、現在知られている空間の歪みなどを考慮すると、
    時間も歪んでいると考えられますが、
    一般生活での感覚では、時間は戻ることがありません。

    時間軸の原点の方向から見ると、
    「現在」より「手前」にある事象は「前の日」「先日」と表現できます。
    時間軸に沿った視線の「後ろにある」のではなく、「前(先)」に起こった事象になります。
    「後日」ならば、原点から見た際に現在よりも「後方に見える」ので未来を指します。

    同様に時間の流れの中で、
    「現在」より「未来」にある事象は「前向き」「先送り」と表現できます。
    この場合は原点から現在を通して未来を見るのではなく、
    現在から時間軸に沿った視線で見ていることになり、
    当該事象は「前(先)に見える」ので矛盾しません。

    ユーザーID:2025500731

  • 日本語はだいたいが「絶対軸」ではなく「相対軸」なのです。

    「前の日」と話に出てくるとき、自分の気持ち(名無しの方向)は過去の方を向いています。
    自分が向いている(話の内容の時間を向いている)ので「前」は過去の方向です。

    「前向きに」というのは未来に向かっている状態(特に振り返ってはいない)を想定しています。
    ですから、今より未来方向なのです。

    つまり「前」というのは自分や話が向いている方向で「前」。

    「先日」というのも過去の話をしているので、過去の方向を自分が向いている(時間を振り返って話している)ことになり、その状態での「先」だから過去。

    「先送り」などは、未来に向いて「先」なので未来。

    ってことで、その状況の向いている方向にとっての「先」なのです。

    時間の絶対軸で考えると混乱しますよね。

    ユーザーID:4623166460

  • 前=以前(この前) 省略しただけです

    >一体,「前」というのはどっち向きの事でしょう?

    論じている「前」はどこを基点に考えているかで異なります。
    それだけのことですよ。

    「先」についても同じことです。

    ユーザーID:0432678713

  • 同じでは?

    前向きも前の日も、自分の視点で前ですよね?
    同じだと思いますが。
    前日は、過去を振り返ったときの正面。すなわち自分視点で前。
    前向きも自分視点で前(未来)をみているということですよね。
    過去を振り返るというように、振り返って話すので、振り返ったときに正面になるのは前日、
    未来は背後にあります。

    ユーザーID:0240879411

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  • ヨコですが

     すみません。
     ヨコですが・・・・わかります!

     小学生だった頃の娘が時計の問題で引っかかりました。

     3時の30分前の時刻は?という問題で、『時間は前に進むんだから、3時半でしょ!』と。
     苦労しました・・・・

     皆さんの回答楽しみにしています。

    ユーザーID:6093202832

  • 駄返しかも

    「前」、「先」の時制は基本的に過去だと思う。

    「前向きに」は建設的なスタンスを指し、そこから未来志向の意味に転用されているのかも?

    「前方参照」は宣言から見て、参照が前方にあると言うことでしょう。

    「先送り」は「後回し」と同じような意味で、反対に近い単語では「先取り」とも言ういますね。よく分かりませんが、未来が基点の時制表現かもしれません。


    以上

    ユーザーID:3795539630

  • 日本語では統一されてると思う

    日本語において、時間軸で「前」と言った場合、常に過去あるいは先にやってくる時間を指すと思います。

    「前向きに」は、時間軸とは関係のない心持、あるいは物理的方向を示す語。
    これを「前」という語の用法の矛盾としてとらえるのは時間的表現にとらわれたトピ主さんの誤解です。

    つまり、日本語としては統一されています。

    ただ、英語は日本語とは違うのですよね。

    >プログラムミングで「前方参照」というと,まだ言っていない(そこより後で定義・宣言などが記述される)ことを参照することです.

    「forward addressing」の訳ですね。
    「forward」は時間軸で未来、物理的にも前方を指します。
    何かの進行方向に対して前方と考えるとわかりやすいかもしれません。
    問題はどこにあるかわかりますか?
    カタカナにすれば誤解が減っていいのですけどね。
    あるいは「後述参照」とか?

    いずれにせよ、日本語自体はよく言われるほどおかしな言語ではありません。

    ユーザーID:1296594573

  • 理系の貴方に文系が答えます

    > 統一的な,すっきりした説明ありませんか?

    「そのとき、それぞれの立場からみて都合の良い方向」が「前」です。

    ユーザーID:7330636383

  • 「順序」を表す言葉としての「前」

    時間は巻き戻りません。時間の流れを表すから、前日、前職、前段階、先達と言います。
    前方注意、殿の御前であるぞ、などの視線の先に在る「前」とは別です。

    でも用語のカオスはバグの元。そうだとすれば前方宣言っておかしな話ですよね。

    「分量」を表す「前」もあります。一人前、上前をはねる。

    よっ!問題提起が男前!

    ユーザーID:1547586645

  • 一般性「言語」相対性理論?

    今現在の立ち位置、向いてる方向によって「前」「後」が決められると思います。
    「前の日」「後日」は今現在過去の事象も含めてその方向に向いているので
    前の日は過去、後日は未来となるのでしょう。
    「前向き」は進行方向と言う意味合いを含んでいるので過去〜未来という方向を向いているので前向きは未来を表していると思います。
    「前倒し」はどちらでしょうか。
    ずっと先の予定を早めに実行するのですから
    未来から見る過去の「前」なのでしょうか。
    現在から見る未来の「前」なのでしょうか。

    プログラミングの「前方参照」は初めて聞く単語です。
    新しい造語と思いますがいささか違和感を覚えます。
    書籍などの場合、そういう参照は「後」だと思いますが。
    PC関係の新しい言葉は若い人の造語かとも思いますが
    従来の言語感覚とはかなり違った言葉づかいが多いように感じます。

    「前後」と言えば「左右」ですが
    向きが違えば左右は逆転します。
    「東西南北」は立ち位置によって、同じ場所が「西」であったり「北」であったりします。
    同じように「前後」も変化するということではないでしょうか。

    ユーザーID:2704136852

  • 時間と空間の違いかな?

    私の 推測にすぎませんが、時間と空間の違いだと思う。

    > 「前の日」というと,すでに過ぎ去った日

    これは 時間的に 以前という意味なので、その通りだと思う。
    なので、後日とは、未来のことだ。


    >「前向きに」というと未来志向,

    その解釈は 無理があるでしょう。
    時間的な 前 では ありません。
    空間的に前にあるものに 対峙して
    逃げない態度と解釈するべきでしょ。


    『先』についても 同様。
    「先日」 は、 時間的に 前だから
    過去のことだと納得できる。

    >この先に 川がある
    とは、空間的に 前方 の意味であることは明らかだ。
    なので 問題なし。


    ところが、
    この仮説で 説明できないのは
    > 「先送り」 だ。

    空間的な 先 とは、解釈 し辛い。

    しかたがない
    答えは 先送りしましょう。

    ユーザーID:0872972311

  • 統一というか

    たまたま、方向を表す意味が複数あるというだけでは?
    今手元に辞書がないので転記出来なく申し訳ないですが、
    単語ごとにいくつもの(たまには全く関係のない)意味があったりしますよね。

    ということで、主さんの求めるような意味合いでの、
    統一的な説明は出来ないんだと思います。
    だって、複数の意味があるのですから。

    ユーザーID:1782207258

  • 主観的表現だから

    日本語に於ける「先・後」の表現は話者の主観的な表現によるもので、時間軸に対する客観的な絶対的な表現のではありません。つまり話者が過去に向いているのか未来に向いているのかに関わらず、話者の視線の先にある事象を「先・前」と表現する、話者と話題との相対的な表現です。
    例えば、ゲームをしている子に親が宿題をしなさいと言った時、子が「後でやる」と答え、親が「先延ばしするな」と叱るという場面に於いて、同じ宿題をする時刻を表現しているのに、親子の立場の違いで「後・先」と表現が異なってきます。

    >「前の日」というと,すでに過ぎ去った日です
    とありますが、「前の日」は特定の事象の日時の前日を指します。例えば「今月末に飲み会を開催しますので、前の日までに出欠の返事を下さい」という連絡があった場合、前の日はまだ来ていない未来を示しています。

    ユーザーID:6881110470

  • 質問の意図がよくわからないのですが

    トピ主様の質問が良くわからないのですが、空間的には
    これから進む方向つまり未来の方向を「前」と呼ぶ一方で
    時間的には過去の方向を「前」と呼ぶのはなぜだ、
    という事でしょうか。違ったらごめんなさい。

    辞書で「前」を調べてみたら、
    (1) 物の正面にあたるところ。
    (2) ある時点よりも早いこと。
    とありました。

    空間的な「前」とは定義の通り「正面」つまりその物にとって
    最も重要な方向を意味します。
    動くものはこれから進む方向が重要なのでその方向が「前」に
    なります。ですから別に時間的な「前」と対立している訳でも
    何でもないと思います。

    カニに至っては「前」に進まないのでこの話はナンセンスです。

    ユーザーID:5679830765

  • レスありがとうございます

    こんな暇なトピにたくさんのレスをありがとうございました.8月15日付miwaさままで拝見しました.

    レスを拝見して,私の疑問がはっきりしてきました.

    たとえば,

    「前」とは基準Aの場合は過ぎ去ったもの,基準Bの場合はこれからやって来るものを指す

    という説明をする場合,「前日」の「前」は基準A, B, どちらの「前」かを判断する理屈はありますか? ということです.

    「前日とは過ぎ去った日のことだらかこの場合は基準Aだ」というのはダメです.なぜなら,仮に「前日」とは実は,明日のことだよ,と言われたら,「それは,実は,この場合は基準Bだからだ」と言い抜けできるからです.そんな言い抜けのできない説明はないでしょうか.

    頂いたレスのなかで,
    (1) 時間の前後か,進行方向の前後(または,空間的前後)か.
    (2) 心理的にどちらを向いているか
    などは,こういう言い抜けのできない理屈を組み立てられるかもしれない,と感じましたが,よくわかりません.“その時々で,一般的説明はない”,が正解かなぁと弱気(?)になったり(笑)しています.

    引き続き,レスをお待ちします.

    ユーザーID:7545060307

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 追加です

    トピ主です.しつこくすみません.

    1 こんなことを考え出したきっかけは「前方参照」という言葉です.最初,逆の意味に受け取りました.この言い方,ひょっとして日本語の「前/先/後」の使い方から外れているのではないかという気が今でもします.では,その,日本語の「前/先/後」の使い方というのはどういうものでしょうか? あるいは,「forward addressing」の訳だと教えて頂きましたが,これを「前方参照」と訳すのは不適切だ,と主張する根拠はあるでしょうか? というのが私の疑問です

    もちろん,いまさら,「前方参照」という用語を改めよ,などと言う気はありませんけど (笑).ついでながら,「先方参照」,「後方参照」なら,多分,誤解しなかったと思いますが,なぜでしょう?

    2 分量を表わす「前」.マイッタ(笑).ぜんぜん考えていませんでした.でも,分量を表わす「前」と時間・位置関係を表わす「前」とはどういう関係にあるのでしょうね? これを極めると,「まえ」の正体がわかるかも・・・???

    ユーザーID:7545060307

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 過去にも未来にも使える言葉です。

    それは表現をしようとしている人がどちらを向いているかで決まるのではないでしょうか!必ずしも時間軸が関係するというのではなく、例えば・・・新幹線の席が前、映画館の席が前、ラーメン店の行列の前の方というのは、その人の顔が向いている方向に対してより遠い方が前です。もし列車のシートを反転させ向かい合わせに座れば、その人の前は全く反対になります。

    物語や説明書に記載の「前回までのあらすじ」「前述」は、表現をしようとしている人が今までの経緯について述べているわけですから、その人の向きは過去を向いております。従って現時点から過去が前です。紀元前、前世、前妻、前近代的・・・もすべて過去を表わすものです。

    「前向き」にという表現は、表現をしようとしている人が過ぎ去った過去ではなく未来を向いています。したがって未来が方が前です。

    「先」も同様で、「先に述べた」「先回」「先日」は表現をする人が過去を向いて述べている。しかし「これから先述べようとしている」「この先将来どうなるかわからない」という表現では未来を向いている。

    このように表現する人の向きにより過去にも未来にもなるのではないでしょうか!

    ユーザーID:6602357403

  • すっきりした説明じゃないかも

    「前」と「後」の間にいる自分の視点を基準にすると
    空間では、進む方向が「前」、反対が「後」
    時間では、進む方向が「後」、反対が「前」
    (「後日」「1ヶ月後」は未来、「前日」「1ヶ月前」は過去)
    空間と時間では向きが逆。

    「前」と「後」を外から客観的に、順番を基準に見ると
    1番前・2番目・3番目……前より後ろの方があと。
    1日目・2日目・3日目……過去より未来の方があと。
    過去の方が順番が前と考えたら、空間も時間も同じ。

    「前向き」は未来志向ではなくプラス思考でしょう。
    例えば「こんなに強い相手には勝てない」とあきらめるか
    「あれだけ練習したんだから絶対勝てる」と前向きに考えるか。
    過去か未来かという問題ではありません。
    精神的なことも空間と一緒で、自分の進む方向が「前」ですね。

    プログラミングに関することはわかりませんが
    「前方」という表現は空間的に進む方向だと思います。
    forwardを直訳したことで
    日本語としては不自然な言い回しに感じるのかもしれません。

    「先」は難しいですね。
    「先日」は過去だけど「1ヶ月先」は未来。
    これを簡単に使い分けるんだから、日本人ってすごいな。

    ユーザーID:7536668539

  • 日本語独特か、漢字文化か

    ある欧州言語の翻訳をしている者です。
    意識したことなかったですが、トピ主さんのおっしゃるとおりですね。英語と合わせて2カ国語で考えてみましたが、こういう「混乱」は、ないですね。
    これは日本語ならではの特殊性なのかもしれません。

    だれか中国語がわかる人がいたら、どうなのか教えてもらえると面白いです。漢字文化の特性なのか、それとも日本語の特殊性なのか。

    回答お待ちしています!

    ユーザーID:1135967265

  • 「前」と「次」…どっちがどっち?

    トピ主さんの質問に回答するものではないですが、
    そういうことあるなぁと。

    ブログ等でとある記事からその時点より過去の記事、
    未来の記事に移動するリンクか「前」とか「次」とかだと
    どちらが過去でどちらが未来か迷います。

    エレベータの開閉ボタンのように、右が過去、左が
    未来、等決まってればいいのですが必ずしもそうでもないですし。 

    「新」「古」とか「未来」「過去」とかになってほしいです。

    ちなみに電車の先発と次発もやはりなかなか迷ってしまいます。

    ユーザーID:2559819525

  • 日本語だけではないと思う

    「forward」は時間的に「未来」、空間的に「前方」ですが、
    ドイツ語の「vor」は英語の「before」のように「〜の前に」という意味で
    時間的に「過去」を表し、空間的には「前方」を表します。

    自分が未来に向かって進んでいるという視点で考えた場合
    「vor」も「before」も、日本語の「前」と同じように、
    時間と空間で前後が反対のように感じることになります。

    時間が「過去・現在・未来」の順で←の向きに動いていると考えた場合は
    過去が「前」で未来が「後」であることに違和感はないでしょう。

    ユーザーID:7536668539

  • 漢和辞典によると。

    本来の意味は、「足指の爪を切ること」。
    (出典は、「字通」という漢和辞典です)
    足指の爪を切るなら、顔の位置は必ず「前向き」となります。
    自分の前に、自分と同じ方向を見て進んでいる人がいるなら、先とも言えます。
    「親の背中を見て子は育つ」のですから、前の人又は先の人とは自分から見て、親又は先祖のようなものでしょう。
    前例や先例という熟語もあります。

    ユーザーID:1738554215

  • 補足。

    前レス(過去レスですね!)に補足します。
    「字通」によると「前」という文字には、「すすむ」という意味が含まれるとのこと。
    前後の位置関係とは相対的なものですから、例えば未開の土地を自分が先頭に立って切り開いてすすむなら、未来、将来を切り開いていく行為と言えます。

    ユーザーID:1738554215

  • 興味深いトピですね!

    前の日の前は「以前」を訳したものだとおもってました。

    ユーザーID:0136742579

  • アクセントが違う

    “駄”レス返し〜。

    関西人です。フラットまたは一音目の「ま」に強いアクセントを置いて、たとえば「前の 家」という時は、「以前に住んでいた家」という過去のことを指します。

    二音目「え」にアクセントがある「前の 家」だと、「(今の)自分ちのお向かいの 家」という、位置関係を表します。

    無意識で使い分けて会話しています。

    ユーザーID:3670519264

  • たくさんのレスありがとうございます

    皆さんのレスを拝見して,時間的な前と空間的な前に分けるとすっきるすのかなぁと思えてきました.時間か空間かで,アクセントが違うというご指摘もありましたし・・・.

    時間的には,過去というか時間的に早い方,空間的には正面,目が向いている方(振りかえらずに)と整理できそうな感じです?.

    因みに私は「前倒し」と言われると,つい,「先送り」のような意味が頭に浮かび,違う違う,先にやることだって自分で訂正を入れることがよくあります.これについて,「前倒し」は時間を言っているので,時間的に早い方という意味だが,「倒す」という言葉から空間的な動きを連想し,「向う側(未来側)に」と思ってしまう・・・と,自分の間違う理由を説明できるかもしれません.

    (ところで,「先送り」と「先立つ」は共に時間の事なのに?,向きが逆? またまた,難題出来 笑)

    あと,漢文(中国語)のことも教えて頂き,日本語の「まえ」に漢字の「前」を宛てたときに意味の拡張が起きた可能性も考えなければならないと思いました.ドイツ語の「vor」も面白いですね.

    また,気が付いたことがあれば教えてください.

    ユーザーID:7545060307

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 船を編む

    小説「船を編む」で「右をどう説明する?」「島をどう説明する?」と問いかけるくだりがあるのを
    思い出しました。国語辞典を引いてみるとよいかもね。

    ユーザーID:9283694576

  • レスありがとうございます

     国語辞典と言えば,トピを立てた後で,手元の国語辞典に,

    「ぜんぽう 前方」

    の他に

    「まえかた 前方」

    という見出しがあるのに気付きました.

     「ぜんぽう」の方は,「正面の方.前の方」という時間・空間どちらで,どちらの方を向いているのかよく分からない(ボカしてある?)説明でしたが,「まえかた」の方は,「時間的に過去」に限定でした.

     音読みか訓読みかで言葉の守備範囲が変わるのが,何か意味ありげで,しかし,よくわからない・・・.

    ユーザーID:7545060307

  • トピ主のコメント(5件)全て見る
  • 客観的な時間軸上の相対関係というより主観的な優位性

    同じ疑問を兼ねがね持っており、考察したことがあります。

    まだ確固たる結論は出ていませんが、結局は日本語の持つ主観的優位性評価による表現という特徴に帰結するのではないかとぼんやり考えています。

    つまり「先」「前」は「後」よりエラいのです。

    ・「前の日」に起こったことは変えようがないからエラい
    ・「前向き」はポジティブ思考だからエラい

    ・「先に来ていた」人はエラい
    ・「先のこと」は未定だからエラい

    ところが
    ・「後のこと」は時間軸では結局「先のこと」と同じになるはず
    なのに「後・先」が混用されている。

    でも、ここで「先>後」という優位性を考慮に入れると
    ・「先を読む」は周到だからエラい
    ・「後始末」は皆やりたがらないからエラくない
    とも説明できます。

    ユーザーID:5605479269

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