うちの妻(専業主婦)は「基本的に他力本願」で辟易とさせられています。
具体的には妻の仕事のことについてです。
【前提】
両方とも20代半ばで、結婚後半年くらいです。
あと2年くらいは子供を作らなくても問題ないと思うので、
この機に「手に職をつける(看護師等の医療系を想定。)」ように勧めていますが、
暖簾に腕押し状態で、どうしたものかと思っています。
【妻と私の言い分】
1妻:女の私が一人で生きていける金(300万くらいを想定)を稼げる仕事はそんなにない。
私:看護師など、探せばいくらでもある。要はやる気の問題。
2妻:専業主婦の家庭はいくらでもある。まして、うちは経済的に全く困っていない。
私:うちはうち、よそはよそ。私が倒れた時に、よそと同じように困窮するのが良いと思っているのか!
家計を支えているのは私で、君ではない。
3妻:いまさら学校に通うのは大変。しかも学費がもったいない。
私:看護学校になるとして、学費は3年で200万程度。1年内で回収可能。
私自身働きながら公認会計士に合格しており、「大変」というのが言い訳にしか聞こえない。
4妻:保険をかけておけば、将来の不安はない。
私:他力本願もいい加減にしろ!
大体、いくらの保険を掛けるつもりでいるのか、掛け金は誰が出すのか。
5妻:いざとなったらどちらかの実家を頼る。
私:実家は、「両親の持ち物」であって、「君の持ち物」ではない。
何の権利があって、他人の財産に口出しできると思っているのか!
6妻:結婚前はこんなこと言ってなかった。
私:ここまで向上心がないと知っていれば結婚しなかった。
【どうしたいか】
頑張って学校に通って、妻に手に職を着けてほしい。
子供が出来た時に、今の妻に子育てをして欲しくない。
(他力本願、向上心0で母親と言われてもね・・・)
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