小説を読まない方へ、これだけは好き!な小説はありますか?

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こうせつ

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発言小町で「小説を読まないor苦手」という方はあまり多くはないと思うのですが、そのような方で「この小説だけは好き!」という作品はありますか?単なる興味本位ですが、似たような傾向があるものか、それとも全く違うジャンルにばらけるのか気になっております。


私個人、読書量は決して少なくないのですが小説はほとんど読まず、好きな専門分野の研究書や概説書ばかりになってしまいます。小説を読むことの意義や効用は十分理解しているのですが、なかなか噛みしめて読んだり楽しむことが出来ないのが正直なところです。
読み応えのある作品は精神的に辛いですし娯楽小説だと何だか物足りない。娯楽なのだったらバカ笑いできるエッセイや漫画がいい。昔は教養の為と義務感を感じて小説を読んでいましたが、ここ最近はもうすっかり手を付けていません。


そんな小説を読まない私が好きな作品は

・銀の匙(中勘助)
・シッダールダ(ヘルマンヘッセ)
・悟浄出世(中島敦)


この3点です。何度読んでも新鮮で瑞々しい感覚を抱かせてくれ、決して飽きることはありません。何か小説めいたものを読みたくなったらこの3点のいずれかを読み返しています。


私のように小説を読まない方でも、「この小説だけは好き!」な作品がありましたら是非お教えください。もしくは「小説の楽しさを教えてあげる!」という奇特な方がいらっしゃったら、是非おすすめの小説や小説の楽しみ方をご教授頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します!

ユーザーID:9881563965

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このトピのレス

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  • 藪の中

    あー私も小説苦手でねえ。
    でも評論とか好きなんですよ。
    だから、小説本体を読まずに文芸評論を読むのをよくやります(笑。
    橋本治の評論『三島由紀夫とは何者だったのか』とか面白くてねえ。
    全然読んでないけど三島大好き。

    推理小説は好きなんだけど、推理小説はまた別のもので、
    たぶん主さんがこのトピで求めてらっしゃるものじゃないですよねえ。

    で、私は芥川の
    『藪の中』だけは大好きです。
    大体本文全部覚えてて、なんか実生活でみんなが好き勝手矛盾に満ちたことを言い合ってるときに
    頭の中で反芻してます。
    「みんな言ってること違うけどそれぞれ実際そう思ってんだよなあ、
    自分が嘘ついてるとか思ってる人いやしない、だからタチが悪いんだよなあ」
    などと思いながら。

    まああれも推理物っちゃ推理物なんですよねー。
    結局私は所謂名作小説はダメですわ。

    ユーザーID:0101183508

  • 年間200冊読んで感じること

    私自身は年間200冊ほど読むのですが、その中で不思議に思っていることがあります。
    ベストセラーと言われる本です。
    ベストセラーはだいたい、賞をとっているので、面白いのは当然なんですが、何万部、という数が売れるわけです。
    1冊、1600円とかする本がそんなに売れるわけです。
    ベストセラーじゃなくてもすばらしい本はたくさんあるのに、そんな何万部も売れていません。
    と、言うことは、普段、めったに本を買わない人が、ここぞといって、ベストセラーを買っているんではないかと思っているのです。
    高いお金を出して、つまらなかったらがっかりだし、面白いことがわかってるなら1600円でも出せるんだと思います。
    と、いうことで、本嫌い(?)が面白い、と思う本は、「ベストセラー」ってことかな?

    ユーザーID:8320008135

  • 「富士山頂」

    私(60・男)は学生時代から小説嫌いなんです。

    小説は本を開くと いきなり本文がはじまり、目次・前書 がなく本書がどのような目的で執筆されたのかが、本文を読み終えないとわからない。それが非常に精神的に負担で読む気が起きないんです。

    小説の多くは「文庫版」の大きさで、文字が小さくて読むのに苦労します。

    小説は一般に 図解、写真、数式がなく本文理解に多大な苦労をします。

    そんな私に在職中、私は気象学に関心がありましたから職場の同僚が、

    「君 気象に関心があるなら 新田次郎氏 の小説を読んでみろよ 新田氏の作品には山岳小説、気象観測小説が多い・・・新田次郎(本名・藤原寛人)氏は、元・中央気象台観測部測器課長で富士山測候所に気象レーダー建設の計画をされた人なんだ・・・君ならもっとよく理解できるでしょう」

    などと1979年、当時の同僚に紹介され、2012年、やっと「富士山頂」を探し出し読みました。

    これはよくわかりました。私の趣味の気象観測と、仕事が無線技術、電気通信技術者でしたからよく理解できました。本書は「技術開発小説」と言えます。

    ユーザーID:9343681554

  • それは

    十二国記です。

    アニメではまり、原作も読んでみたくなり シリーズ全部一気読みしました。

    ユーザーID:6311334605

  • あるある

    小説読むの好きじゃないですが、山本文緒さんだけはいくらでも読める。

    ちょうど私の内面の痛痒いところをさすってくれる感じ。

    ユーザーID:5615627274

  • お好みのジャンルかどうか

    人の文章を読んだり、文章を記したりするのは決して嫌いではないのですが、
    小説はまず読まないですね。
    小学生の頃は読書は好きだったのに、なぜこうなってしまったのか?
    トピ主さんの愛読されている作家さんのラインナップを見ると、
    私の挙げる通俗小説はあまり合わないかもしれません。
    二十歳前後によく読んだ作家さんが、石坂洋次郎です。
    陽のあたる坂道、光る海、若い人、など映画化されたものが多いですね。

    ユーザーID:9735249013

  • そうですねぇ…。

    専門書しかお読みでないなら、人間の深層心理に訴えるようなものはさぞかし重かろうとお察しします。
    そこで!娯楽として読むなら黒川博行をお薦めします。軽快な関西弁と奇想天外な登場人物に因ってどんどんページが進むのは間違いありません。
    村上龍の『半島を出よ!』の解説に、村上龍は類い稀な狩猟系作家だ、とありますが、その狩猟系作家の書く物は全てが面白い。黒川博行もその一人だと思います。狩猟系作家と言えば、桐野夏生も中に入ると思います。

    社会派小説でもなかなか面白いのがありますよ?
    私は高杉良が好きですが、この人の書く物は実在の人物や会社、組織が殆どにも関わらず、とても読みやすいので、いろいろリンクしながら読めることでしょう。女性であまり読む方はいないでしょうが。
    山崎豊子も面白いです。
    この方も実在の人物や事件を扱っているので。
    中でも『ぼんち』、面白いです。

    私はいろいろ読みますが、一番好きなのは冬幻社小説で、梁石日、宮崎氏の痛快アウトロー。
    ほほぉ…うんうん…なんて。
    お読みになるなら、全くの創作ではなく、現実の事件とか実在の人物を基に書かれた物が入りやすいです。

    ユーザーID:2810270516

  • 新世界より

    新世界より/貴志祐介
    が大好きです。
    呪力というサイコキネシスを得た人間のお話です。
    呪力のなかにはさらに特殊な種類もあり…ネタバレになるのでこれ以上書けませんが。

    アニメ化もしましたが、意外と面白かった。

    私にしては結構長編だと思いますが一気に読んでしまいました。

    不思議な力とかそういうのが好きなのもあります。

    ユーザーID:4366075448

  • トピ主、すごい。

    「私は太宰が好きです」
    と書こうとして、

    トピ主さんのあげた小説、
    私一冊も知りません、
    本当に三冊全部知りませんでした。
    すごいセンス。
    カッコつけようとしても無理なセレクト。

    だって私には、
    ヘルマン・ヘッセは「車輪の下」と言ってたら正解でしょ?
    レベルですもん。

    トピ主さんって仕上がってますね。
    お世辞込みで本物のインテリな人かもですね。

    トピ主さんの上げた本、
    図書館でみてみますね、
    読む元気があるかどうかはわかりませんが。

    ユーザーID:2571997603

  • 山崎豊子

    作り話より事実に基づいた話、実在の事件の詳細を書いた記事などが好きなので、山崎豊子さんの小説にはどれも惹かれます。

    ユーザーID:6778427456

  • 萩尾望都の

    百億の昼と千億の夜の原作 光瀬龍さんの同名小説です。

    ユーザーID:6311334605

  • 昔読んだ本

    私も、仕事が忙しくなってからは小説はご無沙汰です。

    昔読んで好きだったのは「背教者ユリアヌス(辻邦生)」「邪宗門(高橋和巳)」ですね。

    ユーザーID:9051671103

  • 4冊ほど

    私もあまり小説を読みません。
    というか小説まで手がまわりません…
    だから新しいものを開拓する余裕がないのです。
    そのような時に読むのは

    谷崎潤一郎の「細雪」
    遠藤周作の「沈黙」
    Amy Tan "Joy luck club"
    奥田英朗の「イン・ザ・プール」

    といったところです。

    ユーザーID:3630410349

  • 私もなんです・・

     私も有名小説はほとんど読んでいませんね。トピ主様
     と同じです。・・でもこれだけは、というのはあります。
     ・ながい坂 山本周五郎作 確か週刊誌の連載だったと。 
      今でも最後のシーンは目に浮かびます。
     ・藤沢 周平 の武家物数々 氏の市井物はあまり読み
      ません。「蝉しぐれ」は何度も・・・。特に・・・
      「文四郎さんの御子がわたしの子で、わたしの子が
      文四郎さんの御子・・」もう涙々でした。
     こういう文章が読めるから楽しい・・。もし生まれ
     変わったら、こんな言葉を・・かけられてみたいもん
     です。でもその時はどうしましょう・・なんて考える
     のが小説の良いところなんですね、こうせつさん。 

    ユーザーID:2469442258

  • ものすごく狭いことに気づきました。

    子供のころから考古学や地質学、天文学などの歴史地理や地学系の専門書はなぜか興味があって読めました。
    小説や物語は本当に苦手で、ほぼ読んでいません。

    大人になって、遠藤周作の小説にははまりました。
    「海と毒薬」「沈黙」「女の一生」「白い人黄色い人」などなど。
    夏休みの宿題などで読書感想文を書かなければならないときには小説ではありませんが「アンネの日記」などを読み、本が嫌いなのに賞をもらったりしていました。

    これまでに読んできた数えるほどの小説などは、明らかに戦争や宗教由来の人間の残酷さや苦悩などについてだなと、このトピックをきっかけに認識しました。
    共感というか共鳴というか、そんな状態になるのが、この分野なのだなと。
    活字は苦手、でも深く狭く。

    ユーザーID:1974189689

  • ヰタ・セクスアリス

    読書を始めたのはここ数年で、まだまだ初心者です。
    それまで漫画ばかり読んでいるようなタイプでした。
    読むのに時間がかかるので読書量も少ないもんです。

    そんな私のお気に入りは
    坂口安吾の『風博士』(作者のギャグセンスが光っています)
    太宰治の『斜陽』(うまく言えないけど作品全体に流れる空気が好き)
    なんですが、トピ主さんが仰る
    「読み応えのある作品は精神的に辛いですし娯楽小説だと何だか物足りない」
    というご要望に沿えるものと考えると…う〜ん…他にふたつほど心当たりがあります!

    ひとつめは
    森鴎外の『ヰタ・セクスアリス』
    ある意味実験的な作品なので(エッセイに近いかも?)小説とはちょっと違ったテイストになるのかと。

    ただ、これは結構長いので「読み応えのある作品は精神的に辛い」と仰ってたので似た路線で短いものをと考えてもうひとつは
    梶井基次郎の『檸檬』
    似た路線といっても性欲について云々ではなく、内面的な心情から湧き出る実験という意味で似たテイストと表現しました。

    元・読書嫌いからしたらこんな感じです。

    ユーザーID:3917266829

  • 好みが同じだ!

    小説を読まないわけではありませんが,ブンガクが苦手で,エッセイや推理小説に逃げた口です.さらに,挙げてらっしゃる作品が私の好きなものばかり.

    中勘助『鳥の物語』(短篇集),ヘッセ『デーミアン』,中島敦『文字禍』(短篇)などはもうお読みかもしれません(中島敦のもう一つの西遊記譚『悟浄歎異』も).

    池澤夏樹『スティル・ライフ』.池澤氏は理系出身で,初期のエッセイや小説には理系的感覚があふれていています.最近の作品はまた別の意味で好きですが.

    倉橋由美子『夢の通ひ路』,『幻想絵画館』,『よもつひらさか往還』および『酔郷譚』.「桂子さん」と「慧君」が登場する短篇集です.『アマノン国往還記』も笑えます(人によっては,腹が立ちますか? 笑).

    澁澤龍彦のエッセイとも物語ともつかない短篇群.『唐草物語』,『ドラコニア綺譚集』など.

    翻訳では,ファウルズ『魔術師』.ファウルズは『コレクター』や『フランス海軍中尉の女』などの方が(映画になったせいで?)有名でしょうけど,私は『魔術師』の方が圧倒的に面白いと思いました.

    以上,私の好みを思いつくままに挙げてみました.お口に合うといいのですが.

    ユーザーID:4623848916

  • 私もダメです

    私は、歴史や地図が好きだったので、解説のようなものは読みますが、物語になるとダメですね。

    最近ハマったのは「日本史の謎は地形と解ける」私にピッタリのものでした。

    小説は、群ようこさんなら、なんとか読める程度です。内容がわかりやすいのだと思います。

    あと唯一持ってて、読み返すのが、「ミッキーマウスの憂鬱」です。ディズニー好きなら、皆さん読んでいると思います。情景が浮かびやすく、フィクションに感じさせないものもあります。

    小説は、想像力がないと、読めないんですよ。

    国語のテストじゃないですけど、主人公の気持ちはどうでもいいと思うタイプなんで、情景に興味がないとダメですね。

    あとは、目からの情報は、映像のほうが入りますね。特性でしょうね。

    最近はドラマを字幕で観るようになり、脚本家の目線になりました。

    ユーザーID:2161787496

  • 同じ作家の他の作品を読んでみてください

    「奇特な方」からのレスになりますが、トピ主さんの好きな作品の傾向(瑞々しい、哲学的な思索、長編ではない)からすれば、サン=テグジュペリの「人間の土地」「夜間飛行」はお奨めです。

    また、無理に小説を好きになる必要もないと思いますが、何度も再読するほど好きな作品があるのであれば、同じ作家の他の作品に当たってみるのが、読書を楽しむ上での王道だと思います。

    「シッダールタ」を読んで感銘を受けたのであればヘッセ後期代表作の「デミアン」「荒野のおおかみ」「ガラス玉遊戯」と進むのが良いでしょう。トピ主さんの好みからすれば「デミアン」が良いかもしれません。「ガラス玉」も良い作品ですが、少し長いですし絶版で入手困難です。中島敦は「悟浄歎異」の方は読まれましたか。有名な「山月記」「李陵」なども良いですが、瑞々しい「光と風と夢」を個人的にはお奨めします。

    一人の作家がどれほど趣向の異なる作品を手掛けているか、という事を知るだけでも人間の思考・想像力の深さ・広さを知ることができます。中島敦などは文庫3冊ですべての作品が読めます(家族に宛てた手紙なども実に面白い)から、ぜひ手に取ってみてください。

    ユーザーID:7149972818

  • 母のおすすめ

    母親が本の虫で、専業主婦で常にコーヒー片手に本を読んでる人でした。庭に書庫を建てたほど。私の3冊は、
    母が子供の頃から大切にしていた本「星の王子様」と、初めて母にそろそろまともな本を読みなさいって渡された「こころ」と、本ではないですが、国語の教科書で1番好きな「少年の日の思い出」です。

    ユーザーID:8664929426

  • 読まない人結構いるんですね。なら無理して読まなくて結構。

    要は想像力の欠如ですよ。まぁ先だってはあれこれ書きましたが、一般的に即物的な感覚だと小説を読まないのは至極当然な話です。専門書というのは結果論の集約ですから。私に言わせりゃ頭でっかちの人間が理論武装しながら書いたものなんかちっとも面白くないし、読み物ではない。
    人の書いた小説本を読まない、もしくは読めない人は、世の中にある沢山の摩訶不思議な現象にわざわざ理屈をつけて、なんとか辻褄を合わせて現象を現象としてではなく、理科学的に解明しようとする自分を誰よりも頭が良いと勘違いしているだけです。
    読みたくなければ無理して読まなくて結構。

    専門書を読む人をちっとも凄いなんて思わない。
    人間誰しも心の在りかを探りながら生きているわけで、小説というのはそのヒントになる。
    『小説の面白さを教えてくれ』だなんて上目線でいるうちは誰が何を言おうがいつまで経っても読めないまま一生を終えますよ。
    小説は頭で読むのではありません。心で読むんです。一重に創作と言っても、一作を書き上げるのにどれだけの専門書が関わっているか知ってますか?あなたが読む一辺倒の専門書ばかりじゃありませんよ?

    ユーザーID:2810270516

  • 時間があるという贅沢なきっかけが必要

    私も長い間、所謂小説は何となく馬鹿げていて何も学ぶものも得られず読む気しませんでした。忙しくて時間が無いというのが理由でした。

    何がきっかけだというと敢えて時間を充分取った事です。そもそも、時間を作ったのは心の奥でいつかは読みたいという気があったからですが、ビックリしたのは心の底から没入して、馬鹿げていた小説が急に一番大切なものになりました。

    これほど180度態度が変わったのは一体何故だろうと今でも良く考えます。結論は時間が取れて何の心配なく椅子に座って衣食住忘れて読み続ける事が出来るという贅沢だと思います。

    こうなってくると、どんな作品でも割と楽しめます。勿論読んで良い悪いの読後感想はありますが、くだらないとはあまり思わなくなりました。でも文学と呼ばれる作品は読んで楽しめる保証があると思います。 面白く無い作品は途中で止めれば良い。

    スタインベックの「エデンの東」、オーウェルの「1984」、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、村上春樹の「1Q84]、等は絶対トピ主さんは楽しめると思う。

    ユーザーID:3907899741

  • ありがとうございます

    皆さまご投稿ありがとうございます。
    これまでの投稿を見てみると、意外とジャンルがばらけているなぁという印象ですね。
    歴史小説やノンフィクションものが多いかな?と予想していましたが、思いのほか色々な種類の作品が挙げられていて興味深いです。
    普段小説を読まない方が選ぶ作品は、その人の心自体や、心が求めるところをはっきりと示してくれるように思えます。

    昔は、私もファンタジー小説をむさぼるように読んでいました。十二国記も本当に面白い作品ですよね。早く新刊が出てくれれば、言う事無しなのですが・・・。

    おすすめの作品をお教え下さった方もありがとうございます。ただ中勘介、ヘッセ、中島敦は、ほぼすべての作品を読んでしまっているのです・・・。その上で好きな作品として、あの三点を挙げさせていただきました。小説も国語便覧に掲載されている有名所は大体読んでしまっております、せっかくのお勧め作品ですのに、申し訳ございません。

    まだまだ投稿お待ちしております。

    ユーザーID:9881563965

  • 小説は文学の専門書

    小説は専門書のひとつですよ。

    私がすんでいるところに 丸善・ジュンク堂書店で「専門図書を取り扱っている支店」がありますけれど、専門書というと「理工学書」「数学書」のことを言う と感じている人が多いようですけれど、美術書、音楽書、写真集、文学・・・それぞれみんな専門書です。

    私からしたら、小説・文学書・歴史書のほうが私が在職中の理工学分野に比べればはるかに専門書です。

    ユーザーID:9343681554

  • たくさん 読んでいるじゃありませんか

    「こうせつ」さん これまでにたくさん読んでいらっしゃるじゃありませんか。それで十分でしょう。

    私の場合は、学生時代の国語の教科書に掲載されていた小説・文学のごく一部(印刷の都合上、教科書にはごく一部しか紹介されていない)だけなんです。

    職場の上司に 遠藤周作氏の「沈黙」を勧められ、買って読んでみましたけれど何度読み返しても最初の5ページあたりで、

    「何が なにやら 内容が さっぱりわからん 上司はこの本を 本当に読んで理解されたのだろうか」

    なんて不思議に思ったものでした。

    ところで、専門書というと一般に学術書と考えられかちですけれど、私からみたら小説も文学・人文学の専門書です。

    私の場合は在職中の仕事柄、物理学、数学、電気・電子工学、土木工学・・・などを読みますが、数学書を読んで感動したり、物理学書を読んでいて 「にやり」と笑ってしまったりするんですよ。

    「複素関数論」なんか読んでいて なんと美しき数学の考え方 なんて感動してしまいます。専門分野が違うだけ、職業が違うだけでそれぞれに感動するところがあるものです。

    ユーザーID:9343681554

  • 読書体験感が欲しいのかな?

    専門書読みの人を想像力がないという、
    全く浅慮な想像力と感受性をお持ちの小説読みな方もいらっしゃるようですが(苦笑)。

    トピ主さんがあげられた作品を鑑みると
    自身が何らかの特別な感性を享受できる作品を好むのかな?と思いました。
    これを至福とすると、確かに読む本を選ぶかもしれませんね。

    さて、私自身が不思議な読書体験をしたなあ、と思ったものは
    ミシェル・トゥルニエ 「魔王 」
    マルコビッチ主演で映画化もされました。
    トピ主さんのお好みだといいですがいかがでしょうか?

    ユーザーID:4048815861

  • トピ主様の足もとにも及びませんが

    私のお気に入りの中でトピ主様路線だと
    井上靖「本覚坊遺文」
    福永武彦「草の花」かな?大ハズレだったらすみません。

    少し若い世代の作家で
    山田詠美「僕は勉強ができない」オバちゃんになった今でも好き
    さらに若い世代の作家で
    朝井リョウ「桐島、部活やめるってよ」最近ハマった

    海外の作家で
    マイケル・ギルモア「心臓を貫かれて」読んでいて辛い

    ファンタジーで一番好きなのは
    アーシュラ・ル・グウィン「ゲド戦記」映画ではなく原作で。死んだら棺桶に入れてほしい。

    十二国記も夢中で読みました。今も続編を待ち続けて何年?
    作者の後ろで30センチものさしペチペチ言わせながら圧力かけたい気分です。

    本当はもっと娯楽色の強い小説も好きなのですが今回はこのあたりでトピ主様のアンテナに
    ひっかかってくれないかなあ、というラインナップです。

    ユーザーID:0390465030

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