夕暮れが遅くなり、少しずつ暖かくなると、我が家の近くでも近所の子どもたちがたくさん遊ぶようになってきました。にぎやかだし、道路で遊ばれると車を運転していて怖いときもあるので、『困ったもんだ…』と思います。
でもあるとき子どもたちが車の来ないところでかけっこをしていて、スターター役の小学生の男の子が『よーい!どんぶり!』と叫んだのが聞こえたので、こちらは家の中でずっこけそうになりました。でも小さな子たちは普通に走り出したので、思わず夫と二人で大笑いしてしまいました。
我が家はもうそんな小さい子どもがいないので、流行りなのか、その子のオリジナルなのか分かりませんが、やっぱり子どもは可愛い!と思いました。それ以来、外から聞こえてくる子どもたちの会話に時々聞き耳を立ててしまっています。
道路遊びは困るのですが、それは別として、『子どもは可愛いな』と改めて思えるようなことがあった方おられますか?
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