美しいファンタジー小説、マンガ

レス24
お気に入り55
トピ主のみ3

パヤパヤ

学ぶ

80年代少女マンガで育った世代です。
ファンタジーのジャンルが好きだったのですが、いまファンタジーと銘打たれているものを見ると、小説にしてもマンガにしても昔のファンタジーとあまりにもちがっていて、どれを読んでいいものやらわかりません。

私のファンタジーのイメージは、たとえ残酷なことが描いてあるとしても「きれい」「美しい」なんですが……(単に美型キャラという意味ではなくて、情景がきれいという意味)。
そういうイメージで、最近描かれた作品ってありますか? 
小説、児童文学、オンライン、マンガ、国内外、なんでもけっこうです。

好きだったものの例として思い浮かぶのは、やっぱり「ポーの一族」とか「クリスタル・ドラゴン」「辺境警備」とか。
小説だと荻原規子さんとか「十二国記」とか、氷室冴子さんの「シンデレラ迷宮」とかですね。「破妖の剣」みたいな感じのものも最初のうちは好きでした。
翻訳ものだとパトリシア・マキリップ、タニス・リーなどなつかしいです。

ユーザーID:2170526261

これポチに投票しよう!

ランキング
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 面白い
  • びっくり
  • 涙ぽろり
  • エール

このトピをシェアする

Twitterでシェア LINEでシェア はてなブログでシェア

このトピのレス

レス数24

レスする
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
  • 80年代が青春

    たぶんトピ主さんと同年代と思われます。
    挙げられている作品、どれも私も大好きなものばかりです。
    が、最近のファンタジーについてはそれほど違和感がないですねぇ。

    最近の私のお気に入りは、小説だと乾石智子さんですね。
    オーリエラントシリーズはちょっとダークな側面もありますが
    単発作品(?)の「双頭の蜥蜴」は貴石の力を操る力を持った少女のお話で
    トピ主さんのイメージに合うかもしれません。
    同じく単発作品の「ディアスと月の誓約」も良いかも。

    ユーザーID:9217740655

  • 清水玲子、山下和美

    マンガでしたら、もしまだ読んでいないなら清水玲子さんのものがお勧めかと思います。内容はファンタジー・SF、絵は昭和の正統派少女マンガの流れをくむ美しさ。実は結構グロいです。(でもそれが美しい)

    山下和美さんが今連載中の「ランド」もお勧めです。SFかファンタジーかはちょっと微妙ですが、画は美しいと思います。

    ユーザーID:5855583323

  • オンライン

    オンライン小説はじめてだったんですが、以前こちらのレスで紹介されていたので読んでいる作品です。

    「出会いの窓は南の塔に」。前日談と続編(連載中)もあります。お姫様、妖精、天馬など、くどくない描写ですごくきれいですよ。

    ユーザーID:7320500702

  • 中山星香さんは?

     昔の作品は、思い出補整もかかって、より良くみえますよね。

     現在も続いている、という意味なら、クリスタル・ドラゴンもまだ終わって無いですよね。
     「アルフヘイムの騎士」は終わりましたが、「花冠の竜の国」はやってますよ。

     氷室冴子さんは「金の海銀の大地」が好きでしたが、終わり方が納得できませんでした。

     最近は、リアル指向なのか、確かに少ない気がします。

     推理小説で良ければ、島田荘司さんの「御手洗潔シリーズ」が、ご希望に近いかと。
    「占星術殺人事件」や「斜め屋敷の殺人」が、情景描写が綺麗でした。
     でも、最近じゃないですね。
     すみませんでした。

    ユーザーID:9624923230

  • 翼の帰る処

    妹尾ゆふ子さんの翼の帰る処はいかがでしょうか。
    ものすごく遅筆な作家さんでなかなか進みませんでしたが
    最近ようやく完結しました。

    人死も出るし、冷酷な人も出るけれど
    作品の醸し出す雰囲気は綺麗です。

    ちょっと最近の作風にはない独特な世界観と
    魔法と呼ぶのとは少し違う感じのする特殊な力
    やる気が乏しいくせに行動力のある主人公なんかが魅力です。

    ユーザーID:1154745575

  • タニス・リーの

    名前が出ていたので、嬉しくて出てきました!彼女の「平たい地球」シリーズはファンタジーの傑作だと思います!でもなぜかメジャーじゃないんですよね…。もしもまだ読まれていなければオススメです。私はもう何十回も読んで全巻ボロボロです。

    ユーザーID:4991236693

  • タニス・リー大好き

    私もタニス・リー大好きです。
    一番好きなのは何といってもやっぱり「闇の公子」
    かなり前に買った紙の文庫も持っていますが
    電子書籍になっているのを見つけて買い足しました。
    耽美という言葉がよく似合うと思います。

    あとはマリオン・ジマー・ブラッドリーの
    「アヴァロンの霧」も好きです。

    ユーザーID:5083261293

  • トピ主です

    乾石さんと妹尾さん、知りませんでした。探してみます。
    オンラインって、縦書きでも読めるんですね。縦なら読めそうでうれしいです。

    マンガの方は、どれも昔は読んでましたが、いまは追いかけてなくて。
    でもこの間、Eテレで山下さんと清水さんの作業風景を見て、また読みたくなっていたところです。

    占星術殺人事件、はるか昔に読みました。御手洗さんが好きだった……。
    思い出補正、という言葉はいいですね!
    タニス・リーですが、以前読みたくなって検索したら、ほとんど絶版でがっかり。平たい地球、読んだことないんです。図書館頼みですね。

    みなさん、ありがとうございました!

    ユーザーID:2170526261

  • 長野まゆみ『あめふらし』『咲くや、この花』

    は、良作和風ファンタジーだと思う。
    (BLテイストだけども…)

    梨木香歩『家守綺譚』
    小川洋子『注文の多い注文書』

    あたりも。

    ユーザーID:4925849365

  • 最近のではないですが

    最近のものではないのですが。。

    ・「鉄錆廃園」
    私の中で、美しいファンタジーといえばこれです。
    絵が美しく、ファンタジー好きの心をくすぐる世界観。
    かなり前に漫画を手放してしまったので、あらすじが書けずごめんなさい。
    風使いや、ハズレの魔法使い、前文明の種族、魔族などが出てきます。

    ・「幻獸の國物語」
    古い作品ですが、未完です。
    この作品も美しいと私は思います。
    女子高生(中学生かな?)が、自分の両親の故郷の異世界に旅行に行くのですが、訳あって帰れなくなり、異世界の国と国との争いに巻き込まれていきます。

    ・「精霊ルビス伝説」
    久美 沙織さんの小説です。
    読んでいると色とりどりの情景が目に浮かぶ美しい本だと私は思います。
    ちなみに、精霊ルビスは、ドラクエに出てくるあのルビスです。ルビスがドラクエに出る前は、どんな少女だったのかを、またルビスが暮らしていた世界はどういう世界だったのかを描いています。

    なんだか、あらすじの書き方が下手でごめんなさい。
    上記の本はAmazonなどの古本で探されると見つかると思います。

    ユーザーID:1666620157

  • 最近の作品ではないのですが

     魔法が出てくるファンタジーはあまり好きではありません。だって魔法を使っちゃえばなんでもアリじゃないですか?…というのは、食わず嫌いの偏見でしょうか?私もこのトピを参考にいろいろ読んでみたいです。

     そんな私が「美しい」ファンタジーと聞いて真っ先に思い出すのは、ポール・ギャリコの「ジェニィ」です。この雌猫ジェニィが本当にいい女なんですよ。女性の優しさ・芯の強さ・可愛らしさ・それらの奥に潜む哀しみ…、とにかく女性の魅力的たる所以の全てを持ち合わせている、たぶん作者ギャリコの理想の女性像なんだろうな。そんなジェニィに見守られる猫に変化してしまった(ここだけファンタジー)少年ピーター。ファンタジーの体をした少年の心の成長物語です。

    ユーザーID:0297991233

  • 傾向似てます!

    こんにちは。昭和40年代生まれです。好みが似ています。辺境警備 懐かしいですね。

    私のオススメは

    □小説
    妹尾ゆふ子さん 翼の帰る処。。。去年末本編完結しました。一気読みに最適。1−5上下・全10巻。
    茅田砂胡さん デルフィニア戦記。。沢山出されていています。このシリーズが王道でしょうか。全18巻。

    浅葉なつさん 神様の御用人。。読み切り形式で通勤時に○。現在6巻まで
    霜月りつさん 神様の子守はじめました。 。。ほのぼの系。現在5巻まで

    □漫画 十数年年(!?)いまだにチェックしているのは下記です。
    波津 彬子さん 雨柳堂夢咄 ふるぎぬや 他
    青池保子さん エロイカ
    篠原 烏童さん 沈黙は星々の渇き、ファサード、1/4×1/2(クォート&ハーフ)他

    参考になれば幸いです。。。

    ユーザーID:7594081873

  • 00年代以降の作品からいくつか

    最近の作品から挙げてみます。
    梅田阿比さん『クジラの子らは砂上に歌う』
    絵柄はジブリ寄りで懐かしくクセのない感じ(世界名作アニメのような)で、ストーリーには苦さや切なさがあります。
    砂の海を漂う島に生きる住民という設定なので、砂だらけで「きれい」とは言い切れませんが、世界観がとてもしっかりしているので情景が良く伝わります。
    今も雑誌で連載中なので、これが最新のおすすめだと思います。

    もう一つ、少年漫画で浅田弘幸氏『テガミバチ』はいかがですか?
    全20巻の長編ですが、これも世界観が明確で、人物も情景も美しくてリリカル。

    紫堂恭子さんは、辺境警備とは異なる世界設定のファンタジーを現在までも多数描かれていますので、探してみられることをおすすめします。

    ユーザーID:5484497824

  • トピ主です(2回目)

    引き続き、どうもありがとうございました。
    知らないものがいろいろあって、参考になりました!

    レスにあった「鉄錆廃園」ですが、持ってます。愛蔵版を買ったくらい好きでした。
    「ジェニイ」持ってました。文庫本の劣化が進み過ぎて処分してしまいましたが、いい話ですよね。

    知っているもの、ほかにもありましたが、どれもタイトルを見ただけでうれしくなってしまいました。
    傾向が似ているというお言葉もうれしかったです。

    ありがとうございました。

    ユーザーID:2170526261

  • 市野治美「RING」シリーズ

    かなりマイナーなコミックだと思うのですが、あすかコミックスから
    90年代に発行されたRINGシリーズはご存知でしょうか。

    プロローグとして「妖精の王国」から始まる5巻のエピソードがあり、
    その後「RING」本編が開始されたのですが、残念ながら現在7巻まで出た
    ところで休止状態で完結していません。

    まさしくトピ主様のおっしゃる「残酷な展開や描写があるにもかかわらず美しい」
    作品です。

    もしお読みになっていなければおすすめしたいです。

    ユーザーID:7490756590

  • SFの方へ

    タニス・リーで思い出しましたが,
    J.ティプトリィ,Jr.
    A.ル・グイン
    ブラッドベリ
    などにも,ファンタジーっぽい作品がありますが,いかがでしょうか?

    ユーザーID:3823518313

  • デルフィニア戦記

    茅田砂胡さんの「デルフィニア戦記」はいかがでしょう。

    その後の作品もかなり出ているのですが、初期シリーズの「デルフィニア戦記」はファンタジー!でとても好きでした。

    今でもボロボロな本を捨てられず読んでいます。

    破妖の剣懐かしいです…どこまで読んだかしら…
    十二国記も早く続きが読みたい作品の一つです。

    ユーザーID:3212858485

  • 小説ですが

    『めもあある美術館』。。。大井三重子氏

    『水晶の宮殿』。。。。。。Aコレノ氏

    いずれも児童文学です。

    『葉っぱのフレディ』。。。レオ・バスカーリア氏

    大人でも子供でも。読む人や年齢によって解釈が違います。

    ユーザーID:1917515680

  • お読みになったかもしれませんが

    同じく80年代の漫画や小説で育ちました。
    タニス・リー氏のお名前懐かしく拝見しました。平らな地球シリーズは夢中で読みました。中でも「死の王」が好きです。
    水樹和佳子氏の「イティハーサ」はご存知でしょうか?これもまた美しいファンタジーだと思います。
    最近のものはあまり知らないので、皆さんのレス楽しみです。

    ユーザーID:4204164444

  • タイトルだけ

    こんにちはタイトルだけで失礼します
    詳しくは検索かけてくださいね
    星の時計のliddell 内田善美
    イティハーサ 水樹和佳子
    百億の昼と千億の夜 光瀬龍
    凶天使 野阿 梓
    コーリング 岡野玲子
    銀の三角 萩尾望都
    一部ちょっとプレミアついて、高いですが

    ユーザーID:7110060072

  • トピ主です(3回目)

    ひき続き、ありがとうございます!

    2回目のお礼以降にいただいたレスの中で、知っているのと知らないのが半々でした。
    イティハーサやデルフィニア戦記は存在や中身はなんとなく知ってますが、ちゃんと読んだことがなくて。
    「RING」というのは存在も知りませんでした。

    ハヤカワSF文庫、昔は読んでたなあ。なつかしいお名前がいっぱい。
    野阿梓なんて30年ぶりに思い出しました〜。

    全体のレスを通してみると、やっぱり圧倒的に昔のが多いですね。
    最近のもので紹介されていたオンライン小説は「小説家になろう」のサイトですぐに閲覧できたので、読みました。面白かったので続編にも手をつけているところです。


    それにしても今の小説界やマンガ界の、ファンタジー隆盛の中で、こうやって何年後かに名前があがるものがいくつあるのか……。
    残るものがたくさんあるといいですね。

    ユーザーID:2170526261

  • なろう系

    古いものは色々あげられているので最近のなろう系で
    「辺境の老騎士」が面白かったです。

    タイトル通り、老境にさしかかった騎士が主人公です。
    なろう系のハイファンタジーにしては珍しく、オークやエルフなどの
    既存の亜人は全く出て来ません。
    どっしりとした骨太のファンタジーです。数多くのキャラが出て来ますが
    その生き様が美しいと思いました。

    ユーザーID:5956039614

  • 月神シリーズ

    たつみや章さんの小説です。

    「月神の統べる森で」から始まる四部作です。

    縄文時代〜弥生時代を舞台にしているであろう世界観が秀逸ですよ。

    ユーザーID:2775933780

  • 山尾悠子

    本が少なく、手に入り難いものもありますが、ちくま文庫で2冊出ているはずです。
    イサク・ディーネセンも、美しい独特の世界感をさりげなく繰り広げて素敵だと思います。パトリシア.A.マキリップ、私も好きです。The Forgotten Beasts of Eldが忘れられません。

    ユーザーID:9176054095

お気に入りに追加しました

レス求!トピ一覧