「上がる」と「高くなる」(理科)

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趣味・教育・教養

ひよこ

中学3年生です。理科で疑問があるので教えて下さい。

受験に向けて勉強しています。理科の様々な問題を解いているうちに疑問が出てきました。

例えば気温や気圧の問題で「気圧が高くなる」と「気圧が上がる」には何か違いがあるのですか?
同じ問題集でも「・・・この場合、気圧はどうなりますか?」という様々な問題に対し、解答は「上がる」と「高くなる」または「下がる」と「低くなる」と問題によって表現が違います。「上がる」でも「高くなる」でもどちらでも正解なのか、何か意図があって使い分けているのでしょうか?

気温や湿度でも「上がる」と「高くなる」、「下がる」と「低くなる」といった表現の違いがあります。
単なる表現の違いなのでしょうか?それとも意味があるのでしょうか?

「上がる」と書いて×、「高くなる」が○となる場合もあるのでしょうか?その逆も。
もしくはどちらでも正解でよいのでしょうか?どうしたらよいかわからなくなってしまいました。

よろしくお願いします。

ユーザーID:6023985051

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  • すごいな〜。

    すごい!
    そんなところに疑問を持てるなんて!
    ちょっと感動しました。

    まず、テストの答えって「先生それぞれ」によって正解不正解の基準があるので、主さんの先生に質問する事をおすすめします。
    ここの意見を鵜呑みにしない事。

    で、私の意見はぶっちゃけ、どっちも正解だと思いました。
    高くなると上がる、その違いで正誤を付ける先生がいたら、相当な意地悪だと思う。

    例えば問題文中に「高い低い」という表現があったら、そっちにすれば良いし、
    「上がる下がる」という表現があったら、そっち。
    っていうのもアリじゃない?

    ユーザーID:5202815806

  • 面白いですね

    なるほど、おもしろいですね。

    私見ですが、
    圧が高くなる・低くなる → 物理事象としての表現
    圧が上がる・下がる → 測定したときの数値としての表現

    と、思いました。

    ユーザーID:2228288138

  • ふつうの日本語の問題とすると

    こんにちは
    受験生なら迷いますよね。気分の問題ですが「上がる」というのは、単に温度計のバーがあがる(さがる)、高くなる(低くなる)は人間の実感により近づくいい方かなと思いました。
    物価でもこのように使い分けますが、単にニュアンスの違いだけで内容の違いはないと考えます。

    ユーザーID:9264946506

  • テスト内統一性を重視

    専門家の専門的な答えがいただければ、それでいい話だとは思うのですが(もういただけたかもしれませんが)。

    文系である私が心がけてきた(そして失敗したことがない)ことを話してみます。
    それは「テスト内統一性を保つ」ことです。
    問題文や問いに「気温が上がる」とあれば、それに倣って「気温が上がる/下がる」で答え、
    「気圧が高くなる」とあれば、「気圧が高くなる/低くなる」で答えます。
    実際に答える部分の問題文だけでなく、違う大問の全然関係ないところで使われている用語でも倣います。

    問題や問いにお手本がなければ、自分の用語を統一します。
    二カ所以上「圧力が高くなる/低くなる/上がる/下がる」を書く必要があった場合、
    「気温が高くなる」+「気温が下がる」などとしないで、「高くなる」「低くなる」と統一する。
    特に記述で答えている部分の用語との統一を忘れないように気をつけます(埋もれてウッカリしやすい)。

    一カ所だけポンと書かなきゃいけなくてお手本もない場合は好きにする…と。

    それでいけると思うんだけどなあ、私の経験だと。

    ユーザーID:7319542710

  • 高い低いは文字通りだと思います

    高くなる低くなるというのは、気温でも気圧でも
    文字通り高い気温、高気圧の域に達するという意味だと思います。

    上がる下がるは、低気圧からやや気圧が上がっただけでも「上がる」と言うのでは?
    たとえば「昨日より気温は上がりますが、例年より低い気温です」ということも
    あると思います。
    気圧が上がって高気圧になり、気圧が下がって低気圧になる。

    国語的にいうと、このような意味合いだと思います。
    理科的にどうとらえているのかは正確にはわかりませんが、
    私がテストを受けるとなると
    ほんの少しでも気圧が上がる場合は「上がる」と書きますし
    それが高気圧としてとらえられるものならば「高くなる」と書くと思います。
    「気圧は高くなるが、低気圧」って聞かないですしね。

    ユーザーID:6153074415

  • 動詞・形容詞

    「上がる」「高くなる」「下がる」「低くなる」は動詞

    「高い」「低い」は形容詞

    ということではなかろうか。私(60・男)は幼児期から気象が趣味の一つで現在も自宅で気象観測を続けていますが、

    気圧、気温が「高い」と「上がる」では意味が異なります。

    温度計の指示を見て、

    「気温が 早朝より 上がってきた(高くなってきた)」

    と表現しますし、

    「夏は 冬より気温が 高い」

    と言いますよね。ですから、

    「上がる」と書いて×、「高くなる」が○ということはないと思いますけれど学校では学習指導要領で用語の使い方が決められているようですから先生に質問したほうがいいです。質問された先生も、

    「私も そう思うのですが これは文部科学省の学習指導要領できめられているんですよ」

    と返事されるかもしれません。また同じ学年でほかの教室と異なった教え方をするわけにはいきませんから、先生たちも授業が終わると同じ学年の先生たちが集まって教え方を統一するよう苦労されています。

    先生も「教えたくても 教えられない」ことがたくさんあって大変なんですよ。

    ユーザーID:2500266652

  • 上がる

    上がる下がるは現象、高い低いは高度のあるものを表現するのでは?

    increase, decrease; high & low

    ユーザーID:6176547990

  • ズバリ!

    トピ主さん、勉強をがんばっていますね!

    ご質問の件ですが、どちらも正解です。

    同じ問題集でも模範解答の表現が異なるのは、模範解答の作成者が一人ではないのが理由でしょう。

    例えば一般的な問題集なら、全国の公立・私立高校の入試問題が集められています。そして、各高校(公立の場合は各都道府県教育委員会)が公表した模範解答例をそのまま掲載しているはずです。
    また模範解答非公表の学校であれば、出版社が依頼した人が模範解答を作成しています。

    気温が「高くなる」でも「上がる」でも「上昇する」でも同意であれば正解とみなされますから、安心してくださいね。

    ユーザーID:8703456925

  • 評価の仕方

    「上がる・下がる」は、それそのものがどう変化するか。
    「高くなる・低くなる」は変化の結果、位置づけがどうなるか。


    「高い・低い」と言う場合は、『何に対して高いのか・低いのか』ということを明確にするべきです。

    明日の日中の気温は、今日より低いけれど、例年よりは高いかもしれません。
    今回のテストの点数は、前回より低いけれど、学年では高い方かもしれません。

    ユーザーID:3674275982

  • 理科ではなく国語

    専門家ではないのですが、

    体温が上がったが、高熱ではない
    気圧が下がったが、低気圧にはならなかった

    という使い方ができます。
    高、低はある標準(スタンダード、目安、共通の理解)の上で、
    他との比較(相対的)よりはもっと個別の評価の結果に使われ、
    上がる、下がるは、相対的にしか使われませんね。
    ただし、トピ主さんが疑問に思われたように、適用すべき標準(スタンダード、目安、共通の理解)が示されていないのであれば、どちらでも使えると思います。

    ユーザーID:6694758514

  • 設問次第というのが事実だろう

    表現的には指し示す部分が微妙に違うのは確かだな。

    上がる・下がるというのは変化そのものを表現する言葉ですが、
    高くなる・低くなるというのは変化したことでなくその結果を表現する言葉です。
    もっと言えば、高くなる・低くなるという表現は
    「高い(低い)状況に変化する」ということですから、
    高い・低いが指すものが何かによって意味合いが微妙に異なるものになる。

    だから同じことを表現することもあるし、そうでない場合があるとも言えるでしょう。

    気圧よりも身近で体感可能なものを例で挙げてみましょう。
    気温で考えてみよう。
    昨日5度、今日8度、平均気温15度だとします。
    この場合は「今日は気温が上がる」のは間違いないですよね。
    たしかに温度という数値が大きくなったのだから。
    でも「今日は気温が高くなる」というのはどう? 違和感あるよね。
    なぜなら、昨日よりは数値は上がったが、平均気温よりは数値は下ですからね。
    前日数値を基準とするとは限らず感覚的なもの・一般的なものが基準でも使う。
    「今日だって『普段より』寒いじゃん」となるよね。

    つまり、同じ意味になるときも異なる意味を表すこともあるってこと。

    ユーザーID:0539822272

  • ありがとうございます。トピ主です。

    コンタ様まで読みました。皆さんありがとうございました。
    4名の皆さんのレスを読んで、わかりかけてきたような気がします。
    問題集の同じページの問題の解答が「2気圧が上がる」「5気圧が高くなる」というようにバラバラだったので迷ってしまいました。

    杜様のご意見が一番腑に落ちるような気がします。サブプライム様のご意見も同じような感じなのかな?と思いました。コンタ様のご意見「テスト内の統一性を持たせる」なるほどと勉強になりました。記述問題のお手本にしようと思います。

    わかめ様のご意見「先生に聞く」が一番なのかもしれません。来週から新学期なので質問してみます。春休み中に知りたくて焦っていました。

    皆さんありがとうございました。受験頑張ります。

    ユーザーID:6023985051

  • 引き続きありがとうございます。トピ主です。

    私の書き方が悪く申し訳ありません。
    今回の私の疑問は「高い」「低い」ではありません。「高い」と「上がる」の違いもわかります。わかりにくくてすみません。

    簡単に具体例を挙げると(同じ問題集から)
    1容器の中の空気を抜くと中の気圧はどうなりますか。答え・・・下がる(問題集の解答)
    この「下がる」が「低くなる」でもよいのか?

    2高気圧が通過すると一般に気圧はどうなるか。答え・・・高くなる(問題集の解答)
    この「高くなる」が「上がる」でもよいのか?

    こんな感じです。1は解答から気圧が「上がる」か「下がる」かどちらかが答えってことで、2は解答から気圧が「高くなる」か「低くなる」かどちらかが答えってことですよね。同じ気圧でも「上がる」「高くなる」「下がる」「低くなる」と言った解答の仕方がある。そういえば気温などもそう。他の問題なら?どちらでも正解でいいの?何か理由があるの?と疑問に思ってしまったわけです。

    ナシゴレン様が「ズバリ!どちらでも正解」と書いてくれたので少し安心しました。
    問題に一定の表現があった場合はそちらを使う方がよりよいと思いました。

    皆さん、ありがとうございました。

    ユーザーID:6023985051

  • 例を見る

    科学の論文を英文で見ると、文脈にもよりますし、議題にもよります。
    まず、その値がその議題において「高い」か「低い」か定義づけられているものがあります。
    例えば「高気圧」「低気圧」や「高血圧」「低血圧」の定義などです。
    そのような定義のある論文内で、〇〇をしたら「血圧が高くなる」と表現すると「高血圧になる」という意味合いを持ってしまう事があるかもしれません。
    単に低いものが中程度になる、というものなら、その文中では「上がる」を選択する場合もあるのでは。
    中学生でしたら、英論文は読めるものがあると思いますので、内容は理解出来なくても、科学における表現の勉強にはなると思います。

    ユーザーID:3080237457

  • 言葉の問題ですね〜。

    その場の文脈ごとに答えも使い分けたらいいでしょう。

    高い低いは気圧に対する感じ方、身の回りに生じる現象に即した言い方で、上がる下がるはバロメーターの数値を読む感覚なのかな?

    関係ないけど、昔、ボードレールがホフマンを評論したときに「感情の気圧計」なんて言い回しをしてましたね。

    言い方ってのはいといろできますからね。

    気温が上がる場合に「陽気がよくなって」という人はいても「気体分子の衝突が盛んになったね〜」と挨拶する人はあんまり見ませんがね。

    ユーザーID:3457271240

  • 優秀な方ですね

    トピ文読んで感心しました。国公立私立どこでも受かるよ。頑張って!

    ユーザーID:8419060672

  • 「上がる」と「低くなる」(円相場)

    なんとか、反対の例を探してみたところ、

    ドル円相場で、円の価値が「上がる」と1ドル買うのに必要な円貨が「低くなる」ってのがありました。

    ユーザーID:9802177752

  • 真理はひとつ

    文学ではなく、工学、理学、科学の問題である、が前提ですよね。

    「どちらでも良い」は誤りです。国語の問題と捉えるのも誤り。

    一般に上記科学的問題の、物理量の表現は「大きい」「小さい」(大きくなる、小さくなる)です。

    ただし科学的分野では分野別の用語を使う慣例があります。

    2017年4月6日 21:22のトピ主レスの例では、

    「容器の中の空気を抜くと・・・」
    物理学の圧力問題ですから、圧力値は、「大きい」「小さい」、変化は「大きくなる・小さくなる」(上昇、下降、上がる、下がるも可とされる)、高い低いは誤用。

    「高気圧が通過すると・・・」
    気象分野の気圧問題ですから、気圧の値を慣例的に、「高い」「低い」変化は「高くなる・低くなる」大きい小さいは誤りではない。

    (専門家である)問題作成者は用語の取り扱いには細心の注意を払っています。

    ユーザーID:3479672501

  • 日本語の見地から

     他の方のレスを見てないので同じようなご意見が多分あると思いますが、面白いご質問なのでわたくしも一言。

     「上がる」「下がる」は温度なり湿度なりの「数値が変化した」ことに重点が置かれ、「高くなる」「低くなる」は「変化した結果の数値」に重点が置かれているように感じます。

     理系的な definition としての違いは・・・すみませんが、わたしにはわかりません。でも中学生にしてこの着眼点は素晴らしいと思います。知の探究に終わりはありません。お互い頑張りましょう。

    ユーザーID:9329886381

  • 国語の表現上の問題

    「上がる」「下がる」は、動作を現す自動詞です。
    これ単独で成立する動詞です。

    しかし、「高くなる」「低くなる」は一つの単語の動詞ではありません。
    「高い(形容詞)+なる(状態を表す自動詞)」の組合せです。
    すなわち「高い状態になる」という意味です。
    形容詞がなければ成立しない動詞です。

    複数の国語辞典で「上がる」の項目に
    「程度が高まる」「度が増す」と言う語義欄の例文として
    「血圧が上がる」「気温が上がる」
    「脈拍が上がる」「貯水池の数位が上がる」
    等があります。
    特に「気温が上がる」はどの国語辞典にも
    例文としておよそ必ず載っています。

    その対義語として「下がる」と、記載があります。
    同義語として「高くなる」はありません。

    本件に関しては、国語的に最も正しいのは
    「気温が上がる」「気温が下がる」でしょう。

    「気温が高くなる」「気温が低くなる」
    は、国語辞典にそういう例文が一切ありません。

    なお、「気温が上昇する」「気温が低下する」「気温が降下する」
    という例文も、国語辞典には載っています。
    むしろ、理科的・科学的には、
    こちらの方が具体的に明瞭であり、分かり易いですね。

    ユーザーID:3649905227

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