トピのタイトル通り小学校高学年の授業参観で強制的にゲームに参加させられ鬼になり、芸能人のモノマネを要求されました。
残念ながら、ただ授業を参観しに行った四十代主婦には皆様にお披露目できるモノマネも一発芸もないので沈黙の時間を作ってしまいました。
保護者の方は自己紹介でいいですと先生から助け舟を出され自己紹介をしてゲームは進んでいきました。
今になり落ち着いて考えると納得できない点がいくつかあります。
ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。
1 授業参観の内容は、子供たちが一人ずつ前に出で新学年になった目標を発表。
クラスの人数が少ないので45分の授業時間が余りゲーム大会。
お楽しみ会に参加しに来たわけではないので、参観の日は授業をしなくてよいのか。
クラスの人数が少ないので早めに終わるのは予測できたはず。
2 幼稚園でも、一年生でもなく高学年なので、仮に子供たちがゲームを始めても保護者が参加する必要はあるのか。
子供たちが新しいクラスのお友達と楽しそうにゲームをしている様子を見るだけで親も楽しい。
3 年度初めの懇談会ではいつもみなさんが自己紹介をするので、早めに終わらせたと思えばいいと考えていたが、今年だけ先生からの働きかけがなく誰も自己紹介せず終わった。
結果、クラスでただ一人自分だけが児童保護者の前で自己紹介をさせられた。
他にもう一人鬼になった保護者の方がいましたがその方は大変機転が利き、
「私は自己紹介でなくていいです。何でもやります。」と子供たちを盛り上げ、最終的には自分のお子さんにモノマネをさせて鬼も子供がやり終了。
私だけ、マヌケな自己紹介をし、クラスの輪の中心に入って鬼もやりあの時の自分は何だったのだろうと考えてしまいます。
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