別居している70代後半の両親のことでご相談です。
台所と風呂をリフォームすることを電器店を営む遠い親戚が聞きつけ、契約を迫っています。両親の住む家は築30年以上の2階建て木造家屋です。そのリフォームに600万近い金額を提示してきています。見積書も押印はなく、簡単なものでやたら「一式」の表記が目立ちます。自宅近くのホームセンターで軽く見積もっても250万から300万程度でした。大理石とか使用するわけではなく、電気給湯の風呂に床暖房程度です。装備は関西系家電メーカーのものばかり(まあ、電気屋の口利きですから)。そこで、ご相談ですが、この価格はどうでしょうか?また、見積書の開示を私たち子供に拒むのは、怪しいですよね。また両親が先に料金を支払ってしまったら、返金の相談等は消費者センター等にすればよいのでしょうか?離れてお住まいの両親をお持ちの方等経験あるかたはご教示ください。周りの友人は高齢者相手のリフォーム詐欺だよ!って言う意見が多いです(泣)
ちなみに見積書に電気屋の設計料/コンサルティング料等の表記は一切なく、商品代や工費からキックバックを受けるのではないかと思っています。
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