この度いとこが結婚するのですが、私は招待されていないため祝電を届けようと思いました。
その旨母に話したところ、「招待されていないなら届けなくてよい」と言われました。
また、弟は招待されましたが欠席するため、祝電を二人の名前で出すかと聞いたところ、不要とのことでした。
そんな弟に対して、母も「今後付き合いしていくつもりがないのだろう」と一定の理解を示しています。
この対応について、私は二人に非常にがっかりした気持ちになりました。
二人に対する気持ちは以下です。
・母:誰かを祝おうとする善き気持ちを何故善いことと思えないのか
弟が不義理を行おうとしているのに、たしなめるどころか、理解を示すとは親としてどうなのか
・弟:祝電の事務処理等は当方が行うため面倒は何もないのに、名前を出すことすら断るなんて、理解に苦しむ
心が貧しく、常識に欠けた人間なのだろうかとすら思い、
身内に対してこのような気持ちを抱くのは悲しいしショックです。
ただ、本件に関しては私どもの家庭の事情も大いに関係しているため、以下に
補足させていただきます。
・両親は離婚し私と弟は母に育てられました
・この度結婚するいとこは父方です
(ただし、離婚後15年以上経過しており、ほとぼりが冷めていないなどの段階ではない)
ただ、このような背景があっても二人の対応は心の貧しい、もっと言えば常識に欠けた行いとも私には思えるのですが、
極端な考えでしょうか。
皆様のご意見を是非お聞かせください。
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