気負わず付き合える、心許せる友だと大切に思って付き合って来た同世代のアクティブなAさん。
何年間にも渡り、私の知らないAさんのママ友、知人らの噂や子育て批判を頻繁に聞いてきました。
誰それから何か頂いたら、お返ししなければならない。
その繰り返しで面倒だと文句言っていましたね。
ソファーさんとの時間だけが至福の時だって、それも真に受けていました。
今まで全く気付かなかった。
いつもAさんから連絡を受けては時間を作って喜んで会っていたけれど、
私もAさんにとって、その他大勢の1人に過ぎなかった。
いつも手土産だのを過剰なほどに持ってきて下さるAさんに
申し訳ない気持ちで相応のお返しをしてきたけれど、それも煩わしく思われていたのでしょうね。
どうして、嫌いだ合わないだの仰っている方々へ自ら連絡を取って会うのですか?
困っているから放っておけない? 批判でしかないのに心配だからって?
Aさんは何も悪くない、私が馬鹿だっただけ。
嫁ぎ先に友達は居なくなってしまうけれど、もう会いません。
お読み下さり有難うございました。
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