80年代によく読んでいた少女漫画があるのですが、作者が思い出せず、ここ数年モヤモヤしています。
もしご存知の方がいましたら教えてください!
トピ主(41歳)が10〜13の歳頃読んでいた漫画です。
・こてこてのベタな少女漫画
・絵ははっきり言って下手
・単行本で読んでいました。出版社も思い出せません。
・ほとんど読み切りの、特に有名でもない作家さんかと
登場人物の名前およびストーリー、覚えている限り書きます
・主人公:真奈(まな)修学旅行中に片思いの男の子(こう君、だったかなぁ)に告白する決意をする。
だけど夜皆で飲酒している時、酔っぱらった同級生にキスされ傷つく。
でも結局好きな男の子と両想いに。めでたしめでたし。
・主人公:千種(ちぐさ)受験生?勉強が行き詰ってノイローゼ気味。
試験がめちゃくちゃな結果になる夢を見て、自殺願望までわく。男の子と自殺を試みたりする。歩道橋の上から飛び降りるのは?と提案する男の子に、「それで本当に死んだりしたら轢いちゃった人が気の毒だよ」みたいな返事をする。
・主人公:あさみ 幼馴染で初恋のけんちゃんに褒められた長い髪が自慢で、けんちゃんが引っ越してしまった後もずっと伸ばし続けている。
高校生くらいになった時やたら絡んでくる同級生の男子。
ある日コスモスの花束を抱いたあさみに胸キュン。しかもこの男の子「コスモス」を知らない。あさみ「この花知らないのお?」
急に素直になってあさみに告白する同級生。うまくいく。あさみ心の中で「さようならけんちゃん・・・」
ある日髪の毛にガムかなんかがくっつき、あさみはバッサリ髪を切ってしまう。
「きれいだったのにな、あさみの長い髪。今ももちろんきれいだけど」
そこにけんちゃんが帰ってくるという知らせ。
あさみ短い髪の毛を触りながら「どうしよう・・・!」
続きます。
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