育児について

げっぷはやらせてもいいと思います。
おむつの大の時はやらせない方がいいと思います。やらせると足やカーペットについて大変な思いをしますよ。それでその処理までやらせると必ず逆ギレします「だからお前がやれって言っただろう！」
おへその掃除、肌ケアは気になった方がやればいいのです。
着替えは生後1か月だったら骨を折りそうで怖いです。
爪切りと鼻掃除？あなたが治ったらやればいいでしょう
「育児」はあなたの考えている育児と旦那の考えている「育児」は全く違います。

ユーザーID：3239423133

初めての育児で大変なのは解ります。

増してや、大口をたたいていた人が、口ほどにもない様子では
イライラする気持ちも解ります。

でも男性の多くは、概ね不器用です。
まだ幼い赤ちゃんに触れるのも、何処か恐々な様子ではありませんか？

貴女が不満そうに『やってくれない』と例に挙げた事柄は
私ならば、やってくれないではなく、『やって貰ったら困る』事ばかりです。

げっぷにしろ、ウンチのおむつ替えにしろ、オヘソの消毒や爪切りなども
慣れと技術が必要な事ばかりです。
要領の悪い不器用な手でされたのでは、赤ちゃんがダメージを受けてしまう事柄なのに
何故やって貰いたいと思えるのでしょうか？
自分の手でやらなければ、不安では無いのですか？

「やったことないからできない」
は、自信が無くて不安だから、もしも失敗して赤ちゃんを傷つけたら怖いから
出来ないと言っているのに。

貴女の旦那様は、何でも完璧にこなせるスーパーマンなのですか？
出来るのに、面倒だから貴女に押し付けているのですか？

違うでしょう？

オムツを買ってきて欲しいとか、これを運んでおいて欲しいとか
そんな事を断られたのとは、訳が違います。

主導権云々なんて些末な事です。

大切な赤ちゃんのケアを、逃げ腰の旦那様に押し付けようと考えられる
貴女が母親である事の方が、遥に恐ろしいと思います。

ユーザーID：5839243650

ずっと我慢してても、旦那は「妻はそれでいいと思っている」状態です。
絶対に我慢しているとは思ってません。
なので、小さいことから我慢せずにやらせるのが得策です。

やったことがないっていうことへの返事は、「じゃあ、今、経験しろ」ですよ。
母親だって、子供が生まれるまでは未経験ですから。
主導権持ってやるって、どの口が言ってんの！って、さっさと夫に言いましょう。

頑張ってください。

ユーザーID：3872056196

育児に家事に毎日お疲れ様です。気持ち的にいっぱいいっぱいな時に旦那さんのそういう態度いらいらどうしてもしてしまいますよね。熱がある時にも協力的じゃない、最悪ですね。
気持ちは大変わかります。
ただ男というものはそういうものなんですよね。どこの旦那もたいして変わらないと思います。
やってくれても、結局こっちがひやひやして、失敗するとイライラします。
大変だと思いますが1、2年の辛抱です。頑張ってください。
トピ主さんはどちらかと言うと真面目で細かいことをどうしてもやらなきゃと考えすぎな気がします。しんどい時は無理せず、最低限だけやるでも大丈夫ですよ。もっと気を楽に頑張ってください。
応援しています。

ユーザーID：8904334815

我が家は子どもが二人いますが、生後３カ月ぐらい経って、首が据わるまで、夫は怖がって触れたがりませんでした。

今、下の子も１０歳になりました。
ママ友に赤ちゃんが生まれても、怖くて、抱っこできませんね。

命って、本来、畏れ多いものなのかもしれない、と、思いました。
自分が産んだから、自分しかする人がいないから、っていうのは後付けの理由で、本能でやったことなくても授乳はもちろん、おむつも爪切りもするんじゃないかな、と。いわゆる、ホルモンのなせる業です。これ、産んでない男性にはないので、親なんだからと首も据わらない赤ちゃんをつきだされても、おたおたするでしょう。

関わろうとしているだけでも、すごいことだと思いますよ。

上の子は混合で、寝ている間に食事を…と思いながら、、あと一口でごちそうさま、なタイミングで泣かれると、ミルクの授乳は夫でもできるのに、と思いながら…とか、下の子は母乳オンリーだったので逆に授乳しながら食べたりしましたね。やらざるをえなければやらざるをえない。それだけです。

してくれることに感謝し、ご主人の気持ちをつないで保ってください。
これから長いんだから、やる気をそいで「任せてあるのに」と言われたら、お子さんに関して夫婦で相談もできなくなる。

ちなみに、トピさん、夜中の授乳が辛いですか？（まあ、辛いでしょうけれど）
日中、今現在仕事しているご主人にも辛いことだと思います。これからトピさんが復職予定なら、わかちあい協力する体制も必要、やったことないことはできないですから、少しずつやってもらいたい気持ちもわかります。けれど、例えば爪切りは２〜３日の猶予はある。猶予あることか、今しなければならないことかの選別は必要。今のすべてを分かち合うのではなく、もっと長いスパンで、もっと大きな視野で分かち合いましょう。

ユーザーID：7016581155