夜、自転車に乗っていたら道の真ん中に傘が落ちていたん?と思いながら通り過ぎようとしたら、道端に男性が倒れていた。
ビックリしたが怖くてそのまま通り過ぎようとしたら、倒れた男性が「おい、助けろよ!自転車!」って言って来て余計怖くて逃げてしまった。
家に着いてから声掛け、或は助けを求め
に動くべきだったと反省と情けなさが残っています。40過ぎたおばさんだがビビリでどうしょもない。場所が家の近くだけに倒れてた人に顔覚えられていて、後で文句言われたらと思うと怖い(夜だから見えてないと思うけど)
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