以前、こちらのトピックで大変なお世話になり、ありがとうございました。↓
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2017/0923/820179.htm
(「43歳のドイツ人主人のダイエット、どうすれば」)
皆様から色々教えていただいき、主人のダイエットが少しずつ進んでいます。約2か月で、7キロは痩せました。ありがとうございました。
更にダイエット続けようと思うのですが、ドイツの食品成分表を読むのに理解できないことがあり、誰かご存じであれば教えて頂けないでしょうか。
というのも、日本人の方に教えて頂いて、ごくゆるい糖質制限ダイエットを始め、何冊か本も読みました。主に参考にさせて頂いている本に、食品100g中の糖質量(g)の表が掲載されています。これによると、例えば、じゃがいも100gに含まれる糖質量が16.3グラム、とされています。ライ麦だと57.4グラムなど。
普段口にする食品の糖質を調べようと、ドイツで購入する食品のパッケージに掲載されている、食品成分表を見たところ、例えば、Kartoffelknnoedelの粉(自分でこねて作る)には、100グラムにつき、炭水化物(Kohlenhydrate)が22グラム、Zucker(砂糖)がその内0.2グラム含まれている、とされています。
インターネット百科事典には、水溶性の砂糖(甘みがある)はzucker、そうでないものはMehrfachzuckerとして記される、とあります。ドイツの食品成分表に記載されている、Zucker,とは、どの糖質のことなのでしょうか?日本の糖質制限ダイエットの本の表だと、多分、全ての糖質の量のことだと思うのですが、ドイツの食品ンパッケージに記載されているZucker,の定義が分かりません。教えて頂ければ助かります。
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