昔の仮名の読みについて教えて下さい

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生活・身近な話題

なんらい

私は30歳女です。
初の投稿で説明が上手く出来るか不安ですが
古い言葉(昔の仮名の読み方)について教えて下さい。

下記のような言い方(発音・表記共)についてです。

「が」→「ぐわ」
「が」→「んが」
「なこうど」→「なかうど」

昔わたしの亡くなった曾祖父が
しゃべるときも、書くときも、後者の使い方(言い方)でした。
つまり曾祖父は、がをぐゎ、仲人をなかうど、という風に発音していました。
私の周りの親の世代(50〜60代)はそういう読みをしてるのは聞いた事はないです。

だいたい、今の何歳ごろまでの高齢の方々が
上記のような使い方をされるものなのでしょうか。
ふと疑問におもいましたので、教えて頂けると幸いです。
戦前の教育がそのような表記だったのでしょうか?

よろしくおねがいします。

ユーザーID:1447200538

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  • 方言だな

    ガがgwaとなるのは、現在では方言だなあ。
    だから何歳とかいうのは地方によって違うよ。方言の残り方次第だ。
    室町末のローマ字資料(日葡辞書とか)なんかは、
    綺麗にこのgwaを拾ってるよ。
    それが残ってる地方があるんだな結構。
    方言地図見ればどこに残ってるかは分かるさ。結構残ってるよ。

    ガ行音の前のン音は、まあ基本は上記と同じ方言扱いだけど、
    ただ、語中のガの鼻濁音は「正しい日本語」だからねえ。
    いや、トピ文のンガは、鼻濁音というよりは、撥音がはっきりした「ンガ」だと思うし、語頭でも出たり、多分「ンゴ」なんかもあったんじゃないかと思うけど、
    系統としては「正しい日本語」の語中ガ鼻濁音と同じなんだよね。
    だから単純に方言とぶった切るわけにもいかないかも。

    ナカウドは、そりゃ歴史的仮名遣いなんだけどね。
    仲はナカじゃん?本来。ナカビト→ナカンド/ナカウドね?
    ただ、「au」をオーと長音化する音便は、すごく古くからあるからねえ。
    「客人」だって、歴史的仮名遣いでは「まらうど」と書いて、それを音読するときゃマロードじゃん?
    んだからアウ音を発音に残してるのは、方言て扱いでいいのじゃないかな。

    ユーザーID:6067583558

  • 私の祖母は

    数年前に100歳を超えて亡くなった祖母との会話では
    そのような発音の差を感じたことはありませんでしたよ。

    違いといえば、手紙を書く時に「候文」でも書く事が出来たことですかね。
    「◯◯で御座候」とか。
    しかし発音は気になったことはないですね。
    東北出身の祖父もお国訛りの発音はありましたが、時代的な発音の違いは感じませんでした。

    ユーザーID:4097293050

  • それは

    鼻濁音では?
    日本語本来の発音で
    某国営放送のアナウンサーは
    練習するって聞いたような気が…
    昔 池上季実子さんという女優さんが
    とても綺麗な鼻濁音を話すと言われてました
    私が見たのは
    時代劇の 茶々役だったかなぁ?
    ああなるほどと思いました
    動画サイトとかで見られるかな?
    ひいおじいさんの発音が聞けないので分かりませんが
    多分近いものだと思います
    池上さんは由緒あるお家の出身の方なので
    もしかしたら そういうご家庭は今でも
    使っているのかもしれませんね

    ユーザーID:8188039256

  • 「旧仮名遣い」「歴史的仮名遣い」ってやつですね。

    有名なのは「ぐわつかう(がっこう)」ですかね。

    「〜でせうか」「〜だらう」なんてのは若い人もフザけてよく使ってますよね。

    新仮名遣いにいつ変わったのか、ご自分でググってください。

    ちなみにボクの持っている岩波文庫だと、昭和27年ごろまでに初版が出たものは真字旧仮名遣いです。

    内田百■の本は著作権継承者の意向である時期までは旧仮名遣いでした。

    斎藤磯雄(字が違うかな?)訳のビリエ・ド・リラダンも旧仮名遣いです。

    漱石や龍之介の復刻版なら旧仮名遣いで読めますよ。

    ユーザーID:8318021611

  • 補足です。

    現役の旧仮名遣い?というか、「泥鰌(どじょう)」についてですが。

    よく料理屋の品書きにある「どぜう」というのは間違いです。

    正しくは「どぢやう」です。

    ユーザーID:8318021611

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  • ちょっとショック

    30歳の曽祖父の時代なら、少なくとも100歳前後、
    私の亡くなった父が生きていれば、今そのくらいの年齢です。
    そのような書き方はしていませんでしたよ。

    人によることもあるのでは?
    学習意欲のある人なら、いち早く文化を取り入れるでしょうし、
    私の父は高等教育は受けられませんでしたが、自分史を作るほど文を書くことには長けていました。

    あの、今の50〜60代に対する認識が、とても雑なような気がします。
    英語教育もパソコンも、相当根付いた世代ですよ。
    違う意味で、トピ主さんの感覚にびっくりしました。

    ユーザーID:8872530511

  • 曾祖父様の誕生年は?元号でもお願いします。

     先ず、地方でも違う事をご理解下さい。
    方言も有りますので。
     それから、生誕年。曾祖父様の成育環境も影響が有りますよ。
     一応、明治になってから言文一致になりましたが、曾祖父様の周りの方が以前からの表記や話し方をしていたら、プライベートではそちらを使う方が楽だったでしょう。
     身の回りに有る本も、言文不一致表記だった可能性は有ります。

     明治政府が教えるようにした「標準語」ですが、薩長土肥の方言がかなりあります。
    それに対抗心も有ったかも知れませんね。

    ユーザーID:5009836225

  • ぐぁぐぃぐ…

    が行の
    ぐぁぐぃぐぅぐぇぐぉ
    は、鼻濁音と言って、アナウンサーや歌手、一般の方でも現在も使われている正しい発音です。

    (鼻濁音が弱い、又は使わない地域もあるそうです。私も苦手です)

    「○○が〜」と言うときにアナウンサーは鼻にかけて発音しますよ。気を付けて聞いてみてください。

    一方、わいうえをは、
    わヰうえを(←えは、「る」みたいな下に点々を書く字の)
    wi we wo

    が正しい発音です。たしか明治時代に教育を簡略にするために、かなづかいが改められたと思います。わいうえをは私が小学生時代に古いあいうえおの表はこれでした。

    今もこれに反対している学者さんもいると思います。

    簡単にするために切り捨てられた日本文化があるとは考えさせられます。
    …微妙に話がずれて申し訳ありません。

    ユーザーID:8636254388

  • 方言では?

    熊本のほうなどは古語表現がそのまま残ってるところもある、と聞いたことがあります。

    私は子供のころ(約30年前)、高齢者(当時7〜80、90代の人もいた)に囲まれて育ちましたが、そんな発音されてた人は記憶にはありません。
    高校生くらいまでそんな環境が身近でしたので、いらっしゃれば覚えていると思います。

    それに、古典を読んでも「が」を「ぐゎ」まではありますが、「んが」はさすがに無かったような・・・?(大学では近世(江戸)文学専攻でした)

    ユーザーID:0412303760

  • てふてふ

    戦前の文書が旧仮名遣いですね。

    私は1950年代生まれで、もちろん私の子どもの頃は旧仮名遣いはありませんでした。
    でも中学の現代国語の教科書に

    「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」

    という一行詩が載っておりとても印象に残っています。
    「てふてふ」とは現代語では「蝶々」と読みます。
    でもこの詩、「ちょうちょう」とか「蝶々」と書くと
    たった一匹大海原を飛ぶ「てふてふ」をイメージできません。
    因みに韃靼海峡というのは作者のイメージで実際には存在しません。

    また昔、三木武夫さんという総理大臣がいらして
    テレビなどで「が」を「ぐゎ」と発音なされていたのを思い出しました。

    ユーザーID:8406463238

  • 母に聞きました

    母は昭和6年生まれの86才です。この母が、女学校に入った時に新制高校になりました。
    やはり、貴女の言うような古い教育を受け、ちょうちょはてふてふ。学校はぐわっこう。みたいな書き方でしたが、戦後に教育は大きく変わり新しい書き方を習ったそうです。このあたりが境目で例えば90才の親戚のお祖母さんはローマ字も英語も習わなかったそうです。三越の前でローマ字表記のMITUKOSIを見てどこが三越か分からなかったそうです。しかしいつの間にか、このお祖母さんのような人も「てふてふ」とは書かなくなりました。新聞や本を読んで時代に合わせた仮名文字を書くようになりました。
    私の母は時代の区切りで幸運にも新しい仮名、英語やローマ字などを学ぶことができました。新しい仮名だけでなく、ローマ字や英語を学べたことはその後の人生を元気に生きる原動力となったと本人が言っていました。電子辞書を引くにもローマ字で、新しい仮名遣いを知らなければ入力できません。
    しかし日本人の識字能力は広く厚く、戦後日本語を英語にするという検討がされた時に、日本中から年齢性別抜きで書き取りと読み取りの試験をしたところ、かなりの正解率でアメリカ人を驚かせたそうです。すごいぞ。日本。
    母は英文タイプの学校に入り当時日本では珍しい職業婦人になりました。

    ユーザーID:9344773953

  • 戦後は現代仮名遣い

    私たちが普段書いている仮名遣いは、昭和21年に内閣告示された「現代かなづかい」に拠っています。
    それ以前の仮名遣いは、現在では「旧仮名遣い」と呼ばれるもので、トピ主さんが挙げているような仮名遣いをしていました。
    ただ、発音についてはわかりません。現代仮名遣いは、原則、発音と表記を一致させるという考え方に基づいていますが、旧仮名遣いは表記する場合のものだからです。
    「が」を「ぐわ」と発音していたかについては、私にも明治生まれの祖父母がいましたが、意識したことはありませんでした。
    国語辞典によっては、旧仮名遣いを載せているものもあります。あるいは、図書館などで古語辞典を手に取ってみてはいかがでしょうか。
    ただ、仮名の表記については、これが絶対正しい、これは間違いとは一概に決めつけられないものもあります。
    ちょっと横にはなりますが、「泥鰌」の旧仮名遣い表記は、私の手元の辞書によれば「どぜう」「どぢやう」の二つの表記があったようです。
    そもそも、文字があって言葉があったわけではなく、言葉が先で後から文字ができたわけですから、表記の揺らぎは当然あったものと思われます。

    ユーザーID:5100988283

  • ぐわ

    鼻濁音の「が」を「んが」と表記するって初めて聞きました。

    「ぐわ」については、第二次大戦の前の時代に、小学校で学校を「ぐゎっこう」と発音するように教えられたと親から聞いています。つまり、学校で教えなくてはいけないほど、実際には使われなくなっていたということです。

    この時代は、「正しい日本語」で話すように教育しようとした時代だそうです。だから、すでに使われなくなっていた発音や表記を教えていたのかもしれません。方言も「正しくない日本語」ということになっていたので、先生の前で使うと注意されたそうです。

    ちなみに、この時代でさえ、てふてふをてふてふを発音しろとは言われなかったそうです。当時も表記と発音が常に同じとは思っていなかったようですね。

    ユーザーID:3795432592

  • 空さんに一票

    方言だと思います。

    私の祖父は大正生まれで98歳で亡くなりました。
    ・ガをグヮと発音することはありませんでした。
    ・キャベツはクヮンラン(甘藍=カンラン、キャベツの別名)と呼んでいました。
    ・仲人はナカド(ウは入らない)と言っていました。

    読み方の問題ではなく、方言だと思います。
    鼻濁音を使い、仲人をナカウドと言う地方にお住まいだったのでしょう。

    テレビラジオの普及と共に方言は薄れていきました。
    今、地元でキャベツをクヮンランと呼ぶ人はほとんどいません。
    仲人をナカドと呼ぶ人はまだいます。
    78歳の父がナカドと言っています。

    ユーザーID:6500831382

  • 歴史的仮名遣いと、、

    「空」様の解説がとても分かりやすいですね。中学校で「歴史的仮名遣い」というのを習うはずなんですが、トピ主さん、記憶の彼方かな?
    「ア段の音+う」→「オ段+う」、
    「イ段の音+う」→「イ段+ゅう」、
    「エ段の音+う」→「イ段+ょう」、
    っていうあれですね。私が大学の時習った先生は「元は実際に『ア+ウ』のように発音していたのが、話しやすいように変化したけれど、表記だけ古い形で残っているのではないか」と仰っていました(…確か、、)。

    戦前(第二次世界大戦です。念のため)はこの今でいう「歴史的仮名遣い」が正しい表記法だったので、ひいおじいさまはそう習われたと思います。私の亡くなった祖母(大正生まれ。存命なら100歳近く)からもらった手紙も、ところどころ歴史的仮名遣いになっていました。一方、私の母は80歳近いですが、戦後の教育を受けているので現代仮名遣いです。

    ただ、「空」様がお書きになられているように「が」を「ぐわ」や「んが」と書くのは歴史的仮名遣いとはおそらくまた別問題で、ひいおじいさまが発音だけでなく書く時もそのようになさっていたとすると、聞いたり話したりする音のままお書きになっていたのではないかと思います。

    テレビとかラジオがなかった時代に確立されたご高齢の方の発音って、地方や時代の特徴がそのまま残っていて貴重な資料だったりするんですよね。ひいおじいさまの肉声の録音なんかが残っていたら、研究者の方なら興味深かったでしょうね。

    ユーザーID:3113376354

  • 解説をありがとうございました。

    父に確認してみました。
    曾祖父は四国地方の出身ですが、居たのは十代の時期だけだったようです。
    曾祖父は1908年(明治41年)誕生。
    青年期から晩年はずっと南九州在住でした。

    レスを下さった皆様がおっしゃるように、もしかしたら
    方言の関係などでこのような発音になるケースもあるのかもしれませんね。

    私は、不勉強でこのようなことに疎いので
    ていねいに説明をくださって有難うございました。

    曾祖父のことは今となっては詳しい事はわかりませんが
    みなさまがレスで色々教えて下さったので
    何だか学生時代に戻って国語を学び直しているような気分になりました。

    どうもありがとうございました。

    ユーザーID:1447200538

  • 曾祖父さんは

    いつ頃の生まれで、どのように教育を受けられたのでしょうか?

    私はトピ主さんの親世代ですが、明治末期に生まれた祖母(第一高等女学校というところを出たと聞いたので、学校には通っていたと思われます)が何の話をしていたときか忘れましたが、

    「昔の人は『か』を『くぁ』と発音していた」

    ということを言ってました。

    既に祖母はそういう言い方をしなくなってからの世代で、昔の人〜ということは祖母の親世代が使っていたわけではなく、直接聞いたことは無かったのでしょう。

    また、私は1年ほど前までは毎日ケアセンターに通っていましたが、100歳を超えた人も含めて大勢の高齢者の方との会話の中で、そういった発音をする人は一人もいらっしゃいませんでした。

    ユーザーID:5219875954

  • 方言?

    テレビの探偵ナイトスクープという番組から生まれた
    「全国あほばか分布考」というとてもいい本があります。
    それによると、テレビやラジオなどのマスコミのない昔
    新しい言葉は京都で生まれ年速1kmの速度で同心円状に全国に広がったそうです。
    方言とは、その京都から広がった言葉が廃れてもそれが残った地方があり
    それが方言となったものがたくさんあります。
    松本清張作「砂の器」で東北訛りと出雲地方の訛りが同じというのが有名です。

    鼻濁音は戦前まで広く残っており
    単純に方言であるとは言い切れないと思います。

    ユーザーID:8406463238

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