平成生まれの子供がいます
友達とでかけるときに何気に待ち合わせ場所と時間を聞くと決めてないといいます
なんだかなぁと思います
スマホもガラケーもポケベルもなかった昭和のころ、駅には伝言板があったけど相手が時間にこない時どうしていたんだろうと…記憶がさだかでない自分です
相手の家に電話したものか、とりあえず30分くらい待ったものか
ちなみに昭和33年生まれです
同年代の皆さん、どうしていましたか
ユーザーID:3619823859
生活・身近な話題
natu
平成生まれの子供がいます
友達とでかけるときに何気に待ち合わせ場所と時間を聞くと決めてないといいます
なんだかなぁと思います
スマホもガラケーもポケベルもなかった昭和のころ、駅には伝言板があったけど相手が時間にこない時どうしていたんだろうと…記憶がさだかでない自分です
相手の家に電話したものか、とりあえず30分くらい待ったものか
ちなみに昭和33年生まれです
同年代の皆さん、どうしていましたか
ユーザーID:3619823859
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冴子
時間も場所も、行く前にきちんと約束しましたよね、昔は。
駅なら伝言板があるけれど、バス停とか駅以外の待ち合わせでは、連絡のしようがなく、遅れた子はおいていくしかなかった。(自宅の電話も留守電なんてなかったし)
そういう点で、昔は約束は守るのが当たり前で、たびたびのドタキャンなどあり得なかったし、そういう子は仲間外れにされた場合も。(自業自得だと思う)
もちろん、急病や事故に巻き込まれたなど不可抗力の場合は、あとで説明すれば何も問題なかったですが。
喫茶店などで待ち合わせの時、「お客様の◯様、お電話が入っています」などと呼ばれることもありましたね。
携帯、スマホがあるから今は待ち合わせがルーズですよね。
若い世代には「ごめんなさい、少し遅れるから」とメールすればすむと思っている人もいて、時々不快になります。
その昔、大きな駅での待ち合わせ、南口のバス乗り場と北口の乗り場を間違えて、友達と会えなかったことがありました。
お互いに自分が勘違いしたと思って、それぞれの場所から動いて(反対側なので遠いのです)、相手を探しに行ってしまい、結果、すれ違ってしまい・・
また戻ってしばらく待ったけれど、相手も同じように戻って私を待っていたので。
今では笑い話です。
ユーザーID:8751746837
38年生まれ
うちの子たちは場所と時間は決めているようですが、遅れる時の連絡はスマホがあるのはやはり便利の様ですね。親の私にしてもグループでの約束の時ラインがあると「今先頭車両にいるから乗ってきて」とか「電車が人身で止まったから先お店に入っていて」とか状況が知らせられて助かります。
私はあまり交友関係が広くなかったので、昔でも普通に時間と場所を決めればトラブルもなかったのですが今でも印象に残っているのは、
・大学時代の友人3人と今は名前の変わった有楽町マリオンの通路で待ち合わせしたら、50m位の通路で待ち人が見当たらず何往復もしたのに全員相手が見つけられなかった。確かにオープン直後でものすごく混んでいたのですが…。
今なら携帯で一発ですね。
・夏休みに旅行に行くのに新幹線の指定を取って、席で待ちあわせと4人で約束したがいつも遅刻する1人がいつまでも現れず、以前も遅れて新横浜あたりで通路から現れたことがあったのでまたかと思ったらついに目的地(所要時間5時間以上)まで現れなかった。目的駅で降りた途端構内アナウンスで「東京からお越しの38年生まれ様、お友達からの伝言が入っていますので乗務員室までお越しください」と呼び出された。(完璧乗り遅れて次の新幹線で現れた)
とりあえず待ち合わせは本屋が基本でした。本を選んでいればちょっとくらいまたされても大丈夫なので。
ユーザーID:6852578233
還暦のベル
昔は携帯電話なんてなかったから、きっちり時間と場所を決めて約束をしていましたね。
寝坊した夫(当時は恋人)を3時間待ったこともありました。
怒って帰ってしまったことも。
平成になっても、まだ携帯を持っていなかった頃、友人と待ち合わせしたのですが
お互いの勘違いから、それぞれ違うところで待ってしまいました。
変だなぁと待ち続けたもののどうしようもなくなって、もう帰ってしまおうと駅まで歩いたところで
もしかしたら、こっちかも??という場所があって
行ってみたら、友人がちょこんと座って待っていました。
その時友人が言った言葉
「家に電話したらもう居なかった、貴方はいい加減な人間じゃないからアクシデントがあったのかともは思ったけれど、あちこち探し回るよりもう少しここでまとうと思った」
二時間か三時間か・・・後に巡り会い、責めるでもなく、私を信じてくれていた言葉が嬉しかったですね。
今は便利な世の中になりましたね。
携帯電話はお財布と同じ、いやそれ以上に忘れてはいけない、必須アイテムになっているかもしれません。
人と会う約束があるときは、必携ですね。
ユーザーID:2525996699
ピーチ
携帯世代はみんなだいたいそんなものだと思いますよ。
平成生まれどころか昭和50年代産まれの私の妹でさえ、そういう感じでした。
まだスマホがない頃、PHSやら二つ折り携帯の時代に。
私は昭和48年生まれで、トピ主さんと感覚は同じかと思います。
待ち合わせは必ず場所と時間を決めて。会えない時の可能性も考えてそれも決めておいたり。駅の掲示板っていうのも確かにありましたっけ。
待ち合わせして会えない時はどうしてたかなあ。うーん、やはり30分くらいは待っていた気がします。公衆電話から家に電話したこともあったかな?で、家の人が「出かけましたよ」とかで、更に待ってやっと会えたりした記憶も。あー懐かしい。
逆に自分が不測の事態で遅れてしまった時なんて、ホント「遅れてごめんね!!」って謝り倒しましたよね。。途中で伝える手段がないし!
会う時間が決まっているから、そういう時は朝起きた時から逆算して行動が当たり前だった。行き当たりばったりなんてとてもできなくて。それはなんとなくスマホのある今も身体に沁みついている気がします。
まあ、、時代が変わると人間も変わりますよねー。
ユーザーID:0957102400
ミトリン
今の子供ってそんな感じなんですか!
ちょっとビックリです。
携帯をもったとしても友達に会う時はとりあえず最初に落ち合う時間と場所は決めます。
そうじゃないと時間の都合がつかない…
そういや病院に行った時に『人がすくないなぁ〜』と喜んでいたら全然呼ばれなくてスタッフに聞いたら『みなさんスマホで予約して時間が来たらおよびしています』といわれて絶句した覚えがあります。
いっけん便利だけどスマホを持たない人や操作ができない老人には優しくないなぁと感じました。ちなみにその時中で待っていたのは老人と私だけでした…
あと某遊園地でもスマホでアトラクションの空き状況がわかったり予約サービスが受けられると聞きました。
なんて便利な世の中になったのでしょう…
私はいまだにガラケーなのでこの手のサービスを受けられません。
かといってスマホに変える気はありませんが。
ただ便利になった分生活に余裕がなくなったと思います。
昔なら待ち合わせに遅れても連絡がつかなくても『しかたないぁ…』という感じですみましたが今は『なんで連絡しないの?』とケンカになります。
で、休日も家に帰ってからもラインで連絡しないと仲間外れになると必死にスマホを手放さないなんて話を聞くと『自分の時間がなくなるやない…』と気の毒になります。
若い時は連絡がつかないから待たされたり一日すっぽかされたりなどいろいろありましたね。でもそんな事があったから出会いがあったりしたような気がします。
ユーザーID:3951568832
花粉キターーー!!
駅に伝言板ってありましたよね。
二時間たつと消されちゃってたような気が・・・。
待ち合わせに相手が遅れた時には「先に行きます」とか書いてたような気が。
あの時代はスマホだの携帯だの、ポケベルだってなくて今思うと不便だったんでしょうけれども、すごくステキないい時代だったなあ、としみじみ思います。
昭和に子供時代を過せた事は、とても幸せだったと思います。
昭和38年生まれです。
ユーザーID:7137326257
はーこ
待ち合わせは本屋でしてました。立ち読みしながら待っていて、1時間くらい遅れたら帰ったと思いますが。
昔は連絡をとる方法がないから、待ち合わせは真剣でしたね。
ユーザーID:1018440781
おっさん3号
遠距離で付き合ってた彼女との待ち合わせ。
時間も場所も完璧だった。だけど会うのにとても苦労したことがあります。
それは、当時全盛だった歌のランキング番組の公開生放送にぶつかったから。
そんなの彼女のことで頭が一杯な私には知り得ない情報だった。
地方のターミナル駅だったので、気軽に約束したのに規制と人混みで目的地へ行けない。
当然携帯もスマホもない。彼女が知ってるのは、私の実家(住居)の電話番号。
私が知ってるのは、彼女の家の番号と数日前にたまたま用があって聞いていた彼女の親類の電話番号。
それぞれが知ってる番号に何度も掛けて伝言してもらいなんとか会えました。
大変だったのは、電話を受けた私の親、彼女の親類共に当該駅の土地勘が全くないこと。
懐かしい想い出です。結婚してたら笑い話になっただろうな・・・。
彼女どうしてるだろう。
映画バブルへGoの待ち合わせシーンが面白いです。
ちなみに昭和38年生まれです
ユーザーID:4930669785
うめ
大学生の時、遅刻常習犯の親友がいました。
彼女と待ち合わせをする時は、必ず本屋さんで待ち合わせ。
初めの頃は常習犯であることを知らず、駅前やデパートの前で待ち合わせをし、30分、1時間と、延々と待っていました。もちろん公衆電話から彼女の家に電話も何度もしました。
デートの待ち合わせはかなりドキドキしてましたね。
大昔のJR東海のCMの世界です。(覚えている人いますか?)
娘も「私ももデート前はすごくドキドキする」と言ってましたが、なんかドキドキ度の濃度が違うような気がするんですよね。
顔も見えない、声も聞こえない、「会うのが楽しみ」と伝えることさえできない時間が、より一層興奮を高めるような。
あぁ、懐かしい。
こういうのも、電話さえなかった時代を生きた人たちは、「電話がなかった時代は...」と言ったりするんでしょうね。
ユーザーID:5365622861
anja
でも、必ず時間と場所、会えなかったらどうするか、それと何分待って来なかったらどうするか、まで決めてました。
今はスマホでどこにいても連絡可能ですからね。
便利と言えば便利ですが・・・
何かすごく恐ろしい事が起きて、スマホなどが使い物にならなくなった時には、そんな時に対する『知恵』は、働かないのでしょうね。
それとも、平成さんたちなりの、違う知恵があるのでしょうかね?
ユーザーID:3023321108
34年生まれ
私と同世代のトピ主さん。
営業職でもやってれば話は別だけど、携帯もつようになったのは早くても30代後半。
私のまわりは大体40代になってから。
それまでの待ち合わせは家電で時間と場所を打合せしてただひたすら待つ、だったでしょ。
相手が来ない場合ってあまり経験ないけど、10分で帰っちゃう人もいれば1時間でも2時間でも待ってる人もいた。
相手の家に公衆電話で電話した時もあったっけ。
テレホンカードって便利ーと感激してた時代だった。
ユーザーID:4312955575
ぴゃー
トピ主さんよりはちょっと年下ですが、学生の頃はまだまだ駅の掲示板が頼りでした。
あらかじめ時間と場所を決めておくのは当然でしたよね。
みんなPHSや携帯をもつようになってきたころ、例えば新宿なんかの夜の様子が
ずいぶん変わったなあと思ったことがあります。
それまでは、同じ学校とか同じ職場から遊びに流れてきたと思われる
同質のグループほとんどだったのが、
社会人と学生とか、服装がバラバラのカップルやグループが増えたんです。
連絡をとりやすくなったからだろうなあと思いました。
ユーザーID:3332009018
おっさん3号
私は車で、彼女は電車で現地入りしました。
お互い電車だったら、もっと簡単に会えたのでしょう。
ユーザーID:4930669785
冴子
長年、整形外科に通っているけれど、とにかく待ち時間が長い。
でも今はスマホで予約を入れられるし、
自分の順番の少し前までくると、メールが来て、「あと30分ほどですので、ご来院ください」などと教えてくれるのです。
これは便利ですね。
本当に助かります。
近くの眼科のクリニックも同様です。
再レスでした。
ユーザーID:8751746837